10月6日(水)発売の「週刊プロレス」10月20日号
10月6日(水)発売の「週刊プロレス」10月20日号
★中嶋と拳王がN-1決勝を舞台に死闘!…10・3後楽園大会リポート
拳王、清宮、中嶋、船木の4人によっておこなわれたN-1準決勝、そして金剛対決となったN-1決勝の死闘を、巻頭13ページの大ボリュームで徹底リポート!
★プロレス界の派閥争いとは?…拳王のクソヤローどもオレについて来い!!
今週の拳王コラムでは、総裁選になぞらえながらプロレス界の派閥争いについて拳王が分析。NOAH内の派閥争いの構図とは?
★闘龍門出身として大原が意識する相手…王者の主張
王者が自らの王者論を語るチャンプトークのコーナーに、小峠とGHCジュニアタッグ王座を保持する大原が登場。気になる相手としてEitaの名前を挙げています。
「週刊プロレス」10月20日号(No.2144)は、定価550円にて10月6日(水)より全国の書店、コンビニ、駅売店で発売。※地域によって発売日は異なります。通販での購入、商品の問い合わせはベースボール・マガジン社受注センター℡0120・911・410まで。