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2017.07.04

「ジュニアの象徴になりたい!」 Hi69選手プロレスリング・ノア入団発表及び8月6日GHCジュニア・ヘビー級選手権ほか対戦カード発表記者会見の模様

 
 

「ジュニアの象徴になりたい!」Hi69選手プロレスリング・ノア入団発表記者会見の模様



Hi69が7月1日付けでノアに正式入団!

7月4日(火)、都内にあるプロレスリング・ノアの事務所で記者会見が開かれ、かねてよりノアへの入団を直訴していたHi69の正式入団が発表された。Hi69は7月1日付けでノアの正式な所属選手となり、7月13日の後楽園ホール大会より開幕する『Summer Navig.2017~第11回グローバル・ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦~』より所属選手としてノアのリングに上がっていく。
内田雅之会長
本日はありがとうございます。まず8月6日『DEPARTURE 2017』、プロレスリング・ノアの旗揚げ記念日に相当する大会なんですけども、そちらのカードを一部発表します。まず、GHC選手権を開催します。GHCジュニア選手権試合として、第35代チャンピオン・石森太二選手にYO-HEY選手が挑戦します。石森選手は第35代王者としての初防衛戦になります。その他、旗揚げ記念日ということで、3WAYマッチを3試合企画というか組んでおります。小峠篤vs拳王vsマサ北宮の3WAYマッチ、原田大輔vs熊野準vsHAYATAの3WAYマッチ、大原はじめvs諸橋晴也vsタダスケの3WAYマッチです。他のカードについてはまた改めて発表させていただきたいと思います。それと大会日程についてお知らせ致します。8月12日、土曜日、15:00より横浜ラジアントホール大会。8月16日、19:00より愛知県、ロワジールホテル豊橋ホリディホール大会。8月17日、大阪・豊中市立ローズ文化ホールで行ないます。8月21日、青森・はまなす会館。8月22日、秋田テルサ。8月23日岩手・岩手県営体育館。8月24日、YAMADAグリーンドーム前橋サブイベントエリア。8月26日東京・後楽園ホール大会でございます。皆様におかれましては、広くご周知していただけるとありがたいと思います。

──続きまして、このたびプロレスリング・ノアに正式に入団が決定しました、Hi69選手の入団会見に移らさせていただきます。

内田雅之会長
先日、すでにご承知のことと存じますけども、こちらにいるHi69選手からプロレスリング・ノアに入団したい旨の要望がございまして、その時に私も非常に前向きにHi69選手については考えているというふうに述べましたけれども、その後、Hi69選手と条件等について話し合いをしまして、私どもにとってもプロレスリング・ノアの最高の存在になりうる選手であると判断を致しましたので、入団ということになりました。諸条件等についても合意しましたので、ここに入団を発表させていただきたいと思います。日付はちょっと過ぎてしまいましたけども、実際には7月1日付けでプロレスリング・ノアのHi69選手ということになりました。これからはより一層プロレスリング・ノアのジュニアヘビー級がますます活気にあふれて、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると思っております。

Hi69
このたびプロレスリング・ノアに入団したHi69です。石森とタッグベルトを巻いてから、ノアをヘビー、ジュニア関係なく、先導していきたいと思っている中で、フリーという立場でやっぱり壁があり、石森と方向は一緒でもそこの差がありました。僕がプロレスリング・ノアに入団したからにはジュニア、ヘビー問わず、プロレスリング・ノアを上に僕がしたいと思っています。よろしくお願いします。

質疑応答

──Hi69選手はKAIENTAI DOJO、アパッチプロレス軍に続く所属になると思いますけど、過去の所属と比べてどんな心境の違いはありますか?

Hi69 ここ何年かずっとフリーでやっておりまして、過去には先程おっしゃられましたKAIENTAI DOJO、アパッチプロレス軍に所属しておりました。その時は、まあKAIENTAIに関しては自分の気持ちとしてプエルトリコに行ったんですけど、アパッチプロレス軍とKAIENTAI DOJO、どちらとも流れじゃないですけど、お付き合い、よくしてくれる人から誘われて入った団体であって、今回プロレスリング・ノアに入りたいと思った理由としてはやはり自分から何かを仕掛けたいと。プロレスリング・ノアをみんなと一緒に良くしていきたい、もっと上にしていきたいという気持ちが大きいですね。

──キャリアは17年、だいぶベテランに近くなってきている域でも再出発、入団という形になりましたけど、このシチュエーションに関してはどうですか?

Hi69 17年やっててっていうのはあんまり僕の中では関係ないですね。プロレスリング・ノアに入りたいと思ったんで直訴した形になります。

──元々ノア自体にはどんな印象を持っていらっしゃいましたか?

Hi69 やはり日本のプロレス界のトップにいる団体だと思います。

──内田会長からは最高の存在になれると期待をかけられていましたけれど、それはジュニアのみならずヘビー級も含めて自分が一番上に立つという気持ちっていうのもHi69選手も一緒ですか?

Hi69 はい、その気持ちは持ってます。

──去年の12月からノアに上がり始めて、上がってきた中で半年強の間で闘いやすさ、やりがいを感じたというのも大きい要因だったんですか?

Hi69 やっぱりプロレスが好きでプロレスやってますし、プロレスの楽しさを再認識させていただいたところが大きいですね。

──一一度は背骨の大手術をされたりして、レスラーを続けるのかどうかという時期もあったそうなんですが、そこから35を過ぎて新天地に入るというのもまた数奇な感じがするんですけども、改めて自分のレスラー人生をどんな風に感じますか?

Hi69 僕はすべてが必然だと思っているんで。背骨を折った時も、まあ必然とは言わないですけど、自分に与えられた運命みたいな必然性を今思うと感じていますし、そのあとフリーで活動したことも必然だと思いますし、このキャリア17年、35歳の自分がプロレスリング・ノアに入団させていただくのも僕は必然だと思っています。

──という意味では、直近の目標とすればやはりジュニアタッグを一層輝かせていくということが目標になっていくという感じでしょうか?

Hi69 そうですね。7月に行なわれるタッグリーグも含めて、石森がシングルのベルトも持っていますんで、タッグに限らずジュニアの象徴になりたいですね。

──「ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」直前というタイミングですけど、そちらへ向けては心境はまた違いますか?

Hi69 ベルトも博多でやった挑戦権の試合の時も含めて、やっぱり所属として優勝目指していける今の心境が僕はうれしいですね。

内田 まあ、私どもがプロレスリング・ノアに携わるようになったのが昨年の11月。「NOAH the REBORN」という掛け声のもとですね、ノアをもう一度光り輝かせるという名のもとに運営をしていっているわけですけど、今回のHi69選手が「NOAH the REBORN」になっての初めての入団してくださった選手であります。それは今までのキャリア、実績、これから起こりうる可能性を含めて、十分プロレスリング・ノアに先程も申し上げましたけど、プラスになると判断致しました。実際、今、石森選手、丸藤選手がアメリカのほうに行ってまして。先日もインパクトとAAAとクラッシュ、そしてノアとこの4団体が相まみえた大きな大会に参加させていただいて、石森選手にしても非常に評判が大きいので、やはり今度はXXとして向こうに乗り込んでもらったりとか、そういう海外に向けても戦力として最高ではないかと。先程も言ってましたけど、プエルトリコに行ってた経験もありますし、そういう背中を追いかけて、若手の人間たちもドンドン上がってきてもらえればいいかなと思っております。

【終】