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2016.08.21

SUPER J-CUP 2016 優勝はKUSHIDA! 8月21日(日)「SUPER J-CUP 2016 決勝トーナメント」有明コロシアム大会 試合後コメント

】IWGPvsGHC“ジュニア王者対決”制した!7年ぶりJ-CUPはKUSHIDAが頂点/Yバックスがブリスコ兄弟に挑戦状/桃の青春V4、次は邪道外道…J-CUP詳報

試合詳細、コメントはノア公式携帯サイトでご確認ください



SUPER J-CUP 2016 優勝はKUSHIDA! 8月21日(日)「SUPER J-CUP 2016 決勝トーナメント」有明コロシアム大会 試合後コメント


◆第1試合 「SUPER J-CUP 2016」オープニングマッチ20分1本勝負
デビット・フィンレー&青柳優馬&Eita vs BUSHI&梶トマト&グルクンマスク



【試合後のフィンレー&青柳&Eita】

<Eita>「あー効いた。最後のダイブ効いた。もうちょっとでしたね。今、3団体いますよ。この3団体でどこがずば抜けてるかわかんないけど、俺はドラゴンゲートが一番だと思ってるから。いつもで俺はお前らの対角線のコーナーにいるからな」

<青柳>「同じですね。今日たまたま組んだだけですから。正直、僕の頭の中この大会のリベンジしたいと思っている、それだけです。ありがとうございました」

<フィンレー>「SUPER J-CUPは世界一を決める大会。でも俺が参加できなかった。スーパージュニアで2ポイント取ったけど、参加できなかった。今日のチームは俺を助けてくれなかったし、俺は一人で頑張った。俺より頑張る奴がいない。だから、もうおとなしくルール通りにはしない。俺は勝手にやらせてもらう」



【試合後のBUSHI&梶&グルクンマスク】

<BUSHI>「こんなチームで組まされて、仲良く楽しくプロレスなんかできないよね。こんないいお祭りなのにね。どこの誰だか知らないけど、どこの何のチャンピオンかも知らないけど、俺に用事があるなら招待状でも送ってくれよ。だったら沖縄でも千葉でも考えるよ。ペンサールだよ、ペンサール。彼らも今日組んだやつも、この制御不能をちょっとでも体感できていい爪痕を残せたんじゃないの? 俺はそう思うけどね。(J-CUPへのリベンジは?)それはあるよね。俺から取った金丸もあんな汚い手を使っちゃってさ、これで鈴木軍と終わりだと思うなよ。そんな感じかな。あとはこのJ-CUP、KUSHIDAに優勝してもらってさ、KUSHIDAが勝ったら俺にとって好都合だよ。何でかわかる? 俺はKUSHIDAには負けてないんだよ。今年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、こないのだG1両国、KUSHIDAから3カウント取ってるんだぜ。俺に負けたKUSHIDAが優勝して、1回戦で負けた俺の立場はどうなる? KUSHIDAに指名してもらうしかないよね。なんせ俺から俺からベルトに挑戦させろなんて言えないからさ。KUSHIDAが悔しい気持ちでいっぱいだったら俺を指名してくれよ。IWGPジュニア。次の挑戦者に。俺はそう思うよ」



<グルクンマスク>「最後の最後であれですからね、BUSHIはやる気あるのかないのかわかんないですけど。梶選手も同じだと思うんですけど、僕らも『出れましたね。良かったね』で終わろうと思ってないですから。梶選手のところはいいよ。週プロとか来てくれるから。うち沖縄だから報道とか来ない。だから今日マスコミの前でやるチャンスだったんですけど、こんな感じで終わるとは。悔しくてしょうがないです」

<梶>「本当ですよ。やってくれましたね。試合中から。仲間なのに裏切ったりして。最後の最後でBUSHIが勝ったからこのトマトを渡してハッピーエンドに終わろうとしたのに、やってくれましたね。どうせ最後に毒霧にかけるんだったら真っ赤にしろって! 俺はトマトだから真っ赤っかにしろって! 僕はハイテンションだからブラックトマトじゃダメなんですよ! 納得いかないです。これからもっともっとやっていきましょう」

<グルクンマスク>「新日本のリングをこれで終わらせる気はないので。僕の目標はライガーさん一本。新日本のリングで獣神サンダー・ライガーとシングルマッチ。これは譲れないし、僕は第3世代と同い年。天山さんと同い年です。俺には時間がないんだよ。だから新日本、ライガーさんとシングルマッチ、組んでくれよ! 絶対!」

<梶>「僕はねBUSHI! お前とシングルマッチでやらせろ! これじゃハイテンションにならないよ! 確実にシングル組んで、KAIENTAI-DOJOのリングでも新日本のリングでもいい、どっちでもいいから必ずやって、僕が倒してやるからな!」


◆第2試合 「SUPER J-CUP 2016」トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負
獣神サンダー・ライガー vs タイチ



【試合後のタイチ】

<タイチ>「俺の大事な真っ黒いマイクが曲がっちゃったよ。いつもまっすぐでビンビンになってるのに曲がっちゃったよ。物に当たるのはよくねぇな。自分が負けたからってよ。こいつ(あべみほさん)に触りたく触りたくて気を取られちゃってよ。終わってから怒ったってしょうがねぇんだよ。曲がっちゃってかわいそうに、このマイク。ヅラをひっぺがすまでもなかったな。何分だ? 3分? 全然疲れてない。やばいんじゃないか他のやつら。早く試合終わらせて上に上がらないと。俺は全然体力消耗してない。ヅライガーが弱すぎて。全然堪えてない。最後に広がる旗は鈴木軍だ」



【試合後のライガー】

<ライガー>「タイチどこ行った! タイチを探してるんだ! タイチ! どこ行った! これがJ-CUPなのか? J-CUPはこんなもんなのか? 今のJ-CUPはこうなのか? こんな茶番はよその団体でやれ! なんでJ-CUPでやるんだ! J-CUPの趣旨がわからないなら出るな! こんなことさせるためにJ-CUP始めたんじゃないぞ! 何がJ-CUPの象徴だから出てくれだ! クソばっかりだ! どこいるんだ! あいつらの控え室教えろ! タイチ! タイチ!」


◆第3試合 「SUPER J-CUP 2016」トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負
KUSHIDA vs 拳 王



【試合後のKUSHIDA】

<KUSHIDA>「一発一発効きました。蹴りヤバイ。急所を外してなかったらやられてた。あと2つ」



【試合後の拳王】

<拳王>「『IWGP王者、美味しい獲物だ。俺があいつを倒して頂点行く』とか行ってたけどよ、この結果だぞ。こんなんじゃ、俺は満足出来ねぇよ。俺がジュニアの中で一番強い存在にならないといけないんだろ? そうしねぇとよ、ジュニア盛り上がらねぇよ。ノアのジュニアもっと盛上がらねぇよ。俺は今日あいつに負けて決心した。さらに努力して、この日本のジュニア、世界のジュニア界でトップに行くからな。てめぇらよく覚えとけ」


◆第4試合 「SUPER J-CUP 2016」トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負
田口隆祐 vs 金丸義信



【試合後の田口】

<田口>「結構、深い読み合いができたと思います。ただ、2つスタイルが選択できる中で、真面目な方にするかふざけた方にするか、中途半端でしたよね。迷いがありました。昨日の会見では『近年稀に見る真面目さで』と言いましたが、近年稀に見るアホさで行くべきだったと、後悔しています。最後は完全に力負けで、一気に持っていかれました。まだまだです。後悔は先に立たないですけど、あっちの方はまだまだ立つんで、みなさん待っていてください。地方の奥様、待っていてください。(今日中邑がベルトを獲ったが?)海外で同期が素晴らしい活躍をして、自分もと思ったんですけど、空回り、ちょっと空回りしましたね。一輪も二輪も、一輪車も二輪車も三輪車もできなかったってことで、非常に残念です。しかし、地方のお店の方々、待っていてください。ということで、これからは、やっぱり不真面目でいきます。不真面目こそ田口ということがよくわかりました。J-CUPは取れなかったですけど、地方のEカップ、Dカップ、Cカップ、Bカップ、Aカップのみなさん、待っていてください。田口が取りに行きます。あ、Fカップも」



【試合後の金丸】

<金丸>「当然の結果だよ。誰が来ようと何して来ようと関係ねぇよ。勝ちに行く。どんな手を使ってでも勝ちに行く。それだけだ」


◆第5試合 「SUPER J-CUP 2016」トーナメント2回戦 時間無制限1本勝負
マット・サイダル vs ウィル・オスプレイ




【試合後のマット・サイダル】

<マット・サイダル >「マット・サイダルは生まれ変わった! 地球上でNo.1のジュニア選手だ! 俺は常にベストを尽くしてる。絶対に諦めない。必ず戻ってくる。今はこれ以上話さない。あと2回、このコメントエリアに帰ってくるからさ。今はこのへんでやめとくよ」



【試合後のウィル・オスプレイ】

<オスプレイ>「自分にがっかりした。自信がありすぎた。昨日の会見で自信を見せたが、スーパー・ジュニアで初のイギリス人優勝、最年少優勝をしたが、今回は過信した。サイダルには世界のいろんなところで何回も勝ってる。でも、今日のあいつは違った。だが、俺は戻ってくる。2017のJ-CUPは俺のJ-CUPだ」


◆第6試合 「SUPER J-CUP 2016」スペシャル6人タッグマッチ30分1本勝負
ボラドール・ジュニア&ティタン&カリスティコ
vs
ウルティモ・ゲレーロ&エウフォリア&グラン・ゲレーロ



【試合後のボラドール&ティタン&カリスティコティタン】

<ボラドール>「今度メキシコでも6人タッグベルトをかけてゲレーロスと戦う。必ずベルトを防衛するよ」



<ティタン>「もう一度日本に来れて嬉しい。自分の素晴らしさを証明できたのは誇りに思う。カリスコと組めて良かった」

<カリスコ>「初代ミスティコの時以上の素晴らしいものを見せられたと思う。ボラドールとティタン、ゲレーロスにも感謝してる。自分たちの素晴らしさを証明できた試合を見せられて嬉しく思う」



【試合後のウルティモ・ゲレーロ&エウフォリア&グラン・ゲレーロ】

<ウルティモ・ゲレーロ>「俺たちは勝敗は関係ない。俺たちは次元が違う。俺たちはルードだから勝敗は関係ない」

<エウフォリア>「ボラドールたちとの次の戦いも決まってる。チャンピオンになって新日本に帰ってくるさ。新日本で誰とでもやるから、俺たちが上であることを証明してみせる」


◆第7試合 「SUPER J-CUP 2016」トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負
タイチ vs KUSHIDA



【試合後のタイチ】

<タイチ>「俺は痛くもかゆくもねぇぞ? あいつより俺のほうが元気じゃねぇか! 小細工ばっかりしやがってよ。だからテメェはチャンピオンの器としてたりねぇんだよ。なんでテメェがチャンピオンとして引っ張ってるかわかるか? 俺がいねぇからだよ。今のうち楽しんだけ。あんな勝ち方負け方、あんなんじゃ終わるわけねぇよKUSHIDA。お前とやってないのが3年くらいか? なんも変わってねぇ。いいか、いつか俺がテメェの前に、そのベルトをかけて立たせてもらうぞ。ベルトが欲しいんじゃねぇ。テメェを今日みたいな無様な姿にしてやるだけだ。待っとけよ。その時間はもうすぐだ」

※KUSHIDAはノーコメント


◆第8試合 「SUPER J-CUP 2016」トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負
金丸義信 vs マット・サイダル



【試合後のマット・サイダル】

<マット・サイダル>「いい試合ができたと思う。初めてJ-CUPに出て、その意味は非常に大きいよ。優勝する人には先におめでとうって言っておくけど、いつか必ず自分が優勝する。来年、ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアもJ-CUPも出るのなら優勝する。マット・サイダルは絶対にギブアップしない。俺がNo1.のジュニア選手だってことは必ず証明してやる」

※金丸はノーコメント


◆第9試合 GHCジュニアタッグ選手権試合60分1本勝負
原田大輔&小峠篤司 vs 石森太二&ACH



【試合後リング上】

<小峠>「皆様、有明コロシアムにご来場ありがとうございます。せっかくいろんな団体の選手がこうやってリングに上がっている、このチャンスをやっぱり俺たち桃の青春はどんどん活かしていきたいと思います。俺たちは今日防衛したので、あるチームを逆指名したいと思います。今日、どこかで見てるんだろ、邪道&外道!」

<邪道>「随分鼻息荒いじゃねえかよ。GHCジュニアタッグチャンピオン。お前ら、人を呼びつけておいてタイトルに挑戦して来いだ? 顔じゃねえんだよ。邪道外道はな、いつでもどこでも、エニタイム、エニウェア、お前らの挑戦を受けてやるよ」

<外道>「今、試合を見せてもらったけどよ、まあまあだな。確かに俺たちは個人的な力は落ちている。それは認める。だがよ、タッグの場合は話は別だ。お前らは邪道外道を絶対に倒すことはできねえ。なぜだかわかるか? レヴェェェルが違うんだよ、バカヤロー」

<小峠>「決定ってことでいいんですね? チャンピオン・桃の青春、チャレンジャー・邪道外道だ。もう2人は過去の人間なんで、乗り越えさせていただきます」



【試合後のACH】

<ACH>「今日はまだまだ成長過程だったと思う。負けたのは悔しいけど、石森と組めば2にも3にもなるチームだから、いつか必ず石森&ACH組でベルトを巻くよ。スーパー!!」



【試合後の原田&小峠】

―大舞台でIWGPと比較されながら防衛できた感想は?

<原田>「それはお客さんが決めることで俺たちは全力でノアの素晴らしさを届けたつもりです」

<小峠>「チャレンジャーもJ-CUPと関係なく、世界で通用するポテンシャルを持ったレスラーなんで、IWGPを意識しないと言ったら嘘になりますけど、僕らのプロレスを見せられたかなと思います」

―試合後には邪道外道選手が上がりましたが?

<原田>「僕らはこのベルトをかけて一回やりましたけど、その時は3WAYで勝ちも負けもせず終わったんで、今度こそは正式なタッグマッチであの2人を乗り越えてやろうと思ってます」

<小峠>「あんなリビングレジェンド出すのも緊張しますね(笑)。まぁ、団体内では一通り防衛しきったかなっていう感じもあるんで、このチャンスを生かして、タッグで桃の青春っていうのを広げて行くいい踏み台になってもらいましょう」


◆第10試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合60分1本勝負
マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン vs クリス・セイビン&アレックス・シェリー



【試合後のクリス・セイビン&アレックス・シェリー】

<セイビン>「試合は負けたけど、気持ちでは勝ってるよ。10年前にモーターシティマシンガンズを組んで、そこから間が空いたけど日本でまた試合ができて、それをファンのみんながリスペクトしてくれたのは嬉しい」

<シェリー>「10年前の後楽園ホールでモーターシティマシンガンズが結成されて、7年前apollo55と両国で試合をした。PWGではヤングバックスと毎日試合をして、あいつらのポテンシャルの高さは知っていた。3年前にあいつらがTNAに来て、またそこでも毎日試合をした。俺が日本に来てKUSHIDAと組んでもヤングバックスとは試合をした。常にあいつらとはやりあってる。2016年、モーターシティマシンガンズとしてヤングバックスと対戦して、俺らが兄貴であいつらが弟のようなものだけど、兄弟喧嘩ならどっちが勝つこともある。そういう競争をしてしのぎを削ってるのが俺たちさ」



【試合後のマット・ジャクソン&ニック・ジャクソン】

<ニック>「俺らは世界一のタッグチーム。新日本でも2年半やってる。そろそろもう一つベルトが欲しい。ジュニアだけじゃ足りないんだよ」

<マット>「今のタッグチャンピオンより俺らは強い。Tシャツの売り上げも上。だからブリスコブラザースとやらせろよ。チャンピオン対チャンピオン」

<ニック>「9月の終わりにショーがあるみたいだぜ?」

<マット>「じゃあ、そこに俺らを入れろ。会社も儲かるぞ」


◆第11試合 「SUPER J-CUP 2016」トーナメント決勝 時間無制限1本勝負
KUSHIDA vs 金丸義信



【試合後の金丸&タイチ】

<タイチ>「汚ねぇ、汚ねぇぞあいつら」

<金丸>「汚ねぇよ。このままじゃ終わらせねぇからな。KUSHIDA、田口、ライガーもいたな? 追いかけてやるよ。覚えとけよ」

<タイチ>「俺ら2人に恥かかせやがってよ。鈴木軍ジュニアがこのまま黙ってると思うなよ」

<金丸>「見とけよ、このヤロー」

<タイチ>「今日賞金でてねぇだろ! だからこんなになっちまったんだよ! ノブがやる気なくなっただろ! 賞金ねぇから負けたんだよ!」

<金丸>「次は金持ってこい!」

<タイチ>「終わったと思うなよ、新日本!」



【試合後のKUSHIDA】

※コメントブースにBUSHIが乱入
<BUSHI>「おいおいおいおい。まさかお前が優勝するとはな。俺にとっては好都合だよ。お前は俺に負けてるよな? 悔しいか? 悔しくないか? 俺を次の挑戦者に指名しろよ。次のIWGP挑戦者に指名しろ」
※BUSHIは一方的にまくし立てて去る


―優勝おめでとうございます

「ありがとうございます」

―IWGPのベルトを巻いて、新日本プロレスのTシャツを着て入場したところから、並々ならぬ覚悟が見えたが?

「いやぁ、3試合きつかったですね。とにかく厳しかったです。3試合」

―日本のトップ中のトップ選手が揃った中での優勝だが?

「直前にメキシコ遠征があった、3週間も。その中で自分がデビューした土地でもある、身長体重は全然なくて、一般人と変わらない体型である自分でも、メキシコという国は僕をプロレスラーにしてくれた。そして今、こうやって新日本プロレスのレスラーとして戦える。世界中から呼んでもらえる。これ以上、望む物はないと言っても過言ではないくらい、今日の勝利は感無量です」

―決勝はIWGPとGHCのチャンピオン対決だったが?

「一回戦の石森太二から始まって、蓋を開けてみれば4人ともノア勢ですよ。SUPER J-CUPと言いながら、俺の眼の前に立っていたのは、今ノアを主戦場にしてる選手たちだった。チャンピオンとしてより気が引き締まりましたね。まぁ、7年ぶりですか、その頃は僕はカナダで、全然プロレスでお金稼げてなくて、Youtubeで指くわえて見てて、羨ましいなと思ってたSUPER J-CUP。最初の両国国技館は一番後ろで見てましたから。その頃のJ-CUPと違うのは当然だと思います。でも、本音を言えば、沖縄プロレスだったり、グルクンさんですか? ドラゲーのEita選手だったり、そういう選手とやってみたかったなーっていうのは正直なところですね。でも、石森選手も、拳王選手とかね! 初めてやったんですげぇ刺激的でした。タイチ、どうでもいいですけど。拳王選手…。Eita選手も僕が言うのもおこがましいですけど、新日本プロレスぽいなってのは感じました。やっててゾクゾクしましたね」

―これからはSUPER J-CUP覇者とIWGPジュニアタッグ王者を背負う中、早速BUSHIが挑戦してきたが?

「耳クソが詰まっててよく聞こえなかったんですけど、チャンピオンなんで対戦相手を光らせて、その団体の選手も光らせて、団体も上げて行くのが理想のチャンピオンですからね。CMLLとROHでやってきた自負は僕にありますんで。この後、今週中にはROHに行って、いつも服部さんから『you、海外決まったから』って言われるのは一ヶ月前とかなんですけど、ファーいただければ、IWGPジュニアヘビー級チャンピオンKUSHIDAは世界中、日本中、どこの団体でも行きます。もともとそれが、世界に通用するレスラーになりたいっていうのが、僕のレスラーとしての夢なんで、新日本プロレスジュニアだけじゃなくて、ジュニアヘビー級すべて明るい未来にお連れします」

―シェリーはセイビンとのトリオで『タイムマシンガンズも面白いんじゃないか』と言っていたが?

「新日本プロレスには6人タッグのベルトもあるし、いろんな夢が詰まってましたね。SUPER J-CUPには。今年はあと一つ『G1クライマックスに出る』と言って、これは目標じゃなくて、ジュニアヘビー級を上げる手段として考えていたんですけど、そのあとにSUPER J-CUPが決まったんで見送り、叶わなかったんですけど、是非とも来年のG1クライマックスにはジュニアヘビー級を代表して、G1クライマックスに喧嘩を売りたいですね」