72kg級で1992年の英国チャンピオンとなった柔道をベースに、1993年プロレスデビュー。2004年ノアマットに参戦を果たす。2005年1月にはスコーピオとのタッグで第9代GHCタッグ選手権を手にしている。その後もノアをはじめROHなどで活躍を続けていたが、2009年活躍の場をTNAに移し、同年にはマグナスとのタッグでIWGPタッグ王座に就くなど実力者ぶりを世界各国で発揮した。
2018年12月横浜大会での小川良成との日英テクニシャン対決を制して以降、ノアへの登場の機会がなかったが、約1年ぶりに2020年1月に出場することが発表された。