12月28日（水）発売の「週刊プロレス」１月11日号
12月28日（水）発売の「週刊プロレス」１月11日号
★AMAKUSAが頂点へ到達！…12・19＆20後楽園、12・23新宿大会リポート
金剛は2022年の闘い納めとなった本興行12・19後楽園＆N Innovation12・23新宿、さらに東京愚連隊ラスト興行の12・20後楽園を一挙掲載。１・１日本武道館に続く闘いを見逃すな！
★拳王が2022年を振り返る…拳王のクソヤローどもオレについて来い!!
連載の拳王コラムでは、自身の2022年の振り返り。元日からのタイトルマッチラッシュ、対抗戦、Youtubeチャンネル開設など大活躍の１年を振り返りながら、来年に向けた展望を語っています。
★武藤が格闘技との差別化を語る…武藤敬司の骨の髄まで
隔週連載の武藤コラムでは、総合格闘技について。まだ格闘技とプロレスの間に明確な線引きがなく、混沌としていた時代を過ごした武藤が、その差異について持論を語っています。
★特製カレンダーが付属！…特製2023年度カレンダー
今週号は年末の特別付録として、2023年度カレンダーが付属。NOAHからは清宮と稲村が登場、豪華レスラーたちが華やかに１年を彩ります。
「週刊プロレス」１月11日号（No.２２２２）は、特別定価５８０円にて12月28日（水）より全国の書店、コンビニ、駅売店で発売。
※地域によって発売日は異なります。通販での購入、商品の問い合わせはベースボール・マガジン社受注センター℡0120-911-410まで。BASE（https://shupuro.base.shop）では送料無料でバックナンバーも販売中！
