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2016.04.11

本日改名・マサ北宮選手 記者会見の模様

 
 

マサ北宮選手 記者会見の模様

<北宮>「本日はお集りいだだきありがとうございます。このたび、会見を開いた理由は、本日付けで改名するからです。さっそくリングネームを発表したいと思います。北宮光洋改め(名前の書かれた半紙を見せる)「マサ北宮」これでいきます」

―改名の経緯は?

<北宮>「プロレスキャリアがスタートした佐々木さんのもとでやっていた健介オフィスで、スーパーバイザーを務めていたのがマサ斎藤さんという方です。知っての通り、そこで僕はレスリングのいろはを教わりました。そんな中でマサさんの近くにていて、プロレスリングに対するリスペクト、すなわちプロレスのスピリッツ、マサさんのそういったところを継承したい。そう思い、今回の改名にいたった次第です。ここで誤解を招きたくないので説明したいのは、僕はマサさんの弟子ではありません。というのも、マサさんは常々、自分は一匹狼だということを言っていて、なので弟子もいないし、俺には師匠もいないと。レスリングというものは教わるものじゃない、目で盗むものだとおっしゃっていました。そうしたマサさんのポリシーにも感銘を受け、憧れを持ったので、ここで一つ説明させていただきたいなと思いました。とにかく今日からマサ北宮でいきます。マサ斎藤さんの“Go for broke”、当たって砕けろの精神でこれからもプロレス道をまい進したいと思います」

―改名を決めた時期は? またマサさんには伝えたのでしょうか?

<北宮>「5年目というキャリアの節目でもあったので、2~3カ月前からそういう考えもありつつ練っていたところもあります。マサさんにも直接ご連絡させてもらって、“俺もいまパーキンソン病とカムバックに向けて闘っているから一緒に頑張ろう。プロレス諦めんじゃねえぞ”という言葉をいただきました」

―いま使っている監獄固め以外で盗みたいマサさんの技は?

<北宮>「レスリングスタイルというのはマサ斎藤ではなくマサ北宮で作り上げていくものだと思うので、マサさんから盗むものもあるかもしれないけど、今のところその考えはないです」

―これからタッグリーグもあるが、その前に改名という気持ちもあった?

<北宮>「僕のアプローチで中嶋さんと組むことになった。そのタイミングでタッグリーグからマサ北宮で初陣を飾るというのもありますね」

―ダイヤモンドリングの兄弟子とのコンビですし、マサさんの名に恥じない結果を残す?

<北宮>「もちろん。僕と中嶋さんが組むということはノアの未来を見せる。善戦で終わるのではなく、結果を、勝ちにいくチームだと思っているので」