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2015.11.21

「Winter Navig. 2015」11月20日(金)後楽園ホール大会 試合後コメント

丸藤暗転…大田区への道、鈴木高笑いで幕開け イリミネーション・トリプル前哨戦制して「俺に予定調和通用しない」▼3年ぶり来場の潮崎が参戦表明も…鈴木軍がいきなり勧誘▼“拳王vs大原”前哨戦スタート まずは拳王制す▼惜別のシングル二番勝負か…小川がザックに先勝

試合詳細、コメントはノア公式携帯サイトでご確認ください



「Winter Navig. 2015」11月20日(金)後楽園ホール大会 試合後コメント

◆第1試合 タッグマッチ
スペル・クレイジー&友寄志郎 vs 平柳玄藩&キャプテン・ノア  


◆第2試合 シングルマッチ
髙山善廣 vs 熊野 準  


◆第3試合 シングルマッチ
小川良成 vs ザック・セイバーJr.  


【小川選手 試合後コメント】

<小川>「やっぱり頭を使う試合はすごく疲れるよね。でも、勝つことができて、次の後楽園でもう一回シングルがあるけど、多分それがザックとする試合も最後だと思うんで。ザックも来年ノアには来ないしね。だから最後の日本のツアーでシングルマッチができてね。ラッキーだなって思ってますけど。やっぱり上手いね」


【ザック・セイバーJr.選手 試合後コメント】

<ザック>「小川さん、ビックリ。(股間を押さえながら)トップロープで…。でも、小川さんとの試合は楽しい。今日は勝ててない。来週はもっと頑張ります。イタイヨ!」


◆第4試合 シングルマッチ
モハメド ヨネ vs 齋藤彰俊  


◆潮崎選手来場  

歓声とブーイングが交錯する中、潮崎がスーツ姿で3年ぶりにノアのリングに上がる。

<潮崎>「10月からフリーになりまして、今、自分が一番上がりたいリングに立たせていただいてます」

場内からは激しい野次

<潮崎>「いろんな意見があると思ってます。ただ、俺はこの緑のリングで試合がしたい。なので、このリング、この緑のマット、ノアのリングで試合を組んでください。よろしくお願いします」

歓声と野次が巻き起こる中、潮崎は長時間、深々と頭を下げ続ける。すると、ここで鈴木軍がエプロンサイドに現れる。

<鈴木>「お帰り、潮崎。随分とお前、嫌われてんじゃねえか。ああ、新しい戦いをしたいんだろ?新しい刺激的な戦い。鈴木軍が待ってるぜ」

鈴木はTシャツを差し出して手招きし、タイチはリングに上がり、ガンを付ける。

<鈴木>「今すぐに答えを出さなくていいよ。どっちが強いのか、どちらについた方が面白いのか。お前の目で確かめればいい」

鈴木軍が去ると、潮崎は四方の観客、そしてリングに対して頭を下げて退場。


【潮崎選手 バックステージにて】

―緑のリングに上がった率直な気持ちは?

<潮崎>「そうですね…率直に入場しました。今日ここに来るまで…」

※ここで北宮がコメントブースに乱入する。
 

<北宮>「おい!あっち行ったり、こっち行ったり、忙しいな、テメエ、コノヤロー。テメエの都合で世の中回ってるわけじゃねえんだよ。プロレスリング・ノアに残った人間も、新しく入った俺みたいな人間も、必死に今までやってきてる。虫のいいこと言わせねえぞ。緑のリングで試合がしたい?だったら俺が一番に名乗りを挙げてやるよ。マスコミ各位、いい記事頼むぞ。あとは会社に委ねる。以上だ」

※北宮が去っていく

<潮崎>「そうですね、彼みたいに俺がノアを抜けて、新しい力というものが増えてきているんで。自分は常にノアのリングをずっと気にかけていたんで、もちろん彼も知ってますし。彼の言うこともわかります。あとは自分の意見を聞いて、自分のこと聞いて、あとは会社に任せます。まだ試合を組んでもらえるかはわかりませんけど、自分の今の気持ちは緑のマットで全て出したつもりなんで、あとはお任せします」

―鈴木軍からの勧誘もあったが?

<潮崎>「そうですね、それも自分がいなくなってからの新しい力だと思うし、新しい勢力だと思います。でもまだ、まずはこのリングで試合をすることが目標なんで。そこで…緑のマットで見せたいと思います」

―改めてなぜこのリングを選んだ?

<潮崎>「前にも言ったように、一番自分の興味を引くリングだと思ったし、ずっと気にかけていたリングなんで。本当に今日のお客さんみたいにいろんな意見、いろんな声があると思っていたんで。選手にもそういう人がいるでしょうし、いろんな意見があるので。あとは自分がリングで、試合で見せるしかないです」


◆第5試合 シングルマッチ
中嶋勝彦 vs クワイエット・ストーム  

【中嶋選手 試合後コメント】

<中嶋>「クワイエット・ストーム!何回やっても気持ちいいな。本当に苦しいけど、でも苦しみの中にプロレスの楽しさがある。だから俺は諦めないし、諦めたくない。シェルトン・X・ベンジャミン!もう俺は今日から…いや、違うな。カードが決まったあの日から、お前にロックオンしてるんだよ。全ては12月23日、大田区大会。俺は最後にその会場でベンジャミンに勝って、大きな声で笑ってやる。応援よろしくお願いします」


◆第6試合 タッグマッチ
マイバッハ谷口&拳王 vs 北宮光洋&大原はじめ  
 

【大原選手 試合後コメント】

<大原>「今日は見ての通り俺が負けましたけど、まだ始まったばっかり。今日見てわかるように7月に切った靭帯もキックが撃てるようになったし、歯の脱臼をしたって歯が無くなっても戦えますから。どんなことがあっも俺は諦めないし、這いつくばってでもリングに上がるから。そして、ここで負けたところでへこたれないから。大田区大会までまだまだ先は長いぞ。これから見ててください。すぐ巻き返しますからね。だいたい最後に勝つ奴は最初に負けるんでね、ムイビエンなストーリーの幕開けってことですよ。というわけで今日もムイビエン」

【拳王選手 試合後コメント】

<拳王>「結果としては当然のことだろ?なんだよ、アイツ。急によ、ピンチになったらレフェリーを倒す?お前の横にはいねえんだよ。対角にいるんだよ。そのぐらいのことはちゃんと考えておけ。お前は少しここ(頭)が足りないかもしれないな。まあ、いいよ。とりあえずこのまま全勝で大田区。そして大田区でも完勝してよ、俺がジュニアのシングルのベルトに挑戦するからな。よく覚えておけ」


◆第7試合 GHC選手権前哨戦 イリミネーションマッチ
鈴木みのる&飯塚高史&タイチ&エル・デスペラード&TAKAみちのく
vs
丸藤正道&杉浦 貴&石森太二&原田大輔&小峠篤司  
 
 

【鈴木軍 試合後コメント】

<鈴木>「何を期待してるんだ?もしかしてノアの逆襲か?『どうせプロレスだ』とか思ってんじゃねえのか?『どうせプロレスだから、こんなもん次はノアが勝つんでしょ』とか思ってんだろ?残念でした。予定調和、そんなものは俺の前には通用しない。俺のことを長く見てきたヤツはみんなわかってんだろ?今までの形、今までの常識、俺には通用しねえんだよ」

<TAKA>「原田&小峠。なんだ、あのざまは。ルール把握しておけよ。レフェリーに救われたな。お前らは2回負けてんだよ。いや、3回か。なんども言ってるけどな、俺たちの目的はお前らのガラクタじゃねえんだよ。デスペと同じ目にあわせてやるぞ。地獄見せてやるぞ」

<デスペラード>「汚い傷跡が残るぞ。一生それを引きずっていけ、てめえら。ぶっ殺してやる」

<タイチ>「おい、チビ。オチビちゃん。勝手に決めて、誰がやるって言った?いいか、やらねえんだ。お前にはやる資格はない。まあ、いいよ。勝手にやるって意気込んでろよ。俺はその日、(会場に)行かなきゃいいんだろ?これ(ベルト)が無くなればいいんだろ?売っちまうか?」

<TAKA>「売れるかわかんねえけどな」

<タイチ>「75万ぐらいか。やらねえぞ。行かねえしな」

<鈴木>「今日、面白そうなヤツもひとり来たしな」

<TAKA>「なんだっけ?何崎?」

<鈴木>「もうとっくに次の手は打ってあるんだよ。お前らは何があったって俺には勝てねえんだ。どんな手を使ったって、俺の上に来ることはないんだ。俺は用意周到な男だ。お前、なんか質問はないのか?」

―潮崎選手を勧誘したが、鈴木軍にということ?

<鈴木>「今、言ったじゃねえか。誘ったんだよ。こっちへおいでって。随分嫌われているみたいだからよ。アイツとここに何があったかなんて俺には関係ないんだ」

―『返事は焦らなくていい』と言っていたが、いつまでに答えがほしい?

<鈴木>「俺がいいと言う日まで。そんなもん、俺が決める。気が向いたら今日だ。気が向いたら今年いっぱい、気が向いたらもういらねえ。どれかだ。どこに行けば、誰のそばにいればプロレスが面白いか?考えればわかるだろ。なあ、出戻り潮崎君!」

<TAKA>「ほら、そこのヤツ、(質問を)聞けよ」

―潮崎を勧誘するということ?

<鈴木>「見ればわかんじゃねえか!」

<タイチ>「同じことを聞くんじゃねえ」

―イリミネーションマッチでの勝利だったが、丸藤の手応えは?

<鈴木>「1つずつ、1試合ずつ楽しんでんだよ。ハンディをくれてやってんだ。大田区であろうと、なんであろうと、どの試合であろうと、俺に勝てばこれを返してやるって言ってんじゃねえか。お前ら勉強してこい」

※恒例の「鈴木軍、イチバーン」を言わずに鈴木が去っていく

<タイチ>「なんでかわかるか…あれ?」

<TAKA>「よし、デスペも帰ってきたことだし、今日俺たちを倒したのはデカいヤツらじゃねえか。ジュニアのザコじゃねえ」

<タイチ>「鈴木軍のジュニアは…あれ?」

※TAKAも去っていき、最終的に全員いなくなる


【丸藤選手 試合後コメント】

―今日は敗北という結果になりましたが?

<丸藤>「結果は結果だよ。俺はオーバーザトップロープじゃなくて、あいつからギブアップか3カウントを狙ってるから。ルールをしっかり把握してなかった部分があったけど、次はこうはいかない。次は絶対勝つから。元に戻すわけにはいかないんだよ」

―潮崎選手については?

<丸藤>「俺とあいつらの抗争に手を出すな。それだけ」



後楽園大会オープニングマッチタッグマッチ20分1本勝負

友寄志郎
友寄志郎 vs キャプテン・ノア

キャプテン・ノア

(Crazy Dynasty)

スペル・クレイジー
スペル・クレイジー 平柳玄藩

(NO MERCY)

平柳玄藩

10分13秒

クロスフェイス・オブ・ノア

30分1本勝負

(NO MERCY)

高山善廣
(高山堂)
高山善廣<br> (高山堂) vs 熊野 準

熊野 準

5分42秒

ランニングニー → 体固め

30分1本勝負

小川良成
小川良成 vs ザック・セイバーJr.

ザック・セイバーJr.

13分10秒

回転エビ固め ※回転エビ固めの応酬から

30分1本勝負

(BRAVE)

モハメド ヨネ
モハメド ヨネ vs 齋藤彰俊

(NO MERCY)

齋藤彰俊

10分35秒

キン肉バスター → 片エビ固め

30分1本勝負

(BRAVE)

中嶋勝彦
(フリー)
中嶋勝彦<br>(フリー) vs クワイエット・ストーム

クワイエット・ストーム

12分50秒

垂直落下式ブレーンバスター → 体固め

タッグマッチ30分1本勝負

(超危暴軍)

拳 王
拳 王 vs 大原はじめ 

(超危暴軍)

大原はじめ 

(超危暴軍)

マイバッハ谷口
マイバッハ谷口 北宮光洋

(超危暴軍)

北宮光洋

15分35秒

マイバッハプレス → 片エビ固め

GHC選手権前哨戦 イリミネーションマッチ時間無制限

TAKAみちのく
エル・デスペラード
タイチ
飯塚高史
鈴木みのる
○[鈴木軍]
(29分15秒)
×[ノア連合軍]
小峠篤司
原田大輔
石森太二
杉浦貴
丸藤正道
※鈴木軍の1人残し

【退場順】
エル・デスペラード(11分49秒 ダイビング・ボディプレス→片エビ固め)原田大輔
TAKAみちのく(13分23秒 横入り式回転エビ固め)小峠篤司
丸藤正道(13分42秒、虎王→エビ固め)TAKAみちのく
杉浦貴(15分41秒 オリンピック予選スラム→片エビ固め)エル・デスペラード
タイチ(18分19秒 オーバー・ザ・トップロープ)石森太二
丸藤正道(19分56秒 不知火→片エビ固め)タイチ
23分13秒 飯塚高史、杉浦貴共にオーバー・ザ・トップロープにより退場
鈴木みのる(29分15秒 オーバー・ザ・トップロープ)丸藤正道