ツアー注目情報

2015.12.24

12・23大田区総合体育館大会 一夜明け会見の模様

 

◆12・23大田区総合体育館大会 一夜明け会見

<田上社長>「本日はお忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。昨日はご来場いただき、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。選手の頑張りと皆さまのご声援で、丸藤、石森がベルトを奪還。原田、小峠が防衛することができました。タッグもヨネ&中嶋が必ず横浜で奪還してくれると思います。それから昨日における杉浦の裏切り行為を受け、今日付けで選手会会長を解任いたしましたことをご報告申し上げます」

―昨夜を改めて振り返って?

<原田>「昨日は今年最後のノアの大会で、鈴木軍と決着つけるために戦いました。『まず(4大GHC戦)ひとつ目、TAKA&デスペラードを倒して上につなげたい』。そういう思いで戦いまして、結果的に勝って上につなげられたことは嬉しく思ってます。TAKA&デスペラードにはジュニアタッグリーグ戦決勝、ジュニアタッグのタイトルマッチ2試合と合わせて僕らが"3タテ"してます。そのなかでデスペラードは完全に倒したので、来年は鈴木軍ジュニアを解体に追い込みたいと思っています。11月の後楽園でTAKA&タイチには恥をかかされたので、次のタイトルマッチをTAKA&タイチを指名したい。あいつらに次は恥をかかせます」

<小峠>「昨日は防衛しなければいけない大会で、防衛できました。激闘で正直試合のことは覚えてないのですが、絶対に勝たねばならないなかで、自分たちの役目をまっとうできたので良かったと思います。相方がそう言ってたので、タイチには2人とも個人的には悔しい思いをし続けて、顔に泥を塗られたままではあるんで。このままの勢いでノアジュニアのタッグチームとしてもっともっと上を目指すためにも、鈴木軍ジュニアをこれ以上ないくらい追い込んで一掃したい。TAKAタイチを指名して、防衛して、もうあいつらの場所を完全に奪い去りたいと思います」

<石森>「まずは皆さんのおかげで、何とかジュニアの至宝を獲り戻すことができました。この場を借りてお礼させていただきます。本当にありがとうございました。色々な条件を出されたうえでのタイトルマッチ。後がない状況でしたが、獲り戻せたことが本当にうれしくて、今日もここに来るまで…何というか感慨深い感じになりました。ただ、獲ってすぐ拳王から挑戦表明がありまして、考える時間もない状況で次々に(挑戦者が)来るということも『王者になった証かな』とも感じています。自分としても、拳王の挑戦を断る理由もないんで、受けて立とうと思っています。よろしくお願いします」

<丸藤>「昨日はどうもありがとうございました。本当にたくさんのお客さんに来ていていただけて、会場の雰囲気としても僕たちプロレスラーも本当にやりやすい環境で、本当にすべての人に感謝したいと思います、今年に入って鈴木軍、僕たち以上にファンの人たちがイヤな気持ち、フラストレーションがたまってるなかで昨日を迎え、もしかしたら過去の自分なら負けているような状況のなかでも踏ん張ることができて、最後の最後に勝つことができました。それは自分の実力というより、皆さんの応援のおかげだと思っています。しかしながら、試合後に杉浦貴がああいう形で動いた。僕はまだ彼の真意というものが分からない。あの後、もちろん話すこともないし。どういう行動を起こすのか。ただ、トロフィーを蹴っ飛ばした時点で"制裁"します…このベルトを懸けて。俺から指名させてもらいます。鈴木軍に入ったことを後悔させる。また、彼(杉浦)がああいう行動に出たことによって、BRAVE、NO MERCY、超危暴軍というのも一度解体しても良いんじゃないかなと思います。鈴木軍との試合、その流れのなかでまた何かが生まれるかもしれないけれど、まずは改めて鈴木軍というものを俺たちの力で仕留めたい。そしてタッグのベルトもヨネ&中嶋に獲り返してもらいたい。そしてプロレスリング・ノアというものをしっかり示せるよう、皆さんにお見せしたいプロレス、俺たちがやりたいプロレスをしっかりやっていきたいと思います」

―選手会長の後任は?

<田上社長>「昨日の今日ですし、今のところまだ決めてはいないんですが、どう? 選手のほうは」

<丸藤>「今、社長がおっしゃったように昨日の今日な部分はあるんですけど、僕としては僕ら世代の人間よりも、若い世代の人間に"責任"というものをしっかり持ってもらうためにも、多少でも若い人間に任せたほうが良いんじゃないかな、と思います」

―全ユニットを解散するということは、改めて一丸になるという意味?

<丸藤>「正直、今年に入って鈴木軍には"ノア"として対抗してきました。ご存知の通り、今年はBRAVE、NO MERCY、超危暴軍の隔てがないカードが組まれてきましたし、ユニットが大きな意味を成してない部分も出てきた部分はあったので。さっきも言った通り、この先その中で何かが生まれたら、ユニットができたりタッグチームができたりしていくとは思うし。とにかく今は4本のベルトがこうして揃ってますけど、あと2本(タッグ)足りないんで。ユニットうんぬんよりは、まずその2本のベルト、対鈴木軍に向けての戦いを中心にしていきたい。ノアとして」


GREAT VOYAGE 2016 in YOKOHAMA オープニング8人タッグマッチ30分1本勝負

平柳玄藩
平柳玄藩 vs 清宮海斗

清宮海斗

大原はじめ 
大原はじめ  熊野 準

熊野 準

クワイエット・ストーム
クワイエット・ストーム 齋藤彰俊

齋藤彰俊

高山善廣
(高山堂)
高山善廣<br> (高山堂) 小川良成

小川良成

9分17秒

ムイビエン

スペシャルシングルマッチ30分1本勝負

(鈴木軍)

エル・デスペラード
エル・デスペラード vs 金丸義信<br>(フリー)

金丸義信
(フリー)

7分36秒

高角度首固め

スペシャルシングルマッチ30分1本勝負

(鈴木軍)

シェルトン・X・ベンジャミン
シェルトン・X・ベンジャミン vs 北宮光洋

北宮光洋

10分38秒

アンクルホールド

スペシャルシングルマッチ30分1本勝負

マイバッハ谷口
マイバッハ谷口 vs 飯塚高史

(鈴木軍)

飯塚高史

8分05秒

マイバッハプレス→片エビ固め


※2分42秒、両者リングアウトからの再試合

GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権60分1本勝負

(第25代選手権者)

小峠篤司
小峠篤司 vs TAKAみちのく

(挑戦者/鈴木軍)

TAKAみちのく

(第25代選手権者)

原田大輔
原田大輔 タイチ

(挑戦者/鈴木軍)

タイチ

16分01秒

片山ジャーマンスープレックスホールド


※第25代選手権者・原田&小峠組が2度目の防衛に成功

GHCジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負

(第30代選手権者)

石森太二
石森太二 vs 拳 王

(挑戦者)

拳 王

15分19秒

450°スプラッシュ→エビ固め


※第30代選手権者・石森が初防衛戦に成功

GHCタッグ選手権試合60分1本勝負

(第33代選手権者/鈴木軍/K.E.S)

デイビーボーイ・スミスJr.
デイビーボーイ・スミスJr. vs モハメド ヨネ

(挑戦者)

モハメド ヨネ

(第33代選手権者/鈴木軍/K.E.S)

ランス・アーチャー
ランス・アーチャー 中嶋勝彦

(挑戦者)

中嶋勝彦

15分51秒

キラーボム→片エビ固め


※第33代選手権者・K.E.Sが6度目の防衛に成功

スペシャルシングルマッチ60分1本勝負

(鈴木軍)

鈴木みのる
鈴木みのる vs 潮崎 豪<br>(フリー)

潮崎 豪
(フリー)

18分26秒

ゴッチ式パイルドライバー→体固め

GHCヘビー級選手権試合60分1本勝負

(第24代選手権者)

丸藤正道
丸藤正道 vs 杉浦 貴

(挑戦者/鈴木軍)

杉浦 貴

31分21秒

オリンピック予選スラム → 片エビ固め


※杉浦が第25代選手権者となる