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1・30後楽園大会 原田がジュニアリーグ苦闘V 東郷撃破で「世界一のノアJr.」の誓い 試合後コメント

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2020.01.31

原田がジュニアリーグ苦闘V 東郷撃破で「世界一のノアJr.」の誓い▼GHC王者・潮崎が藤田指名 「杉浦vs清宮」ナショナル王座戦も決定的に▼金剛が“元親会社"リデット社旗に感謝の一礼▼ジュニア王者・小川が東郷に敗退「完璧に油断」▼「Never say never」 ストーム気丈に所属ラストマッチ有終V▼HAYATA&YO-HEYがGHCJr.タッグ挑戦要求も…鼓太郎&小峠は拒絶

 

試合詳細、コメントはノア公式携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

 

 

第2試合
鈴木鼓太郎&小峠篤司&クリス・リッジウェイvsHAYATA&YO-HEY&タダスケ

【試合後のHAYATA&YO-HEY、鼓太郎&小峠】
▼YO-HEY「3対3のタッグだったかもしらんけど、エッホエッホエッホ(※腕を上下させる小峠の革命的仕草で)…なにが言いたいかわかるでしょ? 向こうはタッグチャンピオンということで。そこに勝ったということは挑戦する……」

※そこへ鼓太郎と小峠がやってくる

▼小峠「勝手なこと言うなタコ、コラ! 1回勝っただけやろコラ」

▼YO-HEY「ガッチリ、ワンツー・ツー・スリーやったろうが。お前らチャンピオンに勝っとんねん。正々堂々、ガッチリ嫁さんのアシスト、そして俺のベロベロ殺法で勝っとんねん!」

▼小峠「うっせえ! 絶対やらへんぞ! 絶対やらへんぞ! 絶対やらへんぞオラ!」

▼鼓太郎「誰の挑戦でも受けるって言って後悔してんだ、こっちは。あんな勝ち方じゃ受けないからな」

▼小峠「なんて日だ!」

※鼓太郎と小峠は去っていく

▼YO-HEY「ええよええよ、今後やってくうえで、こっちがバチバチにエッホエッホやったったら、挑戦受けざるを得ない状態になると思うから。もう一回な、俺と嫁さんでノアジュニアのタッグの頂点を見たいっていう(※流暢な発音で)ファンズがようさんおると思うから。そろそろ俺らも動いていきたいし、それと同時にRATEL'Sもさっと上がって…以上です! (HAYATAに)久々やからやったって。あれ、なんやったっけ、忘れたわ」

▼HAYATA「…同じやっ」

▼YO-HEY「思い出したー(笑)」

 

 

第3試合
モハメド ヨネ&クワイエット・ストームvs齋藤彰俊&井上雅央

【試合後のヨネ&ストーム】
――所属ラストマッチを終えて?

▼ストーム「最後の試合なので、絶対勝たないといけないカラ、綺麗に決めて、最後の50cmラリアットやって、もう…4年くらいのパートナー・ヨネさん呼んで。いつもの合体フィニッシュできて、凄く良かっタと思いマス」

――寂しさのようなものはある?

▼ストーム「まぁ…会社が発表してから、今日だけじゃないヨ。どこでも、SNSでも…(励ましをもらって)凄いうれしかったよ」

――ヨネさんの思いは?

▼ヨネ「ひとつは寂しさ。そして、絶対はないから。プロレス界にね。もう一回組めることを心から願っていれば、お客さんも思っていてくれれば、もう一回この二人がベルトに挑戦する姿が見られると思います。言いたくないけど…“ひとまずは"のお別れだね、今日は。そう思いながら、噛み締めて闘いました」

――2月からはフリーとなるが?

▼ストーム「まずはね。正直悲しいよ。悲しいと、辛い。と同時に嬉しい! 逆にやりたいこと、できない部分もあって、自分の道を創れるきっかけにもなった。めちゃくちゃプロレス、大好きだから、プロレスも広めていきたい。昨日、芸能事務所2つ入りました。それで一人でも二人でもお客さんがプロレス観にきてくれたらうれしい。それだけで!」

――またいつの日かノアのリングに?

▼ストーム「うーん…今、そう言われると“絶対出ない"って言うカモしれないケド……Never say neverっていう言葉が英語にあるから。でも今のところは、上がらないつもり。どこでも行きたい、どこでも試合したい。名前も広がって、名前も大きくなりたい。Hopeだね」

――応援してくれたファンや、ともに闘った仲間へのメッセージがあれば?

▼ストーム「まずはね、俺はノアに入ったオカゲで、俺の名前、全国区なった。クワイエット・ストームの名前、みんな知ってくれるようになって。それは会社に感謝。まずは最初の田上社長、会社に入れてくれてありがとう。内田さん、不破さんも、怪我した時も応援してくれて、ノアのファンズも6年くらいずーっとずーっと応援してくれて、心から本当にうれしい。また…また…どこかで、もし良かったら応援にきてください。ありがとうございました」

 

【試合後の齋藤&井上】
▼齋藤「最後の後楽園で戦えたことは凄い自分としても良かったかなという。クワイット・ストームの気持ちがね。やっぱり俺も1回ノアで突然フリーになっているんで、そういった気持ちもわかりますし。そういった部分で気持ちをぶつけ合いながら、今日は。最後、本人がウワーッいう感じでお客さんのところにアピールできたんで、よかったんじゃないのかなと思います。単なる分岐点なんで。またいずれクワイとね、思いっきりやりあいたいなとは思ってます」

▼井上「さっき齋藤さんが言ったように、僕もノアで何年か前に同じ経験をしてるんでね。本人に不本意な気持ちがあるのはわかります。それがあのラリアットに込められているのがわかった。強烈だったな。だけど、次に会った時は必ずやり返します。次が楽しみです」

 

 

第5試合 GLOBAL Jr. LEAGUE 2020 準決勝
小川良成vsディック東郷

【東郷の話】「小川…今日はこの間の大阪の借り、返してやったからな。ただな、やっぱお前すげーよ。レスリングじゃ…どっこいどっこいだな。ただな、俺は今日勝ったんだ。勝ったからには次、原田大輔。覚えとけ。俺がノアのジュニアリーグ優勝者・ディック東郷だ」

 

【試合後の小川】
▼小川「完璧に油断しました。なんかいろんなところでプロレス教えたりしてるんでしょ? だからね、もうちょっとガッツリしたいい感じの攻防ができるかなと思って、いろいろ誘ったりしてみたんですけど、思ったほどのレベルじゃなかったんで。逆にガッカリしちゃった。それが敗因ですね。ちょっと思った感じの選手でもなかったというのが。それでちょっと油断しちゃって。負けたからね、こんなこと言ってもあれだけど」

――チャンピオンとして負けたことについては?

▼小川「別にタイトルマッチで負けたわけじゃないから。それは俺の試合の仕方でもあるし。完璧な油断だね。以上です」

 

 

第6試合
丸藤正道&清宮海斗&田中稔&熊野準&宮脇純太vs拳王&マサ北宮&稲村愛輝&覇王&仁王

【試合後の拳王&北宮&稲村】
▼拳王「会社、いや親会社、いや元親会社で、スポンサーのリデットエンターテイメント…様。いつも本当にありがとうございます。これからも何卒よろしくお願い申し上げます。いいか、おい! リング上で言った通りだ。親会社がな、ここ数年で何回変わってんだ? もうな、そんなことはうんざりなんだよ。いいか、俺はな、リング上のことだけに集中して、プロレスリング・ノアをダイヤモンドのように輝くリングにしていくからな。そして、約束の場所への申請も俺は覚えてるぞ。今年中に必ず行くぞ。いいか、テメーらクソ野郎ども、約束の場所へはな、俺たち金剛、そして拳王が必ず連れていくからな、おい。これからはな、俺たち金剛についてこい」

▼北宮「帰るぞ!」

▼稲村「はい!」

 

 

第7試合
潮崎豪&中嶋勝彦&谷口周平vs杉浦貴&藤田和之&鈴木秀樹

【試合後の杉浦】
――清宮が出てきたが、意外だった?

▼杉浦「いや、待ってたよ。待ってた。(清宮は)潮崎にベルト獲られてから、何も動き無かったでしょ? あいつしかいないでしょ?」

――良い景色も、嫌な景色も、見たくもない景色も、ノアの全景色を見てきたと言っていた

▼杉浦「言わせんのか? 俺は全部見てきてるんだよ。簡単には変えられないぞ? 新しい景色には。変えさせないし」

――旗揚げ20周年イヤーの第1弾となる名古屋の大会でもある

▼杉浦「俺の地元だしね。第1弾だろ? ふさわしいんじゃないか? 俺と清宮で」

――新しい景色に“吸収"してやると、“吸収"という表現を使ってきたが?

▼杉浦「20年やってきてんだ、俺は。簡単にはさせねーよ。俺にだって意地あるんだよ、なぁ? イヤな景色も全部見てきてんだよ! ノアの良いところも。なぁ? 簡単に譲れねえよ。この景色は」

――創りたいなら力で創ってみろと?

▼杉浦「おう、創れるようなら創ってみろよ! 俺だってまだ、時代もなにも、景色もなにも変えてないんだよ! ずっと。くすぶってんだよ! さっきも言ったけど、俺はもう先がないからな。今年50だ。絶対譲らないよ」

――まだ全盛期は先だとも言っていた

▼杉浦「おう、許さないだろ? 時代が。オッサンは追いやられてるんだよ。でも俺は苦しいながらも生き残ってやるからよ」

――いろんな意味で危機感を感じるが?

▼杉浦「危機感しかねえよ、俺には! 『プロレスやって良かった』って思いたいんだよ。何もないんだよ。良かったと思って終わりたいんだよ、絶対譲らないからな!」

 

【潮崎の話】「闘魂の最後の伝承者、藤田和之か。(ベルトを叩きながら)このGHCの誇りをかけて、あいつを必ず倒す」

 

【試合後の中嶋】
▼中嶋「ちょっと待ってよ? おいおいおい。どういうこと? 説明してくれよ? 責任って何だよ? まあ、いいや。なんて言われたんだっけ? 鈴木に俺はなんて言われたんだっけ?」

――一騎打ちを、と

▼中嶋「なんでだよ! だから。おいおい、ちょっと待て。あまりにも急過ぎだし、強引だろ? でも、うーん、そうだなあ…ツイートか何かで募ってみろよ。俺と鈴木のシングルマッチが見たいか。なあ? 一定の声があれば考えてもいいよ。まあ、会社次第だよ」

 

【清宮の話】

「みんなが知っている杉浦さん、鬼の強さを持った杉浦さんを、俺は新しい景色に吸収したい。そして、あの鬼の杉浦さんの持っている赤いベルト。可能性が凄い秘められていると俺は思っている。その可能性を、新しい景色を持って広げていきたいと思ってます。最近、ちょっと様子がおかしいというのは、なんか物足りないんじゃないかなって思ってたんで。俺が鬼の杉浦貴を吸収して、新しい景色を…さらに広大な新しい景色を皆さんにお見せしたいと思います」

 

 

第8試合 GLOBAL Jr. LEAGUE 2020 優勝決定戦
原田大輔vsディック東郷

試合後の原田】
――優勝という結果になったが?

▼原田「まあ、リング上でも言ったように、今まで2回目から出てますけど、一番きつくて、本当にしんどかったリーグ戦でしたね」

――4ブロック制という形だったが?

▼原田「ブロックもそうやし、準決勝の大原も、決勝のディック東郷選手もやっぱりきつかった。やっぱりみんなブロックを上がってきてるから、簡単に勝てる試合じゃなかったですね」

――東郷選手の印象は?

▼原田「やっぱディック東郷という名前はね、俺にとって凄く大きな存在なんですよ。大阪プロレスで生まれて育ったから、ディック東郷という名前は凄い脅威やったし、名前がデカすぎたなっていう。でも、こうやって決勝戦で勝つことができたのは凄い自信に繋がりました」

――勝てた要因は?

▼原田「意地ですね。やっぱりこのノアジュニアに懸ける意地です。それしかないと俺は思います。キャリア、技術は向こうのほうが上やと思います。でもやっぱりこのノアジュニアに懸ける意地っていうのは絶対負けたくないって思いがありました」

――試合後、マイクを握ったが、あえてジュニア王座に挑戦表明しなかった?

▼原田「別にあえてっていうよりも、やっぱ優勝すれば自ずとその道は見えてくるのかなと思うので。まあ、チャンピオンがまさかのタップアウトをして驚いてますけど、次は俺が片山ジャーマンでチャンピオンから3つ取りたいなと思います」

――小川選手とタイトルマッチで戦うことについては?

▼原田「本当だったらね、俺がチャンピオンの時にやりたかったシチュエーションですけど、もうこうなったらそうも言ってられないんで。やっぱり今はシリーズを回って、求められているチャンピオン・小川良成。俺がその上を行って倒したいなと思います。やっぱりそれをやるのは俺じゃないと。優勝したからには、俺がやらないといけないと思うんで。小川良成を倒したいと思います」

 

【東郷の話】

「(※コメントスペースに倒れ込んで)クソ……見ての通り。優勝できなかった。俺の目標はあくまで優勝だったからよ。2位じゃ、何の価値もねえんだ。まぁ、しばらくノアもこれで終わりだな。また、みんなの記憶から消えかけたころに、またやってくるよ」