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5・24 NOAH NEW HOPEday1ノアTVマッチ 清宮「レインメーカーを体感したい」 新TVマッチで覚悟のラブコール 試合後コメント

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2020.05.25

清宮「レインメーカーを体感したい」新TVマッチで覚悟のラブコール▼三沢さん命日翌日に「潮崎vs齋藤」GHC戦へ 齋藤“挑戦状"を潮崎が受諾▼稲村が谷口に真っ向肉薄▼大原「ギアチェンジ・スタイル」試運転▼混戦ノアジュニアで金剛も自己主張

 

試合詳細、コメントはノア公式携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

 

 

 

【齋藤のコメント】
▼齋藤「今日、潮崎豪のGHCヘビーのベルトに挑戦させてもらうことを表明させてもらいましたけど、やっぱりね、この時期。『反選手会同盟も大人しいんじゃねえか?』ととか思われてたかもしれないけど、水面下では動いてる、気持ちがしっかりそう(攻める姿勢に)なってる…ってことは証明できるんじゃないかなと思ってます。そして『新しいノアの景色、それを…』とかいう、そんなもんじゃないんだよ、俺は。なぜ今回俺が挑戦表明したか。それは…シオだから。潮崎豪だから! だから俺が行かないといけないし、そして今しかないと思う。色んな捉え方があると思う。現実的に、とか、流れとか。あの選手じゃねえのか?とか。だけど俺はね、今見えてる景色だけのことじゃねえんだ。これから何年、何十年経った時に『あ! あの時だったよな? だからやったんだよな?』ってことが分かってくると思う。俺にとっても、潮崎豪にとっても、必ず大切な試合になる。あいつは色んなもの持ってるよね? 俺にないものも持ってる。たくさんのものを持ってる、ベルトも持ってる。だけど、あいつには無いものを俺が持ってるものもある。俺はやらなきゃいけないんだよ! 今だよ! 今、この時期。必ず…必ず! あいつの心に突き刺さってやろうと思ってる。そしてベルト。もちろんベルト狙ってるよ! 当然だろ、ベルトだよ。反選手会やってんだから。だけど、もうひとつ。『齋藤彰俊とはなんだ?』『齋藤彰俊は誰だ?』『あいつは何者なんだ』っていうのをね、自分自身でこの世界に入ってからずーっと、答えを出すために突っ走ってきてる。その答えを、そろそろ出しても良いんじゃないかと思う。そのための闘いだ。俺がチャンピオンになるため。それも当然だけれども、それよりも俺の人生を賭けた、そういう部分の闘いにしようと思ってる。シオ…潮崎豪! 潮崎豪殿! 楽しみにしとくよ」
――6月14日は三沢さんの命日の翌日となるが、三沢さん最期のリングに立っていた二人でもある
▼齋藤「もちろん10年という月日は経ちました。ノアは新しい段階に進みましたけど、俺と潮崎はやっぱり、そこから目を逸らしてはいけない部分もありますし、キッチリしなきゃいけない部分もある。あの時(2009年6月13日のGHCタッグ選手権試合で)リングに立ってた4人のなかで、今、リングで闘えるのは俺と潮崎。対角のコーナーにいた一人ずつしか残っていない。そして、あの直後も俺と潮崎でGHCをやった。俺が白装束で出たあの時も意味があったと思う。だけど今、それとは違う、やらなきゃいけない、次に進むために避けては通れないところがあると思うんで。その闘いをしたいと思ってます。それは当然俺にとっても、潮崎にとっても、この門を開けないことにはどうにもならないと思ってるので。今しかないな、と」

 

【潮崎のコメント】
――齋藤からの挑戦状だったが?
▼潮崎「この挑戦状…魂の挑戦状。しっかりとGHCヘビー級チャンピオンとして、魂のこもったものを魂で受け取りました。齋藤彰俊とこの6月という時期にね、GHCを懸けてタイトルマッチをやるという意味も重さも、俺としては運命だと思ってるんで。すべてを乗り越えた者同士のタイトルマッチを皆さんにお見せしたいと思います」
――復帰が決まったが、虫垂炎手術の影響は?
▼潮崎「もうバッチリです。でもこういう時期に、虫垂炎で欠場してしまった。自分としては情けない部分があるんでね。そこを覆す闘いを復帰戦で見せていきたいですね」
――改めて齋藤彰俊とはどういった存在?
▼潮崎「簡単に語れない、言葉にできない相手ですけど、運命の挑戦者だと俺は感じてますんで。リング上でも言った通り、潮崎豪と齋藤彰俊にしか見せることができない、ノアの魂の闘いを見せます」

 

 

第4試合 清宮海斗vs レネ・デュプリ

【試合後の清宮】
▼清宮「リング上でも言ったけど、忘れてないよね? 武藤敬司と俺は闘いたいんだ。俺の頭の中で、あの人の名前がいつも出てくるんだよ。何を考えてても。あの人と闘いたい。それとね、もうひとつ言わせてもらったけど……この話の“先"っていうのは、誰にも分からないかもしれないけど、俺はそこに対して情熱を持ってるし、まだ見ぬ未知の領域に踏み込んでいかないとね。この『NOAH “NEW HOPE"』やってる意味が無いと思うからね」
――勇気のいる発言だったと思うが、頭の中にずっとあった?
▼清宮「すべてチャンピオンになってから、プロレス業界全体を見渡すようになって、やっぱり周りを意識するようになりましたよ」
――オカダのどこに興味をひかれた?
▼清宮「直感ですよね。感覚的な問題で。リング上で武藤さんを見た時もそうだし、いつも思うことは、理屈とかその前に感覚的に『あぁ、この人と闘ってみたい』って思うかどうか」
――団体間の問題など越えなければならない障壁もひじょうに多いが?
▼清宮「壁は多いと思うけど、そこにはたくさんの夢が詰まってると思うから。自分の夢も、観てくれてるお客さんの夢も、俺はかなえていきたいし、それが俺の新しい景色、進化につながっていくと思うんで」
――ノアの頂点のみならず、マット界全体のトップも見据え始めている?
▼清宮「もちろん、俺がプロレス界入った時から見てますよ。だけどチャンピオンになって現実的に見るようになってから、気持ちが強くなってきてます」
――GHCタッグ王者のデュプリに勝ったが、タッグのタイトルを狙う気持ちは?
▼清宮「うーん、タッグベルトに関しては興味ありますけど、そこはタッグチームなんで、僕だけの意見じゃないというか、そこは谷口さんの判断や気持ちもあると思いますね」

 

 

【デュプリの話】
「イタイ! クビ、スゴクイタイ! カイト! これで終わりじゃないぞ。今日はラッキーだっただけだ。次こそはしっかり仕留めてやる」