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12・29後楽園ホール大会 杉浦が記念試合で45分サバイバル戦 「感謝」と「通過点」強調の20周 試合後コメント

インフォメーション
2020.12.30

▼杉浦が記念試合で45分サバイバル戦 「感謝」と「通過点」強調の20周年
▼“有観客"でも潮崎-藤田にらみ合い再び 鈴木と稲村が強制終了も…
▼大原が1・10後楽園でGHCジュニア挑戦 「乱れたノアジュニア平定する」
▼稲葉猛アタックも丸藤「まだまだ」
▼ヨネと谷口がタッグ本格結成へ

 

試合詳細、コメントはノア公式携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

 

 

第1試合
藤村加偉vs矢野安崇
【藤村の話】

「今日は先日デビューされた矢野選手とのシングルマッチでしたけど、僕もここでチャンスをいただいてるんで、こんなところで負けているワケにはいかないので、まずは今日勝てて良かったです! これからこのプロレスリング・ノアで、僕はチャンスをモノにしていきたいので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました!」

 

 

第2試合
モハメド ヨネ&谷口周平vs齋藤彰俊&井上雅央

【試合後のヨネ&谷口】
▼ヨネ「やっぱりモヤモヤしたもんがあって。俺も25周年終わって、タニも15周年。このままじゃ終われないよってことで。やっぱりパートナーがいたら心強いし、2人で同じ方向を向いていけるんじゃないかなって、谷口となら。そう思って声をかけたら、思いのほか、『やります』じゃなくて、『やるー!』みたいな感じだったんでね。ちょっと嬉しかったですね」

▼谷口「なんか最近ちょっと考えすぎて、プロレスを楽しむということを忘れた感じがあるんで。もうこれからヨネさんと思い切り楽しんで。で、ただ楽しむだけじゃなくて、楽しみながら、しっかり上も目指していきたいと思いますんで、よろしくお願いします」

▼ヨネ「お願いします。やろう」

▼谷口「やります!」

 

 

第3試合
原田大輔&小峠篤司&宮脇純太vs大原はじめ&YO-HEY&吉岡世起

【試合後の大原&YO-HEY&吉岡】
▼大原「お疲れ。2020年も終わったよ。どうですか?」

▼YO-HEY「無事にね、2020年、プロレスリング・ノア、そして我らがFULL THROTTLE、エンジン全開の勝利で締めくくることができたんで。私は言葉も、わき毛もそり残しが少し…ございません」

▼大原「今年、2020年の1月4日がスタートだったんだけど、原田に負けて、ジュニアリーグの準決勝でも原田に負けて。もう原田に負けて負けてが今年の始まりだったんで。最後に宮脇からだったんだけど勝つことができて、そしてやっとずっと今年溜めに溜めて言うチャンス、タイミングを待ってて、今しかないかなと、今年最後に挑戦表明させてもらいました。こうやってFULL THROTTLEのリーダーにもなれたしね。今ちょっとノアジュニアが乱れているんで、ずっとノアジュニアで戦ってきたひとりとしては、今のノアジュニアの状況は許せないところもあるから。これぞノアジュニアとビシッと戦いで示したいと思います。そして、その上でこの俺が今のノアジュニアを平定して、来年はエンジン全開に、このノアジュニアの中心を俺たちFULL THROTTLEが突っ走りたいと思ってます。締めてください」

▼吉岡「リーダーがこうやって自己主張するのは珍しいぞ。するってことは、どういうことかわかるか? ベルトを獲るってことだ。以上」

▼YO-HEY「それじゃあ、最後にリーダー、2020年の締めを」

▼大原「わかりました。2020年、エンジン全開FULL THROTTLEも…ムイビエン」

 

【試合後の原田】
――大原選手の挑戦表明を受けて、対戦を受諾したが?

▼原田「さっきも言いましたけど、大原はじめはずっと誰かのサポートとか、誰かを引き立てるような役回りというか、そういうことをずっとやってたんで。あいつ本来のところはそうじゃないやろと。俺はずっとそれこそ方舟新章とか、REBORNとか言っていた時代から、大原とずっとやってきているし、あいつの力というのもずっとわかってるから。それはこうやって自分の気持ちを出したってことに表れているしね」

――王者として1年を終える形となったが、来年に向けては?

▼原田「さっそく大原とのタイトルマッチ、どこでやるか決まってないですけど、やりますし。新年最初の門出もこうやって決まったことですし。2021年、もっともっとこのノアジュニアで時代を作るために、俺は突っ走って行きます。小峠篤司も宮脇純太も一緒になって作り上げていきます」

 

 

第4試合
丸藤正道&岡田欣也vs清宮海斗&稲葉大樹

【試合後の清宮&稲葉】
▼稲葉「引き下がんねえぞ。おい、目標を決めたんだから。いろいろ目標が増えてきてんだ。だから、もう引き下がらないって決めたからな。このままいくぞ、俺は。覚悟しとけよ」

▼清宮「やる気が凄いよ。もう年末、今年の終わりっていうのにね、あの気持ちだよね。俺も負けてらんないよ。今年ちょっと暗いニュースがたくさんあったけどね。来年はその分、いっぱい笑顔を作って。選手、そしてノアのファン、プロレス界全体が笑顔になるように、俺たちが光を作っていくから」

 

 

第5試合
潮崎豪&稲村愛輝vs藤田和之&鈴木秀樹

【試合後の藤田&鈴木】
▼鈴木「帰れコールがありましたね」

▼藤田「帰れコール? 誰が?」

▼鈴木「お客さんが。魂の帰れコールなのかな?」

――9ヶ月ぶりに潮崎選手と対戦したが?

▼藤田「触ってねえもん、わからねえよ。触ってねえもん。わかんない」

▼鈴木「どうしてもああなるんですよね。どうして試合しないんですかね? なんで動かないんですか?」

▼藤田「動かない…」

▼鈴木「そういうことらしいです」

――今大会は杉浦選手の20周年興行でもあるが?

▼藤田「それはいいんじゃないの? よく頑張ったなと思うし。長くやってるけど」

――潮崎選手とまた戦いたいという気持ちはある?

▼藤田「また機会があればね。俺は負けたほうだからさ、やりたいよ」

▼鈴木「タッチしますか? タッチする?」

▼藤田「文句あるのかよ! 文句あるなら言えよ!」

▼鈴木「ありますよ、文句!」

▼藤田「言えよ。動かねえだなんだって、意味わかんねえよ。何なんだよ?」

▼鈴木「ありがとうございました」

▼藤田「やれよ! 言いたいことあるなら言えよ」

▼鈴木「ないです。言いたいことないです。楽しかったです。ありがとうございました」

▼藤田「いやいや。かかってこいよ! かかってこいよ! (鈴木にビンタを放つと)張り返せ。張り返せ」

※鈴木がエルボーを返すと

▼藤田「違うだろ! 張り手だろうが!」

▼鈴木「手が痛くなるんでいいんです」

▼藤田「いいんだ、やれよ。すっきりさせてやるから」

▼鈴木「すっきりしてますからいいです。ありがとうございました」

▼藤田「ありがとう。お前ほど頼れる後輩いないよ。ありがとうな。ありがとう」

※2人は握手を交わすと、藤田が先に去っていく

▼鈴木「疲れてるんですかね? 大変お見苦しいものをお見せしました。このあと、素晴らしいメインが始まります。申し訳ありません。試合も含めて申し訳ありませんでした。来年からまたこれはクビかもしれないな。頑張ろう。頑張ります」

 

 

第6試合 杉浦貴20th記念試合〜SHOWDOWN〜杉浦軍vs金剛 7vs7イリミネーションマッチ
杉浦貴&桜庭和志&ケンドー・カシン&NOSAWA論外&カズ・ハヤシ&村上和成&中村大介

【試合後の杉浦】
――20周年記念試合はどうだった?

▼杉浦「いやまあ、あんなんじゃないですか? 僕はなんかそんな20周年っていう感傷に浸ることはないし、通過点なんで。普通に20年目だろうが、21年目だろうが、いつも通りやるだけなんで。あんまりそういった気持ちはないですね。ただ、こういうABEMAで大会をやってくれたのは感謝しますし、集まってくれたみんなにも感謝します」

――今日また杉浦軍のメンバーが増えて、勢力拡大したが?

▼杉浦「中村選手いいですよね。非常に見ててアグレッシブでいいですね。嬉しいですよ。村上選手はああいう相変わらずで。でも、うちに馴染んでいってね。個性はそのまま残して、うちに馴染んでいけば」

――改めて21年目はどんな年にしたい?

▼杉浦「まずベルトですね。またシングルのGHCのベルトを狙いにいって。軍団としてはベルト総取り。そのぐらいの勢いがほしいですね」

――タフな試合になったが、これから忘年会?

▼杉浦「はい。どうなるんですかね? それが僕は心配で。忘年会あるのに、誰かひとり帰りましたね。どうなんですかね?」

――最後まで予測不能になりそう?

▼杉浦「そうでしょうね、ずっと」