ニュース | プロレスリング・ノア公式サイト

ニュース

【4月28日(水)発売の「週刊プロレス」5月12日号】

インフォメーション

★新型コロナ感染の拳王が心境を綴る…拳王のクソヤローどもオレについて来い!!

今週の拳王コラムは通常の対談形式から変更し、新型コロナウイルス感染についてのメッセージを直筆の手紙として掲載。現在の心境が極めて率直な言葉で語られています。

★論外が小川を31秒殺!…4・24横浜ラジアント大会リポート

クセ者の論外が小川から31秒での勝利を奪い取ったGHCジュニア前哨戦、さらに藤田と杉浦、武藤と北宮の調印式の様子も併せてリポート。注目の各タイトルマッチの行方を占います。

★比較としての格闘技は必要か?…武藤敬司の骨の髄まで

新連載と第2回目となる武藤コラムでは、プロレスLOVEについての後編。「当日は泥水だったから綺麗な水を求めた」「今のNOAHでは桜庭の存在はすごく大きい」と、独自の言葉が語られています。

★村上のスタイルはいかにして生まれたか?…コスチューム研究

オープンフィンガーグローブにスーツ着用という、あまりにも独特なスタイルで杉浦軍の一員として闘う村上和成が、コスチューム研究に登場。スタイルの原点について語られています。

「週刊プロレス」5月12日号(No.2120)は、定価550円にて4月28日(水)より全国の書店、コンビニ、駅売店で発売。※地域によって発売日は異なります。通販での購入、商品の問い合わせはベースボール・マガジン社受注センター℡0120・911・410まで。