12月15日（水）発売の「週刊プロレス」12月29日号
12月15日（水）発売の「週刊プロレス」12月29日号
★全開の潮崎が中嶋から直接勝利！…12・7後楽園、12・12沼津大会リポート
１・１日本武道館に向けてＧＨＣヘビー、ＧＨＣナショナル、ＧＨＣタッグ、さらにジュニアの前哨戦がおこなわれた12・7後楽園と12・12沼津大会の詳細を一挙リポート！
★各団体の大量離脱に切り込む！…拳王のクソヤローどもオレについて来い!!
今週の拳王コラムでは、多くの団体から大量離脱が続く現状について。「だいたいチェックしたけど、オレには本心に聞こえなかった」と、デリケートな話題に踏み込んでいます。
★極寒の越後で熱き闘い…ある地方大会の風景
地方大会の光景を切り抜く不定期特集「ある地方大会の風景」では、コロナ禍以降地方大会が激減している中での11・23新潟大会をピックアップ。大会風景を異なる角度からリポートします。
★対新日本に「対等」な立場で挑む…巻末言
編集長がさまざまな角度からプロレス界を切り抜く「巻末言」のコーナーでは、対新日本に挑むＮＯＡＨについて。武田有弘取締役が、その姿勢を語っています。
「週刊プロレス」12月29日号（No.２１５６）は、特別定価５８０円にて12月15日（水）より全国の書店、コンビニ、駅売店で発売。
※地域によって発売日は異なります。通販での購入、商品の問い合わせはベースボール・マガジン社受注センター℡０１２０・９１１・４１０まで。BASE（https://shupuro.base.shop）では送料無料でバックナンバーも販売中！
