ニュース

4/3群馬・高崎大会試合後コメント 「悔いはありません」福田レフェリーが引退、地元で35年レフェリー生活にピリオド

インフォメーション
2022.04.04

▼小峠&YO-HEYがJrタッグ熱闘V2 小川&リッジウェイ組が挑戦へ

▼敗者改名マッチ「仁王vs覇王」が浮上

▼Wフォールで進-鼓太郎に遺恨 和田京平レフェリー、大舞台で再戦か

試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

 

第1試合 タッグマッチ
キング・タニー モハメドヨネ vs 稲村愛輝 岡田欣也

【試合後のタニー&ヨネ】
▼ヨネ「35周年、35年の長いレフェリー生活お疲れ様でした」

▼タニー「あのブリンブリン取れなくて…」

▼ヨネ「ブリンブリンっていうの? 初めて知った」

▼タニー「取ってくれたレフェリー、福田さんしかいなかったんで」

▼ヨネ「他のレフェリーは取ってくれなかったのね。そういう心優しいレフェリーがいなくなるのは寂しいですけどね。ノアからいなくなるわけじゃなくて、次のステージにいきますんで、これからもノアと同じように元福田レフェリーを愛してもらいたいなと思います」

▼タニー「私たちファンキー・エクスプレスとともに福田さんもどんどんいっちゃうよって感じで…レッツ・ファンキー!」


第2試合 タッグマッチ
原田大輔 宮脇純太 vs アレハンドロ 藤村加偉


【試合後の原田&宮脇】
▼原田「今日、戦ったけど、正規軍ジュニアとして両国もあるし、次、宮脇は後楽園ホールでH・Y・Oとシングルがある。俺らもっともっと上目指していくし、宮脇!」

▼宮脇「はい! 僕たちノアジュニアがDRAGONGATE、Z-Bratsにノアジュニアの凄さと強さを叩き込みたいと思います!」

▼原田「よし。両国、後楽園ホール、そのあとに3人でしっかりとあいつら3人にノアジュニアの凄さみせていくんで、ぜひ両国大会楽しみにしといてください」

 

第3試合 シングルマッチ
鈴木秀樹 vs 征矢学

 

【試合後の鈴木】
――征矢選手とのシングルは初めて?

▼鈴木「たぶん初めてですね。プロレスはゲームじゃないから。お客さんに夢を見てもらう商売ではあるけど、リングの上は現実を残酷に突き付けられて。僕もあんまり思い出したくないけど、前回の試合で現実を突き付けられて。夢があるし、残酷な場所なんですね。だからその残酷さの部分で僕は語りたいと思うんですけど、漫画やゲームと違って覚醒もなければ飛躍もないです。そういう人が多分いっぱいいると思うんですけど、ことプロレスにおいてはそんなことないです。積み重ねたものしかリングに出ないです。ただ、別に積み重ねなくてもいく人もいるっていうのはありますけど、僕はそう思ってます」

――両国でのタッグタイトルマッチへ向けては?

▼鈴木「どうなんだろう。それを目指していいのかわからない。一つ一つの試合を大事にしてやるというのを決めて日本に戻ってきて、ここで試合をすると決めたので。タイトルマッチだけが全てじゃないし、この群馬でやる試合が今日、僕の生涯最後の試合になるかもしれないんで。直前にならないとたぶんコメントは出ないかもしれないです。書く方には申し訳ないけど、その気分では今日勝てなかったですね」

――ロイヤルストレッチを決めたが?

▼鈴木「たまたま。ロイヤルストレッチって言うんですか? ウイリアム・リーガルさんはお世話になって知ってるんですけど」

――中嶋とは前回、30分ドローだったが?

▼鈴木「あれは確かこういう騒動(コロナ禍)になる直前の大会で、最後にお客さんが声援を。僕はあれ以上の…これ言うと怒られるかもしれないけど、声援を生み出したいと思いますので。ということは僕が明確に勝つということだと思います。実力は十分わかってます。そのうえで明確に勝つ」

――楽しみ?

▼鈴木「まあね。向こうも性格悪いですから。どれぐらい性格曲がったかなと思って。前はもっとすごかったんですけど、1周したらちょうどいい人になるんですけど、たぶんギリギリなってないか、行き過ぎてるぐらいだと思うんで。僕がどうのこうのも大事だけど、書いてくれてる人も見てくれてる人も僕たち以上に楽しみにしてると思うんで、その期待は裏切らないで。頭突き100連発ぐらいします。ウソです。そんなしません。人間じゃないんで」

――野獣でもない?

▼鈴木「野獣でもない。アイム・ノアでもないですね。俺がノアでもない。それはどうでもいいんですけど、ホントに心の底から声援出させたいですね。ルールを破るのが僕の仕事なんで。いろんなとこ上がって決まり事を破ってきたんで。それで喜ばれるんですよ。まず僕が決まり事破って、お客さんが喜んで、あとのことは周りの人がなんとかすると。それをやるには中嶋勝彦が一番いい相手かなと思います」

 

第4試合 8人タッグマッチ
Eita NOSAWA論外 鈴木鼓太郎 スペル・クレイジー vs HAYATA 小川良成 進祐哉 矢野安崇

※緊急決定
鈴木鼓太郎 vs 進祐哉

【試合後の論外&Eita&鼓太郎&クレイジー】
▼論外「珍しいじゃん、こんな熱くなって」

▼鼓太郎「そもそもあいつに裏切られて、あいつとシングルやって決着ついてなくて、ああなったらいくしかないでしょ。勝ってたでしょ? 俺」

▼論外「決着つけたほうがいいんじゃない? 1対1で」

▼鼓太郎「いつでもいいよ。いつでもいい」

▼論外「おい、決着戦やるときはレフェリーは和田京平だ。和田京平を呼べ。和田京平が来るなら決着戦だ。それで文句ねえよな?」

▼鼓太郎「そりゃそうだよ」

▼論外「2試合もやらされたんだぞ、和田京平のせいで。まだ思ったより元気そうじゃん」

▼鼓太郎「全然元気だった」

▼Eita「うるさいな、あいつ」

▼論外「まだ髪の毛もちょっとあったじゃん。まだあったよな? 髪の毛。久しぶりに見たけどさ、元気そうなんじゃね? 決着つけたほうがいいよ」

▼鼓太郎「進が恥かくのはここじゃねえってことじゃねえの」

▼論外「意外に追い込まれてるからダッセーなって思ったけどね」

▼鼓太郎「圧倒的じゃない? 圧倒的だったでしょ?」

※論外がクレイジーにスペイン語で話すと

▼鼓太郎「なんとなく伝わる…」

▼Eita「(論外らに向かって)もう帰ってください。見てみろよ、この傷。一日中痛いよ、まだこの傷がよ。俺はあの時の屈辱忘れてねえからな。覚えとけよ、おい。とことん潰してやるからな」


【進の話】「クソ。ジジイ何年レフェリーやってんだよ? 入ってただろ? まあ次、もう相手、カード決まっただろ? でけぇところでシングルマッチ、ケリつける」

 

第5試合 6人タッグマッチ
拳王 中嶋勝彦 仁王 vs 田中将斗 望月成晃 覇王

【仁王の話】「最後言ったとおり、あいつと完全決着プラス、負けたらもう覇王は名乗らせない。俺も負けたら仁王を捨ててやる。以上だ」

【覇王の話】「クソー! 僕が自分で選んだ道なんで、これからどうするかは決めます。クソー!」


第6試合 GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
(王者)小峠篤司 YO-HEY vs タダスケ 大原はじめ(挑戦者)

【試合後の小峠&YO-HEY】
▼YO-HEY「よっしゃあ」

▼小峠「やってくれました!」

▼YO-HEY「ありがとうございます! いっつもホンマに感謝です」

▼小峠「今日もホントにお前に助けられたよ。ありがとう」

▼YO-HEY「いやいや、いっつもいっつも小峠さんの助けがあったからこそ、この勝利やし。最後、防衛したら来ましたね。小川良成選手が。あの人が言っとったな。小川さんがこのベルト、俺のベルトを返してもらうって言っとったけどな、今みてみい。今はこのベルトは俺たちのもんや。俺たちのちゃんとしたベルトや。いいよ、誰の挑戦でも。小川さんが一人で来るんか? 誰か連れてくるんか? わからんけど、どんな相手だろうが、誰が相手だろうが、俺と小峠さんでしっかりと防衛して、これを本物のアクセサリーに変えてやるから。どんどん突っ走っていくよ、俺たちは。どんどんいきましょう。カッコいい、カッコいい、重みあるアクセサリーに俺たちが変えていきましょう」

▼小峠「変えよう。心強いよ(笑) 熱くなるといっぱいしゃべってくれるから。気持ち入ってるし」

――小川選手がクリス・リッジウェイをパートナーにすると言っていたが?

▼小峠「おい、なに?」

▼YO-HEY「クリス・リッジウェイ? いいね。クリス・リッジウェイ、いいよ、いいよ。もう何年も前かわからんけど、しっかり昨日おとといのように覚えとるよ、クリス・リッジウェイお前のことは。打撃、投げ技、関節、すべて凄いバロメーターの持ち主や。いいね。クリス・リッジウェイと小川良成が次の対戦相手か。いいね。最高にこのベルトを輝かせるチャンスが来ましたよ」

▼小峠「そうやな。リッジウェイの強さとかは嫌というほど知ってるし、俺も横で痛い目したから。ホンマに強い相手よ。でも今、俺たちめちゃめちゃノってるから、このベルトもっともっと輝くさかいにね。必ずいっぱい防衛続けていこうな」

▼YO-HEY「いきましょう。カッコよくベルトを防衛していくから」


【試合後のタダスケ&大原】
▼タダスケ「クソー…クソー。ベルト巻いて両国行こう思っとったのに。こうなったらな、あいつ呼ぶぞ! あいつや。おい、わかってるやろ? あいつや」

▼大原「あいつだな」

▼タダスケ「あいつ呼んで、イチから出直しや。あいつやぞ、あいつ。クソー!」

【小川の話】
▼小川「パートナーはクリスです。俺とクリスで挑戦します」

――現在の王者のイメージは?

▼小川「そんな聞く? なんだろう。チャンピオンはどうでも。たぶんHAYATAよりもクリスのほうが俺的にはタッグチームとしては上かなと。久しぶりとか関係なく組んだら昔と同じような動きができるし、そういう関係。HAYATAには申し訳ないけど、タッグだとやっぱりクリスのほうが攻め方とか考え方とかが似てるんで。HAYATAよりは可能性があるなと。チャンピオンチームも良くなってきてるとは思うけど、どうなんだろう。女の子の人気だけじゃベルトはそんな防衛できない。そんなところです」


メインイベント 6人タッグマッチ
杉浦貴 丸藤正道 潮崎豪 vs 清宮海斗 マサ北宮 稲葉大樹

【試合後の福田レフェリー】
▼福田レフェリー「皆様のおかげで35年のレフェリー生活を無事終えることができました。ありがとうございました。この先はノアのスタッフの一員として皆さんの縁の下の力持ちになれるように頑張っていきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございました」

――最後スリーカウントを叩いたときはどんな気持ちだった?

▼福田レフェリー「あれでスリー決まるかどうかわからなかったですけど、精いっぱい3つ叩かせていただきました」

――和田京平レフェリーも言っていたが、レフェリーがこんなセレモニーをやるのはすごいことだと。

▼福田レフェリー「こんなに盛大にやっていただいて、ありがたいと思います」

――35年間の中で思い出すことは?

▼福田レフェリー「そうですね。一番の思い出はやっぱり三沢さんのGHC戦を日本武道館のメインでやらさせていただいたことですね。あとは試合中に怪我をしたり、流血もしたりしましたが、何とか35年間無事にやってこれました」

――35年間も裁いてきた秘訣は?

▼福田レフェリー「秘訣ですか?(苦笑) 秘訣というわけではないですけど、リングの設営とかバスの運転とかをしながら怪我をしないようにしっかりやってこれたと思います」

――今後、ノアにとってどのような力になりたい?

▼福田レフェリー「これからは裏方に徹しますので、皆さんの、選手の試合やそのほかスムーズにできるようにいろいろサポートしていけたらと思います」

――このあとサイン会があるとのことだが初めてのこと?

▼福田レフェリー「あ、そうですね。はい。もちろん初めてです(苦笑) これからサイン会に行かせていただきます。ありがとうございました」