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【4.13記者会見⑥】拳王「ストップ・ザ・おじさん」、鈴木「いや、全員おじさん」 GHCタッグ王座戦調印式

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2022.04.13

4・30両国大会のGHCタッグ選手権試合「(王者)杉浦貴&鈴木秀樹vs拳王&中嶋勝彦(挑戦者)」に向けた調印式が13日、都内で開かれた。

3・13横浜武道館大会でのタッグ王者決定トーナメントを制した杉浦&鈴木組に、プロレス界屈指のキッカーコンビともいうべき拳王&中嶋組が挑戦。杉浦がシングルで拳王を破るなど、前哨戦では王者組優位の状況だけに、会見で中嶋は「過去の前哨戦で一度も勝っていない。この現実を受け止め、両国、4月30日は俺たちが勝つ」と言い切った。

拳王も「おちゃらけたオッサンたちだけど、杉浦貴も強い。鈴木秀樹も強い」と警戒感を強めつつ「強いおちゃらけたオジサンたちを倒せるのは、ノアでは俺たちしかいない。こんなオジサンをのさばらせたらノアどうなんだよ? 俺と中嶋が“ストップ・ザ・おじさん"でノアを少しでも若返らしてやるよ」と改めてテーマを掲げた。

だが、迎え撃つ鈴木は「おじさんと連呼してるんですけど、世間的には4人全員おじさん(拳王37歳、中嶋34歳、鈴木42歳、杉浦51歳)だと思うので、あんまりそこをアピールしてもしょうがない」とツッコミ。さらには「急きょ対戦相手の一人が暴露系ユーチューバーになってしまったので、そこも注意しながらいきたい」と“YouTuberデビュー"が決まった拳王をけん制?した。

王者としては両国セミファイナルに据えられた初防衛戦。「ベルトはやっぱり挑戦するときも大事ですが、防衛するのが一番難しい。特に最初の防衛が難しいと思いますので、そこに気をつけていきたい」と鈴木が兜の緒を締め直せば、杉浦も「プライベートではなんかそんなに仲いい感じしないんでね。たぶんうちらの方がチームワークはいい」と強調。一方で記者からの質問を「以下同文」「右に同じ」とそろってあしらうなど、4人全員の“クセの強さ"も際立っていた…。


【会見の模様】
▼中嶋「過去の前哨戦で一度も勝っていない。この現実を受け止め、両国、4月30日は俺たちが勝つ。以上です」

▼拳王「先日の前哨戦で杉浦貴にシングルマッチで敗れたな。負けは一回でコリゴリだよ。おちゃらけたオッサンたちだけど、杉浦貴も強い。鈴木秀樹も強い。WWEから解雇されて帰ってきて、鈴木秀樹も今一番調子がいいときだと思う。そんな強いおちゃらけたオジサンたちを倒せるのは、ノアでは俺たちしかいないだろう。俺と中嶋勝彦が4月30日、両国でこのタッグのベルトを奪ってみせてやるからな」

▼鈴木「ベルトはやっぱり挑戦するときも大事ですが、防衛するのが一番難しいと。特に最初の防衛が難しいと思いますので、そこに気をつけていきたいと思います。それと急きょ対戦相手の一人が暴露系ユーチューバーになってしまったので、そこも注意しながらいきたいと思います」

▼杉浦「杉浦軍・杉浦貴です。おちゃらけないで真面目に真剣にプロレスをやって、キッチリ防衛したいと思います」

――相手チームの印象を改めて?

▼中嶋「まあ、チャンピオンだからね。強い印象ではあるけど、どうもこの流れ、面白くないだろ? 変えるのは俺たちしかいないんだよ。俺と拳王しかいない。4月30日、両国から一気に流れを変えるぞ」

▼拳王「このチームの印象は……強ぇオジサンたちだな。だが、中嶋も言ったよな? こんなオジサンをのさばらせたらノアどうなんだよ? 俺と中嶋しかいない。俺と中嶋がストップ・ザ・おじさんでノアを少しでも若返らしてやるよ」

▼杉浦「チームの印象? プライベートではなんかそんなに仲いい感じしないんでね。たぶんうちらの方がチームワークはいいと思います」

▼鈴木「おじさんと連呼してるんですけど、世間的には4人全員おじさんだと思うので、あんまりそこをアピールしてもしょうがないかなと。あともう1個言いたいのは、杉浦軍の中では若手に入るので、そこだけ気をつけてもらいたいなと対戦チームには思います」

――拳王&中嶋組はいよいよこの二人が組んだと思われるが、二人の持つ可能性をどのように感じている?

▼中嶋「そんなの……俺たちがベルトを獲ったら分かるよ」

▼拳王「以下同文です」

――チームの強みはどこにある?

▼杉浦「以下同文です」

▼鈴木「右に同じです」

――鈴木選手は過去いろんなパートナーと組んできたと思うが、杉浦貴というパートナーをどう捉えている

▼鈴木「過去、どれも長続きしてないんですね。今回こそは最後まで添い遂げたいなと思いますね。途中で翻意しないように頑張ります」

 

◆記事提供:プロレス/格闘技DX(https://dx-sp.gsj.bz/