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両国エルガン戦へ“世界レベルのタフマッチ"想定、「シンプル・イズ・ベスト、プレーンに闘う」 マサ北宮インタビュー

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2022.04.21


4・30両国大会でマイケル・エルガンとの一騎打ちが決まったマサ北宮。

ノアでは両国2連戦から外国人選手の招へいが“本格解禁"となるが、なかでも最大物クラスとのシングルの機会を得た。

約2年半ぶりのノア参戦となるエルガンは改めてGHCヘビー挑戦を見据えているが、北宮は自身の信条をぶつけたうえでの“世界的タフマッチ"による功名を見据えた――。

 

【マサ北宮インタビュー】

 

――マイケル・エルガン戦が決まったが、率直な思いや印象というのは?

▼北宮「パワーもあって動ける、世界的な選手。実際に当たったことはないから、シンプルにそんな印象ですね」

 

――どう攻略していくイメージ?

▼北宮「勝とうと思うなら、耐え忍ぶしかない。そのパワーと身体能力を。自分の試合はおおむねそんな感じだから、今回も同じ」

 

――エルガンを真っ向から受け止めて、そのうえで突き破りたい?

▼北宮「そうですね。世界を渡り歩いて、いろんなスタイルでやってきて、良くも悪くも“何でもできる"相手だと思うから。こっちもらその“何でもできる"スタイルに対応できる自信はもちろんあるからね」

 

――師マサ斎藤さんといえば“海外"だが、マサ北宮というレスラーにとっても“外国人選手"は外せないファクター?

▼北宮「そうですね。海外に出れば、もちろん素晴らしいレスラーもいっぱいいるし、逆に『受け身もとれんのかこいつ!?』ってレスラーもいる。そんな環境に身を置けば、かけがえのない経験が積める。でも今の状況だとなかなか難しい。そんな状況で名のある外国人選手を呼んでもらって、変にタッグマッチとかじゃなくて、シングルマッチで勝負ができる。それは単純にありがたいことだと思いますよ」

 

――自身にとっても久々のシングルマッチがエルガン戦。なかなかシングルのタイトルにはあと一歩で届かない状況が続いているだけに、やはり何かのきっかけにしたい?

▼北宮「確かにシングルでは歯がゆい状況が何年も続いてきたけど、その辺はキャリア10年を超えて、ある意味で吹っ切れてきましたね。挫折して、落ち込んだり悩んだりしても、結局はこうやって性懲りもなく立ち上がり続けてるワケで」

 

――未知の選手とシングルで当たるのは本当に久々だと思うが…

▼北宮「やったことない相手と初めて当たる時っていうのは、いろんな意味で怖さもあるし、闘うのに“楽しみ"って表現は好きじゃないけど武者震いはしますよね。張り切って空回りしがちだからこそ、地に足つけて這いつくばるように構えていきたい」

 

――エルガン参戦に注目が集まる状況ではあるが、北宮選手としてはこの機をどう活かしたい?

▼北宮「このカードを聞いた時は『よくぞ組んでくれた』と思いましたよ。でも結局、リングに上がったらぶつかり合うだけですから。海外で名前のある選手とやるのは、自分にとっては“おいしい"し、だからこそマイケル・エルガンをすべて受け止めたうえで勝ちたいなと」

 

――タイツの日の丸もより映えそう

▼北宮「そうですね。とにかく、この試合についてすぐに頭に浮かぶのは『タフな試合になるんだろうな』ということ。自分のタフさが世界にも通用するところを見せたい。ただ、エルガンは技もいっぱいあって本当に『何でもできる』んですけど、僕は技を大事にする性分なもんでね。そこは対象的だと思いますね」

 

――多彩な技より一発の重みにこだわりたい?

▼北宮「うん。装飾やトッピングはやろうと思えばたくさんできるのかもしれない。でも自分はやっぱり“プレーン"で勝負したい」

 

――改めて“世界レベルのタフマッチ"を見据えて?

▼北宮「まぁ“シンプル・イズ・ベスト"で闘いますよ」

 

両選手の戦いにぜひご期待ください!

 

 

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