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「業界との闘い」「秘策も用意」 ジュニアの両国Xタイガー戦へ吉岡世起インタビュー

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2022.04.25

“ジュニアの両国"4・29両国大会でエクストリーム・タイガーとの一騎打ちに臨む吉岡世起。4月上旬に2ヶ月ぶりに欠場から復帰したばかりで、再浮上へ燃えるタイミングでの大舞台となる。12年ぶりノア参戦となる“究極虎"との一戦に向けた思いを聞いた――。


【吉岡世起インタビュー】

――まず両国でのエクストリーム・タイガー戦に向けて率直な思いというのは?

▼吉岡「(右足かかとの骨折で)怪我で2ヶ月欠場してましたけど、こうして両国に間に合って、復帰後なかなか結果も出ない中でシングルマッチも組まれて、しかもエクストリーム・タイガーというTNAでも活躍していた世界の強豪と闘える。そこはもうチャンスだなって思ってます」

――エクストリーム・タイガーの印象は?

▼吉岡「初対決になりますけど、試合を間近で見たことは何度かありますね。飛び技が凄い選手。あと、あまり注目されてないのかもしれないですけど打撃も強い。彼をよく知るメキシコのレスラーに聞いたら『当たりが強い』とも言ってたんで、ハイフライヤーというよりはオールラウンダータイプなのかな、って思ってますね」

――“飛べて打撃もできる"という部分では、吉岡選手と共通する部分も多い

▼吉岡「そうですね。僕とは“打撃"と“飛び"の比率がちょっと違うだけで、向こうは飛びに重きを置いてて、こっちは打撃に重きを置いてる感じ。だからこそ飛び技…“制空権"では譲っても、地上戦というか打撃戦では譲れないな、って思ってますね。空中戦か打撃戦か、どちらが自分の土俵に持ち込めるか。そんな闘いになるのかもしれない」

――今回の両国からノアでは外国人選手の参戦が本格解禁となるだけに、外国人選手との対決も久々となる

▼吉岡「そうですね。外国人選手と当たる時は、楽しいというかワクワクするほうなんで。個人的には外国人選手のハイフライヤーと組むのが好きなんですよ。いかのパートナーのハイフライを活かすか。それを考えるのがすごい好きで。今回は組むんじゃなくて対戦する。だったら考え方を“逆"にすれば良い話。いかに活かすか…ではなく、いかに殺すか…を考えれば良いんで」

――“ジュニアだけで両国"を行うことについてはどんな思いが?

▼吉岡「常識を覆す試みですよね。これを成功させることができれば、歴史を変えていくことができると思うんですよ。成功すれば継続できる可能性が生まれて、継続できればジュニアを取り巻く状況も大きく変わっていく。だから歴史を創る第一歩になるのかどうか、プロレス業界との闘いだとも思いますね。提唱したのは正規軍の人たちなんでアレですけど、燃えはしますよ」

――個人としてはどう先につなげる両国にしたい?

▼吉岡「やっぱり2ヶ月間欠場していて、たった2ヶ月ですけど、今のノアジュニアは流れが速い。本当にいろんなことが起きていて。いざ復帰できても結果が出ない状況が続いている。そこに大舞台で名前のある選手とシングルマッチでやれる機会がきた。やっぱりチャンスですよね。自分としては、もう一度“一番上"を目指すために、今は最後尾にいる気持ちでいるんで。ここからのし上がっていくだけですね」

――STINGERとしては?

▼吉岡「HAYATAさんがメインでシングルに挑戦して、小川さんがタッグに挑戦して。さすがだなと思う反面、休んでた自分が言うのもおこがましいですけど、悔しいなって思いもありますね。心を揺さぶられるものがありますね。いろんな意味で。進(祐哉)さんは鈴木鼓太郎との因縁を片付けて、僕は世界の強豪を倒して、タッグは小川さんたちが獲って、そしてHAYATAさんがシングルを獲って。一つ言えるのは、この両国が終わって中心にいるのはSTINGERだってことだと思いますね」

――改めてエクストリーム・タイガー、どんな試合に?

▼吉岡「ほかの試合とは違ったものを見せられる手応えもあるし、自分としては秘策も用意して臨みたい。それが何かは見てのお楽しみということで…」

 

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