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【5.18記者会見】5.21大田区総合体育館大会 直前記者会見

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2022.05.19

■第1試合出直し・藤田がメロンソーダで決意表明 GHC再戴冠へ「列の最後尾に」

 新型コロナウイルス感染でGHCヘビー級王座を返上していた藤田和之が18日、都内ホテルで会見。平身低頭に謝罪したうえで、第1試合からの出直しに向けてメロンソーダで“決意表明"した。

 4・30両国大会で潮崎豪相手にGHCヘビー防衛戦に臨む予定だった藤田だったが、直前で新型コロナに感染して欠場。王座も返上していた。

 この日久々に公の場に姿をみせた藤田は、ビッグマッチに穴を開ける形となっただけに、深々と頭を下げまくりながら“超反省モード"で謝罪。5・21大田区大会での復帰戦では、第1試合から出直す形で岡田欣也とのシングルマッチに臨むが「私自身、今すぐにでもGHCのタイトルに挑戦したい気持ちはありますが、挑戦者の列の最後尾に並ばなければならないと思っております。今後は一から実績を積み重ね、もう一度チャンピオンベルトを腰に巻けるように日々努力、精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」と殊勝に語った。

 ちなみに藤田の会見では「水」をオーダーするとビールが運ばれてくることが恒例だったが、この日運ばれてきたのは緑のメロンソーダ。着用していてネクタイも緑色だった。藤田は「初心にかえり、まっさらな緑の気持ちでここに来ました」とメロンソーダをすすりながら説明。相変わらずの“嘘くささ"をまとったままだったものの、ひとまず謙虚に復帰戦を見据えた。

 

【会見の模様】
※深々と一礼してから着席

▼藤田「まずは、お水を一杯いただけますでしょうか? (メロンソーダが運ばれてきて一口飲む)はあ、おいしい。まずは本日はお忙しいところお集まりいただき、誠にありがとうございます。まずは先月に行われた『WRESTLE UNIVERSE presents MAJESTIC 2022』両国国技館大会を欠場してしまい、ノアファンの皆様、関係者各位、そして対戦相手の潮崎豪選手には大変ご迷惑をおかけしたことをここに深くお詫び申し上げます(しばし頭を下げる) 私につきましては5月21日、大田区総合体育館、『Dream on 2022 FINAL』において岡田欣也選手との試合で復帰戦を行うことと報告させていただきます。私自身、今すぐにでもGHCのタイトルに挑戦したい気持ちはありますが、挑戦者の列の最後尾に並ばなければならないと思っております。今後は一から実績を積み重ね、もう一度チャンピオンベルトを腰に巻けるように日々努力、精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます(と一礼) 以上です。ありがとうございました」

――療養中はどんな気持ちで過ごしてきた?

▼藤田「やむにやまれぬ気持ちで毎日を過ごしていました。はい」

――緑色のネクタイに、飲み物がメロンソーダだがなぜ?

▼藤田「初心にかえり、まっさらな緑の気持ちでここに来ました」

――ノアカラーを意識して?

▼藤田「はい」

※メロンソーダを飲んでから写真撮影

 

■急転…小川&リッジウェイと吉岡&進が「負けたらSTINGER脱退」で合意 GHCジュニアタッグ戦調印式

 5・21大田区大会のGHCジュニアタッグ王座戦「(王者)小川良成&クリス・リッジウェイvs吉岡世起&進祐哉(挑戦者)」の調印式が18日、都内ホテルで行われ、小川が「負けたチームがSTINGER脱退」を提案し、吉岡&進組も承諾した。

 現在ノアジュニアのベルトを独占しているユニット“STINGER"同門対決となるジュニアタッグ王座戦だが、吉岡&進組が奇襲や襲撃も交えて圧倒中。調印を終えた進は「今ノアジュニアがSTINGER中心と言われてますけど、ペロスもいなくなって。中心といっても、その中心は俺と吉岡じゃないし、同じチームだろうが3番手、4番手になるつもりは自分らないんで。その中心に俺ら二人がなります」と改めて誓いを立てた。

 すると、すこぶる機嫌が悪そうに座っていた小川が一言。「STINGERには3番手、4番手いらないんで。負けたチーム、STINGERから抜けることにしましょう。どうする?」と提案。売り言葉に買い言葉で「やってやりますよ」(吉岡)と挑戦者サイドも応じ、“負けた二人がSTINGER脱退"となる条件下で行われることが決まった。

 小川は「(吉岡の顔面蹴りや進のクロスフェイスで)ああいう形になってKOされたのもあるんで、ちょっと自分も追い込みたいし。そういうのもあるから」と説明。“美しき同門対決"とは真逆の内紛王座戦。今のところ吉岡&進側についているHAYATAの動向も含めて、さらに混沌の度を増した。

 

【会見の模様】
▼進「現状、今ノアジュニアがSTINGER中心と言われてますけど、ペロスもいなくなって。中心といっても、その中心は俺と吉岡じゃないし、同じチームだろうが3番手、4番手になるつもりは自分らないんで。その中心に俺ら二人がなります」

▼吉岡「今までこの二人とも一度ずつノックアウト状態にしてますけど、あくまでもそれは試合と関係ないとこだったんで、次はタイトルマッチ、試合の中でKOしてみせます。そして僕らが本気の二人からベルトを獲って、中心だということを証明してみせます」

▼リッジウェイ「この二人が挑戦してくるというのはありうるだろうということは思っていました。予測することはできました。でもまさかこんなに早く、しかも同じチームから忍び寄るような形で挑戦表明してくるとは思わなかったんですけど、いずれにしても5月21日、ここは絶対に自分たちがベルトを防衛してやる」

▼小川「STINGERには3番手、4番手いらないんで。負けたチーム、STINGERから抜けることにしましょう。どうする?」

▼吉岡「やってやりますよ」

――改めて吉岡&進組のチームの印象、STINGER脱退をかけると提案した心持ちの背景を?

▼小川「二人に関してはまだそんな試合したことないんで分からないけど、KOされてるし、あんな姿みせちゃったから何も言えないんで。まあ脱退…そうだね。ああいう形になってKOされたのもあるんで、ちょっと自分も追い込みたいし。そういうのもあるから、負けた方がSTINGER抜けるのもいいんじゃないかなと思って。そんなとこですかね」

 

 

■HAYATA戦へEタイガー「24年の集大成で真の王者に」 GHCジュニア王座戦調印式


 5・21大田区大会のGHCジュニア王座戦「(王者)HAYATAvsエクストリーム・タイガー(挑戦者)」に向けた調印式が18日、都内ホテルで開かれた。

 約12年ぶりにノア参戦を果たしたEタイガーの挑戦表明を、初防衛戦となる王者HAYATAも受諾。挑戦者の力量を認めてか、この日も調印式にしっかり出席し「ベルトは…防衛する。勝つのは…俺や」と珍しく口を開いて意気込んだ。

 Eタイガーも「自分には一つ達成したいゴールがあります。メキシコではクルーザー級のチャンピオンになりました。アメリカではXディビジョンのチャンピオンになりました。だからこそ、今こうしてここ日本でGHCジュニアヘビー級のベルトを獲って、真のチャンピオンとしてメキシコに帰りたい」と熱弁。「私にはルチャリブレ界で24年やっているキャリアがあります。だから5月21日の試合ではすべての自分の力を出して、なぜ自分が24年間やっているのか、培ってきたものをHAYATAに見せつけてやる」と“キャリアの集大成"を予告し、堂々と寡黙な王者とにらみ合った。

 

【会見の模様】
▼タイガー「HAYATAという選手、本当に素晴らしい選手だと、それはよくわかっています。ただ、自分には一つ達成したいゴールがあります。メキシコではクルーザー級のチャンピオンになりました。アメリカではXディビジョンのチャンピオンになりました。だからこそ、今こうしてここ日本でGHCジュニアヘビー級のベルトを獲って、真のチャンピオンとしてメキシコに帰ってやるつもりです」

▼HAYATA「ベルトは…防衛する。勝つのは…俺や」

――タイガー選手の印象を?

▼HAYATA「……」

――HAYATA選手にどんな印象がある?

▼タイガー「HAYATA選手は本当に素晴らしい選手だと思います。リング上でみていてもテクニックもありますし、本当に素晴らしい選手だと思いますけど、私にはルチャリブレ界で24年やっているキャリアがあります。だから5月21日の試合ではすべての自分の力を出して、なぜ自分が24年間やっているのか、培ってきたものをHAYATAに見せつけてやる」

 

 

■デュプリ「このベルトは日本での15年の結晶」 エルガン「タッグ屋の側面みせる」 GHCタッグ戦調印式

 5・21大田区大会のGHCタッグ王座戦「(王者)レネ・デュプリ&イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.vsマサ北宮&マイケル・エルガン(挑戦者)」に向けた調印式が18日、都内ホテルで開かれた。

 2年前にコロナ禍で返上していたタッグベルトを2年ぶり来日で即座に獲り返したデュプリ&ワグナーJr.組。そこに襲いかかったのが、4・30両国大会での一騎打ちを経て意気投合した北宮&エルガンの“日加タフガイタッグ"だった。

 シングルプレイヤーの印象が強いエルガンだが、会見では「まだ世界は自分がタッグの試合でどれほどの選手かということをまだ分かってないんじゃないかなと。アメリカで言うならブライアン・ケイジ、イーサン・ペイジ、こういった素晴らしい選手たちがいますけど、日本に来てマサ北宮選手と戦ったことで、彼が持つタフさを身に染みてわかった。ノアで良いパートナーを見つけたと思っています。素晴らしいチャンピオンだと思いますが、二人のタッグチームでベルトを獲りたい」と“タッグ屋エルガン"の側面の開花を予告。

 相棒の北宮も「カナダ、メキシコ、日本と3国が織り交ざったカオスなチャンピオンシップになるとは思うんだけど、ここはひとつジャパニーズレスラーのタフネスと折れない心で、あとはエルガンのパワーで新しいタッグチャンピオンになりたいと思います」と“大和魂"での戴冠を見据えた。

 迎え撃つ王者組はデュプリが熱弁。「挑戦者の二人は、このベルトが自分にとってどれだけ意味のあるものか分かってない。この日本で15年間、血と汗と涙にまみれた全ての結晶がこのベルト。そんな大きな意味のあるこのベルトを俺たちから取り上げるなんて絶対に不可能だ」と強弁したうえで、「今度の土曜日、しっかりリングに上がってこい。どうなるかというと、ズタズタでボロボロの状態になってリングを降りることになるのは、この挑戦者の二人だ」と宣告。2年前は「負けずにベルトを失った」ことを強調したワグナーJr.も「メキシコとカナダ、俺たちはレ・メキシカーナスとして絶対にこのベルトは手放さない」と加墨同盟での王座死守を宣言した。

 

【会見の模様】
▼北宮「まずは先日の4月30日、両国国技館の試合後に自分に歩み寄ってくれたエルガンに感謝をしたい。彼の気持ちを汲み取って、最短距離でこのタッグの頂点に俺たちはたどり着こうとしている。カナダ、メキシコ、日本と3国が織り交ざったカオスなチャンピオンシップになるとは思うんだけど、ここはひとつジャパニーズレスラーのタフネスと折れない心で、あとはエルガンのパワーで新しいタッグチャンピオンになりたいと思います。以上」

▼エルガン「これまでシングルの選手としていろいろ成功してきました。メキシコ、カナダ、カタール、そして日本。ですけど、まだ世界は自分がタッグの試合でどれほどの選手かということをまだ分かってないんじゃないかなと。アメリカで言うならブライアン・ケイジ、イーサン・ペイジ、こういった素晴らしい選手たちがいますけど、日本に来てマサ北宮選手と戦ったことで、彼が持つタフさを身に染みてわかりました。そしてこのノアでいいパートナーを見つけたと思っています。チャンピオンの二人、素晴らしい選手です。素晴らしいチャンピオンだと思いますが、ここでカナダと日本の選手が組んだこの二人のタッグチームでベルトを獲って、次の新しいGHCタッグの王者になりたいと思っています」

▼ワグナーJr.「まずここで一つ言わせてほしいことがある。何があったかというと2年前、負けてはいないけど、ベルトを返上することになってしまいました。そして今こうしてベルトに挑戦するチャンスがあり、ベルトが自分たちの元に戻ってきました。自分たちこそ真のチャンピオンだと思っています。メキシコとカナダ、俺たちはレ・メキシカーナスとして絶対にこのベルトは手放さないですし、必ず防衛をしてみせます」

▼デュプリ「パートナーも言った通り、2020年、自分たちはこのGHCタッグチャンピオンになりました。しかし自分たちではどうすることもできない事情で返上せざるをえないことになってしまいました。でも今、しっかりとベルトを自分たちの元に取り戻しました。今回の挑戦者二人、このベルトが自分にとってどれだけ意味のあるものかということがわかっていないのではないでしょうか。この日本で15年間、血と汗と涙にまみれた15年間の全ての結晶がこのベルトなんです。そんな大きな意味のあるこのベルトを俺たちから取り上げるなんて絶対に不可能だ。今度の土曜日、しっかりリングに上がってこい。どうなるかというと、ズタズタでボロボロの状態になってリングを降りることになるのは、この挑戦者の二人なんだからな」

――チャンピオンチームの印象は?

▼エルガン「この二人のチャンピオン、この二人がベルトを獲った姿を見ました。そして二人ともそれぞれに素晴らしい選手ですし、タッグチームとしても素晴らしいチームだと思っています。でも自分はちょっと違う種類のモンスターだ。リングに上がって俺の目を見たら、大概のレスラーは恐れをなしてしまう。この二人にどれだけチャンピオンとしてのプライドがあって、タフだと思っていても、ひとたびリングに上がって俺の目を見た瞬間に怖気づくだろう。だから俺たちはそのままの勢いでこの二人からベルトを獲ってやろうと思っています」

 


■4ヶ月ぶり復帰戦へ武藤が“いきなり王者食い"示唆で潮崎けん制 小島も「いいとこ取り」全力警戒

 5・21大田区大会で約4ヶ月ぶりに復帰する武藤敬司が18日、都内ホテルで会見し、いきなりの“王者食い"をチラつかせてGHCヘビー級王者・潮崎豪をけん制した。

 左股関節唇損傷のため新日本1・8横浜アリーナ大会を最後に欠場していた武藤。約4ヶ月ぶりの復帰戦となる5・21大田区大会では小島聡&丸藤正道と組んで、潮崎豪&清宮海斗&田中将斗組と対決する。

 まずは「休むに至った(股関節の)痛みとか、炎症とか水が溜まってるというような状況はなくなりました。かといって根本的に悪いから、その悪いところは変えようがない」と現在のコンディションを説明した武藤は、「もう少し地味に、こんな会見もないところで試合をしたかったと思います」とメインイベントでの復帰に苦笑い。それでも「決まった以上は味方も敵もそうそうたるメンバー。この中で一番元気の良いのは俺だというところが見せられればいいかなと思っております」と意気込んだ。

 武藤以外の5選手も会見に出席。王者・潮崎と挑戦者・小島はGHCヘビー級王座戦(6・12サイバーファイトフェスティバル)に向けた前哨戦となるが、小島は「今回、武藤さんの復帰戦に花を添えると思ってるんですけども、そのように思っていると武藤さんは根こそぎいいところを持っていってしまう人なので、あえて私が一番目立ちたいという気持ちで試合したいと思います」と武藤を“警戒"した。

 武藤と小島が肩を並べてノアで会見するのも時の流れを感じさせたが、すかさず武藤は「最近の俺なんか知らないだろ? 丸くなってんだぞ、お前」と、かつての弟分にツッコミ。そう言ったそばから「もし仮にこの試合で俺がチャンピオンからフォールを獲ったら、チャンピオンどうするよ? それでも小島とやる?」と“一番目立つシナリオ"を提示しながら潮崎に揺さぶりをかけ、恐るべき抜け目のなさをみせた。

 潮崎も「それはないです。それは俺がさせません」と断言したものの、会見では武藤の存在感が際立った形。丸藤は田中にロックオンし、清宮も「武藤さんの視界を独占するぐらいいきたい」と発言しており、本番で“一番目立つ"のは果たして誰か――。

【会見の模様】
▼丸藤「丸藤です。このビッグマッチのメインイベントの中に名を連ねて、凄く光栄なんですけども、武藤さんの復帰があり、小島さんのタイトルマッチへの前哨戦があり、自分の中でなかなかテーマが見つけづらい部分はあるのですが、相手になかなか試合をすることもない田中将斗選手がいるので、そこでガッチリやりたいなと。そこの部分を自分の中で一つのテーマにおいて、この試合楽しみたいと思います」

▼小島「小島です。私がプロレスリング・ノアの登場人物になってから、まだ1ヵ月も経っていません。2週間とちょっとだけです。ですが、とても濃密な毎日を過ごさせてもらって、心の中では数ヵ月前からプロレスリング・ノアにいるような、そんな錯覚を覚えています。今回、武藤さんの復帰戦に花を添えると思ってるんですけども、そのように思っていると武藤さんは根こそぎいいところを持っていってしまう人なので、あえて私が一番目立ちたいという気持ちで試合したいと思います。自分自身もタイトルマッチ控えてますので、それを頭に入れて試合したいと思います。以上です」

▼武藤「自分にとって4ヵ月ぶりの復帰戦ということなんですが、実はもう少し地味に、もう少しアンダーの試合で目立たないように、こんな会見もないところで試合をしたかったと思います。しかしながら、もう決まった以上は味方も敵もそうそうたるメンバー。この中で一番元気のいいのは俺だというところが見せられればいいかなと思っております。以上です」

▼田中「ZERO1・田中です。相手の3人誰から獲っても価値のある勝利だと思ってるので、スキあれば僕が決めにいきたいと思います。よろしくお願いします」

▼清宮「武藤さんの復帰を待ってました。武藤さんから僕はまだ吸収したいことがあります。武藤さんの復帰戦が決まってから注目されてるのは相手のチームなので、それが凄く悔しいです。武藤さんの視界にも自分は入ってないと思うので、そういう今の状況も変えていきたいです。自分は隣にいる潮崎さんにGHCで負けて、一つ一つ目の前の試合を一戦一戦つかんでいきたいと思ってるので、大田区のこの大きなチャンスをつかんで、武藤さんの視界を独占するぐらいいきたいと思います」

▼潮崎「潮崎です。武藤選手の復帰戦ではあるんですけど、自分は小島選手とのGHCヘビー級タイトルマッチの前哨戦としてこの試合を見てます。GHCの戦いを前哨戦から全力でみせていきたいと思います。よろしくお願いします」

――股関節の状態など現在のコンディションは?

▼武藤「休むに至った痛みとか、炎症とか水が溜まってるというような状況はなくなりました。かといって根本的に悪いから、その悪いところはどうしようも変えることができない中で復帰をします」

――ノアのリングで小島選手と組むことについては?

▼武藤「いや、いたって全然、何も。もう正直、清宮は謙遜してたけど、俺からしてみたらそうそうたるメンバーだと思ってる中、それでもやっぱり敵は自分自身だと思ってますので。小島だろうが全然気にしません」

――潮崎選手からこの試合はGHC前哨戦と強調されたが、それを受けて?

▼小島「私もそのように強く思っています。ただ、武藤さんの復帰戦ということで、私の知っている武藤さんというのは本当においしいところを根こそぎすべて持っていってしまう人なので、そのへんは注意して…」

▼武藤「最近の俺なんか知らないだろ? お前」

▼小島「いえ、最近のじゃなくても…」

▼武藤「丸くなってんだぞ、お前」

▼小島「いえ、それは全部わかっているので。潮崎選手のこともそうですし、武藤さんのこともそうですし、丸藤選手もそうですし、まだノアで吸収したいことがいっぱいありますので頑張ります」

▼武藤「もし仮にこの試合で俺がチャンピオンからフォールを獲ったら、チャンピオンどうするよ? それでも小島とやる?」

▼潮崎「それはないです。それは俺がさせません」


 

記事・写真提供 プロレス/格闘技DX(http://dx-sp.gsj.bz