ニュース | プロレスリング・ノア公式サイト

ニュース

【梅田大会リポート】大阪で波乱連続――政岡が突如T2000X入り、Yoshikiは前哨戦3連勝、カイは"壁"越えの金星。ジュニアもヘビー級も11.21仙台決戦へ一気に駆け上がる!

チケット&大会情報
『SUNNY VOYAGE 2025 in OSAKA day 2』
大阪・梅田スカイビル ステラホール

※全試合詳報は「プロレス/格闘技DX」をご確認ください

■ 第5試合
「NOAH Jr. GRAND PRIX 2025」2nd.Round
○タダスケ
(14分38秒)
×AMAKUSA
※タダスケクラッシュ→片エビ固め

NOAHにフリー参戦していた政岡純が、まさかのTEAM 2000X入りを電撃表明。
NOAH Jr. GRAND PRIX 2025の2回戦――AMAKUSAのセコンドについたその瞬間から、すべては仕組まれていた。

AMAKUSAとは1回戦で対戦し、敗れたあとに握手を交わしたばかり。
「光の道」に誘われたかのような政岡の姿に、ファンの多くが“正規参入か”と見ていたが……これは壮大な伏線だった。

2回戦のAMAKUSA vs タダスケ。
政岡は序盤から“献身的なセコンド”として振る舞い、痛むAMAKUSAに声を張り上げ、ヨシ・タツの介入を体を張って阻止。AMAKUSAも奮闘し、勝負を決めにいく場面まで作った。

だが、その瞬間――場外の政岡がレフェリーの足を引きずり下ろし、3カウントを妨害。
次の瞬間には態度を豹変させ、「バカすぎる」とAMAKUSAを嘲笑。
T2000XのTシャツをまとい、あからさまな裏切りを宣言した。

さらに背後からタダスケが急襲し、政岡は“清掃告知ボード攻撃”でAMAKUSAを追撃。
執念でキックアウトを続けたAMAKUSAも、何度も政岡の妨害に遭い、最後はタダスケのタダスケクラッシュでフィニッシュに沈んだ。
試合後、政岡はマイクを握り、
「タダスケのアニキとは20年の仲や。お前なんか選ぶか」
「憧れじゃない。お前は今日から俺の踏み台」
と徹底的に叩きつけ、新加入を祝う北宮&杉浦とともに“T2000Xポーズ”。

タダスケも勝利で4強入り。
準決勝の相手は現GHCジュニア王者・高橋ヒロム。
「この世で一番うまいもんは添加物100\%のジャンクフードや。NOAHで一番のジャンクフード、俺の味を覚えとけ」
と"中毒予告"でざわつかせた。

裏切り、結託、そして準決勝へ。
NOAHジュニアの流れが大きくうごめき始めた。

■ メインイベント・6人タッグマッチ
タンク・レジャー
ハンク・ウォーカー
○Yoshiki Inamura
(17分34秒)
×アレハンドロ
晴斗希
清宮海斗
※DIS CHARGE→片エビ固め

大阪で行われた、11・21仙台大会・GHCヘビー級選手権〈王者Yoshiki vs 挑戦者・清宮〉へ向けた最後の前哨戦。
ここでも主役となったのはYoshikiだった。これで前哨戦3連勝。勢いを落とすどころか、仙台に向けてさらにギアを上げてきた。

この日の大阪大会では、両者がそれぞれの陣営を率いて6人タッグで対決。試合開始と同時に向かい合っただけで、場内の空気がピンと張りつめる。手を合わせれば合わせるほど、Yoshikiのパワーと圧が際立つ。一方の清宮も一歩も引かず、強い眼差しで食らいつき、攻防のたびに気迫をむき出しにした。

形勢は流動的だったが、最終的に主導権をつかんだのは王者。Yoshikiは自身の存在感を押し出すように、相手を揺さぶり続け、試合の“流れそのもの”をねじ伏せるようにフィニッシュへ。最後はアレハンドロをDIS CHARGEで仕留め、清宮の目の前で堂々の勝利を飾った。

試合後、マイクを握った“方舟シップのキャプテン”は満面の笑みで清宮に向き合い、
「ミスター清宮。ユーはストロングでアメージング。だからこそ、ミーはユーを超えたい。イン仙台、オール・パワー、オール・マイトでぶつかり合いましょう!」
と宣言。

さらに客席へ向けて
「シー・ユー・仙台! アイ・ラブ・ユー・ガイズ!バイバイ!」
と叫び、会場全員での『バイバイ!』で大阪大会をソー・ブライトに締めくくった。

一方の清宮は、前哨戦3連敗という現実にも動じず、静かに火を燃やすように語った。
「憧れとか先輩とか、そういうのは要らない。今NOAHのど真ん中にいるのはYoshiki。だからこそ“ライバル”として倒しにいく。今度のタイトルマッチはなれ合いじゃない」
と力強く言葉を残した。

“NOAH新章”のど真ん中、決着は11.21仙台サンプラザ。
重なり続けた火花が、ついに本番で爆ぜる。

■「NOAH Jr. GRAND PRIX 2025」2nd.Round

○カイ・フジムラ

(12分57秒)

×近藤修司

※首固め


『SUNNY VOYAGE 2025 in OSAKA day2』梅田スカイビル大会で行われた「NOAH Jr. GRAND PRIX 2025」2回戦。

この日もっとも大きなうねりを生んだのは、カイ・フジムラが“超えられない壁”とされてきた大先輩・近藤修司から、ついに3カウントをもぎ取った瞬間だった。


WRESTLE-1時代には「新人と大先輩」という立場だった二人が、時を経てNOAHジュニアの最前線で再会。序盤からカイは臆することなく前に出て、気迫むき出しで近藤に向かっていく。しかし、目の前に立ちはだかったのは、分厚いキャリアと説得力を備えた“キングコング”そのもの。試合は長いキャリアで磨かれた近藤の厳しい攻めと、若さと覚悟で食らいつくカイのぶつかり合いとなった。


苦しい展開を何度も強いられながらも、カイは決して折れない。倒れてもなお食らいつき、何度も何度も立ち上がる。最後は近藤の必殺の一撃・キングコングラリアットを受けた直後、わずかな隙を逃さず後転して丸め込み、そのまま押さえ込む渾身の逆転フォール。会場が一瞬静まり返り、次の瞬間、どよめきが響いた。


大金星をあげたカイは立ち上がれないほどのダメージを負っていたが、近藤は潔く敗北を認め、手を差し伸べる。カイは万感の表情でその手を握り返し、深々と頭を下げた。長く立ちふさがっていた“壁”を越えた瞬間だった。


「近藤さんという、簡単には超えられない壁。でも、このトーナメントに懸ける思いだけで、その壁をぶち破った。次はいよいよ仙台。ここまで来たら、もう俺しかいないだろ。待ってろ仙台!」


NOAHジュニア新世代として唯一のベスト4入り。

11・21仙台大会で、カイは準決勝でHAYATAと相まみえる。


CROSS OVER 2025

11月21日(金)開始:18:30 開場:17:30

会場:宮城・仙台サンプラザホール

<配信情報>

ABEMAにて生配信

https://abema.tv/now-on-air/fighting-sports


----------------------


〇小中学生入場無料!

〇高校生シート 2,000円販売!

※どちらも当日のみ対応となります。

 

【 チケット販売所】

■e+(イープラス) 

・Webサイト :https://eplus.jp/sf/detail/0702150001-P0031324P021001?P1=0175 

パソコン&携帯にて予約→セブンイレブン全店、ファミリーマート各店頭にて購入可能


■チケットぴあ 

【Pコード=594-150】

・Webサイト:https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2532439&rlsCd=001&lotRlsCd=

・セブンイレブンでは店頭端末での直接購入も可能


 ■ローソンチケット 【Lコード:27083】

・Webサイト :https://x.gd/DMmOq

・ローソン、ミニストップ店頭ロッピーにて購入可能

ローソンチケットに関するお問い合わせはこちら : https://l-tike.com/contact/


■大会詳細 →https://www.noah.co.jp/schedule/737/

皆様のご来場、お待ちしております!