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【4.28記者会見】5.2両国国技館大会 直前記者会見&調印式リポート

メディア インタビュー

本日、5月2日(土)東京・両国国技館にて開催される「LINE ヤフー presents SPRING MAYHEM RYOGOKU 2026」の直前記者会見が行われた。


会見では「L・T・J vs T2000X ALL-OUT BATTLE」に出場する内藤哲也、BUSHI、アンヘル・レイエス、RYUSEI、OZAWA、政岡純、アルファ・ウルフ、カイ・フジムラの8選手、GHCジュニアヘビー級選手権試合を闘うAMAKUSA、ドラゴン・ベイン、そしてGHCヘビー級選手権と闘うYoshiki Inamura、シェイン・ヘイストの登壇が予定されていた。

が、冒頭に会見場に現れたのは“グッド・ブラザーズ”カール・アンダーソン&ドク・ギャローズだ。


両国国技館大会を目前に登壇選手たちはそれぞれ一体何を想うのだろうか?


なお本記者会見の模様はNOAH公式YouTubeにてご視聴いただけます。

ぜひそちらもご視聴ください。


■視聴URL https://www.youtube.com/live/aOom5niWUwQ?si=4Cc42Bqgo6MN632L



【記者会見レポート】


■冒頭


▼アンダーソン「なぜだ? なぜだ? なぜだ? 記者会見にリアルワールドフェイマスのグッド・ブラザーズが呼ばれていないんだ? 新しいプロレスリング・ノアの顔、カール・アンダーソン、NOAH史上最高の大男、ドク・ギャローズだぞ」


▼ギャローズ「丸藤はどこへ行った? ドコ? 丸藤。丸藤はどこだ? カール・アンダーソンとドク・ギャローズが今夜、お前たちを見つけ出して顔面を蹴り飛ばしてやる」


▼アンダーソン「どこだマルフジ!」



■L・T・J vs T2000X ALL-OUT BATTLE

▼カイ「対抗戦? 何? それ。エンジョイできる? 楽しみだなあ」


▼ウルフ「もうこの試合、楽勝だ。俺たちは今、日本で一番ベストなチーム。相手チームには本物の痛みを味わわせてやる」


▼政岡「まあノーDQの前に、プロレスリング・ノアのリングで、そして両国国技館という舞台で、そしてBUSHIとシングルマッチ。これは俺のプロレスキャリアにとって大きな意味を持つんや。ノーDQ、反則裁定なしか。ルールなんてなんでもええわ。まあ、俺もアホじゃないからよ。知名度と実績に差があるのはよーくわかってるよ。ただよ、前哨戦で戦って、実力では何一つ負けてることなんて感じなかったぞ。ノーDQマッチ、両国国技館で俺がBUSHIに勝って、プロレスリング・ノアに衝撃を与えて、今後の期待値を俺が上げたるわ。両国はBUSHIなんかじゃなくて、俺だけ見とったらいいんじゃ」


▼OZAWA「今から12年前、新日本プロレスで行われたファン投票に負け、内藤の試合は東京ドームのメインイベントには選ばれなかった。東京ドームのメインイベントで試合をすることが悲願だった内藤哲也は非常に悔しい思いをした。あれから12年、プロレスリング・ノアでもファン投票が行われ、ファン投票、勝ちそうだな。勝ってる。メインイベントに選ばれようとしている。よかったなあ、内藤。ようやくファン投票に勝てる。よかったな、おい。チャンピオンInamuraがロクに話題も作れない、つまらないヤツで。その点、俺たちは違うよな。こうやってファン投票を行って、ファンの皆様に投げかけてみたり、ロクに動けもしないのに偶然タッグチャンピオンになれて物議をかもしてみたり、詐欺師に騙されてみたり。いい試合だけしてればお客様が来るほど甘くはない。そもそも、このプロレスリング・ノアは26年かけて、いい試合だけしててもお客様が来ないことを体現してきただろう。Inamuraが『ミーたちの方が試合内容で上回る自信がありますよー』とか、ピントのズレた反論をしてきた時は、こいつは何もわかっちゃいなんだなと、よくわかったよ。内藤、お前もそう思うだろ? 内藤、ファン投票には興味がない素振りをしていたが、ようやくファン投票に勝ってメインイベントになる機会を得たんだ。内藤、復活のカリスマとして5・2両国国技館、一緒にメインを飾ろうじゃないか。なあ、内藤」



▼RYUSEI「今回、この試合が決まって、俺はデビュー3ヵ月で両国国技館で試合ができるということで、それはすごいことなのかもしれないですけど、BUSHIさんと内藤さんの力があってこそのカードだと思うんで。そこはまず、まっすぐ純粋に悔しい思いが勝ってます。そして、まあ自分が逆の立場だったら、なんでこんなデビューして間もない人とここでやらなきゃいけないんだって思うと思うので、その気持ちはわかるし、今まで言われたことも想定の範囲内かなと思います。ただ、今のRYUSEIとやるのは今しかできないですし、これが数年後、また向かい合った時に見え方というのも変わると思います。なので当日は今のRYUSEIを全力でぶつけたいと思います」

▼アンヘル「俺は絶対にこの対抗戦、勝ちたいと思っている。ウルフが簡単だって言っていたけど、簡単なはずがない。絶対に俺たちの方が上だ。だから、この対抗戦でしっかりわからせる。絶対にこの戦い、俺たちが勝つ」

▼BUSHI「あらためまして、本日発売のBUSHI自伝『ENSERIOマジで!』。全国の書店、インターネットでぜひともお買い求めください。価格は2000円です。何と先ほど調べたところによると、Amazonランキング新宿で1位になってるそうです。まあ、試合の方は5月2日、両国国技館で政岡純とのシングルマッチ。正直ビビってます。俺、こいつに負けたらどうしよう、こんなヤツに負けたらどうしようってメッチャ考えてます。だってそうでしょ? 政岡純にシングルで勝ちましたって誰かに自慢できることなのかなって。言っとくけど俺、今、第76代GHCタッグチャンピオンだよ。まあ、政岡にとってノーリスク、ハイリターンの戦い。勝って偶然、負けて当然。気楽にやってくれよ。ただ、俺は自信ありますよ」

▼内藤「オラ・アミーゴ? あれ? 俺の友達、いやアミーゴの東京スポーツの岡本エキスパートはいないのかな? どこにいるのかな? インターネットで見てるのかな? あらためましてLOS TRANQUILOS de JAPON内藤哲也です。ファン時代、そして新日本プロレス時代、何度も通った両国にまた行けること、そしてその両国でプロレスができること、凄くうれしく思いますよ。OZAWA選手に関してなんですが、凄く俺のことが好きなのかな? なんかそんな雰囲気を凄く感じるけど、OZAWA選手がいったいどういう選手なのか、シングルマッチでやったことがないんでね。どれだけの実力を持ってる選手なのか、どんな引き出しがあるのか、凄く楽しみにしながら両国に向かいたいと思います。試合順に関してなんかゴチャゴチャ揉めてるんですかね? してるようですが、俺は正直、何試合目でもいいかな。だって俺の試合をしている試合こそがメインイベントだという気持ちで俺はリングに上がるんでね。なので、俺は何試合目でも構わないぜ。OZAWA、両国での試合、お互い楽しもうぜ。カブロン!」


【質疑応答】

――ファン投票は現状44%と56%で内藤vsOZAWAが優勢だが、その状況を受けて感じることは?

▼OZAWA「Inamuraシェインが44%で私と内藤が56%? ひじょうに僅差だな、これは。このファン投票が行われる前まではInamura対シェインが20%、OZAWAvs内藤が80%ぐらいの感覚で俺はいて、もう勝ち確、勝利を確信した状況でこのファン投票を呼びかけたんだが、フタを開いてみたら、こんな僅差になっていた。原因は何だろうと私は考えた。分かった、原因が。これはね、確実に2、3年ぐらい前の丸藤vs飯伏線のせいだな。あれでロクに動けない選手がメインイベント、タイトルマッチを差し置いてメインイベントをやってしまうと大変なことが起きて、NOAHファンの中でとんでもないヘイトが生まれて。そのことをNOAHファンは思い出してアレルギー反応が出てると。だから見ての通り、ご存じの通り、まったく動けない状態ですので、この元カリスマ内藤哲也さん。そういう姿を見てファンの皆さんも、うーんと思った結果が56\%なんでしょうね」

▼内藤「確かにかつて新日本プロレスでファン投票が行われ、俺はファン投票に敗れてセミファイナル降格と。降格なのかわからないけど、あの時はすごくショックでしたよ。物凄くショックでした。でもあれから時間が経ったし、あのあとロス・インゴベルナブレスに出会って、なんかもうあの時のトラウマというのはなくなったかな。むしろ今、プロレスリング・ノアが見せるべき試合をメインイベントにするべきだと。俺とOZAWAの試合は確かに注目されるかもしれない。俺自身もメチャメチャ楽しみですよ。でも、これはノンタイトルだからね。これがメインイベントっていうのはどうなのかなという気持ちがあるんで。別に俺は何でもいいですよ。全てはプロレスリング・ノアを普段、応援してくださってるお客様、見ているお客様の意見に俺は従おうかなと思ってるんで、どっちでもいいですね。むしろ、ここまで気にしちゃってるOZAWA。この結果、ちょっとダメージ受けちゃってるんじゃないの? 思ったより差が開かないなと思って、ちょっとショック受けちゃってるんじゃないの? 俺のせいにしたい気持ちはわかるよ。でもさ、これって結構、OZAWAのせいなのかもしれないよ。ちょっとわかんないけどね。この結果がどうなるかわからないけど、この結果がリング上のOZAWAに影響を与えないことを俺は願ってますよ。やっぱり100%のOZAWAに勝たないと意味がないと思ってるんで。だから100%のOZAWAが5月2日、両国国技館のリング上に立ってることを俺は願ってますよ」

――ノーDQマッチに決定したが、ミストを使う予定はある?

▼BUSHI「うーんとね、まあノーDQマッチですけど、イスとテーブルは使う戦い方とかしてないんでね。そのへんは使う予定ないし、この前哨戦を通して政岡とやってみて、一応認めたうえで俺、後楽園で使ったからさ。一応、今まで自分の中のポリシーで一流相手にしかミストは使ってこなかったから。一応ギリ認めたうえで使ったけど。この前哨戦を通して両国でミストを使う場面はなく、楽に勝てそうかなと思ってます」

※写真撮影の段、BUSHIが政岡に自著を手渡すと、政岡は破り捨てる。すかさずBUSHIは毒霧を噴射し、両軍乱闘に発展。次の会見を控えるAMAKUSAやドラゴン・ベイン、Yoshiki Inamuraが止めに入るが、OZAWAはYoshikiに口に含んだ水を噴射。YoshikiもOZAWAに張り手を見舞うと、記者テーブルに無双で叩きつける 




■GHCジュニアヘビー級選手権試合 調印式
(王者)AMAKUSA
 VS 
(挑戦者)ドラゴン・ベイン

▼ベイン「まずはAMAKUSAさん、この機会を与えて下さり、このGHCジュニアヘビー級への挑戦を受けて下さり、ありがとうございます。あなたのことは選手としても、チャンピオンとしてもリスペクトしています。この試合ができることをとてもとてもうれしく思っていると同時に、毎日しっかり練習を重ねていますので、準備は整っています。両国では自分のすべてを出して、夢を実現させたいと思っています。ノアジュニアのトップを目指し、これからのNOAHを自分が引っ張っていきたいと思っています」



▼AMAKUSA「ノアジュニアの宣教者、我の名はAMAKUSAと申しまする。以後お見知りおきを。空の王、ドラゴン・ベイン殿。初めて戦ったのは、そなたが20歳ぐらいの頃であろうか。その頃よりこの異国の地で努力してきた姿、我は心より尊敬しておりまする。時を経て、こうしてそなたを迎え撃てること、本当にうれしく思っておりまする。前哨戦では我は敗れてしまったが、そなたにとって夢のベルト。まだ譲るわけにはいきませぬ。それはなぜか? この場をお借りして、我からモノ申したいことがございまする。先ほどでも議題に上がっておりましたが、5月2日、両国最終試合の件。そもそも公式の投票になぜジュニアの王座が含まれておらんのだ? 今、我が巻くこのベルトは昨年、ノアジュニアのみんなで命がけで取り戻した想いのこもったベルトだ。甘く見るなよ。今年のNOAHを盛り上げてきたのは我らジュニアだ。本当に伝統のある崇高なジュニア王座を含めずに、両国の試合順を決めてよいのか? これは我からの、いや、ノアジュニアからのお問いかけとさせていただきまする。強き、素晴らしき挑戦者、ベイン殿を倒し、この崇高なジュニアの王座をさらに高く導くこと。それが今の我の夢だ。ゆえにベイン殿、そなたに王座を渡すわけにはいきませぬ。5月2日、両国国技館。いざ尋常に勝負! これから巻き起こるAMAKUSA一揆、とくとご覧ください」 




■GHCヘビー級選手権試合 調印式
(王者)Yoshiki Inamura
 VS 
(挑戦者)シェイン・ヘイスト(White Raven Sqwad)

▼Yoshiki「まず最初に言わせてください。先ほどは大切な試合を控えているにもかかわらず、ミスターOZAWAにあのような行動をしたことを深く謝罪したいと思います。申し訳ありませんでした。だけど、あのようなことが起こる試合がメインイベントでいいはずがありません。ミーとミスター・シェインがピュアなプロレスリング・ノア、GHCをかけたファイトをします。そしてミスターOZAWA。これだけはフォーゲットしないでくれ、忘れないでくれ。旗揚げから26年間でユーが言ったような過去。いい試合をしてもお客さんが、オーディエンスが集まらなかった。そんな過去があったかもしれない。だけど26年間、NOAHを死ぬ気で守ってきてファイトしてきた先輩レスラー。そして死ぬ気で守ってきたスタッフ、オフィスがある。そして26年間、NOAHを見続けてくれた方舟シップのユニバースのみんながいる。だからこそ、俺だってユーだって今、NOAHで試合ができてるんだ。それだけは忘れないでくれ。ミーとユーがあるのはNOAHがあるからこそなんだ。それだけは忘れず、両国の試合、集中してファイトしてくれ。長々とトークしてしまい、すいませんでした。そしてあらためて先ほどの行動、深くお詫びします。申し訳ありませんでした」




※調印後

▼シェイン「Inamura、俺はもうお前に勝ってるんだぞ。後楽園ホールでしっかりピンフォールしたじゃないか。だけど、おそらくベルトがかかっている状態で両国大会となると、今まで出していなかった力、今まで以上の力を出してくるだろう。それは分かっているけど、俺もまだまだすべてを出したわけじゃないし、お前はまだ若い。だからおそらくミスを犯すんじゃないかと思う。そんなミスを犯したときに俺はそれを絶対に逃さない。そこで絶対にチャンスをつかむ。このベルトは俺にとっての夢。もうチャンスはないかもしれない。お前はこのベルトを防衛したい希望を持っているかもしれない。だけど俺はここで絶対に勝たなくちゃいけないんだ」



▼Yoshiki「シェインが素晴らしいチャレンジャーであること、素晴らしいレスラーであることはもう前哨マッチをもって、方舟シップのユニバースのみんな、ファンの皆さんは分かっていると思います。だからこそミーはエキサイティングが止まらず、一度負けたにもかかわらず燃えた炎は消えず、よりそのファイヤーは熱く熱く燃え続けています。シェインとミーは長いストーリーというのはないかもしれないけど、これからミーとシェイン、ミーとユーでニューヒストリーを作ろうじゃないですか。レッツ・メイク・ニューGHCヒストリー」



【質疑応答】

――約10年ぶりに戻ってきたNOAHへの思い入れを改めて?


▼シェイン「俺はNOAHを愛しているし、NOAHを見てきた。ベストだと思っているから戻ってきた」


▼Yoshiki「ウェイト、ウェイト、ウェイト。アイム・ハッピー。ユー・リターンNOAH。バット・イフ・ユー・ラブズNOAH。ホワイ・ディッド・ユー・リーブNOAH?(俺はあなたがNOAHに戻ってきてくれてうれしい。だけどもしNOAHを愛しているなら、なぜNOAHを離れたんだ?)」


▼シェイン「経験を積むために一度NOAHを離れたんだ」


▼Yoshiki「アイ・リアリー・ラブNOAH。ビコーズ・ナウ・アイ・アム・GHCヘビーウェイトチャンピオン。アイ・ソー・マッチ・ラブ・フォーNOAH。アイ・ラブNOAH(俺は本当にNOAHを愛している。なぜなら俺はGHCヘビー級チャンピオン。NOAHに愛を注いでいるし、NOAHを愛している)」


▼シェイン「経験のためだ」


▼Yoshiki「ノー、ノー。アイ・アムGHCヘビーウェイトチャンピオン・ナウ。ソー・アイ・ラブNOAH。シェイン、リッスン。アイ・ラブNOAH。アイ・リアリー・ラブNOAH。レッツ・ディサイド・フー・ラブズNOAHモア・オブ・ディス・GHCヘビーウェイトタイトルマッチ(俺は現GHCヘビー級チャンピオンだ。NOAHを愛している。シェイン、聞いてくれ。俺はNOAHを愛している。本当に愛している。どちらがNOAHを本当に愛しているか、このGHCヘビー級タイトルマッチで決めよう)」


――シェイン選手にNOAH愛を問うた理由は?


▼Yoshiki「NOAH愛、NOAHラブがある者こそ、このGHCのベルトを持つべきだ。ミーはそう思ってます。リスペクト、ラブ、いろんなものが詰まったこのベルト。ここで一つシェインさんにクエスチョンしたのは、ただのミーのジャストキュリウス、興味です。なぜNOAHを一度去ってしまったのか? NOAHに帰ってきてくれたことは、カムバックしてくれたことは非常にミーもNOAHのファンたちもハッピーだと思います。ただ、ジャストキュリオス、興味本位で聞いていました。そしてその先に、もっともっとこのベルトに対する、NOAHに対する愛があるのかというのを確かめたかった。そういうことです」


――先ほどOZAWA選手に感情的になっていたが、現状ファン投票で若干劣勢なことについては?


▼Yoshiki「数字を見たら今、差がついているのは明らかですし、それに関してはミーも前回まではアイ・ドント・ケア、気にしないとは言ってましたけど。ただ、あのアンケートが果たしてミスターOZAWAがメインイベントでやりたいだけだからなのか、それともこのGHCを超えるような価値のある試合をするという自信とプライドがあるからなのか。それをミーは問いたい。ミーはこのベルト、GHCこそがNOAHのナンバー1であり、メインイベントでファイトすべきだと思っているからこそ、今まであまり変に語ることは、トークすることはなかったです。ただ、あのような問題が起きるような試合では、NOAHのメインイベント、両国のメインイベントは務まらない。今はそう思ってます。ファンの方にあの投票を呼びかけるっていうのはミーはしたくないです。なぜなら、あれはミスターOZAWAのただのセルフィッシュ、自己満だと思ってるから。ファンの皆さん、もし投票することでミスターOZAWAの気が済むなら、ぜひ投票してあげてください。ミーはシェインとこのベルトをかけて、GHCというNOAHの誇りをかけて、両国のメインでファイトしたい。そう願っているだけです」


――どちらのNOAH愛が上かタイトルマッチでハッキリさせようと呼びかけられたが、両国のメインにふさわしいGHCの闘いとはどんなもの?


▼シェイン「すべてはプライドです。部外者、関係ない人のエゴで決められることではないので、俺たちはこのタイトルにもあるオーナー、誇りを持って、栄誉のある戦いをメインイベントでしっかりとするだけだと思っています。OZAWA選手と内藤選手、この二人も素晴らしい試合をすると思います。だけど俺たちはプライドを持って、このGHCのタイトル戦をする。Yoshiki選手はベルトを守りたいと思っているかもしれないけど、自分にとって本当にこれが最後のチャンスかもしれない。もう二度とチャンスを得られないかもしれない。そう考えると必ず絶対に勝たなくてはいけない。だからGHCヘビー級選手権らしい、メインイベントにふさわしい試合をして、持ってる力を出し尽くして必ずこのベルトを手にしたい。そして両国のリングでベルトを高々と掲げたいと思っています」


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