5/2 両国国技館大会 試合後コメント/シェインがYoshiki破って「夢」のGHCヘビー初戴冠 KENTA指名で同門対決へ
▼OZAWAが内藤シングル撃破も“セミ前”に憤慨 LTJの下部組織化も宣言
▼ベインがAMAKUSA熱闘撃破でジュニア二冠達成 Eitaが挑戦へ
▼DDT飯野が情熱RATEL’S加入
▼BUSHIが“素顔毒霧”噴射で政岡に逆転勝利
【BUSHIの話】「この年になって、やっと気づいたことがあるよ。最後、小峠? 小柳か。小柳が俺にマスクを差し出したでしょ。小柳が俺に最後、マスク手渡した時さ、ジャムおじさんとアンパンマンの気持ちになったよ。まあ、それはさておき、政岡純、やるじゃんか。刺激的なシングルマッチだったよ。もしあいつと次にやる機会があればさ、再びこのNOAHのリングでシングルマッチやりたいなって。ま、次やっても負ける気はしないけど。その時はノーDQマッチ、もうこりごりだわ。メチャクチャ痛かったな。そしてこのベルト、なんだ。今年の頭、日本武道館から俺らが手にしたこのタッグベルト。まさかこんな先のスケジュール、両国まで持ってるとはさ、俺も夢にも思わなかったよ。そしてなんだ。次、タッグリーグあるじゃねえかよ。その前に数試合あって、そこでベルト落とすなんてことはさ、どうなんだろうね。組まれてみないとわかんないけど。あらためて俺と内藤がチャンピオンとしてNEO GLOBAL TAG LEAGUEだっけ? そこに出るのか、チャンピオンチーム不在の中、タッグリーグが進むのか。この先、その先のスケジュール、プロレスリング・ノアの発表を楽しみに待ってるよ」
【政岡の話】「おい、最後どうなってんだ? わけわからんわ。わかっていることは俺が負けたってことやな。ノーDQ、それで負けたんや。認めたるよ。今日は俺の負けだ。でもよ、いつかじゃないぞ。近いうちにあいつから取るからな。それと、俺は今年の1月からこのリングに専念している。このリングにしか出てない。その意味を証明するには勝利しかなかったんや。負けたから、負けて意味ある試合なんて俺はないと思ってるけど、今日は、今日だけは意味があるように感じるよ。また明日から試合やろ。明日から、明日からや。明日からまた意味を見せていくからな」
<第6試合・スペシャルタッグマッチ>
丸藤正道 拳王
VS
カール・アンダーソン ドク・ギャローズ
【試合後の丸藤&拳王】
▼拳王「みたか、おい。ワールド・フェイマスといわれてるタッグチームに丸拳、丸藤くんと勝ったぞ。丸藤くん、ありがとう」
▼丸藤「あいつらグッドブラザーズなんだろ? 俺ら勝ったってことは、俺らベストブラザーズじゃねえのか」
▼拳王「おい、いいか。今から聞いとけよ。俺たちはな、ビジネス・ベスト・ブラザーズだ。リング上以外はまったくかかわらない。でもリング上ではな、ビジネス・ベスト・フレンズだ。っていうかさ、あいつら今聞いたけど、メチャクチャ悔しそうな言葉を怒鳴り散らかしてたよな? ホントに悔しかったらな、来月か、今月か。タッグリーグあんだろ。お前ら出ろ。俺たちを倒せ。いいか、グッドブラザーズ。今月あるタッグリーグ、お前ら出ろ。そしてその時に丸藤くんは赤のベルトのチャンピオンだよな」
▼丸藤「5日、必ず赤いベルト巻いて。そして拳王くんと俺たちビジネ…」
▼拳王「ス!」
▼丸藤「ベスト・ブラザーズ?」
▼拳王「イエス!」
▼丸藤「イエス。丸拳じゃなくなっちゃった」
▼拳王「OK! やってやろう。5日頑張って」
【試合後のアンダーソン&ギャローズ】
▼アンダーソン「言っておくぞ。一番有名なのはグッドブラザーズだ。丸藤がレジェンドだっていうのはよくわかっている。そして、俺はもうずっとアメリカにいたから、拳王のことはよく知らなかったけど、今日戦ってみて改めてよくわかった。本当にファンに応援されている選手だってことはよくわかった。2人とも素晴らしい選手だというのはわかっている。そして、今日俺たちが負けたのは事実だ。だけど、言っておくぞ。丸藤、拳王。俺たちこそがNOAHの顔なんだ」
▼ギャローズ「拳王にしても、丸藤にしても、お前たちが顔なんじゃない。俺たちこそがベストタッグチーム。俺たちこそが最高に素晴らしいタッグチームなんだ。お前らは過去だ」
<第7試合・L・T・J vs T2000X ALL-OUT BATTLE III>
内藤哲也(LOS TRANQUILOS de JAPON)
VS
OZAWA(TEAM 2000X)
【OZAWAの話】「おい! マジふざけんな。何だったの? じゃあ。あのアンケートなんで会社がやったの? 俺がさ、勝手にやって、勝手にTwitter上げてやってさ、認められなくて、セミ、セミ前とかだったら、まだギリギリ理解できるんだけど。じゃあ、何でお前! お前ら主導でアンケート取ったんだよ。ふざけんなよマジ。思わせぶりだよ、お前ずいぶんと。でも、もういいよ。このまま会社がよ、この会社が! 腐ってたのはさ、もともと知ってたから。俺とTEAM 2000Xと、その下の下部組織、内藤率いるLOS TRANQUILOS de JAPONで一緒にさ、この会社変えていくよ。プロレスリングファンのお客様、楽しんで、楽しんで! なんだ。まあ楽しんでくれ、それをな」
【内藤の話】「皆様、見ての通り、俺はOZAWAに負けたよ。ちゃんと3カウント聞いたよ。ああいう丸め込み技は、あんなの負けじゃねえよって選手いっぱいいるけどさ。俺はちゃんと認めるよ。俺はちゃんと耳元で3カウント聞いたから。今日は俺はOZAWAに負けた。たださ、楽しかったな。このプロレスをしている選手全員が負傷箇所、何かを抱えてるわけでね。だから俺もあそこが痛い、ここが痛い、ここが調子悪いんですっていうのは言い訳にできないからね。それを言い訳にするんだったら、このリングを去るべきだと思うし。だからこそ耳の痛い声も聞こえたけどさ。全て受け止めるよ。受け止めたうえで俺はここからも一歩ずつ前に進んでいきますよ。だって俺、GHCタッグ王座を持ってるからね。まだこのプロレスリング・ノアのリングに上がる理由があるからね。あとさ、今日試合してみてあらためて思っちゃった。俺、OZAWAっていう選手好きだわ。やる前から好きだと思ってたけど、やってみて、やっぱあらためて思うわ。あの選手は面白いな。だからって明日からTEAM 2000Xのメンバーになる気はまったくないよ。全くないけどさ、またこのプロレスリング・ノアのリングで俺はOZAWAと肌を合わせたいね。それがいったいいつなのか分からないよ。分からないけど、そこはトランキーロ、焦らずにその日を待ちたいと思うんで。カブロン!」
<第8試合・GHCジュニアヘビー級選手権試合>
AMAKUSA・
VS
ドラゴン・ベイン
【ベインの話】「本当にうれしい。こうして2本のベルトを今、手にすることができた。でも正直ちょっと疲れた。そしてEita、すぐに会おう。Eitaとの戦いを楽しみにしている」
【AMAKUSAの話】クソー! クソ! 絶対に勝たねばならぬ試合だった! ノアジュニアはこんなものではないぞ。まだまだ、まだまだノアジュニアは高く導く。何度でも這い上がってみせる。これからが! 我のAMAKUSA一揆だ」
【Eitaの話】「聞いてたか? おい。俺が出てきた時、あのファンの反応聞いてたか? 俺は今日、第0試合だったよ。ダークマッチだったよ。ただ、このセミファイナル終わるまで俺はずっと待ってたんだ控室で。このタイミングを俺はずっと待ってたんだよ。なあ、AMAKUSA言ったな、お前。お前とてっきり俺はやると思ってた。しかし違ったな。まあ次回だな。まあ、言いたいことは山ほどあるけど、まずGHCジュニアヘビーの次期挑戦者はノアジュニアの顔・Eitaだ。なあ、リング上でも言ったぞ。場所はもう一つしかない。6月20日、俺の地元だ。Eita15周年記念大会だ。いい席はお早めに」
<第9試合 メインイベント・GHCヘビー級選手権試合>
Yoshiki Inamura・
VS
シェイン・ヘイスト(White Raven Sqwad)
【シェインの話】「こうして夢を実現することができました。NOAHを見ていた頃から、本当に昔から、たぶん15年ぐらい前からずっと見ていた夢を叶えることができました。今まで巻いたことのあるシングルのヘビー級のベルトは、オーストラリアのパースにあるEPWで獲った1つだけです。今こうしてGHCのベルトを手に入れて、本当に自分にとって大事な2つのベルトを手にすることができました。ここまでの道のりは本当に簡単なものではありませんでした。自分の持っていた夢を諦めかけたこともあります。その諦めかけたのは、NOAHを去った時。自分を待ち受けていた道は本当に険しくて、自分自身をも見失いかけていました。でも、今こうしてしっかり自分を取り戻しました。自分が自分らしくあること、そしてこうしてベルトを獲ってチャンピオンになれたこと、心から皆さんにありがとうという言葉を伝えたいです。そして、プロレスリング・ノアありがとう。Inamura選手ありがとう。このベルトを手にした今、次のゴール、次の夢が自分にはできました。その夢にこれから向かいます。昔、KENTA選手に挑戦して敗れてしまいましたが、今度は自分がチャンピオンという立場でKENTA選手との試合を楽しみにしています。前回、両国で試合をした時、ここでザック・セイバーJr.がベルトを獲りました。でも、今日は自分がこうして同じ両国でベルトを獲ることができました。TMDKは自分にとって永遠にあるもの。でも、今はWhite Raven Sqwadのシェイン・ヘイストとしてここにいます」
【試合後のYoshiki、OZAWA】
▼Yoshiki「悔しすぎる。ああ、シェイン…悔しすぎるけど、ユーの方がストロングで、ユーのNOAHラブの方がモア・ストロングだった。負けといてなんだけど、最高に気持ちいいフィーリング。シェイン、ただ悔しさは、この悔しさは一生ディサピアすることはないだろう。シェイン、いつか必ずユーにリベンジさせてくれ。ユーとはモア、モア・ファイトしたい。トゥデイはセンキュー、シェイン・ヘイスト」
※OZAWAがやってくる
▼OZAWA「いやあ、Inamuraくーん、いい試合だったね。おい、Inamura、とってもいい試合。Inamuraもそう思うだろ? 今日いい試合だっただろ? あ、負けた人間が今日いい試合だったなあなんて言うのも変な話か。Inamura、今日いい試合だったなあ。ロクに話題も作れない、チャンピオンですらない。おい、Inamuraお前。いったいお前に何の価値があるんだ?」
▼Yoshiki「来たな、ハイエナ。ユーいわく話題性もなく、ベルトをロストしたミーに、ユーにとってミーは期待値のあるレスラーなのかい? ユーは何しにここに来たんだ?」
▼OZAWA「ずーっと引っかかってたことがあるんだけど、俺の1月1日、復帰戦。復帰戦の俺に勝ったからって俺より強いとか勘違いしてるんじゃあないのかってこと。だからお前、会見中に、人の会見中に乱入して机に叩きつける、ナメたことすんな。今一度、俺とお前の力関係を分からせるために、俺とお前、試合をしろ」
▼Yoshiki「オフコース。スイート後輩ミスターOZAWA。ユーがホープするなら何度だってユーとファイトしてあげるよ。ミーは今、ロストして、このプロレスリング・ノアのピラミッドのモースト・ロー・ポジションにいるかもしれない。ユーはハイポジションをキープしている。ミーもユーのオファー、オフコース・アクセプトしよう」
※Yoshikiが右手を差し出すもOZAWAは握手に応じず
▼OZAWA「Inamura、いい試合しような」
※OZAWAは去る
▼Yoshiki「ミスター、ミスター、ミスターOZAWAが望むなら、エニタイム、エニウェア、何度だってファイトしてあげるよ。ミスターOZAWAはハイエナかもしれない。だけど本来、ハイエナっていうのは統率心があって、動物、アニマルとして、ハンターとしても能力の高いアニマルだ。ミスターOZAWA、ユーだってそうなんだろ? ミーはユーとオフコース、何度だってファイトしたい。いつだっていい。ミーとファイトしよう。方舟シップのユニバースのみんな、いろいろこの両国あったかもしれない。メイヘムだったかもしれないけど、もっともっとプロレスリング・ノアをキープウォッチングしていてください。サンキュー・ベリ・マッチ、ラブ・ユー・ガイズ。シー・ユー・アゲイン、バイバイ」