選手紹介
GHCハードコア王者
イシカワシュウジ
データ
- 生年月日
- 1975年9月25日
- 身長
- 195㎝
- 体重
- 130kg
- 出身地
- 岩手県奥州市
- 入場テーマ
- Battery
- 得意技
スプラッシュマウンテン / ジャイアントスラム
- デビュー戦
2003年6月15日 横浜赤レンガ倉庫 (対 スーパー宇宙パワー)
- タイトル歴
三冠ヘビー、世界タッグ、BJW認定デスマッチヘビー、BJW認定タッグ王座、BJW認定世界ストロングヘビー、KO-D無差別級王座、DDT EXTREME級王座、KO-Dタッグ
- X(Twitter)
- https://twitter.com/g0925union ↗︎
来歴
2003年6月15日 DDT横浜赤レンガ倉庫大会において対スーパー宇宙パワー戦でデビュー。
2005年再旗揚げすることとなったユニオンプロレスに移籍。
2009年1月2日 大日本プロレス 後楽園ホール大会で宮本裕向、佐々木貴組を相手に初の蛍光灯デスマッチに挑む(パートナーは伊東竜二)。タッグ戦ながらデスマッチ初挑戦で勝利を挙げた。
2015年10月のユニオンプロレス解散を機にフリーランスに。主にDDTや大日本に参戦。全日本プロレスにも参戦し、2017年4月30日、初出場のチャンピオン・カーニバル優勝決定戦(全日本・博多スターレーン大会)でジョー・ドーリングを下し初優勝。5月21日、全日本プロレス「超力!2017スーパーパワーシリーズ」最終戦において三冠ヘビー級選手権試合が行われ、チャンピオン・カーニバルに優勝して挑戦権を得た石川が、王者・宮原健斗に勝利し第56代王者となる。12月12日、全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」決勝戦で、橋本大地・神谷英慶組(大日本プロレス)を下して優勝(パートナーは諏訪魔)。
その後も、諏訪魔とのタッグ“暴走大巨人”で全日本プロレスマットを席捲し、東スポプロレス大賞では2017年2018年の2年連続で最優秀タッグチーム賞を受賞する。
2019年1月2日 後楽園ホール大会にて全日本プロレス入団を発表。
2024年1月31日付で全日本プロレスを退団。以降エボリューション (Evo女)のゼネラルマネージャーを行いつつ、フリーランスとしてEvo女やDDTやプロレスリング・ノアの興行に出場している。