1991年、新日本プロレスでデビュー。天山広吉とのタッグ、”テンコジ”でIWGPタッグ王座を獲得するなど、活躍を見せる。
2002年に新日本プロレスを退団し、全日本プロレスに移籍。2005年には三冠ヘビー級王座を獲得し、さらには新日本プロレスで開催された天山広吉とのIWGP・三冠のダブルタイトル戦を制し、史上初の四冠王者となる。
2010年に全日本プロレスを退団、約1年のフリー期間を経て再度新日本プロレスに入団した。
2022年4月30日の両国国技館大会で丸藤正道のパートナー”X”として登場した。