選手紹介
スズキ コタロウ
データ
- 生年月日
- 1978年6月18日
- 身長
- 170㎝
- 体重
- 86kg
- 血液型
- O型
- 出身地
- 埼玉県蕨市
- 入場テーマ
- 戦慄のブルー
- 得意技
レクイエム、マスドライバー、ブルーデスティニー、エンドレスワルツ、タイガードライバー、ジャベリン
- デビュー戦
2001年12月24日 東京・ディファ有明
vs佐野巧真&金丸義信
- タイトル歴
GHC Jr.、GHC Jr.タッグ、世界Jr.、アジアタッグ、NWA世界Jr.、インターナショナルJr.他、オープン・ザ・トライアングル・ゲート
- X(Twitter)
- https://twitter.com/suzuki_kotaro_ ↗︎
- ブログ
- https://ameblo.jp/bar-jin/ ↗︎
来歴
ノア第1期生練習生として入門、01年にデビュー。ジュニアの一線級に成長するも12年に秋山準、潮崎、金丸義信、青木篤志と退団し、戦場を全日本プロレスへと移す。18年9・1両国の丸藤正道20周年興行にて「今のノアジュニアは最弱」と原田を罵倒。GLOBAL Jr. LEAGUEに出場し優勝すると、10・30後楽園で原田からGHCジュニアヘビー級を7年ぶりに獲得。今年4・19TVマッチでは同じSTINGERの小川に挑戦し同王座を奪回。10・28後楽園で誤爆を機にSTINGERから追放されたばかりか、ベルトも原田に奪われてしまい新パートナーのサルバヘ・デ・オリエンテとの巻き返しを図っていた。しかしそれも束の間、12・6代々木ではGHCジュニアタッグのタイトルマッチの最中、パートナーのオリエンテがまさかの裏切り、そしてマスクを脱ぎ去り進祐哉としてSTINGERに合流してしまう展開に。孤立したところにNOSAWA論外が共闘を持ち掛け、それに応じ、STINGERへの復讐を誓う。