ニュース

【2.24名古屋特集】2009年9月21日 GHCタッグ選手権・バイソン・スミス&齋藤彰俊vs佐々木健介&森嶋猛【6.13広島以来のGHCタッグ開催】

インフォメーション
2020.02.19

……………………………………………………

 

GHCタッグ選手権・バイソン・スミス&齋藤彰俊vs佐々木健介&森嶋猛

6.13広島"最期の試合"以来のタッグ王座戦、健介&森嶋「ベルトは眠らせない」

■齋藤「この意味のあるベルト、よろしくお願いします!」

 

……………………………………………………

 

 

2009年9月21日

名古屋国際会議場

◇GHCタッグ選手権

バイソン・スミス&齋藤彰俊vs佐々木健介&森嶋猛

※バイソン&齋藤組の初防衛戦

 

※写真、記事提供 プロレス格闘技DX

 

故・三沢前社長“最期の試合"以来の開催となったGHCタッグ選手権試合は、健介&森嶋がバイソン&齋藤を破って初戴冠に成功。約1年4ヶ月に渡ってベルトを守り続けた齋藤から涙ながらにベルトを託された、健介&森嶋は、その言葉を「心に刻んで」のタッグ戦線活性化を誓った。

 

ーー三沢前社長が亡くなった6.13広島以来のタッグ王座戦、健介&森嶋「ベルトは眠らせない」

 故・三沢前社長が亡くなった6・13広島のタッグ王座戦から約3ヶ月。ショックを拭いきれない齋藤を前に、健介&森嶋が「ベルトは眠らせない」と声を上げて実現したタッグ王座戦だ。

 試合はのっけから超ヘビー級の肉体と、覚悟の気迫をぶつけ合う一進一退の攻防に。健介組がバイソンを代わる代わるに痛めつければ、王者組も森嶋を場内外で痛めつけて譲らない。終盤に入って王者組が合体式アイアンクロースラムで森嶋を、挑戦者組が雪崩式ブレーンバスターによる人間爆弾攻撃でバイソンをそれぞれ追い込んだものの、どちらも3カウントは入らず。さらにはラリアットやバックドロップがリング上で入り乱れて4者大の字となり、超がつく消耗戦となった。

 勝敗を分けたのはバイソンの“自爆"だった。森嶋のダイブ攻撃を阻止すべく、バイソンは雪崩式フランケンシュタイナーを仕掛けたものの、バイソンは頭から落下。動きが鈍ってしまう。それでもアイアンクロースラムを連発して森嶋を追い込んだものの、ダメージを引きずって追撃に手間取った。

 そこを健介が突き、バイソンテニエルを狙う野牛に前後からラリアットをさく裂。続けざまにノーザンライトボムを発射して森嶋をアシストだ。今しかないとばかりにラリアットで突っ込んだ森嶋は、一気にバックドロップを発射。バイソンからついに3カウントを奪った。

 試合が終わってもバイソンは頭部のダメージが響いてなかなか起き上がれない。浅子トレーナーらが駆け込む事態となったが、健介らが抱き起こすと、ノーサイドで抱擁を交わした。4人が立ち上がってGHCタッグ戦を終える。“広島の呪縛"からタッグ王座戦が解き放たれた瞬間だった。

 

ーー齋藤「この意味のあるベルト、よろしくお願いします!」

 試合後の齋藤は涙ながらに「この意味のあるベルト、よろしくお願いします!」と新王者組にベルトを託した。「広島のことがあって、覚悟を背負ったチャンピオンチーム、本当に強かった。あのチームが作り上げてきたものは、本当に凄いものがある。最後の齋藤さんのマイクを心に刻んでやっていきたい」(森嶋)、「(齋藤のマイクを受け取った)あの気持ちのまま、勢いに乗っていきたい」(健介)と新王者組も揃って心に誓った。

 ともすれば“タッグ戦線活性化"が至上命題。「日程が合えばどんどん。俺らは組んだらいつでもタイトルマッチのつもりでやる。いつでもコンディション整えて」とハイペース防衛を誓った森嶋は「まずは社長の追悼興行。天龍さんと当たるし、ベルトを抱えて武道館に乗り込みたいね」と意気軒昂。健介も「ホップ、ステップ、ジャンプのまだホップの段階だよ。まだまだやることはある」と強調した。目標は“ヘルレイザースを超えるチーム"。“実"を獲った健介&森嶋が、今度は“名"を奪いにいく。

【森嶋の話】「今年の3月から組み始めて、最初は躓いたかもしれない。でもベルトを巻くことが出来た。これがゴールじゃないし、次のステップにいくための通過点。このタッグベルト、眠らせないようにやってく。広島のことがあって、覚悟を背負ったチャンピオンチーム、本当に強かった。あのチームが作り上げてきたものは、本当に凄いものがある。最後の齋藤さんのマイクを心に刻んでやっていきたい。(眠らさないからには、どんどん防衛戦をやっていく?)日程が合えばどんどん。俺らは組んだらいつでもタイトルマッチのつもりでやる。いつでもコンディション整えて。まずは社長の追悼興行。天龍さんと当たるし、ベルトを抱えて武道館に乗り込みたいね」

 

【健介の話】「ホップ、ステップ、ジャンプのまだホップの段階だよ。まだまだやることはある。でもチャンピオンチームは総合力が高いし、広島のことがあって魂が宿ってた。(最後の齋藤のマイクを聞いた)あの気持ちのまま、勢いに乗っていきたい。とにかく森嶋猛と組めて幸せだよ!」

 

◇GHCタッグ選手権

×バイソン・スミス 齋藤彰俊vs佐々木健介 〇森嶋猛

(32’58 バックドロップ→体固め)

ーー今年も名古屋で齋藤は闘う…!

 

「NOAH the CHRONICLE vol.1」

2月24日(月・祝) 17:00~
名古屋国際会議場
 

●齋藤彰俊デビュー30周年記念試合

齋藤彰俊 越中詩郎 井上雅央 青柳政司 vs 拳王 マサ北宮 覇王 仁王

 

 

▼2.24名古屋特集で放送した『反選手会同盟のウルトラ生配信』はこちら!

関連選手