6月12日（水）発売の「週刊プロレス」6月26日号（No.2305）
６月12日（水）発売の「週刊プロレス」６月26日号（No.２３０５）
★ゲイブの無法ファイトに流血清宮が吠える！…６・９後楽園大会リポート
今週号では傍若無人のゲイブが清宮をバルコニーから突き落としかけたＧＨＣヘビー前哨戦、さらに各種前哨戦にＡＭＡＫＵＳＡが復帰を果たした、６・９後楽園大会の様子を詳報！
★北の大地でのATはいかに!?…拳王のクソヤローどもオレについて来い!!
連載の拳王コラムでは、直前となったALL TOGETHER６・15札幌について。「プロレスラーたる者、与えられたカードやシチュエーションでいかにして盛り上げていくか」と語る拳王が、意気込みを語っています。
★新たな形の新人受け入れ体制とは？…方舟を救った男
武田有弘取締役の連載では、新体制となったＮＯＡＨでの人材確保について。武藤を顔とした賞金ありオーディションの構想など、その展望が語られています。
「週刊プロレス」６月26日号（No.２３０５）は、定価５８０円にて６月12日（水）より全国の書店、コンビニ、駅売店で発売。
※地域によって発売日は異なります。通販での購入、商品の問い合わせはベースボール・マガジン社受注センター℡0120-911-410まで。BASE（https://shupuro.base.shop）では送料無料でバックナンバーも販売中！
