4/14後楽園ホール大会 試合後コメント 王者OZAWA初黒星! KENTAがノーDQ戦制して「文句なし」両国GHC挑戦へ
▼“あまみや"がGHCジュニアタッグV1 両国へウルフ&ベインを指名
▼YO-HEYが両国で王者Eitaに挑戦
▼憂流迦がダガに絞殺勝利
▼方舟伝承マッチ「丸藤vs清宮」が決定的に
▼サクソンがガレノ面前で清宮粉砕
▼杉浦が秋山準を電撃招へい
試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。
写真提供 プロレス/格闘技DX
<第1試合・シングルマッチ>
マサ北宮
VS
晴斗希(ALL REBELLION)
【北宮の話】「晴斗希、効いたよ。晴斗希強いな。相当な覚悟をもってNOAHのリングに上がってきてると思うよ。だけどNOAHは簡単じゃない。マサ北宮は簡単じゃないぞ。もっと来い。もっと来い! もっと叩き潰してやるよ! 以上」
【晴斗希の話】「おい、マサ北宮。これで終わりと思うなよ。おい、NOAHに来て、俺はもっともっとNOAHの選手と戦って、トップ獲りに来てんだ。こんな姿でNOAHに立ってたら、まだまだまだまだだ。でもな、ここからやり返すぞ。しっかり晴斗希に注目しといてくれ。Keep your eyes on me! 目を離すなよ」
<第2試合・タッグマッチ>
ジャック・モリス オオワダサン(TEAM 2000X)
VS
谷口周平 ブラックめんそーれ
【試合後のモリス&オオワダサン】
▼オオワダサン「おい、おい、おい、おい。なんとか洋平。あいつは雑魚だよ。ジャックと俺に戦わせる相手じゃねえよ。そんなことよりよ、明日よ、あまみや? あめみや? 知らねえけどよ。あんなネコちゃんパンチ痛くもかゆくもねえからな。おい、わかったか? このヤロー。無表情で受けてやるよ。わかったか? このヤロー。あんなのは効かねえってことを証明して、お前らの仕事なくしてやるから覚悟しとけ」
▼モリス「俺とダガ、見ての通り先週、正式にタッグ王者となった。もう俺たちが王者だということに疑いの余地はないだろ。そしてユーチューバーの拳王とルーキーの憂流迦が出てきたが、あいつらが出てきたところで結果は大阪と同じ。俺たちはチャンピオンとしてリングに上がり、リングを降りる時もチャンピオンのままだ。それは変わらない」
【試合後の谷口&めんそーれ】
▼めんそーれ「シャー…」
▼谷口「大丈夫か? 大丈夫か? 洋平」
▼めんそーれ「洋平じゃねえよ!」
▼谷口「YO-HEY、大丈夫か?(とマスクを触りまくる)」
▼めんそーれ「触んなくていいから! オオワダシャーンめ。あいつバット持ってるからバットボーイなのかと思ったら、本当に悪いヤツだな。あいつはバッドボーイじゃないぞ。ワーストボーイだ! クソー!」
▼谷口「やり返すぞ、洋平」
▼めんそーれ「洋平じゃねえよ!」
<第3試合・8人タッグマッチ>
丸藤正道 杉浦貴 Eita 小田嶋大樹
VS
モハメド ヨネ 藤田和之 小峠篤司 大原はじめ
【試合後のヨネ&藤田&小峠&大原】
▼小峠「よっしゃあ。今日もTEAM NOAHとしてチームの戦いができて嬉しかったです。大原ありがとう」
▼大原「ありがとう」
▼小峠「ナイスアシスト。ヨネさんありがとう。藤田さん、ありがとうございました。(藤田とヨネが遅れて加わると)今日もタッグでチームとして勝利できて。チームとして戦って熱くなるのはね」
▼ヨネ「いい感じ、いい感じ」
▼小峠「気持ちよくなれるし。でもよ、でもですよ。やっぱり俺たちTEAM NOAHはこんなもんじゃないでしょ」
▼ヨネ「こんなもんじゃない。まだまだ、こんなもんじゃない」
▼小峠「本戦でももっともっと上を見た、タイトルを狙ったような熱い試合をしていかないと思う」
▼ヨネ「その通り」
▼大原「目の前に両国が控えているんだからさ。両国に向けて、さらにさらに一丸となっていきましょうよ」
▼ヨネ「いきましょうよ」
▼小峠「俺も今月20周年迎えたし、もっともっと欲を出した試合をしていきたい。チームとしてしていきたいと思ってるから」
▼ヨネ「貪欲にガムシャラにね。まだまだきましょう!」
▼小峠「LIMIT BREAKした戦いを見せていきましょう。見せていこうぜ!」
▼ヨネ「見せていくぜ!」
※藤田が拍手する
【Eitaの話】「次、YO-HEYvsタダスケ。このベルトをかけた次期挑戦者決定戦、ゆっくり見させてもらうよ」
<第4試合・8人タッグマッチ>
清宮海斗 ガレノ アレハンドロ カイ・フジムラ(ALL REBELLION)
VS
征矢学 サクソン・ハックスリー HAYATA 菊池悠斗(情熱RATEL’S)
【丸藤の話】「リング上で言った通り。5月3日、やろうよ俺と。俺、25年ホントにあいつみたいなヤツを待ってたよ。大変なこと、つらいこといろいろあって、それでもあいつがNOAHに入ってきて、光照らしてくれて。だけど、まだ何か足りないものがあるだろ。俺が伝えてやるよ、あいつに試合で。その代わり俺が勝つ」
【試合後の清宮&ガレノ】
▼ガレノ「サクソン、俺はもう両国への準備は万端。しっかり整っている。絶対にお前を倒す。覚悟しておけ。この俺がチャンピオンなんだ」
▼清宮「今日もね、こんな負けざまを見せてしまって、チームメイトにも、ALL REBELLIONのリーダーとしてもね、凄い申し訳ないなって気持ちです。でもNOAH25周年・両国を控えてる中で、自分としても立ち止まれないですし。リング上で丸藤さんの顔が見えた時、自分の中で言葉には言い表せられないですけど、凄い何かグッと自分の気持ちにくるものがありました。やっぱりこういう状況で声をかけて下さるのが丸藤さんだよなと思いましたし、それでもリング上でも言った通り、自分のほうがNOAHのことを考えてきた自信があります。両国、丸藤さん倒して、NOAHの中心に戻ってみせます」
<第5試合・シングルマッチ>
ダガ(TEAM 2000X)
VS
佐々木憂流迦
【憂流迦の話】「この1勝は重い。1月1日の元日から迷いが続く中でダガとシングル。プロレス楽しいじゃないですか。ねえ。まだGHCのヘビータッグベルト挑戦があって、この後ノーDQマッチ拳王さんが戦う。見て勉強して吸収して、全部食らってGHCの頂に」
【試合後のダガ、ヨシ・タツ】
▼ダガ「何が起きたんだ?」
▼ヨシ・タツ「何も起きてねえ。何も起きちゃいねえよ。タップしてねえじゃねえか。勝手に試合終わらせやがって。グルだよ。憂流迦とグルだ。チョークじゃねえか。何で反則取らねえんだよ? タップもしてねえのによ。いい加減にしろって」
<第6試合・GHCジュニアヘビー級選手権次期挑戦者決定戦>
YO-HEY(情熱RATEL’S)
VS
タダスケ(TEAM 2000X)
【試合後のYO-HEY、タダスケ、征矢、HAYATA】
▼YO-HEY「家族のみんな、今日はありがとう」
▼征矢「よかった、よかった」
▼YO-HEY「あらためてホンマに。タダスケがイスでガンガンやべえことしてきよってきたけど、あらためて最高の家族でした。あなたたち情熱RATEL'Sの家族がいなかったら危ないところでしたね」
▼征矢「YO-HEYちゃんの実力もある」
▼YO-HEY「いやいや、助かりました」
※タダスケが這いながらやってきて
▼タダスケ「おい! 謝れ。卑怯な手使いやがって」
▼YO-HEY「お前だろ、卑怯なの」
▼タダスケ「HAYATAの力使わんと勝てへんのか? 邪魔したHAYATA、俺と戦え。シングルマッチやボケ」
▼HAYATA「上等や。シングルやったる」
▼征矢「でもな、一つ問題があるんだよ。毎回毎回な、レフェリーに手出すんじゃねえよ! レフェリーが弱いんだよ、レフェリーが」
▼タダスケ「レフェリーが弱い?」
▼HAYATA「レフェリーは征矢や」
▼タダスケ「なんや? どういうことや? レフェリーが征矢やって?」
▼征矢「やってやるよ、じゃあ。俺がレフェリーだ。正々堂々と俺は裁くからな。覚悟しとけよ!」
※情熱RATEL'Sが去る
▼タダスケ「おい…」
【YO-HEYの話】「OK! ああ! GHCジュニアヘビー級のタイトルマッチへの! 切符を手にしました、おいら情熱RATEL'SのYO-HEYちゃんです! まずは俺たち情熱RATEL'Sを裏切ったあのタダスケを倒したこと、チームみんなを代表して倒したこと、ホンマにうれしいし、俺にはあらためて情熱RATEL'S、最高の仲間たち、いや家族たちがついてくれてるなってあらためて思えた試合でした。ほんで、リングでも言いましたけどね。俺はこのNOAHのリングに来て、もう8年。GHCジュニアヘビー級の挑戦、何回もしましたよ。何回しました? もう数えきれないぐらいチャンスは…あと一歩のところまで俺は何回もいってるんですよ。でも! まだ一度もあの頂を腰に巻いたことがない。Eita、確かにお前はすごいよ。ノアジュニアの顔だよ。俺よりもあとにこのNOAHのリングに来て、サッと実力出して、あのベルトを獲っていったわけや。確かに凄えよ。でも、リングで言ったみたいにな、俺はこの8年間ずっとずっと考えてきた。ずっとずっと、そのお前の持つベルト、俺はずっと欲しかった。もう今しかねえんだよ。今しかねえんだよ! ただでさえ今、NOAHにはどんどんどんどん若い力が、どんどんどんどん俺たちみたいな中年レスラーを…中年レスラー? 中堅レスラーに迫ってきている。そんな状況で今しかないんだよ! おいらYO-HEYちゃんがあのGHCジュニアヘビーのベルトを巻くには今しかない。だからEita、5月3日の両国国技館、300\%のYO-HEYちゃんをごらんあれ!」
【Eitaの話】「よっしゃ決まったな。次の両国での挑戦者はYO-HEY先輩。いやいやいや、YO-HEY。リング上で言ってたけど、このベルトを獲るのに8年もかかった? おいおいおい、8年もかかって1回もこのベルト獲れなかったら、もう無理じゃないのか? あきらめたほうがいいんじゃないのか? 今回が最後の挑戦だ。まあ、あいつがこのベルトに挑戦する。でもな、俺もずっと挑戦してきた。それはなにか? 11回防衛する記録への挑戦だ。いいか、俺もチャンピオンであるが、常に挑戦者でもあるんだ。YO-HEYがノアジュニアを引っ張るなんて顔じゃないんだ」
<第7試合・GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合>
(王者組)AMAKUSA 宮脇純太
VS
(挑戦者組)政岡純 ガイア・ホックス
【試合後のAMAKUSA&宮脇】
▼宮脇「よっしゃあ! 初防衛、初防衛したぞ。次の挑戦者、ドラゴン・ベイン、アルファ・ウルフ。メチャクチャ強いのはもちろんわかってる。でも去年のここ後楽園でのトーナメント、あの惜しさが忘れられず。あの二人を、あのメチャクチャ強い二人を倒して、絶対にバカにされないチャンピオンに僕たちあまみやはなります!」
▼AMAKUSA「また1つ、思い出したことがありまする。我に執着しておったあの者。やり方は汚いが伊達な男になったのう。今まさに輝きを増し続ける我の愛するノアジュニア、愚弄ばかりしておったが、人生を懸けるだけの価値があるのだろう。この先のノアジュニアを輝かせる我らの名はあまみや。以後お見知りおきを」
【試合後の政岡&ホックス】
▼政岡「おい、レフェリー。あいつはNOAHに長年いる人間やろ。グルか? 3つ入ったんか? まあ、いいや。クソ。レフェリーが3つ叩いたって言うんなら認めるよ。負けを認めるよ。ただな、あいつら1回俺に負けてる。俺らも1回負けた。1勝1敗や。そして、今日試合して、人生を懸けた大勝負って言ったやろ。負けて気づいたよ。失ったものもたくさんあるけどよ、AMAKUSA、おい。やっぱり俺はお前に執着するぞ。まさかこれで終わらんやろ? AMAKUSA、お前からは1回も1ミリたりとも負けてないぞ。たまたま負けただけや、今日は」
▼ホックス「丸め込み? それで? さっき言ったでしょ。違うんだよ。2対1だよ。こっちは2だよ」
▼政岡「そうだ、そうだ。忘れてた。頭打って忘れてた。それでも、サンシャインヒーローを名乗るか? AMAKUSA、とにかくお前や。AMAKUSA、AMAKUSA、AMAKUSA…」
<第8試合 メインイベント・ノーDQマッチ・タッグマッチ>
OZAWA 遠藤哲哉(TEAM 2000X)
VS
KENTA 拳王
【KENTAの話】「誰だ? 今の。どのカメラ? これ? メッチャいるじゃん、今日人。メッチャいるよ、今日。見たか? おい。OZAWA、これで文句ねえだろ? ゴチャゴチャゴチャゴチャ言って。これでタイトルマッチ、気持ちよくやらせてもらうよ。なあ。あとな、お前が前、ノーDQで怪我した時どうのこうの言って、その時のコスチュームがこれだったの。ずっと持ってたけど、いつかこのコスチュームとも決着つけたいとずっと思ってて。今日こうやって決着つけれて、またいい意味で、また次着る時が来れば着れるし。その部分だけはお前に感謝してるよ。ノーDQやらせてもらって、またこのコスチューム着る機会をもらって。それだけ。それのみ。あとはもう腹立ってしょうがないから。親来てたんだろ? ヨシミ来てたんだろ? どこで見てたのか知らんけど。ヨシミ、ヨシミ、ヨシミ…ふざけんなよ。どういうしつけしてんだよ? これでもう待ったなし。5月3日、両国。とことんやってやるよ。結構効いたわ。結局、何が言いたいかっていうと、これで終わりじゃねえぞって。5月3日、最後にお前の息の根、最後トドメ刺してやるよ」
【拳王の話】「TEAM 2000X、おい。お前らの勢いも今日までだ。お前らの勢いも1クールで終わりだよ。これからはな、ケンケンタッグウル(仮)がNOAH、舵を取っていくからな。そして俺が今、何が一番言いたいかっていうと、もちろん明日、拳王チャンネル3周年大感謝祭。皆様のご来場、誠にお待ちしております。そして、ご視聴、誠にお待ちしております。って今日、こんなの拾っちゃったな(とキーホールダーを手に)。そういえば明日、Xを当てるゲームがあったな。当たった人にこれをプレゼントしよう。いいなあ、ホント、プロレスって。物語になってホント楽しいよな。明日、皆様ご来場、そして拳王チャンネル生配信ご視聴、心からお願い申し上げます(と直立不動から一礼) 拳王チャンネル、ジャンケンポイ」
【試合後のOZAWA、ヨシ・タツ】
▼OZAWA「痛い! 痛い!! ああ、いてえ。そういえば昔、母ちゃん、ママが痛いときに『痛いの痛いの飛んでけ!』ってやってくれたなあ。おい! そんなんで治るわけねえだろ。いてえよ。ぜったいいてえ! KENTAがずっとママいじりしてくるから今日負けたんだろ。ふざけんなよ。じゃあいいよ、もう。5月何日かわかんないけど、やってやる。両国、タイトルかけてやってやるよ」
▼ヨシ・タツ「5月3日、両国国技館、俺たちの神が降臨する」
▼OZAWA「ゴッド。ゴッド、ゴッド、ゴッド…ミリオンゴッドを打ちたい」
【試合後の遠藤、杉浦、秋山】
▼遠藤「拳王、次こそはてめえの頭勝ち割って、あの3年前のことは、DDTプロレスが学芸会…」
※杉浦がやってきて
▼杉浦「おい、哲哉」
▼遠藤「邪魔すんなよ。コメント出してんだろ」
▼杉浦「うるせえお前」
▼遠藤「今日もイージーな試合しやがってよ」
▼杉浦「お前、いつもよ、こういう戦い方するんだな。いつまでやるんだよ? こういうこと」
▼遠藤「俺に負けたくせにガタガタ言ってんじゃねえよ、このヤロー」
▼杉浦「お前、NOAHにこういうことやりに来たのか?」
▼遠藤「関係ねえだろ、てめえによ」
▼杉浦「今日はな、お前をな、正しい道に戻すためにな、ある人呼んだからよ」
※秋山が現れる
▼遠藤「何でいるんですか?」
▼秋山「俺、今日な、杉浦に呼ばれて来たんだよ。お前よ、NOAHでのスタイル、あんなことするためにNOAH来たのか?」
▼遠藤「秋山さんに関係ないでしょ。俺は俺のやりたいようにやってんすよ。これが俺のスタイルなんすよ」
▼秋山「お前のスタイル、そうじゃないだろ? 本来のお前、思い出せコラ! 違うだろ?」
▼遠藤「違くないです」
▼秋山「違うだろ。思い出せ、ちゃんと」
▼杉浦「哲哉。お前、秋山さんの言ってること全部正しいぞ」
▼遠藤「お前は黙っとけ」
▼杉浦「お前さ、でもさ、秋山さんとしゃべる時、ちゃんと敬語でしゃべるんだな」
▼遠藤「関係ねえだろ」
▼杉浦「お前、ホントはいいヤツなんだろ?」
▼遠藤「うるせえ! てめえチ○コ鍛えとけ」
▼杉浦「絶対お前いいヤツだよ。秋山さんこいつを正しい道に戻したいんで、自分と組んで…」
▼秋山「チ○コなんか言わなかったからな、こいつな」
▼遠藤「言ってるわ! DDTでも言ってましたよ」
▼秋山「言ってないよ」
▼杉浦「俺と組んでこいつと試合してください」
▼遠藤「いやいや、やる必要ない」
▼秋山「いや、やろう(と杉浦と握手)」
▼遠藤「やる必要ない。あなたDDTでしょ? こっち側でしょ?」
▼秋山「こっち側じゃねえよ。こっち(杉浦)側だよ」
▼遠藤「おかしいよ」
▼杉浦「秋山さん、チ○コなんて言わねえんだよ」
▼遠藤「言ってるよ」
▼秋山「お前しか言わない」
▼杉浦「やりましょう」
▼秋山「OK」
※杉浦と秋山は去る
▼遠藤「いいよ、やってやるよ。俺の前に立つヤツは全員敵だ。杉浦、秋山、そしてNOAH、すべて終わりにしてやる、このヤロー」