【※必読です※】25周年イヤー上半期総決算!5.3両国国技館大会の見所を余すところなくご紹介!
元日から風景が一新されたNOAH旗揚げ25周年イヤー。その上半期総決算となるビッグマッチが、5月3日に両国国技館で行われる。
ほぼ純血メンバーなラインナップで行なわれるのも意義深いが、そのメインを飾るのが若き反逆王者OZAWAに、NOAH帰還を果たしたKENTAが挑戦するGHCヘビー級王座戦だ。
元日にOZAWAショックでNOAHマットの風景を激変させたOZAWAと、NOAHファン待望の復帰を果たしたKENTA。今年のNOAHに新風景を創り出した二つの大きな流れが上半期総決算のメインでぶつかり合う。
口達者で“プロレスIQ"も高い両者だけに、タイトルマッチ決定直後から壮絶な煽り合いもスタート。バックステージコメントやSNS上で、互いの両親・一族まで持ち出して笑いあり、問題提起ありの丁々発止を連日に渡って繰り広げた。無論リング上の前哨戦でも激しく火花。ノーDQ戦でのラダー落下式テーブルクラッシュや二階客席からのダイブ…と過激な削り合いもあった一方で、KENTAが握りっ屁、ならばとOZAWAは唾液水…と“おちょくり合戦"もエスカレートし、ありとあらゆる局面や要素で競り合ってきた。
年齢では16歳、キャリアでは22年の差がある両雄だが、海千山千のKENTAと煽り合いでも互角に渡り合ったOZAWAの“怪物性"も改めて浮き彫りになった形。新時代のTHE REAL REBEL継続か、約12年ぶりのBlack Sun復活か。25周年イヤーのカリスマを決める分水嶺な一戦となる。
そしてセミファイナルに据えられたのは「丸藤vs清宮」の“方舟伝承"シングルマッチ。旗揚げ25周年イヤーに「俺なりにノアで生きてきた形を見せたい」とメモリアル各大会での“シングル伝承ロード"をスタートさせた丸藤が、その第2弾の相手として清宮を指名し、約3年半ぶりの一騎打ちが実現することになった
長らくエースとしてNOAHを支え続けてきた丸藤と、現エースとして未来のNOAHを背負う清宮が、旗揚げ25周年イヤーのビッグマッチで“NOAH"をみせる。故・三沢光晴さん、丸藤、そして清宮へと受け継がれるNOAH正統派の命脈“伝承"の儀式。遺恨もなければタイトルマッチでもないが、ある種それ以上に重みあるテーマをはらんだ一戦となる。
また、NOAHで一時代を築いた丸藤・KENTAと、まさに時代を築きつつあるOZAWA・清宮が、はからずも両国のセミ・メインで対峙する構図に。こちらのコントラストも興味深いポイントとなりそうだ。
第7試合では“遠藤哲哉の更生"をテーマに、杉浦貴・秋山準の越境タッグが実現する。
今年NOAHに主戦場を移したDDTの遠藤だが、早々にTEAM 2000X入り。黒く染まって「レスラー人生をめちゃくちゃにされた」NOAHへの恨みを爆発させてきた。
その遠藤に煮え湯を飲まされたのが杉浦だった。3・22後楽園大会のGHCナショナル王者決定トーナメント1回戦で対決したが、急所攻撃を連発されて敗退。「あんなプロレスをやるためにNOAHに来たのか?」と激怒し、遠藤を「正しい道に戻す」ために連れてきたのが秋山だった。
遠藤にとって秋山は、かつてDDTで所属していた『バーニング』の師匠格。秋山は「お前のプロレスはそうじゃないだろ?」と詰め寄ったものの、遠藤も「TEAM 2000Xこそが俺の居場所。NOAHとともにテメーも終わりにしてやる。秋山、プロレスしようぜ?」と反抗し、徹底抗戦を宣言した。
秋山と杉浦のタッグが旗揚げ25周年記念ビッグマッチで実現することも意義深いが、殺気&冷血で“マジモン"の怖さを持つ恐ろしいオジサン二人でもある。“ヤンチャ盛り"のオオワダサンと組む遠藤の運命やいかに。
第6試合では王者EitaにYO-HEYが挑戦するGHCジュニア王座戦が行われる。
YO-HEYが悲願の初戴冠を目指して決起した一戦。ジュニアタッグ王座は実に7度の戴冠歴のあるYO-HEYだが、シングルのGHCジュニアにはただの一度も届いていない。タダスケとの遺恨マッチを制してGHCジュニア次期挑戦権を手に入れると「NOAHのリングに上がってもう8年や。ずっと夢見ていたことがある。それはGHCジュニアのベルトを俺が持って、ノアジュニアを引っ張っていくこと。8年間の思い、お前にすべてぶつける」と王者Eitaに宣戦布告し、ビッグマッチでの挑戦が決まった。
王者Eitaも元日武道館で返り咲いて以降、盤石の防衛ロードをばく進中だ。YO-HEYはDRAGONGATEの“先輩"にあたるが「所詮HAYATAありきの存在。顔じゃない」とあっさり切り捨て、自身が目指す最多防衛記録(11回)更新に向けた“通過点"を強調。“ノアジュニアの顔"と“8年越しの悲願"が国技館を舞台に真っ向からぶつかり合う。
ジャック・モリス&ダガ組に拳王&佐々木憂流迦組が挑戦するGHCタッグ王座戦は第5試合に据えられた。
長らくベルトの“不法所持"を続けてきたモリス&ダガ組だが、4・6大阪大会における王者決定戦で清宮&ガレノ組を破って晴れて“正式"王者に。次期挑戦に名乗りを上げたのが拳王&憂流迦組だった。
元日武道館で中邑真輔に完敗を喫して「悩みの日々」を送っていた憂流迦だったが、一念発起してKENTA&拳王と共闘を果たしてからは再浮上を開始。結果も伴い始めたところでGHCタッグ王座獲りへと動いて、両国ビッグマッチでの挑戦を射止めた。
だが、前哨戦ではTEAM 2000Xの介入やかく乱に翻ろうされてイラ立ちが募る日々。拳王に至っては“ライオン"の異名をとるダガから、入場ガウンのライオン型オブジェを盗まれイライラどころか錯乱気味に激怒。“ウルケン"サイドの怒りばかりが募る状態で迎える両国決戦となる。
第4試合のGHCナショナル王座戦では、GHCナショナル王者のガレノにサクソンが挑戦する墨英大型外国人対決が実現。
イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.の弟にあたるガレノは、4・11新潟大会での新王者決定トーナメント決勝戦で遠藤を破り、23歳の若さで赤いベルトを奪取。即座に挑戦表明したのが、情熱RATEL'S入りして新味を発揮しているサクソンだった。
ガレノ190cmに対して、サクソン203cmのスーパーヘビー級対決。「メキシコvsイギリス」「ALL REBELLIONvs情熱RATEL'S」「Vamos! vs Jonetsu!」 迫力の肉弾戦を制して、勝利の雄叫びを上げるのはどちらか。
情熱RATEL'Sを裏切ってTEAM 2000X入りしたタダスケは、4・14後楽園大会でYO-HEYとGHCジュニア次期挑戦権を懸けて激突。レフェリー交錯を誘って無法地帯を作り上げ、ローブローやイス攻撃でYO-HEYを追い込んだものの、トドメを狙ったところでYO-HEY側のHAYATAが報復介入。そのままYO-HEYに逆転負けを喫した。
怒りのタダスケはHAYATAに一騎打ちを要求。HAYATAも「レフェリー交錯→無法地帯化」を避けるため、レスラーの征矢をレフェリーに指名した。
タダスケ裏切りに心を痛めてきた征矢も『ジャッジメント征矢』としてレフェリーに初挑戦することを決断。元レフェリーの福田明彦さんに指導を仰いでレフェリング猛特訓にも励んだ。試合が成立するのか、それともトンデモ展開を迎えるのか。観る者に一抹の不安と期待を抱かせる、不思議な遺恨マッチとなる。
そして両国ビッグマッチの火付け役、オープニングマッチに指名されたのはGHCジュニアタッグ王座戦。王者の“あまみや"AMAKUSA&宮脇純太組に、ルチャ兄弟“ロス・ゴルペアドーレス"ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ組が挑戦する。
ジュニアタッグリーグ戦とのダブル制覇を成し遂げ、NOAHジュニアタッグシーンの中心に躍り出た“あまみや"は、両国ビッグマッチに向けて自らベイン&ウルフ組を指名。ヘビー級とも互角以上に渡り合う、世界レベルの空中連係を誇るルチャ兄弟との闘いをあえて望んで実現させた。特に念願の初タイトルをつかみ、ノアジュニア新時代を目指す宮脇にとっては、真価が問われる一戦となる。
また、今年に入って“第2試合の男たち"として客席に笑顔を咲かせるのが恒例となった谷口周平とブラックめんそーれが、両国でも第2試合で対決。ビッグマッチ拡大版ともいえる10人タッグマッチで相まみえる。
ダークマッチでは新人・小田嶋と情熱RATEL'Sの新鋭・菊池が一騎打ち。今春KENTAや秋山準との一騎打ちを経てさらに株を上げた小田嶋と、再浮上へきっかけが欲しい状況でもある菊池。ノアジュニアの若き力のせめぎ合いが本戦開始前から両国を熱くできるか。
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プロレスリング・ノア25周年記念大会 MEMORIAL VOYAGE 2025 in KOKUGIKAN
・日程:2025年5月3日(祝・土)開始 15:00/開場 13:30
・会場:東京・両国国技館
〇小中学生入場無料!
〇高校生シート 2,000円販売!
※どちらも当日のみ対応となります。
【2025.5.3両国国技館大会 チケット販売所】
■e+(イープラス)
・Webサイト : https://eplus.jp/sf/word/0000001320
パソコン&携帯にて予約→セブンイレブン全店、ファミリーマート各店頭にて購入可能
■公式HPチケット販売(パソコン&スマートフォン)
https://eplus.jp/sf/detail/0702150001?P6=981&P1=0402&P10=10&P59=1
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■チケットぴあ
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■ローソンチケット 【Lコード:30153】
・Webサイト : https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=111745
・ローソン、ミニストップ店頭ロッピーにて購入可能
ローソンチケットに関するお問い合わせはこちら : https://l-tike.com/contact/
■後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999
■2025.5.3両国国技館大会 詳細 →https://www.noah.co.jp/schedule/656/
皆様のご来場、お待ちしております!