【インタビュー】最強の“外敵”新日本プロレス・高橋ヒロムを迎え撃つYO-HEYの心境とは?
9月8日の後楽園ホール大会で、新日本プロレス・高橋ヒロムを挑戦者として迎え撃つGHCジュニアヘビー級王者のYO-HEYに話を聞いた。事実上この試合がケガからの復帰戦となるYO-HEYだが、その相手はあまりにも強大。現在の心境はどのようなものなのだろうか?
なおこちらのインタビューはNOAH公式YouTubeにて公開されております。
ぜひそちらもご視聴ください。
■インタビューをみる→https://www.youtube.com/watch?v=PtCStDyGunM
【以下、インタビュー】
――復帰戦となりますが、このタイトルマッチに向けて意識していることはありますか?
YO-HEY「欠場してどれくらいだ?もう1ヶ月とかかな?ちょうど1ヶ月とかなんですけど、1ヶ月間リングから離れてるわけで。離れたとこからプロレスを見るのって、改めてちょっと必要なことだなって今感じてて。(身振りを交えて)試合に関してってなったらこうしか見えないんですよね。こうかな?こうしか見えないんですよ。でもリングから離れて映像だったりだとか、川崎の時は会場で見させてもらえましたし。そうなってきたら普段とまた違った見方をするんですよね。川崎で言ったら(菊池)悠斗、(高橋)ヒロム選手との試合とか見させてもらったんですけど、欠場しているからこそ相手の弱点というかちょっと見えてきたんで。今は言えないですよ。言わないですよ。もちろん言わないんですけど」
――では別のお話を伺います。長年連れ添った相方、HAYATA選手との闘いを経た今のお気持ちをお聞かせください。
YO-HEY「HAYATAとの試合が4回目の防衛を賭けた闘いだったんですけど、自分の中でもNOAHジュニアの頂点や!っていうとこまでは、ちゃんと自分で思えるぐらいのとこまでは来ていたところの闘いだったんですけど…やっぱり相方、長年連れ添ったHAYATA。嫁…いや、ごめんなさい、元嫁との試合で、試合自体もそうだったしやっぱあいつに勝てたことによってより一層ね。オイラがNOAHジュニア引っ張っていけるんやみたいなね。引っ張っちゃうよ?みたいな。自信に繋がったのは確かですね。すごい自信に繋がったっすね」
――その試合後に高橋ヒロム選手が現れたのですが、その時の率直な心境を教えてください。
YO-HEY「いや、何で今やねん!でしょ。ちょいちょいちょいちょい何…ん~~~~!違う~~!ってそれしかないですよ。HAYATAと魂の夫婦喧嘩さしてもらいました、私勝ちました、“ヤッター!”、HAYATA マイク“離婚や”、なんでやねん!ガクー…。ヒロムちゃん、プーププ―、なんで今やねん!違うでしょ?でしかないでしょ」
――では高橋ヒロム選手の「NOAHジュニアを味わいたい」という発言についてはどうでしょうか?
YO-HEY「どうでしょうね。その発言に対して感じたことで言えば宣戦布告とも捉えられるんすけど、本当に素直にプロレスだったり、NOAHジュニアを味わう、楽しみたいっていうふうに自分は捉えられたっすね。でもやっぱバチバチ言っといた方が皆嬉しいですか?それやったら赤毛のクソヤローが!って言うんですけど、僕は正直言ったらお祭り男みたいな人じゃないですか。知らないですよ?でも雰囲気もそうですし 絶対そうだと思うんですよ。そういう男が“ここは面白いな”“NOAHジュニアめっちゃ面白いな”って感じで来てくれたんじゃないかなって思いますね」
――NOAHジュニアのトップとしての高橋ヒロム選手とはどう向き合おう、などありますか?
YO-HEY「そのタイミングで来てくれたことは後々ね。なんでやねん、何で今やねんって言ったんですけど後々考えてみればすごいありがたくて。すごい嬉しいとこから、HAYATA相手に防衛しました、嬉しいです。だけど離婚です。すんごいガクンってなった時にあのヒロムちゃんが来てくれたわけですよね。で、挑戦表明なってもう頭の中がグラグラしてたわけなんですけど、よくよく考えてみたらガックシ来てるところをそんな暇を与えないね、落ち込んでる暇ありませんよ、っていうタイミングで来てくれたってことですごい自分の気が紛れましたし、ちょっと政治家がいろいろやらかしましたっていう時にいきなり芸能人の不倫問題が話題になっちゃうみたいな、そういう都市伝説的な。信じるか信じないかはあなた次第ですけど、まあまあそういった感じで来てくれたことには感謝するし、ヒロムちゃんの挑戦表明っていうのは、新日本プロレス、NOAHだったりそういうことを言わず正直に。やっぱり日本のジュニア選手って言ったら誰?って言われたら真っ先に上がってくる人だと思ってるんで。自分もあんまりプロレス、他団体そんなに意識して見るようなタイプじゃないんですけど、嫌でも目に入ってきますし、活躍っていうのをね。NOAHジュニアの頂点、YO-HEYが引っ張っていってる。NOAHジュニアに興味を持った、持ってくれたっていうのは素直に嬉しいですね。テヘペロです」
――YO-HEY選手はこの闘いを通じて「NOAHジュニアらしさ」をどう見せる、などはお考えでしょうか?
YO-HEY「そうですね、まだ良くも悪くも今のNOAHジュニアって固まってないと思ってるんですよ。これからNOAHジュニアをどうしていこうかっていうのはまだ探ってる途中なんで。NOAHジュニアらしさっていうのは次第に固まっていくんじゃないかなって思ってて。だから今回の闘いに対しては勝者こそが正解だと思ってるんで。だからもう勝ったらこうなって負けたらこうなってじゃないですけど、やっぱ勝敗で今後の全てが決まってくると思うんで、これがNOAHジュニアだっていうのは意識せずに己のペロンペロンのスタイルで答えを導き出していきたいと思っております。(勝ち)みたいなね (勝利)みたいな」
――8.16後楽園ではNOAHジュニアの面々がヒロム選手に向かっていき、包囲網のような形になりました。
YO-HEY「そりゃもちろんチャンスですし、やっぱりあの高橋ヒロムを振り向かせるって、小田嶋のあの食いつきにはすごいなって思ったし、行け行けって思った。プラスちょっと嫉妬も生まれるぐらいだね。強引な力技での勢いでの振り向かせ方をしたのはNOAHジュニア、今後明るいんじゃないかなって思いましたね。あのいっぱい選手がいる中でやっぱり誰が1番牙をむいたって言ったら小田嶋だと思うし。でも1番絡んでなかったあのEita、あれエロいっすよね。エロいなぁって。正直さすがだなって思いましたね。俺は別にあんたには興味ありませんよって。やっぱもう自分のものが出来上がってるプラス自分の実力っていうのは本人が1番分かってる。別にあなたを上に見てませんよ感ね。そういうEitaもすごい心強かったというか。同じNOAHジュニアの仲間としてですね」
――この対戦をきっかけにジュニア戦線にどんな未来を作りたい、などありますでしょうか?
YO-HEY「正直そこまで考えている余裕がないと言えばないんですけど、でも絶対ね、YO-HEY vs 高橋ヒロムっていうのはNOAHジュニアにいる他の選手にもとてつもない刺激。何かしら良い刺激っていうのは他の対決よりも感じ取れる闘いにはなると思いますし、高橋ヒロム選手をも踏み台にしてNOAHジュニアをステップアップしていくっていうのがやっぱり今、頂点にいる自分の仕事だと思ってるんで」
――同日に開幕するのN-1 VICTORYについてはどうお考えでしょうか?
YO-HEY「正直な話、やっぱりNOAHってヘビー級>ジュニアってなっちゃってると自分は感じてるんですよね。そんな中、ヘビー級、N-1、1番大事なリーグ戦の開幕戦。めちゃめちゃ大事ですよね。そこに自分らが入れ込まれたっていうのはチャンスだと思いますし、ヘビー級を食いつぶせる。そこであのタイトルマッチいっちゃん面白かったなって言わせたらもうこっちのもんでしょう。あれがあったから、あの大会締まったなっていう。すごいチャンスだと個人的には思ってますね。
――では高橋ヒロム選手へ向けてへ一言お願いできますでしょうか?
YO-HEY「まずやっぱりね、本当ならもうやってるはずのこの闘い。しかもヒロム選手は新日本プロレスの方ですしいろんなスケジュール、なんなら海外も行ってますし、いろんなスケジュールがあった中、欠場してしまったことによって延期させてしまったのは申し訳ないですし、それをOKしてくれたことにすごい感謝をまずは伝えたいですね。ヒロム選手への一言で言えば“み”ですかね」
――…一文字ですね。
YO-HEY「あ、一文字だった。一文字でしたね、“み” は。すみません。ヒロムさんあなたもね、NOAHジュニアを楽しもう、プロレスを楽しもうみたいな感じでうわーっと来てくれてるんで、そんなんだったら思いっきり思いっきりモリモリのワックワクに楽しませてあげますよ。その言葉に尽きますね。自分とヒロムちゃんにしかできない、どんな空間になるか分からないですけど歴史的な闘いやりましょう。でも勝つのは僕です」
――最後にファンの皆様へのメッセージをお願いいたします。
YO-HEY「皆様、私、YO-HEYちゃん 眼窩底骨折により欠場してしまったことを、まず本当に申し訳ございません。見て分かる通り 私のこの左目、しっかりと完治させてビュインビュインに伸びて、皆様の“早くYO-HEYちゃん帰ってきて!ん~~!早く!ん~~!”っていう気持ちがこの左目に表れている、そんなふうに思っております。本当にありがとうございます。そしてね、我々YO-HEY vs 高橋ヒロムの延期されたタイトルマッチは9.8後楽園ホールにて私の復帰戦にもなっておりますし、相手はあの高橋ヒロムです。我々2人でとんでもない試合を見せます。い~や!私、YO-HEYちゃんがとんでもない試合にして、あの高橋ヒロムからこのベルトを必ず、必ず、守り切ってみせますので、NOAHジュニアを代表してこの大事な大事なベルトは、オイラYO-HEYちゃんがビュインビュインにギュインギュインのピュンピュンに防衛させていただきますので。しかもその日はN-1 VICTORY ヘビー級の大事な大事なリーグ戦の開幕戦です。オイラYO-HEYちゃんがジュニアとしてプロレスリング・ノアをカプリと食い尽くしちゃいますのでぜひぜひ応援、会場にお越しください!どうしても来られないという方はABEMAで放送もされますので、ぜひぜひそちらで応援のほどご視聴よろしくお願いいたします」
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STAR NAVIGATION PREMIUM 2025
・日程:2025年8月16日(土)開始:18:30 開場:17:30
・会場:東京・後楽園ホール
〇小中学生入場無料!
〇高校生シート 2,000円販売!
※どちらも当日のみ対応となります。
【 チケット販売所】
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■大会詳細 →https://www.noah.co.jp/schedule/715/
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