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【N-1インタビュー】N-1へ稲葉大樹が「情熱渋滞、情熱限界」宣言 征矢との決勝対決で“極情熱"なN-1に

インタビュー

 9・8後楽園大会から開幕するNOAH最大のリーグ戦『N-1 VICTORY 2025』。今年負傷欠場から10ヶ月ぶりに復帰し、情熱RATEL'Sとして突っ走る稲葉大樹もBブロックにエントリーした。


 ド直球、ド根性なファイトが持ち味だったが、そこに情熱が加わって全力前進が一層先鋭化。直近では拳王を破ってGHCタッグ王座を獲得するなど、意外な“火事場のクソ力"もまとった。


 2年ぶりのN-1出場となるが、一昨年もツアー中の目眩(めまい)で途中リタイア。今年こその捲土重来を期す稲葉に、その熱い胸中を聞いた。



【稲葉大樹インタビュー】


――まず2年ぶりのN-1に向けて率直な思いは?


▼稲葉「去年は欠場中で出られず、一昨年も途中リタイアしてしまった苦い思い出があります。今年はこれだけのメンバーに入ることができたし、まずは最後まで走り切るということが大きな課題。日程も詰まっていてハードですけど、徹底してコンディションを管理することで周囲と差をつけて、逆にそのハードな日程を味方にしていこうと思っています」


――今回は情熱RATEL'Sとして出場する


▼稲葉「復帰するにあたって『NEVER BACK DOWN』っていう自分自身のテーマを決めたんですけど、その方法というかアプローチの仕方が見えてきてない部分もあって。そんな時に情熱RATEL'Sに出会って『これだ!』と。とにかく後ろに下がらない、前へ、前へ…っていう思いだったんで、そこが『情熱!!』とピタリとハマったというか。とにかく難しいことは考えずに前に向かって叫んで、突っ走れてます」


――Bブロックのメンバーをみて感じることは?


▼稲葉「シングルでベルトを巻いている人も多いですし、半分くらいはシングル初対決。今までの僕だったらいろいろ考えちゃってたと思うんですけど、とにかく感情…いや、情熱のおもむくままに」


――開幕戦の9・8後楽園でジャック・モリスと対決する


▼稲葉「ジャック・モリスもTEAM 2000Xを抜けたタイミング。彼も情熱をもって新しい道を選んだと思うんで、その情熱をぶつけ合って、開幕戦で勢いつけたいですね」


――第2戦となる9・11岡山でOZAWAとの対決を迎える


▼稲葉「デビューしたての頃にも当たってたんですが、もう全然別物ですよね。とにかく彼について思うことは“苦手なタイプ"だなと。」


――確かにド直球vsド変化球…


▼稲葉「はい…すっごいスカされ方をするんだろうな…と。メチャクチャやりづらいだろうけど、そこで折れたら負けなんで。徹底的に情熱で押して、こっちの土俵に引きずり込めば勝ちは見えてくると思っています」


――9・13広島ではガレノ戦です


▼稲葉「初対決だし、現ナショナルチャンピオン。楽しみですね。体格も全然違う。でもそこは情熱でカバーして、小さいなりの情熱を見せて突破できれば。情熱的な丸め込みだってあるはずだし、いろんな種類の情熱を駆使して。『こんなところにも情熱ってあるんだ!』って皆さんにも探して欲しいですね、いろんな“情熱ポイント"を」


――続く9・14博多は丸藤正道戦です


▼稲葉「NOAHに来てからずっと追いかけてきた人。いろんな超えたい壁がありますけど、絶対に超えないといけない壁ですよね。同じブロックに入ったからには、今、このタイミングで超えていかないと。ここは絶対に結果を残したい」


――そして地元となる9・15熊本では拳王と当たる


▼稲葉「地元でもありますし、火の国・熊本ですから! ここで情熱を燃え上がらせなかったら、どこで燃え上がらせるんだって話で。拳王選手とは今年、GHCタッグを懸けてやり合ってきましたし、タッグでは3カウントも取れてるんで、今度は1対1でガッチリ勝ちたい。地元・熊本、火の国で最高の情熱をお見せします」


――9・17大阪ではリッキー・ナイトJr.と対戦する


▼稲葉「まったくのノーデータ。未知の存在ではありますけど、情熱RATEL'Sのサクソン(ハックスリー)と同じイギリス人。イギリスっていうと紳士でクールなイメージがありますけど、サクソンはめちゃくちゃ情熱が似合ってるじゃないですか。意外と情熱的な国なのかも。意外な情熱的化学反応を期待してます」


――最終公式戦となる9・21宇都宮では晴斗希と激突する


▼稲葉「NOAHに入団して一番イケイケな時だと思うんですけど、そのイケイケをさらにイケイケな情熱で上回って、しっかり勝って優勝決定戦に進みたいと思います」


――その優勝決定戦では誰と当たりたい?


▼稲葉「もちろん向こうのブロックには現チャンピオンのKENTAさんがいるんで、KENTAさんとやりたい気持ちもあるんですけど、やっぱり征矢さんでしょう! 今のNOAHって、本当にいろんな選手の熱量が上がってるし、お客さんの熱量も上がってるじゃないですか。その熱をさらに燃え上がらせられるには“燃料"が必要。つまり情熱対決ですよ! 征矢さんとの熱すぎる情熱対決で決勝戦を爆発させて、N-1を、NOAHを極情熱な状況に導きたいですね」


――今回のN-1のキャッチコピーは『主役渋滞、濃度限界』です


▼稲葉「違います。“情熱渋滞、情熱限界"のN-1にします! 情熱ぅ~っ!!」



――稲葉大樹の公式戦日程――

9/8後楽園:vsジャック・モリス

9/11岡山:vsOZAWA

9/13広島:vsガレノ

9/14博多:vs丸藤正道

9/15熊本:vs拳王

9/17大阪:vsリッキー・ナイトJr.

9/21宇都宮:vs晴斗希

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