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【試合速報】2026年1月24日・清水大会リポート【明日は大阪大会!】

チケット&大会情報

1月24日 清水大会で行われた、全4試合の模様を速報リポートでお届け。

明日の1.25大阪大会をはじめ、2.6後楽園、2.11後楽園に向けて動き出した各選手の激闘とその行方をまとめて振り返る。


▼全試合の詳報はNOAH携帯サイト『プロレス/格闘技DX』よりご確認ください。

https://dx-web.gsj.bz/dxnews.index/detailsokuhou/?news_id=20260124001


▼第6試合・60分1本


タダスケ

マサ北宮

OZAWA

○杉浦貴

(16分42秒)

×ドラゴン・ベイン

ガレノ

ジャック・モリス

Yoshiki Inamura

※オリンピック予選スラム→体固め


2.11後楽園大会で行われるGHCヘビー級王座戦、

〈王者〉Yoshiki Inamura vs 〈挑戦者〉杉浦貴

その前哨戦が清水大会から幕を開けた。


かつてマサ北宮と杉浦のGHC戦を目にし、プロレスリング・ノア入門の扉を叩いたYoshiki。

1.11後楽園で北宮の挑戦を退けた王者の前に、次なる壁として立ちはだかったのが“ゴッドファーザー”杉浦だった。


TEAM 2000Xとして手段を選ばぬ杉浦は、この日も開始から無法ファイトを展開。

握手を求めるYoshikiを蹴り飛ばし、場外ではパイプイスやテーブルを使った容赦ない攻撃で主導権を握る。


試合後半、OZAWAや北宮の援護を受けたYoshikiが意地を見せる場面もあったが、杉浦はベインを標的に流れを断ち切り、最後はオリンピック予選スラムで3カウントを奪った。


悠然と勝利を収め、ノーコメントのまま去った杉浦。

その背中を見上げたYoshikiは、悔しさをにじませながらも、真っ直ぐに言葉をぶつけた。


「TEAM 2000Xにミスター杉浦は必要かもしれない。でも、ミスター杉浦にTEAM 2000Xは必要ない。ミーがラブしていた頃の、ストロングなミスター杉浦。そんなユーとミーはファイトしたい」


王者が求めるのは、無法なゴッドファーザーではなく、真っ向勝負の“杉浦貴”。

両者は明日25日の大阪大会でも前哨戦で激突する。


またボルト除去手術のため1大会欠場からの復帰となった、OZAWAが地元凱旋。清水大会をマイクで締めた。

「本日は私、OZAWAのためだけにお集まりいただきありがとうございます! 何を隠そう静岡出身。にも関わらずチラホラ空席が。NOAHの営業が悪いのか清水の連中が何も分かってないのか。でも俺は清水区が大好き! コンコルドでスロット打ってたら中学の同級生に会って。今は子供が2人いるそう。そりゃそうだ、今年30歳。俺はリング上でオジサンの顔をペロペロ舐めて喜び、地元に帰ったら元カノ達に連絡して未読無視されたり。この対比?ふと我に返らせてくれる、清水。エモい街。ありがとう。次回は元カノで会場をいっぱいにします。The Real Rebel!」


▼第5試合・30分1本


政岡純

カイ・フジムラ

○アルファ・ウルフ

(12分33秒)

×小田嶋大樹

ダガ

征矢学

※ラ・ペサディーヤ→片エビ固め


あす25日の大阪大会で行われるGHCナショナル王座戦を前に、王者アルファ・ウルフが挑戦者ダガへ強烈なメッセージを叩きつけた。


ダガは昨年、自ら「無差別級ファイター」を名乗り、その言葉通りの行動を見せてきた。今年早々には王者ウルフから直接ピンフォールを奪取し、GHCジュニアタッグ王者として異例のナショナル王座挑戦を実現。大阪でのタイトルマッチは、必然の流れとして組まれた一戦だ。


決戦前夜の前哨戦は6人タッグで実施。リング上では、王者ウルフが真正面から挑戦者と組み合うことを避け、試合を巧みにコントロール。TEAM 2000Xらしい荒々しい流れの中で主導権を握り、試合全体を支配していった。


ダガも黙ってはいなかった。ジュニアタッグ王者としての連携力とスピードを武器に反撃し、ウルフを追い込む場面を作る。しかし、王者は動じない。標的をダガのパートナーである小田嶋に定めると、徹底的に圧力をかけ、最後は挑戦者の目の前で小田嶋から3カウントを奪取した。


相棒が倒される光景を突きつけられる形となったダガ。ウルフは赤いベルトを掲げ、仲間とともに勝ち誇るようにリングを支配した。


それでもダガの視線は揺れない。「今日はお前が勝ったかもしれないが、明日は俺の番だ」。そう言い切り、王座奪取への確信を口にすると、「大阪は俺とお前の闘いだ」と通告。仲間を排した純粋な決戦を要求し、王者を真っ向から挑発した。


大阪大会メインイベント。無差別級を掲げる挑戦者と、暴力的支配力を誇る王者。その答えは、リングの上で示される。


▼第4試合・20分1本

モハメド ヨネ
丸藤正道
○拳王
(12分29秒)
×晴斗希
アレハンドロ
清宮海斗
※丸拳→片エビ固め


あす25日の大阪大会で、丸藤正道とのシングルマッチに臨むアレハンドロが、自らの「変化」を強く打ち出した。

かつて丸藤から期待をかけられるも結果には恵まれなかった、アレハンドロ。2026年を迎えても状況は好転しなかった。年明け早々にはタッグパートナーだったカイ・フジムラの離反も経験。迷いと挫折を抱えたまま、立ち止まることを選ばなかった。

転機を求めたアレハンドロは、2.6後楽園から始まるジュニアタッグリーグ戦を前に「自分を変えたい」と丸藤に直接シングルマッチを志願。NOAHを象徴する存在との一騎打ちに、自らを懸ける覚悟を示した。この清水大会では、その前哨戦が組まれた。

試合では、アレハンドロが序盤から丸藤を強く意識した動きを見せる一方、丸藤は圧倒的な存在感で応戦。経験と重みの差を突きつけるような展開となり、アレハンドロは悔しさを滲ませながらも食らいついた。いつも以上のキレを見せる動きで段々と丸藤を追い詰める、アレハンドロ。しかし終盤、晴斗希の介入に入った場面で丸藤から返り討ちに遭う。苦しむ横で試合は決着。場外で倒れ込むアレハンドロの前に、丸藤は静かに立ちはだかった。

それでもアレハンドロの視線は揺れなかった。「自分で望んだシングルマッチ。中途半端なことはしない」。明日大阪の一騎打ちに向け、「この試合は変化。変化をお見せする」と断言。「丸藤さんにも、そして皆さんにも、自分の手で“あと一つのピース”を見つけ出す」と言葉を残した。

25日・大阪。迷いの先にある“変化”が、試される。

▼第2試合・3WAYマッチ/20分1本


○Hi69

vs

×ブラックめんそーれ

vs

小峠篤司

※7分08秒、トランスレイヴ→片エビ固め


ジュニアタッグリーグ開幕を目前に控えた前哨戦として、第2試合では小峠篤司、Hi69、ブラックめんそーれによる3WAYマッチが行われた。

タッグリーグ開幕戦の2.6後楽園で激突する小峠&Hi69組と、AMAKUSA&めんそーれ組。その因縁が早くも交錯する一戦となった。


試合開始から会場は3者それぞれに声援が飛び交い、独特の空気に包まれる。序盤は牽制と駆け引きが続いたが、やがて小峠とHi69はTEAM NOAHとして一瞬の共闘を見せ、互いの意地がぶつかる場面では真正面から火花を散らした。一方のめんそーれも独特のリズムと奇襲で存在感を放ち、3WAYならではの混戦へと引きずり込む。


試合が進むにつれ、同門対決とリーグ戦を見据えた探り合いがより色濃くなり、3人は互いに譲らぬ攻防を展開。ときに共闘し、ときに裏切り合う展開のなかで、めんそーれが勝機を掴みかける場面もあったが、最後は一瞬の隙を突いたHi69が勝負を決めた。


ジュニアタッグリーグ公式戦を前に、結果として白星を手にしたHi69。だが、この一戦は単なる勝敗以上に、3人それぞれの思惑と火種をはっきりと浮かび上がらせる内容となった。

2.6後楽園の開幕戦へ向け、ジュニアタッグリーグ戦線の緊張感は確実に高まりつつある。


「LETHAL ODYSSEY TOUR  2026」

1月25日(日) 開場16:30 試合開始17:30

大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場


■チケット情報

▼前売券販売は下記の通りです


イープラスから購入する https://eplus.jp/noah/

1月25日(日) 18時30分まで

※クレジット決済のみになります

※予定枚数に達し次第、販売終了となります


▼電子チケット限定直前販売はございません


▼当日券情報

会場当日券売場にて1月25日(日)16時より販売いたします

■高校生シートの販売、小中学生無料受付は会場当日券売場にて25日(日)16時から受け付けます。


▼チケット料金

  S席 8,000円 ※残りわずか

  A席 6,000円

  B席 4,000円 ※残りわずか

 ※SS席は売切


▼会場先行発売を行います

会場にて3月22日梅田ステラホール大会の会場先行発売を行います

前売券売場ではカード決済、電子マネー、QRコード決済もご利用可能です


■エディオンアリーナ大阪第2競技場大会情報を見る

https://www.noah.co.jp/schedule/768/