2/11後楽園ホール大会 試合後コメント T2000X勢を鉄檻監禁…Yoshikiが杉浦撃破でGHCヘビーV4、3・8横浜で拳王と激突へ
▼アンヘル投入で内藤&BUSHIがGHCタッグ初防衛、征矢が挑戦表明
▼カイがアレハを凄惨絞首刑…兄弟タッグ対決はウルフ&カイ組に軍配
▼ガレノ近くNOAH参戦に区切り
▼ダガ&小田嶋2戦目でジュニアタッグリーグ初日
試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。
◇第1試合前◇
【バックステージでの大谷のコメント】
▼大谷「記者の皆様、カメラマンの皆様、本当にいつもありがとうございます。今日、大谷晋二郎はプロレスに帰ってくることができました。僕はケガはしててもプロレスラーです。プロレスラーはリングに上がってなくてもプロレスできるんです。今も頸椎損傷という大きな相手と戦ってる最中です。ただいま試合タイムは3年10ヵ月が経過したところですけど、この試合は大谷晋二郎の勝ちが確定してる戦いです。必ず勝ちますので、皆様にも温かく見守っていただければ本当にうれしいです。この通りの今の僕の体ですので、やれることは限られますけど、僕にできること、やれること、今のこの僕だからこそやるべきことはあると思うんです。それが何とは今ハッキリとは申し上げられませんけど、今から一生懸命探しながら、こんな僕でも、プロレスラー大谷晋二郎でもプロレス界に貢献できることがあるんだと信じて、これからプロレス界で頑張っていきたいなと思っています。すいません、ハッキリした答えになってなくて。初めて拝見する方もおられますが、プロレスを支えて下さっている皆様にまとめて言わせてください。ただいま!(と笑顔) ただいま。プロレス界に帰ってきました。ただいま。なぜか先ほどから不思議な感覚なんです。会場に来るまで緊張しちゃうだろうなとか、記者の皆さんの前に出る時とか、お客さんの前に出る時とか、緊張するだろうなと思ったんですけど、緊張するよりワクワクした気持ちが勝(まさ)ってるんです。この気持ちはもしかしたら試合した時もなかったかもしれない気持ちですね。このワクワクしたうれしい気持ちのまま、ある意味、今日の試合に挑みたいと思います」
――あいさつはリング上から?
▼大谷「それは申し訳ないんですけど、今の僕のこの車椅子の状態でリングに上がるということは非常に困難になるので、リングの下で今日は…フェンスの前になるのか後ろになるのか分かりませんけど、リングの近くまで近づいて、そこからプロレスファンの皆様にご挨拶させていただきたいと思っています」
――マネージメントの経緯は? 今後どのように支援していく?
▼武田有弘取締役「大谷さんから連絡いただいて、お話して、ウチで大会をやる予定はなくて、大谷さんがリングに上がる時は自分の足でロープをまたぐときだって本人から言われてますので、基本的には募金活動をより広めるような拡散。あとは大谷さんがずっと言っているのが募金してくれた方々に感謝を述べる場が欲しいということをずっと言っているので。SNS、YouTubeなどで大谷さんが募金してくれる方への感謝のメッセージを発信するような形。あと、もし何かしらの大谷さんへの出演依頼、肖像権依頼、ゲーム化とか商品化とかの窓口が今ちょっとハッキリしなかったので、そのような問い合わせの窓口をやるということです」
▼大谷「僕の方も言わせていただければ、武田さんとお話しすることがあって、お話しさせていただく中で、今の状態とかを武田さん知っていただき、本当に武田さんが、そしてプロレスリング・ノアさんが僕に手を差し伸べて下さったと。それが本当に事実です。もう僕は感謝しかありません」
▼武田取締役「補足させていただくと、今まで通り熊本や栃木プロレスさんでの大谷エイド大会などは継続で、今までやってきていただいた方々は引き続きやっていただく。募金もお兄さん、妹さんの方で引き続きやっていただく。そこは何も変わらないです。我々がやることは今までやれてなかったようなことを一緒にやるという形ですね」
――昨日、安田忠夫さんが亡くなったが?
▼大谷「そうですね。本当に僕、仲良くて、一緒にいたんですけど…すいません。安田さんのことはまた後日、SNS等で言わさせてください。すいません」
<第1試合・8人タッグマッチ>
清宮海斗 ガレノ 晴斗希 髙橋碧
VS
征矢学 大原はじめ 小柳勇斗 鶴屋浩斗
【試合後の清宮&ガレノ】
▼ガレノ「言っておきたいことがあるんだけど、日本、NOAHで一区切りをつけて、メキシコで新しい挑戦に挑みたいと思っています。その前に自分が最高のレスラー、日本で一番のレスラーだと思っている清宮海斗選手。あなたと1対1で試合がしたい、戦いたいと思っています」
▼清宮「そうだね。いつかはこういう時が来るかなと思ってはいましたけど。ガレノもNOAHでベルトを獲ったりして、ここまででっかく立派になったんで、その思いにリング上で、リング上の戦いで応えるよ」
<第2試合・NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦>
AMAKUSA ブラックめんそーれ
VS
マーク・トゥリュー キーロン・レイシー
【試合後のトゥリュー&レイシー】
▼トゥリュー「見ての通りなんだけど、去年のジュニアタッグリーグ、最後自分がノックアウトされた状態になってしまったんだけど、その雪辱をしっかりと今日AMAKUSAに返してやった。そして今日はこのGHCジュニアシングルチャンピオンのAMAKUSAを倒したんだ」
▼レイシー「俺たちは去年と同じように、絶対に優勝決定戦に進む。そして去年と違うところ、それは必ず優勝するということ。優勝したその先にあるのは、俺たちがGHCジュニアタッグのベルトも手に入れるということだ。それを俺たちができないと思うヤツがいるんだったら、それはみんなクソッタレどもってことだ」
<第3試合・NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦>
小峠篤司 Hi69(TEAM NOAH)
VS
タダスケ 政岡純(TEAM 2000X)
【試合後のタダスケ&政岡】
▼タダスケ「あ、イス忘れてもうた。まあ5分以内やったからな。まあ、ええか。2勝目や。これもMJのおかげや。なあ? MJ」
▼政岡「おい、なんや? TEAM NOAHって。いまだにあいつらの存在意義がわからんぞ。たぶん、これからも存在意義がわからんままやろ。このまま優勝しかないやろ。俺たちだけ見とったらええんじゃ」
▼タダスケ「その通りや!」
<第4試合・NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦>
ダガ 小田嶋大樹
VS
Eita 稲畑勝巳
【試合後のダガ&小田嶋】
▼ダガ「このリーグ戦で初勝利だ。とてもうれしい。俺とダイキは何に対しても準備ができている。ロス・イントカブレスがチャンピオンだからな」
▼小田嶋「初戦、落としてしまったけど、ここから巻き返します。ここから全部勝って、このリーグ戦優勝するのは僕とダガさん、ロス・イントカブレスだ」
<第5試合・NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦>
ドラゴン・ベイン アレハンドロ
VS
アルファ・ウルフ カイ・フジムラ(TEAM 2000X)
【試合後のウルフ&カイ】
▼カイ「ハッハッハ」
▼ウルフ「イージー、イージー」
▼カイ「もっと遊びたいよ。もっと遊んでよ。次はいつ? お兄ちゃん。明日?」
<第6試合・GHCタッグ選手権試合>
(王者組)内藤哲也 BUSHI(LOS TRANQUILOS de JAPON)
VS
(挑戦者組)KENTA HAYATA(White Raven Sqwad)
【試合後の内藤、アンヘル】
▼内藤「GHCタッグ王座初防衛に成功。武道館でこのベルトを獲った時もBUSHI。今日の初防衛戦もBUSHI。パレハだし、同じLOS TRANQUILOS de JAPONのメンバーだけど、すげえ悔しいよ。このプロレスリング・ノアのリングで存在感を示してるBUSHI、俺は物凄く悔しいよ。同じコーナーにいるけどね。悔しい。その悔しい気持ちを持ちながら、またこれから続く戦いに挑んでいきますよ。そして今日、ここ後楽園ホールに我々のパレハであるアンヘル・レイエスがやっとリングに上がったんでね。彼の声聞きたいでしょ? 彼の声聞きたい? 日本語を話せるかどうか知らないけどね。じゃあ、アンヘル」
▼アンヘル「ジャパン、NOAH、プロレスリング、ナイトーさん、ナイトーさん…」
▼内藤「彼は間違いなく我々が自信を持ってお届けするパレハだしね。彼がこれからどんな戦いを見せるのか、皆様じっくりご覧ください。じゃあ、次戦うその時を楽しみにしてくださいよ。(アンヘルと拳を合わせてから)グラシアス」
【BUSHIの話】「しんどい防衛戦だった。ただ、結果はどうだ? KENTA&HAYATA組を俺らが退けて勝ったんだよ。初防衛成功。最後に征矢学来たな。あいつがいったいパートナー誰を選んで連れてくるのか分からないけど、まさか今流行りのXなんかじゃないだろうな? まあ、いいけどさ。せっかく俺と内藤がこのGHCタッグのベルトを巻いてるんだ。これからももっともっともっともっと、みんなで楽しもうぜ」
【KENTAの話】「いや、まあ、いろんな意味でちょっと悔しい試合になっちゃったな。結果もそうだし、いろんな部分で。今日獲ってチームとして勢いつけていきたかったけど。まあ、でもさすがね、内藤信者もいっぱい来てて。ここから内藤がどういう内藤でいれるのか、それを見るのも俺自身、楽しみだし、俺もしっかり俺でまたこっから作り上げていかないといけないなって部分で。ちょっと今日は悔しい。何か変な、あのBUSHIいじる元気もないし。ちょっと悔しい。また次からしっかり出直してきます」
【征矢の話】「よし、挑戦表明したぞ。いいか、誰がパートナーかまだ決まってねえんだよ正直。いいか、最初からパートナーが決まっていないと挑戦しちゃいけないって、そういう理由はないんだよ。今からだ。これから最高の情熱あふれるパートナーを連れてきてやる。ちゃんとみんな見とけよ」
<第7試合 メインイベント・GHCヘビー級選手権試合>
(王者)Yoshiki Inamura
VS
(挑戦者)杉浦貴(TEAM 2000X)
【Yoshikiの話】「どんなシチュエーションであれ、ミスター杉浦がグッドガイだろうとバッドガイだろうと、憧れのミスター杉浦とGHCをかけてファイトできたこと、ベリーハッピーです。ただ願わくばグッドでストロングでタフなミスター杉浦ともう一度GHCをかけてファイトしたいです。ミスター杉浦、生意気なこと言いますが、いつかもう一度、ミーとこのGHCをかけてファイトしてください。そしてファイナリー、ようやくミスター・ケンノーとタイトルマッチがリング上…まあ、ミーとミスター・ケンノーの間でだけだけど決定しました。まだまだTEAM 2000X、ケージから放たれたら何するかわかりません。その日まで、3月8日、横浜武道館までミスター・ケンノーのバックはミーがプロテクトするので、心おきなくGHCをかけたファイトができるようにしましょう。とてもとても楽しみにしています。方舟シップのユニバースのみんなもぜひ3月8日、横浜武道館のミーとミスター・ケンノーのタイトルマッチ、ウォッチしてください。サンキュー、バイバイ」
【拳王の話】「お前とGHCヘビーのベルトをかけて戦えるの、本当にうれしいぞ。今日は邪魔者もいなかった。本当にお前とだったらボディとボディ、NOAHらしい戦いで、そして俺がベルトを奪ってやるよ。プロレスリング・ノアの高い壁見せてやる。そしてInamura、もう一言だけいいか? アメリカかぶれか、英語が大好きなのか知らないけど、俺の名前は“ケンノー"じゃねえぞ。拳王だ。そこまでネイティブに読まなくていいぞ。おい、Inamura、次からはしっかりと昔のことを思い出してケン…オウと呼んでくれ」