【記者会見】6.25後楽園ホール大会・直前記者会見&調印式リポート
本日、都内某所にて、6月25日(木)東京・後楽園ホールにて開催される「LEGACY RISE 2026」の直前記者会見が行われた。
会見ではGHCタッグ選手権者組・内藤哲也&BUSHI、挑戦者組・征矢学&飯野雄貴、またGHCヘビー級選手権試合を闘う王者・シェイン・ヘイスト、挑戦者・遠藤哲哉が登壇した。
なお、本記者会見の模様はNOAH公式YouTubeにてご視聴いただけます。
■視聴URL https://www.youtube.com/live/M0CHwIKdK50
【記者会見レポート】
■GHCヘビー級選手権試合
シェイン・ヘイスト(王者)(White Raven Sqwad)
VS
遠藤哲哉(挑戦者)(White Raven Sqwad)
※第50代王者、2度目の防衛戦
【調印式の模様】
※遠藤、シェインの順で調印書にサイン
▼遠藤「DDTプロレスリング遠藤哲哉です。ここプロレスリング・ノアに参戦するようになって、約1年半が経とうとしております。今年2026年の上半期っていうのは自分の中で大きな出来事がいろいろありました。1月1日にWhite Raven Squadが始動して、4月にシェインがWhite Raven Squadに加入し、5月にさっき会見した飯野雄貴がプロレスリング・ノアに参戦し、その中で樋口和貞、俺の大事な仲間の引退がありました。その樋口との約束を果たすためがこの場にいる理由の一つです。樋口との約束を果たすというのは、僕がGHCヘビー級選手権、挑戦する理由の一つです。チャンピオンのシェイン・ヘイスト。見てわかるとおり、凄くハンサムで体もカッコいい。プロレスセンスもある。そして経験豊富。海外の大手団体、そして日本のメジャー団体に参戦して、経験、そして実績、凄くある選手だと思います。そんなシェイン・ヘイストからGHCヘビーのベルトを…今がだいたい9時半ぐらいなんで、約24時間後ぐらいには新しいチャンピオンが誕生しているっていうことを皆さん、期待しておいてください。最後に、結局、俺が何を言いたいかっていうと、DDTに帰るために明日、後楽園ホールのリングに立つわけではないということ。皆さん、覚えておいてください」
▼シェイン「皆さん、こんにちは。GHCヘビー級チャンピオン、White Raven Squad、そしてTMDKのシェイン・ヘイストです。隣にいる遠藤選手、本当に素晴らしい。ハンサムで、スーツの下に素晴らしい体を持っている。そんな選手だとよく知っています。そして彼がDDTでチャンピオンになったことがあるということもよく知っています。別の場所でチャンピオンになって、今このNOAHで自分の力を証明したいという気持ち、凄く自分に伝わってきています。そして、その気持ち、とてもよくわかります。それは自分自身がほんの少し前に感じていたのと同じ感情、同じ感覚です。自分はそこでしっかりと証明しました。自分はNOAHにいるべき人間なんだ、NOAHの人間なんだということを証明しました。そして今、自分が何を証明しなきゃいけないのかというと、誰の挑戦でも受けられる、そして誰の挑戦も退けられる、そういったチャンピオンであることを自分が証明しないといけないと感じています。今、同じチームのメンバーとして非常にうまくやっていると思います。そして遠藤選手は自分のことを優しくてフレンドリーな人間だと言ってくれましたが、だからといって、これからリングに上がるにあたって、自分のことを甘く見ないでほしいと思っています。自分とKENTA選手との試合、最前列で見ていたから、よく分かっていると思いますが、KENTA選手は自分にとって長年の友人です。それでもあれだけの試合をしました。遠藤選手、あなたのことは確かに好きです。同じチームの仲間として大事です。でも私はそこまであなたのことを知っているわけではありません。明日の試合、頑張ってください。ただ、自分はまだまだこのベルトを手放す気はありません」
【質疑応答】
――しばらくの間NOAHを離れていたが、リング上の動向は見ていた? また海外でのGHC戴冠に対する反応は?
▼シェイン「確かにちょっとの間、日本から離れていました。特にプロレスリング・ノアのファンの皆さん、本当にごめんなさい。だからといって時間を無駄にしていたわけではありません。物凄く忙しかったんです。引越しをしていましたので、とても忙しくて。いろんな大きな家具を動かしたり、引っ越しの荷物に囲まれて、その中でしっかりと体を鍛えていました。今、住んでいるところがアメリカのハリウッド。もちろん、みんなに新しいGHCヘビー級チャンピオンだと気づかれてしまう、知られてしまう状況にあります。それが世界での自分がGHCヘビー級を獲ったという反応に関してですけど、ハリウッドに住んでいることもありますので、誰からも気づかれる。それぐらい物凄い反響があるということです」
――NOAHに来る理由としてGHCを獲ることが復讐になると言っていた。その思いは変わらない?
▼遠藤「そうですね。GHCを獲ることが自分自身のゴールではないと思ってるので。GHCを獲ったその先の防衛戦とかも自分の中で大事になってくると思うし。なので、これでGHC獲りました、復讐が済みました、じゃあDDTに戻りますとはいかないと思うんですよね。GHCという名前はプロレスリング・ノアの戦いだと思うんで、獲った先も僕のこのプロレスリング・ノアでの戦いは続いていくと思うし。そんな感じですかね。逆にどう思います?」
――ベルトを獲ったとしても、まだまだ遠藤選手の試合を見たい人は多いと思う
▼遠藤「ありがとうございます」
――GHCを巻いたらいい形で報告したいと言っていたが、DDTに帰るためではないというものとリンクしている?
▼遠藤「逆になんだと思います?」
――想像がつかない
▼遠藤「そのへんは明日、いい形で報告ができればなあと思ってますので、皆さん、いろいろ妄想を膨らませておいてください」
――勝ったら何かしらの報告があると?
▼遠藤「はい。あるかもしれないし、ないかもしれないし。たぶんあると思います。ないかもしれないけど」
――Yoshiki戦もKENTA戦もNOAHのシェイン・ヘイストを強調する戦いだったが、今回は遠藤選手が相手でシチュエーションが違う。どのように戦う?
▼シェイン「今までの両国のYoshiki選手との試合、KENTA選手との試合、その中で自分は今までにない、新しい、もっとより良くなったシェイン・ヘイストという姿を見せたと思うんですけど、そのことに関しては変わりないと思います。今回、遠藤選手との戦いでも今まで以上のシェイン・ヘイストを見せられる戦いになるんじゃないかと思います。遠藤選手はおそらくこのベルトをDDTに持っていきたいと考えてはいると思います。DDTにこのベルトを持って帰るという形を作りたいと思っているかもしれないけど、まだまだ自分もこのベルトを獲ったばかりで、そんな簡単に手放すわけにはいかないです。そしてNOAHのベルトが外に流出してしまうということがどういうことなのか、過去に経験があるので、とてもよく分かります。自分はそのベルトをNOAHに取り戻した人間です。かつてGHCタッグのベルトをしっかりNOAHに取り戻しました。自分が取り戻したことがあるから、あらためて言えることなんですけど、ベルトがNOAHからなくなってしまう、流出してしまうという気持ちがとてもよく分かりますから。今回の戦いで遠藤選手にこのベルトを獲られ、このベルトがNOAHからなくなってしまう。そんな状態には絶対させない。このベルトはNOAHに、そして自分の手にこのまま置いておきます」
――今の発言を聞いて?
▼遠藤「DDTに帰るわけではないと言いましたけど、自慢はしに行きますよ。DDTの選手とかDDTのファンとか。それが試合になるのか分かんないけど、試合の時に巻いて出るのか分かんないけど。ただ、ベルトを獲って『これでNOAHとはおさらばです』とはならないです。これは断言させてください。ただ、本当に自慢はします」
▼シェイン「このベルトというのは本当にとても素晴らしいベルトなんです。だから、いろんなところで防衛戦が繰り広げられるべきベルトだと思います。世界中のどこでも防衛戦をしてしかるべきベルトだとは思っていますけど、彼がDDTのファンの皆さんにこのベルトを見せる。そういうシチュエーションを作るわけにはいきません。このベルトはシェイン・ヘイストの腰に巻いたままにしておきます」
――最近の戦いぶり、表情を見ていると、復讐的な部分をあまり感じないが、今のNOAHに対する気持ちは?
▼遠藤「僕の復讐っていうものなんですけど、2022年、CyberFightフェスで僕が中嶋勝彦選手の張り手で失神KOされてしまったっていうのがあって。そのCyberFightフェスで、そもそもプロレスリング・ノアvsDDTプロレスって構図があったわけじゃないですか。たぶん3試合ぐらい対抗戦が組まれてる中でDDTが全部負けたんですよね。負けてるんです。だから僕個人的には中嶋勝彦選手への復讐っていうのももちろんあるんですけど、DDTプロレスリングとしてはプロレスリング・ノアのリングに上がってGHCヘビー級、NOAHの一番トップのベルトですよね。GHCヘビー級を獲ることによって、DDTも負けてないっていうのを認めさせたい気持ちは未だに持ってますね。あとなんでしたっけ? すいません、虫が飛んでて気になっちゃって」
――今のNOAHに対する気持ちは?
▼遠藤「今の気持ちですか? 僕が1年半前にNOAHのリングに…」
※遠藤が虫を目で追うと、シェインが捕まえて遠藤に渡す
▼遠藤「ありがとう。僕は結構、なんだろう。拒否反応があるのかなって。ファンの皆さんから拒絶されるのかなと思ってたんですけど、思いのほか受け入れられてしまって。なので、あんまりこういうこと言うとDDTファンのひんしゅくを買うかもしれないですけど、居心地はよく感じてます」
――引退した樋口さんとの約束を話していたが、このタイトルマッチに向けて樋口さんから連絡はあった? ベルトを獲ったら報告する?
▼遠藤「まず一つ。樋口からの連絡は今のところ来ておりません。引退して何か免許を取ったみたいなんですけど、今何をしてるかとかは特に分かんないし、連絡も特に取り合ってるわけでもないし。明日、ベルトを獲ったら、それはもちろん樋口に連絡したいなと思ってますし。そうですね、自分の中で特に思い入れのある仲間なんで、そこは連絡したいなと思います」
▼シェイン「なんかおかしいよな。僕にはメッセージを送ってくるんだけど。『頑張ってね、勝てるように』ってメッセージをくれてるんだけど」
▼遠藤「それは言わないでよ」
■GHCタッグ選手権試合
内藤哲也 BUSHI(王者組)(LOS TRANQUILOS de JAPON)
VS
征矢学 飯野雄貴(挑戦者組)(情熱RATEL’S)
※第76代王者組、4度目の防衛戦
【調印式の模様】
※飯野、征矢、BUSHI、内藤の順で調印書にサイン
▼飯野「この勢いで! 情熱MAXが! ベルトを獲るんだぜえ! 情熱ううう!」
▼征矢「ついに! ここまで来たぜ。俺個人としては内藤、BUSHIには借りがあるぜ。だからな、必ず勝って、俺がベルトを巻くぜ。そして! 今NOAHからベルト流出している…(内藤&BUSHIに向かって)おい、俺が話してる時に何話してるんだぜ。人の話は最後まで聞くんだぜ。NOAHに! 征矢学がGHCタッグのベルトを取り戻すぜえええ! 以上」
※BUSHIがオーバーマスクを脱いで情熱MAXのモヒカンを模したマスク姿に
▼征矢「何だ? それ」
▼BUSHI「まだ俺が話してないぜ。今日、記者会見じゃないですか。スーツケースを持って、中にスーツ入れてきたんだけど、内藤のこの姿見ちゃったらさ、あ、そりゃそうだよな明日はって思いながらね。別にスーツに着替える必要もないかなと。まあ、見てもらって分かるけど、なぜか隠しちゃってるけど、素敵なモヒカンをね。何だろう。情熱チームの勢いっていうのはチラっと見させてもらったけど、会場の雰囲気はいいですよ。盛り上がってるしね。ただ、会場を盛り上げてるんじゃくて、会場で笑われてるってことに気がついた方がいいんじゃないかな。見た目だけはね、チャンピオンクラスの頭してるけど。ま、俺たちはネオ・グローバル・タッグリーグ戦で清宮&晴斗希組、グッドブラザーズに負けてるんでね。まあ晴斗希の復帰待ちで、とりあえずこの先の防衛プランはもう決まってるから。残念ながら明日は消化試合になっちゃうかな。タイトルマッチだけど。あとは第76代GHCタッグチャンピオンとして当然の結果、明日その現実を見せてやりますよ。お楽しみに」
▼内藤「LOS TRANQUILOS de JAPON、内藤哲也です。今年の1月1日、日本武道館大会からこのプロレスリング・ノアのリングに上がるようになり、そして、ここプロレスリング・ノアのリング、GHCタッグ王座、この両方に凄く思い入れが沸いてきているわけで。やはり、その思い入れが沸いてきているGHCタッグ王座をここで手放すわけにはいかない。俺もBUSHIも参戦したネオ・グローバル・タッグリーグで優勝したことは素晴らしいことだと思うし、この二人に優勝をかっさらわれたこと、凄く悔しいですよ。その悔しさもすべて明日、後楽園ホール大会にて行われるGHCタッグ王座戦にぶつけますよ。そして、これはあまり言うと、お二人は凄く嫌な気持ちになるかもしれないけど、俺、この先、7月18日、インテックス大阪大会。清宮選手とのシングルマッチが決まってるんですよ。俺の中で今のプロレスリング・ノアって言ったら清宮選手の印象が凄く強いわけで。そんな清宮選手との初めてのシングルマッチ、メチャメチャ楽しみなんですが、その前にこの二人を倒さなきゃいけない。GHCタッグチャンピオンとして、今年のネオ・グローバル・タッグリーグ優勝チームに勝ったうえで、GHCタッグチャンピオンとして7月18日、インテックス大阪大会。清宮選手の目の前に立ちたいなと思ってます。そんなとこですね。っていうか、ワイルドなわりには…ワイルドじゃないか」
▼征矢「違うぜ。何だぜ? ワイルドって」
▼内藤「ワイルドじゃないか」
▼征矢「違うぜ。何だぜ? ワイルドって。日本語でしゃべるんだぜ」
▼内藤「ああ、そうなんだっけ? ごめん、ごめん」
▼征矢「英語だぜ、ワイルドは」
▼内藤「なんかずいぶん二人がおとなしいなあって気がしてるんだけど、そんなことないのかな? これが普通なのかな? 案外、リングに上がってないと、こんだけ普通なの? あんまり面白くないのかな? 面白いこと言いたいんじゃないのかな?」
▼征矢「面白い、面白くないじゃないぜ」
▼飯野「そうだぜ」
▼征矢「今、会見だぜ。そんなことより、そっちはなんで服装バラバラなんだぜ?」
▼飯野「そうだぜ」
▼内藤「何で一緒じゃなきゃいけないのかな?」
▼征矢「だいたいタッグチームは一緒だぜ。見てみろ、俺たち。一緒だぜ。8割一緒だぜ」
▼内藤「8割ね。2割は違うんだ」
▼征矢「2割は細かいとこが違うぜ」
▼内藤「まあ、このタッグチーム、いや、このプロレスリング・ノアにおいてなかなかいないし、タッグといったら、この二人っていう印象が徐々につき始めてるのは確かだと思いますよ。ただ、明日タイトルマッチでキッチリ二人を倒したうえで、GHCタッグ、プロレスリング・ノアのタッグ戦線っていったらBUSHIと内藤だよねって皆様に言ってもらえるよう、印象づけるような試合をしたうえで勝利し、そして7月18日、清宮選手の前に立ちたいと思います」
【質疑応答】
――内藤選手は清宮戦にフォーカスしているが、反論はある?
▼征矢「ただ、清宮、清宮、清宮と、清宮ばっかり見てると、情熱MAXに足をすくわれるぜえ!」
――BUSHI選手から笑われていると指摘があったが?
▼飯野「笑われてねえぜ! 全然笑われてねえぜ! 俺らはそんなことちっとも思ってねえぜ! 情熱だぜ!」
▼征矢「逆にどこが面白いと思うんだぜ? 聞いてみたいぜ。どこが面白いと思うんだぜ? あなたです。どこが面白いと思うんだぜ?」
――見たそのままが面白いのでは?
▼征矢「どういうことだ?」
▼飯野「どういうことだ?」
――3ヵ月前まで面識すらなかったと思うが、タッグを組んで2ヵ月でタッグリーグを制覇した。どのあたりからタッグとしての手応えを感じ、信頼関係を築けたと思えた?
▼征矢「そんなの、一緒にリングに上がる前からだぜ。一目見た時から情熱があふれてるだぜ! どう思うかだぜ。逆にどう思うか。質問返すぜ」
――組んでいくうちに息が合っていった
▼征矢「組んでいくじゃねえぜ!」
▼飯野「その前からだぜ!」
▼征矢「そうだぜ! 最初からだぜ!」
▼飯野「そうだぜ」
▼征矢「なんだぜ? 組んでいくって。よくわかんねえ日本語だぜ」
▼飯野「なんだぜ? なんだぜ?」
――タッグを組む前から組んでいたと?
▼征矢「そうだぜ! だからさっきから言ってるぜ」
▼飯野「それしかねえぜ!」
▼征矢「心は繋がってるんだぜ!」
▼飯野そうだぜ!」
――ロス・インゴ時代から10年以上、行動を共にしているが、情熱MAXとの絆の違いを自負している?
▼BUSHI「絆ね。かわいく見えますよね。ちょっと同じような格好して、凄いですよ。そこだけは勝てないですね。勝てない、勝てない。見た目だけはチャンピオンですよ。楽しみですよ、明日やるのが」
▼内藤「すいません。質問何でしたっけ? 」
▼征矢「ちゃんと聞くんだぜ」
▼内藤「ごめんだぜ」
――情熱MAXは組んでから2ヵ月しかたっていないが、内藤&BUSHI組は10年以上組んできた。絆の違いを感じるのでは?
▼内藤「何年とか、知り合って何年、組んで何年とか、別にそこで競ってるわけじゃないし、実際、この二人は組んで短いかもしれないけど、ネオ・グローバル・タッグリーグ優勝してるわけで、そのへんの結果を出してるって部分では凄いなと思いますよ。ただ、格好とか口調とかを真似すれば、それイコールいいタッグチームなのかと言ったら、そういうわけじゃないんで。確かにネオ・グローバル・タッグリーグは優勝したかもしれない。でも、そう簡単にタッグ王座までは獲れないよ、そう簡単にこのプロレスリング・ノアのリングのタッグの頂点には立てないよって部分を明日の後楽園ホールで二人に痛いほど味わっていただこうかなと思ってます」
――情熱MAXが優勝し、挑戦表明した時、負けたらタッグリーグ優勝の称号を名乗らせないと言っていたが?
▼内藤「タッグリーグ優勝というのは素晴らしい勲章だと思いますよ。俺も優勝したら『俺ら優勝したんだぜえ』って言いたくなってしまうんですけど。でも、優勝して即タイトルに挑戦することはイコール負けたら、やっぱりそれはもうタッグリーグ優勝したんだけどっていうのは言っちゃダメでしょう。優勝した特典がこのGHCタッグ王座への即挑戦だったわけで、それに失敗したら、このあとネオ・グローバル・タッグリーグを優勝したっていうのは、あまり言っちゃいけないんじゃないの? だってその直後のタイトルマッチに負けたんだから。というのが俺の主張で。だからあの時、もし俺とBUSHIに負けたら、もう優勝したっていうことを言わないでよって言ったんですけど。どうですかね。それでいいのかな?」
▼征矢「違うぜ。おそらくだけど、このネオ・グローバル・タッグリーグに優勝できなかった内藤&BUSHIはこのトロフィーを抱いて一緒に寝たかったんだぜ。それが答えだぜ。違うかだぜ?」
▼内藤「寝たいか分かんないけど、欲しかったよね。だからこそエントリーしたわけだし。じゃあ、そのトロフィー、二人は枕にして寝たのかな?」
▼征矢「枕になんかしないぜ」
▼内藤「どうしたの? ずっと飾って寝てたの?」
▼征矢「ちゃんと腕枕して寝たぜ。普通の枕は違うぜ。枕と腕枕は違うぜ。腕枕して寝たぜ」
▼飯野「そうだぜ」
▼BUSHI「抱いて寝たってこと?」
▼征矢「なんだぜ?」
▼BUSHI「トロフィー抱いて寝たってこと?」
▼征矢「抱いて寝たぜ。寝たいのかだぜ?」
▼BUSHI「え、勝ったらもらえるの?」
▼征矢「勝ったらやらないぜ。それは会社に言わないとダメだぜ。勝手に決めることじゃないぜ。寝たいのか? だぜ」
▼BUSHI「いい?」
▼内藤「仮に明日のタイトルマッチで二人が負けたら、もう二度とこのトロフィーを枕にして寝ないでくれる?」
▼征矢「だから枕じゃなくて腕枕だぜ。枕にしたら頭の枕になっちまうぜ。そんなことかわいそうだぜ。腕枕だぜ」
▼内藤「でも明日、もし負けたとしても、俺らネオ・グローバル・タッグリーグ優勝チームだからって言うのかな?」
▼征矢「言わなくていいぜ。それはリング上で約束したぜ。情熱に二言はねえぜ」
▼飯野「そうだぜ」
▼内藤「いいねえ。じゃ明日の試合後、悔しい思いをしてリングを降りる二人の姿、俺は楽しみにしてるから」
▼征矢「それはないぜ」
※写真撮影後、内藤がトロフィーに手を伸ばすと
▼征矢「触るんじゃねえぜ! ダメだぜ」
「LEGACY RISE 2026」
6月25日(木) 開場17:30 試合開始18:30
東京・後楽園ホール
■ 当日券情報
会場1階当日券売場にて6月25日(木)16時より販売いたします
■ 高校生シートの販売、小中学生観戦無料受付は会場5階エレベーターホールにて25日(木)16時から受け付けます。
※前売りにて指定席が予定枚数終了となった席種のお取り扱いは実施しませんのでご了承ください。