【試合後の征矢&飯野】
▼飯野「アニキ! 大丈夫だぜ。もう大丈夫だぜ」
▼征矢「(自分の顔の前で手を振って)こうやっても目が見えないぜ」
▼飯野「でもアニキ、下見てくれ。ベルトあるぜ!」
▼征矢「ベルト獲ったぜ!」
▼飯野「やったぜ!」
▼征矢「目では見えなかったけどな、飯野の存在がハッキリと伝わってきたぜ」
▼飯野「ありがとうだぜ!」
▼征矢「情熱が伝わったぜ。危く負けそうなところもあったけど、飯野、サポートしてくれてありがとうだぜ!」
▼飯野「いいぜ、いいぜ! 情熱MAX、情熱の力でベルト獲ったぜ!」
▼征矢「ああ、獲ったぜ、獲ったぜ! 最後よ、気持ちよく終われなかったぜ」
▼飯野「そうだぜ。何か後ろから来たぜ」
▼征矢「何だぜ? 俺には見えなかったけどな」
▼飯野「なんかメチャクチャ殴られたぜ」
▼征矢「だがな、マイクで聞こえたぜ。そいつらが本人か知らねえけどだぜ。北宮いたぜ」
▼飯野「いたぜ、いたぜ。見えたぜ」
▼征矢「北宮と誰だ? 杉浦だぜ」
▼飯野「いたぜ!」
▼征矢「あいつらが次、ベルトに挑戦してくるってことか」
▼飯野「そうだぜ」
▼征矢「ああ、やってやろうじゃねえか!」
▼飯野「やろうぜ、やろうぜ、アニキ!」
▼征矢「このままおいしくねえ終わり方して引き下がってられねえぜ!」
▼飯野「情熱! このまま突き進もうぜ」
▼征矢「いくぜ」
▼征矢&飯野「情熱進むぜ! 情熱ううう!!」
▼征矢「(去りながら)ちょっと歯切れが悪かったぜ。すまねえぜ…」
【内藤の話】「NOAHのリングに上がるようになって、もうすぐ半年かな。別に欲しいなんて一言も言ってないGHCタッグ王座が手に入ってしまい、防衛戦を重ねていくうちに、なんかGHCタッグ王座というベルトに若干の思い入れができてしまったかな。だからこそ今日負けてメチャメチャ悔しいし、もうあのベルトをもって入場できないかと思うと、すげえ悔しいよ。負けたのはBUSHIかもしれない。でも、これはタッグマッチだからね。俺が負けたも同然。俺、BUSHIが負けたということはLOS TRANQUILOS de JAPONが負けたということ。物凄く悔しいよ。今すぐにでもやり返したいと。まあ、でもさ、次、いやもう少し先か。7月18日、インテックス大阪にて清宮選手とのシングルマッチが決まってるんでね。そこにGHCタッグチャンピオンとして上がりたかったけど、上がれなくなってしまってのはしょうがない。今の全力の内藤哲也を、今のプロレスリング・ノアの象徴である清宮選手にぶつけたいと思いますよ。きっと物凄く楽しい試合になるでしょうね。俺自身が楽しみだし、清宮選手も楽しみに待っててくださいよ。じゃ、次はどこかな? 忘れちゃったけどさ、また俺は申し訳ないけど、このリングに立つからさ。次のプロレスリング・ノア、後楽園ホール大会かな。ちょっと忘れちゃったけどさ、またこの緑のマットでお会いしましょう。アディオス」
【BUSHIの話】「いやあ、想像以上に強烈だった。今日で約半年か。持ってたタッグベルトなくなっちゃったけどさ。これでもう、いつカードから外されても文句言えないよな。俺と内藤はもうNOAHのタッグチャンピオンでも何でもねえんだよな。しかしな、このネオ・グローバル・タッグリーグ、そして今日のGHCタッグ選手権。負けてあらためて、このリングに、このプロレスリング・ノアに上がる理由が増えた気がするよ」