【N-1インタビュー】「もう一花咲かせたい」藤田和之がN-1 2026へ懸ける思い 「今、チャンピオンが内藤哲也?」新日本ルーツを同じくするカリスマにも初言及&ロックオン!【9.12後楽園ホールでN-1 VICTORY 2026開幕】
9月12日・後楽園ホールで開幕する『N-1 VICTORY 2026』に今年も挑む藤田和之。「もう一花咲かせたい」と語る野獣が、今年のN-1に懸ける思いを明かした。
さらに、優勝の先で対峙する可能性がある現GHCヘビー級王者・内藤哲也についても言及。これまで交わることのなかった“新日本というルーツを同じくする、カリスマ”への印象を、藤田が初めて語る。
【藤田和之インタビュー】
――今年もN-1にエントリーされました。目標は優勝と思いますが、今年に懸ける思いは?
藤田「個人的なことになりすぎちゃうんだけど、子供達ね。みんな頑張ってますんで。歳はいってるけど、父も頑張らなきゃなって感じですよ」
(先日開催された、全国高等学校総合体育大会/インターハイのレスリングに長女・眞妃琉さん、2年生の長男・親伯さん、1年生の次女・紫さんが出場。眞妃琉さんは大会3連覇の快挙を達成し、紫さんも3位入賞)
――ブロック関係なく、注目している選手は?
藤田「やっぱり初めてやる選手ですかね。初戦も外国の選手ですし」
――開幕戦は、シェイン・ヘイスト選手とあたります。どんな印象が?
藤田「というかキャリアもまだ見てないんで。どんな選手で、スタイルなのか? つい最近まで(GHCヘビー)王者でしたよね? ベルト持ってた選手ですから、それなりにキャリアのある選手だということで気は抜けないです」
――N-1で優勝すれば、10.25両国で現GHCヘビー級王者・内藤哲也選手へ挑戦することになります。
藤田「え? 今、内藤選手が王者なんですか? いつ変わったんですか」
――先日の8.9後楽園ホールでシェイン選手から奪取を……
藤田「そうですか。今、知りました。へぇー!」
――内藤選手の印象は?
藤田「新日本プロレスで大活躍された選手ということ。素晴らしいですよね」
――新日本プロレスの後輩にあたると思いますが
藤田「そういうのは関係ないですよ。後輩とか。今までもそういうのは僕、考えたことないんで。彼は素晴らしい、実力のあるエンターテイナーであり、プロレスラーであるんでね。ニュージャパンでベルトを持ってた選手ですから。それだけの集客力もあるし、華もある。すごく魅力的というか、素晴らしい選手だと思います」
――内藤選手とは今まで対戦したことはなかったと思います
藤田「そうね、(あたるとしたら)全く初めて。新日本プロレスというルーツは一緒でありながら、毛色が違うというのかな」
――その内藤選手は王者であるにも関わらず、N-1にエントリーしていないことで、一部で物議を醸しています
藤田「そうなんですか? 今、知りました。別にいいんじゃないですか? N-1で勝ち上がれば、あたるべくしてあたるし。そう、出ないんだ。今、初めて聞いた。それは面白いじゃないですか。あ、面白い。モチベーションになる」
――ベルト戴冠も経て、藤田選手が今、NOAHで目標としていることは?
藤田「ベルトも獲っていて、そういう意味ではもう私はそんなに時間はないので。もう一花咲かせたいというのはありますね。今回のN-1に出てる選手を見ても、キャリアというか、場数では誰にも負けないという自信。N-1に限らず、プロレス界において、これほど修羅場をくぐった奴はいないという自負があるんで。そんな思いもぶつけて戦っていきたいなと」
――今、NOAHには『方舟御三家』と銘打たれた、清宮海斗・OZAWA・Yoshiki Inamuraという3選手が前線に立っています。N-1にも全員エントリーしていますが?
藤田「方舟三銃士? え? ちがう? 御三家? なんか、昭和だねぇ…。印象? それこそ、Inamura選手とは大阪で思いっきりやりあって、すっごい気持ちよかったし、すごい楽しかったんでね。タッグも組んでて。楽しみですよ。清宮選手はやったことあります。でも、そのあとなんか変わった感じもあって。試合でもすごいキレよく振り切れる場面もあるし、気をつけなきゃいけないですよね」
――最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします
藤田「私は本当キャリアも最後なので、思いっきり楽しんでやっていこうと思っています」
――【N-1 VICTORY 2026】藤田和之 公式戦日程――
9.12(土)後楽園 vs シェイン・ヘイスト
9.14(月)岡山 vs チェン
9.16(水)福岡 vs 杉浦貴
9.20(日)大阪 vs アルファ・ウルフ
9.22(火・祝)浜松 vs 清宮海斗
9.25(金)仙台 vs Yoshiki Inamura
9.27(日)宇都宮 vs 飯野雄貴
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