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【N-1インタビュー】開幕戦・KENTA戦に「40%くらいはジャッジメント征矢で来るかもしれない」、GHCタッグ王者として臨むN-1で目指す情熱MAX対決、飯野雄貴の移籍や両王者の不参加についても【9.12後楽園でN-1 VICTORY 2026開幕!】

インタビュー

 9月12日・後楽園ホールで開幕する『N-1 VICTORY 2026』。GHCタッグ王者として臨む征矢学が目指すのは、相棒・飯野雄貴との決勝対決だ。


 開幕戦の相手はKENTA。昨年の秘策を封じ、真っ向勝負を誓うも、再登場も匂わせ…!?


 移籍を決めた飯野への思い、内藤哲也・丸藤正道という両王者の不参加、そして10.25両国で奪うと決めたベルトについて語った。



【征矢学インタビュー】


――今年もN-1にエントリーされました。8.23川崎ではGHCタッグ防衛を果たし、今回は王者として臨むことに。意気込みは?


征矢「まあ、自分らの持ってるベルト自体はタッグのベルトになるんだぜ? だから、タッグリーグとは違うんだぜ。今回はシングルだぜ。シングルって、もう飯野の力は借りれないぜ。俺自身の力でしか勝ち進めない戦いになるぜ。だからこそ、情熱MAXの絆と強さを皆さんに見ていただくためにも、Bブロックは俺が決勝戦に進んで、Aブロックは飯野が決勝戦に進んで、決勝戦で情熱MAX対決を実現したいと思うぜ!」


――先週、飯野選手のNOAH電撃移籍が決まりましたが、率直にどう感じましたか?


征矢「以前に移籍も考えてるとは少し聞いてたぜ! ただ、飯野のプロレス人生だから俺が口を挟む事ではないと思い、あまり深い話はしてないぜ! ただ、実際に移籍に踏み切ってくれたのはびっくりだし、嬉しさもあるのが本音だぜ! この決断をしたことが良かったと思うような結果を情熱MAX(仮)として築いていきたいと思うぜ」


――先日のインタビューで飯野選手は、N-1決勝で征矢選手と会う約束を必ず叶えると改めて口にされていました。またNOAHで、シングルで、飯野雄貴を認めてもらう意味でも自分が10.25両国でGHCに挑戦するとも。


征矢「そのくらいの気持ちを持って臨んでくれなきゃ、こちらも気持ちが高まらないぜ! ただ、両国では内藤が持つGHCヘビーのベルトに挑戦するのは俺だぜ! そこは社長だとしても譲らないぜ!!」


――決勝で当たりたいのは飯野選手だと思いますが、ほかに注目する選手は?


征矢「まずはBブロックからいくぜ。Bブロックがまず肝になってくると思うからだぜ。決勝に行くためにもBブロックの猛者たちを倒さないと先には進めないぜ。でも自分の中では、やっぱり拳王かな。拳王にはシングルで勝ってないぜ、まだ。タッグでは勝ったけど。それは飯野の力を借りて勝ったようなもんだぜ。まだないぜ」


――念願の拳王超えをここでと


征矢「そうだぜ! 自分の力で、自力で拳王から直接取りたいぜ」


――他にはまだシングルで当たっていない選手、あるいはNOAH初登場の選手なども


征矢「Bブロックで言ったらほぼほぼシングル当たってるぜ。遠藤哲哉に関しても、去年のN-1では負けてるぜ。借りは返したいぜ」


――征矢選手の開幕戦の相手はKENTA選手です。印象と対策は?


征矢「まあ去年はKENTAが『ジャッジメント征矢のファンだ』ということで」


――よく覚えております


征矢「もうその戦法はもう通用しなくなってしまったぜ」


――去年の公式戦の対戦では、KENTA選手のファン心理を突く形で、サプライズで"ジャッジメント征矢"(2025年5月の両国大会初登場のレフェリー)の姿で岡山大会の公式戦に現れ、KENTA選手が浮かれている隙を突いての勝利でした。今回そういったことは?


征矢「もう真っ向からと思ってるんだぜ。今回はジャッジメント征矢の力を借りず、あくまで自分の、征矢学自身の力で、KENTAからスリーカウントを取りたいぜ。ただ…もしかしたら…もう一回ジャッジメント征矢で出る可能性もなきにしもあらず。ここはもう心理作戦だから。もしかしたら40\%くらいは、ジャッジメント征矢の格好で来るかもしれないぜ。それに対してどういう対応をするかはわからないぜ」


――再び現れる可能性もなきにしもあらず…もう戦いは始まっているということですね


征矢「分かってるじゃねえか。もう戦いは始まってるんだぜ」


――エントリー選手が発表された際、一番お客様からの歓声が大きかったのが、同じBブロックの煌牙選手でした。こちらについては?


征矢「あいつは帰ってくるのか、だぜ? 名前変えたんだぜ?」


――オオワダサンなんじゃないかという声もありますが


征矢「んん。日本人じゃないってことだ、ぜ? ん? 日系イギリス人ですか? 名前を変えてるぜ? 大和田のオの字もないぜ。煌牙だぜ。忍者みたいな名前だぜ」


――戸惑いますね、侮れないというところでしょうか


征矢「正直、煌牙の試合を見たけど、かなり体がでかくなってたなって感じはするぜ。ヘビー級用に体も作ってきたのかなっていうのはすごい感じる。オオワダサンと同一人物であれば、変化した部分、進化した部分というのは、いずれ自分とも当たるだろうし、楽しみではあるぜ」


――N-1の話から逸れますが、先日、征矢選手のYouTubeチャンネル(『そやそやテレビくん』)で、YO-HEY選手がTEAM 2000Xに寝返ったことを受け、情熱RATEL'Sの合併を解消し、「情熱MAX(仮)」として活動していくことは発表されました


征矢「もともと情熱とRATEL'Sの合併という形で、情熱RATEL'Sが出来上がったんだけども、今はもうRATEL'Sのメンバーは誰一人いないので、RATEL'Sの合併を解消させていただく形になりましたと。なので、RATEL'Sという名前は今後俺は名乗らないようにいたしますと、RATEL'SというのはNOAHジュニアの人気ユニットだったからそこはもう封印して、もっと情熱の部分でユニットとして活動していきたいなと思っているんだぜ!」


――ユニットとおっしゃいますが、今のところ活動されているメンバーは征矢選手と飯野選手…


征矢「海外にいるサクソンと、欠場中の稲葉大樹もいるぜ。この前のYouTubeの発表会見では、稲葉には電話してその場で許可は得たぜ。サクソンは電話に出なかったぜ」


――出なかったんですね…


征矢「(仮)という部分は、サクソンに聞いてからということで。情熱MAX(仮)という形でユニット名は変えさせていただく運びにしたぜ」


――ユニットに関しては波瀾万丈な局面を迎えているわけですが、YO-HEY選手が裏切った先にはTEAM 2000Xというユニットがいて、そのメンバーとも今回N-1で当たると思います


征矢「まあ、N-1とYO-HEYの話は、俺からしたら別だぜ。このまえの神戸でYO-HEYとの決闘でケリをちゃんとつけたぜ。俺はもうそれ以降、あいつに絡むことはないつもりだぜ。中途半端な気持ちで臨んでたら優勝どころか足元すくわれて終わっちまうぜ。だから、N-1前に全てケリをつけて、N-1に集中するぜ」


――N-1を優勝すれば、10月25日の両国大会で現王者の内藤哲也選手のGHCヘビー級王座へ挑戦することに。現在の内藤選手については?


征矢「GHCヘビーのベルトを取るまでは、正直ベルトに興味がない、と言って。いざとなると『NOAHを好きになりました』みたいな感じの発言をしているから、やっぱり調子がいいなと。だから、まず体も調子良くさせて、このN-1期間中に。最高の状態でタイトルマッチをできるように準備しておいてくれと。たどり着くから待ってろだぜ」


――その内藤選手は、GHCヘビー級王者でありながらN-1の不参加を表明しています


征矢「これはチャンピオンの自由だと思うぜ」


――あまり異論はないと


征矢「そうだぜ。休んどけばいいぜ。膝の調子も良くないと思うから? ちゃんとしっかり休んどけばいいぜ。俺が挑戦に行くから、それまでちゃんとベルト磨いとけばいいぜ」


――内藤選手は戴冠時のコメントで『自分が王者になったからにはNOAHを国内ナンバーワンにしたい。そのためにも同時期開催の新日本・両国大会と動員数で勝負して、今のNOAHの実力を知りたい』と。この発言については?


征矢「別に認めてますよ。彼の知名度、発言の影響力も、このプロレス界に響くのもあると思うぜ。内藤哲也がこう発言してるっていうのは、NOAHに興味がなくても、新日本プロレスを応援してる人でさえも、多分目に入ってると思うんだぜ。その影響力っていうのは俺より全然ある。そういう部分は認めてるんだぜ。だから、もっと宣伝しろだぜ」


――むしろ足りないですか


征矢「そうだぜ。"内藤哲也"って名前があるのは知名度も、あなたの人気も俺以上にあるんですから。そこは認め、言ったからにはやってくれ! で、10月25日、お前から俺が奪うんだぜ」


――お膳立てをしてもらった上で、そこから主役を奪ってやると


征矢「そういうことだぜ。それまで待ってろってことだぜ!」


――今回、内藤選手だけでなくGHCナショナル王者の丸藤選手も不出場となりますが


征矢「いや、本人はSNSで『俺は全然出る気だったけど、メンバーに入ってなかった』ってどうのこうのって言ってたけど。でも、丸藤さん副社長だぜ! 副社長権限で俺は出るって言ったら普通出れるぜ。内心は丸藤さん出るの嫌だったから、ああいうこと言ったんじゃないかなって思うんだぜ」


――副社長権限を使っていた時もありました


征矢「そうだぜ。あんな副社長権限使ってるんだったら使えるぜ。俺が出るって言ったら、出るんだって言って、もう一枠空ければいいんだぜ。でも出ないなら、その出ないN-1の期間中はしっかりとベルトを磨き、来るタイトルマッチに向けてベルトを綺麗にし、もしかしたらGHCヘビーではなく、ナショナルにも挑戦する可能性も0ではないから。そういうことも備えておいてほしいぜ。丸藤副社長!」


――丸藤選手にも待っておけ、と


征矢「丸藤選手にも内藤選手にも言えるけど、しっかりベルトを磨いて、来るタイトルマッチに備えておいてくださいよ、だぜ。俺はN-1の激戦を戦い抜きますから、その間、ベルトを磨いといてくれ、お二人。それだけだぜ」


――最後に、N-1を楽しみにされているファンの方に向けて一言お願いします


征矢「9月12日後楽園ホールから始まるN-1 VICTORY。N-1ってものに結構思い入れもある中で、悔しい思いをしてきたことが多いから、今年こそ…きっとこれ、去年も一昨年も言ってるんだろうだぜ。今年こそって。だから、もう今年は、今年こそはと言わず、一つ言えるのは、GHCタッグチャンピオンとして、今年2026年のN-1 VICTORYに臨みたいと。そして、Bブロック決勝戦に、もちろんAブロックはGHCタッグチャンピオンの相棒でもあり、IPG社長の飯野。二人で決勝を戦い、俺が勝って、10月25日両国で内藤のキラキラに磨いたベルトを俺が巻くぜ!」


ーー征矢学【N-1 VICTORY 2026】公式戦日程ーー

9.12(土)後楽園 vs KENTA 9.15(火)熊本 vs OZAWA 9.17(木)広島 vs マサ北宮 9.21(月・祝)徳島 vs 遠藤哲哉 9.23(水・祝)後楽園 vs 煌牙 9.26(土)八戸 vs 拳王 9.27(日)宇都宮 vs タイタス・アレクサンダー 詳細はこちら

https://www.noah.co.jp/lp/n12026/


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