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【記者会見レポート】"代々木大会一夜明け"&"谷口周平引退"会見開催 2026.10.5

チケット&大会情報 インタビュー

 N-1 VICTORY 2026優勝決定戦翌日の本日10月5日、10.25両国国技館ビッグマッチに向けた会見、また谷口周平選手引退についての会見が都内で開かれた。

 前日に引退を発表した谷口周平は最後の戦いへ決意を語り、GHCナショナル王者・丸藤正道は乱入したM・P・Iにマスクを取るよう迫った。GHCヘビー級王者・内藤哲也はN-1覇者・OZAWAを迎え撃つ、その胸の内を語る。



GHCヘビー級選手権試合 記者会見

内藤哲也(王者)vs OZAWA(挑戦者)

※ 王者の初防衛戦となります


【会見の模様】

▼OZAWA「どうも、昨日のN-1 VICTORYで優勝いたしましたOZAWAです。よく考えてみれば、わたくしOZAWAが優勝するっていうことは必然なのかなと。そしてN-1を通して清宮海斗という男がどうしようもない、しょうもないレスラーだったと。そういうことが証明される、そんな大会だったなと、N-1をそう思いますねえ。そしてね、次は内藤哲也戦ということでね。昨日はさ、内藤哲也に対してさ、新日のことをまだ引きずっている男だとか、古巣に返そうだとかさ、そういう調子こいたことを言ってしまったんだけれども、実はね、わたくし、この内藤哲也戦。内藤哲也に対して正直、恐怖を感じているんだよね。というのも、昨今の内藤哲也の動き、10年前の内藤哲也のリング上の動きに比べて、とてもゆっくり、何かゆっくり、もっさりしてるように見えてしまうんだよ。わたくしの目から見て、そう見えてしまうし、たぶんおそらくね、お客様からしても、そう見えてしまう瞬間っていうのがあると思うんだよね。皆さん、太陽は皆さんの目からどう見えているかな? そう、太陽止まって見えるよね? 太陽の動きって凄くゆっくり動いているように見えるよね? しかし実際どうだろう。この地球と太陽の相対速度は時速10万7千キロ。つまり地球からして太陽は時速10万7千キロで移動しているということになるんだよね。ただ実際、太陽は我々から見て、ゆっくり遅く見えてしまっている。それは太陽が大きくて遠い存在だから。という理論がわたくしの逆さ押さえ込みがゆっくり見えるという現象と全く同じことなんだよね。わたくしの逆さ押さえ込みがゆっくり見えるのは、わたくしの存在がお客様から見て偉大で遠い存在だからゆっくり見える。そして昨今の内藤哲也に関しても、わたくしの目から見てゆっくり見えてしまっているんだよ。これが怖い。わたくしにとって内藤哲也は太陽のように偉大で遠い存在になってしまっているのではないかと。そういう恐怖を感じている。いや、そうは思いたくないよ。そうは思いたくないんだけど、ゆっくり見えてしまっているということは、潜在的にわたくしが内藤哲也を太陽のように感じてしまっているのではないかと。そういう恐怖があります。これからね、まだちょっと時間はあるけれども、内藤哲也がわたくしの目から見て太陽みたいな存在ではないということをね、このちょっとある期間を使って、太陽ではないということをわたくしの中で認識したい。そう思うね」


▼内藤「オラ・アミーゴス、コモエスタス。LOS TRANQUILOS de JAPON内藤哲也です。そして第51代GHCヘビー級チャンピオン内藤哲也です。昨日、代々木競技場第二体育館で行われたN-1 VICTORYの優勝決定戦。清宮選手とOZAWA選手による優勝決定戦。素晴らしい試合だったなと、俺は素直に思いましたよ。今現在のプロレスリング・ノア生え抜き選手による最高峰の試合が見れたんじゃないかなと思いました。ただ、ヘッドホンをしてたんで、会場の歓声はよく聞こえなかったですけどね。まあ、きっと盛り上がっていたことでしょう。でも、客席を観たら、だいぶ゛空席が俺の目には見えました。もちろん俺は悔しかったですよ。俺はこのプロレスリング・ノアを国内業界ナンバー1に押し上げたいって言った以上、凄く悔しかったですよ。でもN-1 VICTORYにエントリーしてた選手はもちろん、一番悔しかったのはリング上で戦ってたOZAWA選手と清宮選手だったんじゃないかなと思いました。まあ、この悔しい気持ちを胸に、今度の日曜から開幕する次期シリーズ、全国で今のプロレスリング・ノアの勢いであり、熱い戦いを皆様にお見せしたいなと思います。そして10月25日、両国大会。この試合、俺にとって初防衛戦であり、リベンジマッチ。5月2日、両国大会のリベンジマッチになるんで、同じ両国でOZAWA選手を倒したうえで、当日、会場へ来て下さるお客様と一緒に叫びたいですね。デ・ハ・ポン!ってね」


――前回の反省を活かしてどのように戦う?


▼内藤「勝った試合でも負けた試合でも反省はしますね。もちろん勝った負けた以上に、単純にシングルマッチをやったOZAWA戦というのは何回もVTR見ましたし、反省もしました。だからってわけじゃないですけど、あの時の俺とは違うんだよってものをお見せしたいですね。もちろんOZAWA選手もあの時以上の勢いを今持ってると思うので、あの時のOZAWA選手ではない。でも俺もあの時の俺じゃないよっていうものを両国大会、OZAWA選手にぶつけたいですね。そして防衛してみせますよ」


――王者・内藤選手の立ち居振る舞いについては?


▼OZAWA「内藤に関していうと、N-1も出ないし、それでいてね、客が来てないだとか何だとか言ってますけれども、仕事をしてない人にそういうことを言われるのはちょっと困っちゃうかなと。そういう感じかな」


▼内藤「はい、内藤哲也です。OZAWA選手に質問です。昨日の代々木大会、リング上から空席はご覧になられたでしょうか? その空席を見てどう思いましたでしょうか?」


▼OZAWA「最近ね、インフルエンザが流行ってるみたいなんだよね。インフルエンザのせいなんじゃないかな」


――N-1でもOZAWA選手は…


▼内藤「(記者の声について)まさにインフルエンザが流行ってるって、あの状態のことですか? まさかあなたインフルエンザじゃないでしょうね? 違いますか? 昔いた団体にもそういう声の人いたんですよね。何しゃべってるか分からなかったので、ハッキリと質問してください。聞き取れないんでね」


――大変失礼しました。今回のN-1でもOZAWA選手は乱入、介入が多かった。タイトルマッチでもそういうことが起こると予想されるが、そのへんの見解は?


▼内藤「周りのお客様であったり、レスラーであったりに何言われても俺は気にする必要はないと思います。一番は自分自身が何をやりたいか、何をお見せしたいかっていうものが大事なわけで。今やってる戦い方が本人が一番見せたいプロレスなのであれば、そのプロレスを自信を持ってみせるべきだと俺は思います。だから否定は別にしません。あれが本当に自分がやりたいことなのであればね」


――そう言われて何か言いたいことは?


▼OZAWA「偉そうに言うてますけども、わたくしね、この内藤哲也とタッグマッチなんかも…シングルか? 反則、介入とか言ってるけど、俺もね、何かBUSHIとかいうマスクマンの毒霧を食らったような気がするんだよね。内藤哲也は見せたいプロレス言ってるけど、自分はどうなの?みたいなことも思っちゃったりして。って感じかな」


――この内藤vsOZAWAのカード、新日本の10・12両国大会に対抗しうるカードだと思っている?


▼内藤「思ってますね。もちろんOZAWAって選手の名前だけでももちろん魅力はあるんですが、それ以上にやはりこれだけ熱い戦いを全国でやって、その結果、優勝した選手ですからね。この選手と戦うことの価値っていうのは凄く感じてますし、この選手を倒したら、それ以上のものが得られるんだろうなって今、凄くOZAWA選手との戦いワクワクしてます。ついでに5月のリベンジもできるので、こんな俺にとっておいしい舞台はないなと思うので。むしろ俺のための両国大会なんじゃなかなって思ってしまうぐらい今、凄く両国大会に向けて気持ち入ってます」


――今の言葉を聞いて思うことは?


▼OZAWA「新日本、新日本、ずっと新日本を引きずってる感じは内藤哲也から感じているし、フリーとして、フリーのレスラーとして、このプロレスリング・ノアに参戦してるくせに、このNOAHを業界トップに上げたいとか。フリーで参戦している以上、自分のためにプロレスやってるわけだから、団体のためにみたいな気持ちはあるはずがないんだよね。あえてそれを言葉に出して言うっていうのが新日本プロレスのことを忘れようとしてるんじゃないのかなっていうふうに感じるね」


▼内藤「俺はむしろ今国内ナンバー1である新日本プロレスの名前を出さないことの方が逃げになるんじゃないかなと俺は勝手に思ってるんで、俺自身、何度も新日本プロレスっていう名前を出してます。でも、ここ2日ですかね。昨日今日で俺以上に新日本プロレス、新日本プロレスってうるさい選手がいるんですよね。誰だかもちろん分かりますよね? 俺の隣にいる人ですよ。なんか新日本プロレスでプロレスラーになりたかったんでしょ? でもなれなかったのかな? よく知らないけどさ。その過去を別に隠す必要はないし、そこに触れても俺はいいんじゃないかなと思うので。だから俺が新日本プロレスって名前を出すことを何でこんな批判というか、否定的な意見が出てくるのかなって疑問には思いますね。俺は本気でこのプロレスリング・ノアを国内業界ナンバー1に押し上げたいし、そのためには新日本プロレスは避けて通れないので。だから何度も何度も新日本プロレスの名前を出しますが、俺は新日本プロレスに対しての未練はまったくないですね。まったくないですね」


――TEAM 2000Xの介入がファンのフラストレーションになっているが、両国大会をスッキリ締めるためにどのような試合をしたい?


▼内藤「先ほども言いましたように、それが本人のやりたいプロレスなのであれば、それはどんな意見が出ようとやるべきだと思います。自信を持って胸を張ってやるべきだと思います。ただ、ちょっと最近のTEAM 2000Xかな? のやり方はちょっと疑問があるっちゃあるので、今度10月15日ですかね。後楽園大会でランバージャック戦があるんですよね? 拳王選手とマサ北宮選手ですか? 二人によるランバージャックデスマッチがあると。どんな試合になるんですかね。俺も見にいっちゃおうかな。何なら俺もセコンド? リングサイドにいよっかなあ、なーんて気持ちで。まあ、当日の気分次第ですけどね。もしかしたらいるかもしれないので、その時はよろしくお願いします」


――昨日の代々木大会で煌牙、小田嶋両選手と対戦したが、NOAHの若手選手のレベルをどのように感じている?


▼内藤「昨日、初めて煌牙選手っていう選手に触れてみたんですけど、前がね、分からないので、どれだけ変わったのかはよく分からないですけど、当たりの強さとか、きっと凄くタフなんだろうなあっていうのは感じました。そして興味も凄く持ちました。今回、残念ながら彼は凱旋シリーズ、注目される舞台だったんですが、結果を出せず優勝できなかった。もしかしたら、ここにOZAWA選手じゃなくて彼がいたかもしれないんですが、残念ながら彼は結果を出すことができなかった。また、一からってわけじゃないですけど、俺の目の前に立てるように頑張ってほしいなと思います。ただ、凄く印象に残ったことは間違いないので、近い将来、彼とシングルマッチできるその日がメチャメチャ楽しみです」


――以前、内藤選手が新日本の両国大会の観客動員数と比べられると発言していたが?


▼OZAWA「まだやってない(今月の)やつ? 新日本の。比べるんだ。ああ、そうですか。うーん、まあでもね、スーパースター内藤哲也。わたくしの目から見ても年々リング上の動きがゆっくりになっている、太陽に近い存在、どんどん太陽に近づいていっている、進化している内藤哲也ですので。その内藤哲也とわたくしOZAWAのシングルマッチ、タイトルマッチとなれば両国、さぞたくさんお客様入るでしょうね」


――5月の両国大会で内藤選手に勝利した際、LOS TRANQUILOS de JAPONがTEAM 2000Xの下につくと発言していたが?


▼OZAWA「先ほどの内藤哲也選手の発言をあなた、ちゃんと聞いていましたか? ランバージャックデスマッチ、リングサイド来ると言ってましたよね? 我々TEAM 2000Xのセコンドに内藤哲也つきます」


※OZAWAは写真撮影を拒否して退席。内藤はゆっくりと立ち上がってポーズを決めると司会の奥田リングアナに向かって


▼内藤「どう? 速く見える? さっきOZAWA選手が言ってたじゃん。速いとゆっくり見えるんでしょ? 今、俺、速く見えた? おかしなこと言ってるもんだねえ、彼は」


GHCナショナル選手権試合 記者会見

丸藤正道(王者)vs M・P・I(挑戦者)

※ 王者の5度目の防衛戦となります


【会見の模様】

▼丸藤「今までこのベルトをかけてやってきた相手とはまた違う相手で。M・P・I、どこの誰だかわかりませんが、どことなく触れたことがあるような匂いもしなくもなく。でも、その中には複数の人間がいて、俺も対応しづらいところがあるので、ずっと言っているように、この防衛戦、マスクを取ってこいと。その方が盛り上がるんじゃないかなと思ってるんで、ぜひとも彼には…彼なのか何なのかわかりませんが、それは俺は訴え続けたいと思います。そして両国では必ずこのベルトを防衛したいと思います」


※質疑応答が始まろうとすると、M・P・Iが登場


▼M・P・I「(スマホの翻訳ソフトによる音声で)はじめまして、はじめまして。初対面という設定でよろしいですね? 私の名前はM・P・Iです。文字化けではありません。名前が壊れています。年齢はエラー、出身地は削除済み。趣味は存在しない思い出のバックアップです。好きな食べ物は、この項目は人間用の項目です」


▼丸藤「(M・P・Iと対峙すると)おい、やってやるからマスクを取れ。今取れ。今だ。今取れ、自分で取れ」


※M・P・Iがマスクのヒモをほどいてマスクをズラし、アゴだけ見せると無言のまま去っていく


▼丸藤「おい、誰だ? あいつに入館証渡したの。武田(有弘取締役)さんか? 誰だ? あいつに入館証渡したの。入ってこれんだろ普通。奥田か?」


▼奥田リングアナ「違います」


▼丸藤「だいたい、あいつが昨日のヤツと一緒かも分からない」


▼奥田リングアナ「『私はM・P・Iです』とスマホがしゃべっておりましたけど」


▼丸藤「スマホじゃねえか、しゃべってたの。誰だよ? お前。誰だと聞いてんだ? 誰だって?」


▼奥田リングアナ「分かりません。私は分かりません。質疑応答に戻らさせていただいてもよろしいでしょうか?」


▼丸藤「どうぞ」


――NOAHオフィシャルです…


▼丸藤「入館証渡したのはあんたか?」


――いえ、自分ではないです


▼丸藤「いいよ」


――今、乱入してきたM・P・I選手、昨日の代々木大会で初めて肌を合わせて実際に試合して感じたことは?


▼丸藤「直接ピン獲られてるわけだし、強いと思いますよ。強いと思うけども、いくらでも勝つ方法はあると思うし、とにかくマスクを脱げと。とにかくマスクを脱げと。もうさ、こういう乱入とかさ、そういうのは結構ファンの人たちが疲れてきちゃってるからさ。俺はちゃんと試合したいんだよ。いい選手とベルトをかけて素晴らしい試合をしたい。彼がそこらへんを理解するなら、両国までにマスクを取れ」


――プロレス/格闘技DXの平木です


▼丸藤「入館証渡したの、あんたか? それとも後ろのOZAWAのタオル持ってる二人の女性か? 違うのか?」


――昨日のM・P・I選手と同一人物か分からない?


▼丸藤「何かちょっと背低かった気がするんだよね。1cmぐらい。これぐらい背が低かったような気がする。昨日より」


――仮に同一人物だとして、なぜ翻訳ソフトを使うのか?


▼丸藤「それ、俺の疑問でしょ。それ、俺も疑問でしょ、むしろ。俺が聞きたいですよ、それ。しかもちょっと言葉きれちゃったし、最後。もうちょっとあったんじゃないの? 言いたいこと」


――しゃべると正体がばれるのか、日本語がしゃべれないから外国人なのか…


▼丸藤「だから、俺が聞きたいですよ、それ」


――全く誰か…


▼丸藤「分かんないですよ。たぶん知ってるの武田さんぐらいじゃないですか? 入館証渡してる、絶対。この建物には入館証が入れないんですよ。たぶんOZAWAのタオル持ってる、あそこの女性二人ですね」


――対戦したことのある匂いがしたとのことだが?


▼丸藤「いろんな匂いがしました。いろんな匂いがした。いろんな人間の匂いがしました。たとえば? 昨日いろんな技使ってたから、その選手たちの匂いじゃないですか」


――日本人か外国人かも分からない?


▼丸藤「そうだね。もう地球人かも分かんないよ俺。もしかしたら平木なんじゃないかなと思ってたからね」


――両国ビッグマッチ、6大GHC戦が行われるが、その中でどんな存在感を放つ試合をしたい?


▼丸藤「やっぱりナショナルという位置づけがまだ俺の中でしっかり分かってない部分ではあるんですが、そこはヘビー、ヘビーのタッグ、ジュニアシングル、ジュニアのタッグ、そこで見せられないものを見せるのがナショナルだとも思ってるし。あとはそのベルトのチャンピオンたちがナショナルよりは、そっちの方が上だろうと考える選手もいると思うので。さっき発表したカードがどういう順番なのか分かりませんけど、俺は俺なりに、この赤いベルトでしっかり色を見せられればなと思ってます」


谷口周平引退発表会見


【会見の模様】

▼谷口「すいません。緊張するんで言いたいことメモしてあるんで、置かせてください。気持ちはですね…今、あらためてすいません。昨日、たくさんのご来場ありがとうございました。昨日、引退することを発表したんですが、発表後も試合観戦していまして、ホント凄い試合ばかりで。僕の引退試合まで気合い入れ直してやっていかなければいけないという気持ちになりました」


▼丸藤副社長「皆さん、こんにちは。丸藤です。昨日、タニが…僕、普段タニって呼んでるんで今もタニと呼ばせてもらいますけど、タニが引退発表しまして。彼の入門テストも僕が見たんですけど、その時はじめましてで。あんまりテスト内容としては思わしくない内容だったんですけど、その時に杉浦選手が『彼はポテンシャルあるんで、ぜひとも入れてあげてください』ということで、タニが入ったんですけど。彼も非常に頑張ってやってきて、いろんな経験をして、いろんな試合をして、その中で自分で引退というタイミングを決めたというのは…僕はやっぱりプロレスラーがプロレスラーになることと引退することを自分で決断するというのが一番いいことだと思ってるんで。本当に惜しまれる声がたくさん聞こえるというのは、彼が頑張ってきたことと、彼の普段の人間性みたいなものをみんな分かってての声だと思うんで、彼が最後、突っ走る、その姿というのを一生懸命みんなで応援してくれたらうれしいなと思います。今、見てもわかるように彼、とても緊張しいなので、普段も一歩も二歩も三歩も人の後ろ下がって歩くような人間で、遠慮がちな人間ですけど、二つ試合が決まったということなんで、ここは遠慮なく自分が戦いたい人、組みたい人、呼びたい人、そういう人を会社に伝えて、最大限の力で彼を送り出してあげたらいいんじゃないかなと思います。以上です」


――引退はいつごろから考えていた?


▼谷口「昨年末にコンディションが悪くなって、そこからなかなかうまく気持ちと体のバランスが取れなくなって、そのあたりから…年末に年始にかけて、そのあたりからですね」


――引退の原因はケガだと思うが、決断にあたって葛藤はあった?


▼谷口「はい、ありました。このまま終わっていいのかっていう気持ちもありますし、ちょっとこれ以上、ケガもひどくなったら日常生活にも支障が出てしまうのかなという気持ちの葛藤はありましたね」


――両足首の変形性関節症ということだったが、ケガと付き合いながら現役を続ける選択肢は考えた?


▼谷口「はい、考えましたけど、ちょっとこれ以上は付き合いきれないなという具合までなったんで」


――実際、お客さんの前で発表して実感はわいてきたと思うが寂しさはある?


▼谷口「そうですね。はい、あります。けど、今までなかなか皆さんの前で試合できなくて、モヤモヤしてた気持ちもあったんですけど、ちょっとスッキリした部分はあります」


――現役生活を振り返って印象に残っていること、思い出は?


▼谷口「ホントいろいろあるんですけど、同期の仲間のことを思い出しますね」


――2005年12月24日にデビューした同期4人で唯一の現役だったが引退することになり感慨はある?


▼谷口「そうですね。でも、しっかりこうやって引退しますと皆さんに報告して引退してるのは僕だけなので。そこだけは同期の中でやり切ったのは自分だけかなと」


――丸藤副社長からやりたい人、呼びたい人がいればとバックアップの声があったが、引退試合でやりたい相手は?


▼谷口「できれば同期のヤツらと言いたかったんですけど、今誰もいないんで。自分が入門したころにいらっしゃった先輩方とやりたいという気持ちです」


――マイバッハ谷口が現れそうな予感はある?


▼谷口「いや、今んとこまったくわからないですね」


――最終的に引退を決断した時、相談した人はいる?


▼谷口「相談したのは…まあ家族には相談しました」


――プロレスラーの仲間にはしなかった?


▼谷口「そうですね。事後報告になってしまいましたね」


――いつ頃に決断した?


▼谷口「7月、8月ぐらいだったと思います」


――残り数ヵ月、どのように過ごしていきたい?


▼谷口「しっかり最後までやり切りたい。やり切る気持ちでやっていきたいと思います」


Getworks Presents WRESTLE ODYSSEY Ⅱ

10月25日(日)開始:15:00 開場:13:30 会場:東京・両国国技館

<配信情報>

ABEMAにて無料生配信

https://abema.tv/now-on-air/fighting-sports


〇小中学生入場無料!

〇高校生シート 2,000円販売!

※どちらも当日のみ対応となります。


【NEW決定対戦カード】

<GHCヘビー級選手権試合>

(王者)内藤哲也(LOS TRANQUILOS de JAPON)

 VS 

(挑戦者)OZAWA(TEAM 2000X/N-1 VICTORY 2026 優勝者)

※第51代王者の初防衛戦となります。


<GHCナショナル選手権試合>

(王者)丸藤正道

 VS 

(挑戦者)M・P・I(Mysterious Phantom Invader)

※第20代王者、5度目の防衛戦となります。


<GHCタッグ選手権試合>

(王者組)征矢学 飯野雄貴

 VS 

(挑戦者組)シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス

※第77代王者組、3度目の防衛戦となります。


<GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合>

(王者組)YO-HEY 政岡純

 VS 

(挑戦者組)アレハンドロ 小田嶋大樹

※第66代王者組の初防衛戦となります。


<GHC200選手権試合>

(王者)HAYATA(White Raven Sqwad)

 VS 

(挑戦者)近藤修司

※初代王者、2度目の防衛戦となります。


<スペシャルタッグマッチ>

清宮海斗 Yoshiki Inamura

 VS 

拳王 煌牙


【発表済み対戦カード】

<GHCジュニアヘビー級選手権試合>

(王者)カイ・フジムラ(TEAM 2000X)

 VS 

(挑戦者)ドラゴン・ベイン 

※第63代王者、2度目の防衛戦となります。


 

【 チケット販売所】

■e+(イープラス) 

・Webサイト :https://eplus.jp/sf/detail/0702150001-P0031433P021001?P1=0175

パソコン&携帯にて予約→セブンイレブン全店、ファミリーマート各店頭にて購入可能

 

■チケットぴあ

【Pコード=594-150】

・Webサイト:https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2628347&rlsCd=001&lotRlsCd=

・セブンイレブンでは店頭端末での直接購入も可能

 

■ローソンチケット【Lコード:37180】

・Webサイト :https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=111745

・ローソン、ミニストップ店頭ロッピーにて購入可能

ローソンチケットに関するお問い合わせはこちら : https://l-tike.com/contact/



■大会詳細 → https://www.noah.co.jp/schedule/898/

 

皆様のご来場、お待ちしております!


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