【内藤の話】「『WRESTLE ODYSSEY II』プロレスリング・ノア10月の両国大会。俺は言ったよ。新日本プロレスの10月の両国と観客動員数で対決しようって。見事なまでの完敗。完敗だよ。でもさ、いいんじゃない。この差をちゃんと見たうえで、これからプロレスリング・ノア、上を目指そうよ。もっと上を目指そうよ。今のままで満足している選手がいるの? いるのかどうか知らないけどさ、もっと上目指そうよ。両国国技館ぐらい一瞬でチケットがなくなってしまうぐらいプロレスリング・ノアを高みに持っていこうよ。俺が先頭に立ってプロレスリング・ノアをその高みまでお連れしますよ。俺にとって、いろいろな思い出がある両国国技館。何か納得してない自分がいるよね。客席を見てもそう、リング上を見てもそう。何か納得できない自分がいる。それって要するに、さらなる高みを目指してるってことだからね。俺は現状に満足せず、もっともっと高いレベルの内藤哲也へ持っていきたいと思いますよ。もちろん、このプロレスリング・ノアとともにね。じゃ、次はどこかな? ちょっと忘れちゃったけどさ、次回のプロレスリング・ノアの大会でまたお会いしましょう。俺はこのプロレスリング・ノアのリングに残るし、このプロレスリング・ノアのリングをさらなる高みへ連れていきますよ。じゃあ皆様、またお会いしましょう。アディオス」
【拳王の話】「おい内藤。11月9日、後楽園ホールどうだ? 俺とGHCヘビー級。え? 11月9日、後楽園ホールどうだ? 俺とGHCヘビー級選手権。内藤、リング上でも言ったけどな、お前は少しはNOAHのことを思って行動してる。だがな、お前もかれこれ10ヵ月だろ? 俺は10年いんだよ。お前の10倍以上思ってんだ。NOAHのことを思って俺は業界1位にしたい。そしてNOAHのことを思ってお前に言いたいことがある。おい、あんなタイトルマッチやられたらな、怪我人続出で困んだよ。リング上では言わなかったよ。おい、お前な。もちろんプロレスラーは相手の技を受ける。かわさないんだぞ。俺たちは受けの美学だ。相手の技を受けたうえで対戦相手を仕留める。そんな中、受けようとした相手、お前、怪我人出す気か? あのままいくとNOAH、怪我人だらけでNOAHがもたねえよ。俺が矢面に立って言ってやるよ。内藤哲也、俺にはナンボしてきてもいいぞ。なんでもしてきてもいいぞ。だがな、これ以上、NOAHを守るためお前を倒してやる。このままいくとNOAHが選手、怪我人でいなくなるかもしれないからな。おい、内藤。てめえもな、NOAHにしがみつきたそうにしてるよな。俺は内藤哲也のことを思って新日本プロレスに帰ったらどうですか?と言っている。だが、お前は帰る気がないと言っている。帰れないかもしれない。だからな、俺も言ったよな、小島聡の時。NOAHは新日本プロレスの天下り先じゃないっていうことを。だがな、おい、内藤。お前がタイトルマッチで敗れたら、第2試合任せてやってもいいぞ。リクルート先、俺が用意してやるよ。第2試合、ブラックめんそーれとお笑いマッチでもやってればいいんだよ。それぐらい今日の戦い、俺はな、NOAHの選手として心配した。俺がこれからNOAHを守ってやる。11月9日、俺の挑戦受けろ。もう一度言ってやろうか? 11月9日、俺の挑戦受けろ。お前ら、何がおかしいんだよ!? 俺がNOAHを守るからな」