【8/6横浜で開幕！】”N-1出場選手通信簿”各選手パラメーター！Aブロック【ジャック・モリス】Bブロック【征矢学】N-1出場選手紹介④
”灼熱の夏休み”「ABEMA presents N-1 VICTORY 2023」へ向けたNOAHからの6つの宿題！要チェック！各選手のパラメーター紹介およびN-1 VICTORY 2023へ向けた選手インタビュー！
本記事ではAブロックよりジャック・モリス選手、Bブロックより征矢学選手！
ぜひ各選手の情報をより知っていただき、8月6日（日）の横浜武道館大会の開幕戦から始まる”灼熱の夏休み”「ABEMA presents N-1 VICTORY 2023」をさらにお楽しみください！
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■灼熱の夏休み！”NOAHからプロレスファンへの6つの宿題”はこちら
”Sublime Every Time”
ジャック・モリス
■身長 183㎝／体重93㎏
■出身：英・スコットランド ダンファームリン
＜ステータス＞
■パワー：3 ■スピード：4 ■体力：4 ■テクニック：3 ■グッドルッキング：5
<選手インタビュー>
——N-1 VICTORY 2023への出場について、今どのような想いでしょうか？
ジャック・モリス「今年のN-1 VICTORY出場はすごく楽しみ。昨年のN-1でNOAHデビューをして、今年も出場できるのはうれしいです。これまでの成果、どこまで成長したのか。昨年よりレスラーとして成長した今年の姿をお見せします」
——昨年のBブロック3勝4敗という戦績について振り返るとどういった想いでしょうか？
ジャック・モリス「N-1 VICTORYで果たしたNOAHデビュー。それだけでも自分にとって非常に大きな出来事でした。7人のトップ選手とシングルを7試合。ジャック・モリスという選手を知ってもらう最高の機会でした」
——ではN-1 VICTORY 2023 のAブロックで意識する選手はいますでしょうか？
ジャック・モリス「一番興味あるのはジェイク・リーですね。GLGの仲間、Good Looking Guy。これは面白い事になるんじゃないのかな。ジェイクはプロフェッショナルだけど僕と同じ。ゴングが鳴ったら2人とも勝ちを狙う。でもまたゴングが鳴ったら僕たちは握手するさ。どんな結果になっても受け入れますよ。もちろん、自信が無かったらリングに上がらないからN-1に優勝したらベルトに挑戦できる。チャンピオンを目指すならN-1でジェイクを倒しておかないと。チャンピオンに勝っておく必要がある」
——優勝決定戦で戦いたいBブロックの選手はいますか？
ジャック・モリス「すでに対戦経験のある選手が多いんです。ナカジマ、ワグナーとは対戦したけど、NOAHの中でまだシングルで戦っていないのはゴウ・シオザキ。ジャック・モリスvsゴウ・シオザキはいずれ実現すると思う。だったらN-1の優勝決定戦で実現したら面白い」
——N-1 VICTORY 2023ではどういう戦いを見せたいですか？
ジャック・モリス「どの試合でもリングに上がるからには勝ちに行きます。このTシャツに書いてある言葉（SUBLIME EVERY TIME）をリング上で実行します。最高の状態で勝ちに行くつもりです」
——では最後に一言、意気込みをお願いします。
ジャック・モリス「僕がN-1 VICTORY 2023 に出場する理由はただ一つ。それは勝つという事。いずれはGHCヘビー級のチャンピオンになる。その日はきっとNOAHに訪れる。まずはN-1 VICTORY 2023で優勝。そしてチャンピオンに挑戦。そして僕がチャンピオンになる」
”剛力番長”
征矢学
■身長 180㎝／体重120㎏
■出身：長野県上伊那郡箕輪町
＜ステータス＞
■パワー：4 ■スピード：3 ■体力：4 ■テクニック：3 ■涙もろい：5
＜選手インタビュー＞
——N-1 VICTORY 2023への出場について、今どのような想いでしょうか？
征矢「過去のことはあまり振り返りたくないですけど、前回出られなかった。そういう屈辱もあるので。今年、出るからにはただ出るだけじゃなく、しっかり結果を残したいと思っています」
——2021年の出場の際、Aブロックで勝ち星なしという戦績でした。改めて振り返ってみていかがでしょうか？
征矢「それだけこのN-1というものがハードルの高い大会なのかと。その2021年の結果がどうあれ、今年2023年は必ず結果を残したいと思っています」
——ではN-1 VICTORY 2023 のBブロックで意識する選手はいますでしょうか？
征矢「どうしてもAXIZの二人（潮崎豪、中嶋勝彦）は自ずと視界に入ってくるなと。それが今の（自分の）立ち位置でもある。そこが意識している二人かな」
——優勝決定戦で戦いたいAブロックの選手はいますか？
征矢「やっぱり今回、GHCのチャンピオン（ジェイク・リー）、そこを意識するというのはあると思うんですけど、それ以上にもともと一緒にやっていた拳王さん、いや拳王。意識する相手ですね」
——N-1 VICTORY 2023ではどういう戦いを見せたいですか？
征矢「みんな優勝狙ってこの大会にエントリーして（優勝を）目指しているわけだから、自然とそこに目的がいくわけであって。一戦一戦、死に物狂いで。死に物狂いっていう言い方もおかしいかもしれないですけど、しっかりと一戦一戦戦っていきたいと思っています」
——では最後に一言、意気込みをお願いします。
征矢「2023年N-1 VICTORY、何が何でも俺が、征矢学が獲るぞ」
