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【8/6横浜で開幕!】”N-1出場選手通信簿”各選手パラメーター!Aブロック【稲村愛輝】Bブロック【稲葉大樹】N-1出場選手紹介⑤

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 ”灼熱の夏休み”「ABEMA presents N-1 VICTORY 2023」へ向けたNOAHからの6つの宿題!要チェック!各選手のパラメーター紹介およびN-1 VICTORY 2023へ向けた各選手のインタビュー!

本記事ではAブロックより稲村愛輝選手、Bブロックより稲葉大樹選手!

 

 ぜひ各選手の情報をより知っていただき、8月6日(日)の横浜武道館大会の開幕戦から始まる”灼熱の夏休み”「ABEMA presents N-1 VICTORY 2023」をさらにお楽しみください!

 

■『N-1 VICTORY 2023』リアルタイム優勝予想サイトはこちら

https://abema-noah2023-n1.com/

 

■灼熱の夏休み!”NOAHからプロレスファンへの6つの宿題”はこちら

https://www.noah.co.jp/news/4778/

”強男”(ストロングマン)

稲村愛輝

■身長 182㎝/体重120㎏

■出身:栃木県大田原市

<ステータス>

■パワー:5 ■スピード:3 ■体力:5 ■テクニック:3 ■ストロングマン:5

 

<選手インタビュー>

——N-1 VICTORY 2023への出場について、今どのような想いでしょうか?

 

稲村「2年ですかね、出場できていなくて。ケガと、去年は自分でチャンスを掴み取ることができず出られなかったという事で、今年かなり気合入っています」

 

——2020年の出場の際、勝ち星なしという戦績でした。改めて振り返ってみていかがでしょうか?

 

稲村「やっぱりその時にレベルの高さというのを痛感して。その後、他団体のリーグ戦(ZERO1・火祭り)とかに出させていただいて、そこでも優勝という結果は出せなかったんですけど、勝ち星を重ねて。N-1に出れなかった分、他で経験を積めたというのはありますし。ただ2020年の悔しさ、それをしっかり晴らしたい」

 

——ではN-1 VICTORY 2023 のAブロックで気になる選手はいますでしょうか?

 

稲村「もちろん今回勢ぞろいで強い人ばかりなんですけど、初登場でシングルで負けた、現チャンピオンのジェイク・リー選手とか、あとはずっと一緒に戦っている北宮選手とか。一緒に組んで戦っていても試合をしても色々思い入れのある選手ばかりなので。誰とぶつかってもどんな気持でも必ず勝ちに行く。そんな気持ちでやっていきたいと思います」

 

——では優勝決定戦で戦いたいBブロックの選手はいますか?

 

稲村「リーグ戦ですし、上がってきた人が強いわけですから。しっかり僕が上がって向こうから上がってくる人、これはもう本当に贅沢言うとかじゃなくて本当に誰でも。誰でも戦いたいです」

 

——N-1 VICTORY 2023ではどういう戦いを見せたいですか?

 

稲村「この戦い、このN-1という戦いが一番熱いんだ、一番強いリーグ戦なんだというのを見せたいので。その中で若手である僕が、NOAHの生え抜きである僕が一番熱く強く戦って、強く熱いリーグなんだっていうのを世間に見せたいと思います」

 

——では最後に一言、意気込みをお願いします。

 

稲村「N-1 VICTORY、稲村愛輝、この夏一番熱く、強く戦います!よろしくお願いします!」

”NEVER  BACK DOWN”

稲葉大樹

■身長 172㎝/体重82㎏

■出身:熊本県山鹿市

<ステータス>

■パワー:3 ■スピード:4 ■体力:5 ■テクニック:3 ■魂:5

 

<選手インタビュー>

——N-1 VICTORY 2023への出場について、今どのような想いでしょうか?

 

稲葉「このN-1という大会、去年出られなかったので2年ぶり。その2年ぶりの想いをこの今年のN-1、必ずぶつけて。目指すは優勝です」

 

——2021年の出場の際、Bブロックで1勝2敗という戦績でした。改めて振り返ってみていかがでしょうか?

 

稲葉「結果という面では全然満足はできないんですけど、N-1を体感できたという事がこの2年ぶりのこのN-1に繋がってくるし、繋げていかないといけないといけない」

 

——N-1 VICTORY 2023 のBブロックで意識する選手はいますでしょうか?

 

稲葉「全員ですね。初対戦の人もいるし、自分の中で色々思い入れのある選手もいるし。あとシングルで潮崎選手とは当たった事がないので、そこも自分の中で楽しみというか、どんな感じになるんだろう?という思いがあります」

 

——では優勝決定戦で戦いたいAブロックの選手はいますか?

 

稲葉「やっぱりその、まずはBブロック勝ち上がらないとどうにもならなので、そこはまだ考えていないんですけど、自分の中で思っているのはNOAHで初めてタッグのベルトを巻いた時のパートナーの北宮選手と優勝決定戦で当たれればと。」

 

——N-1 VICTORY 2023ではどういう戦いを見せたいですか?

 

稲葉「自分らしく、ドンドン正面からぶつかってこのN-1に負けないくらいの熱さを出していきたいと思います。」

 

——では最後に一言、意気込みをお願いします。

 

稲葉「灼熱の夏、そして灼熱のN-1、それに負けない灼熱の稲葉大樹で2023、N-1優勝、狙っていきます」

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