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【GHC選手権開催!】GHCヘビー級選手権&GHCタッグ選手権 公開調印式の模様

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2019.07.13

7月13日、タイトーステーション 溝の口店3F MEGARAGE NOAH MIZONOKUCHI NEST」(ノア溝の口ネスト)にて7月21日・むつグランドホテル大会で行われるGHCタッグ選手権・中嶋勝彦&潮崎豪vs清宮海斗&谷口周平、7月27日・カルッツかわさき大会で行われるGHCヘビー級選手権・清宮海斗vs中嶋勝彦の公開調印式が行われた。

各選手のコメントは以下の通り。

【GHCタッグ王座戦公開調印式の模様】

――王座戦に向けた意気込みを

▼谷口「潮崎が上から目線で格下扱いしてくるのが凄い気になってて、15日の後楽園で復帰するみたいですけど、しっかりと俺たちの強さを見せつけたいと思います。そして21日のタイトルマッチでは、もうAXIZではなく、谷口&清宮なんだということをベルトを獲って証明したいと思います」

▼清宮「まずは皆さん、公開調印式にお越しくださいましてありがとうございます。タッグのベルトを絶対に獲って、シングルとタッグのGHC二冠チャンピオンになって新しい景色を見せたいと思います。このキャリア、この年齢で二冠を達成できれば、プロレス界だけではなく、世間にも響かせることができると思うので、必ず達成したいです」

▼潮崎「皆さんこんにちは! 今日はたくさんお集まりくださいましてありがとうございます。…谷口、お前には絶対奪わせないぞ。このベルトを持って皆さんの前に帰ってきます。よろしくお願いします」

▼中嶋「コメントの前に…まずは豪さん、復帰決まっておめでとうございます。間に合わないんじゃないかって、すごく心配してきましたけど、無事に挑戦者を迎えられるということで、青森でも久々のAXIZ全開で行けるんだな…とゾクゾクしてます。個人的には2週間後にカルッツかわさきでシングル挑戦を控えてるので、その前に青森・むつでしっかりと挑戦を受けてAXIZで防衛したうえで、二冠に王手をかけたいなと思います」

 

――潮崎選手、ヒザの具合を改めて

▼中嶋「まず復帰おめでとうございます、だろ」

 

――…復帰おめでとうございます。改めてヒザの具合を

▼潮崎「え? なんすか?」

 

――復帰が決まったということは、それなりに回復している?

▼潮崎「その通りです!」

 

――まったく問題ないと

▼潮崎「その通りです!」

 

――左ヒザという潮崎の弱点があらわになった状態だが、挑戦者チームはどう攻める?

▼谷口「復帰が決まれば関係ないんで、とにかく俺と清宮の強さを見せつけてやります」

▼清宮「復帰というのは明るいニュースかもしれないですけど、欠場していたということは事実。プロレスラーは試合がなければ、試合のスパンが開けば開くほど試合勘に響いて動きが鈍くなると思うんですよ。それはレスラー自身が分かってると思うんで。ヒザの具合も完璧だと言ってますけど、当日になったら分からないので、俺たちは本当にベルトを獲るために非情になっていきたいと思います」

 

――非情になると面と向かって通告されたが?

▼潮崎「お手柔らかにお願いします」

 

――地方大会でのタイトルマッチとなるが、チャンピオンとして?

▼潮崎「タイトルマッチは大きい都市でやることのほうが多いですけど、青森県のむつでやるということで、日本全国でノア、GHCという名前を広げる意味では本当に良い機会だと思うんで、しっかりとプロレスリング・ノアの素晴らしさ、AXIZの素晴らしさを広げたいと思います」

▼中嶋「今日来てくれた皆さんは、ほぼほぼ関東ですよね? 今日来てくれた人には申し訳ないと思ってるんですけど、日本全国にファンの皆さんはいるし、AXIZファンもいるし、青森にもきっといると思う。そういうファンの前で地方開催でタイトルマッチ。プレイヤーとしても力が入るんで、個人的にはうれしいことだと思ってます。…あと、長年ノアを担当してる記者のお前。お前もうれしいだろ? GHCのタイトルマッチが青森のむつで開催されるんだぞ? うれしいよな?」

 

――はい…

▼中嶋「イエスかノーで答えてくれよ。うれしいよな?」

 

――いえす…

▼中嶋「青森に今すぐにでも行きたいよな? あと1週間待ってられるか?」

 

――のー…

▼中嶋「そうだよな。確かに。ま、青森大会来られない人も、来られる人も盛り上がっていこうぜ」

 

――谷口選手はマイバッハとしては何度も戴冠しているが、本名の谷口周平としては未戴冠だが?

▼谷口「長い間マイバッハとしてやってきて、最終形態の谷口周平として生まれ変わって初めてのチャンス。必ずモノにしたい。そのために谷口周平として生まれ変わったので」

 

――上から目線が気になる潮崎選手から勝って新しいスタートを?

▼谷口「そうですね。そのつもりです」

 

――そう宣言されたが?

▼潮崎「それは願ってもないこと。そうしてくれないと俺も張り合いがないんで」

 

――素顔になった谷口について?

▼潮崎「皆さんどうですかね? 谷口周平になってどう思いますか? (※反応が薄いと)…ということですね」

▼中嶋「やっと自分が見つかったんじゃないですか? 一周して。なんか最近勢いもいいし。しっくりハマってる感はあるよね。でもその勢いだけでこのベルトを巻けるかどうかは別ですけどね」

 

 

【GHCヘビー級王座戦公開調印式の模様】
――王座戦に向けた意気込みを

▼中嶋「後楽園で(挑戦を受けた)チャンピオンの懐の深さを感じて。まぁ彼らの(タッグ王座)挑戦表明がなかったら、このチャンスも巡ってこなかったのかな…と思いますけど、今のチャンピオンの清宮海斗。若くて、カッコよくて、強い。本当に俺がジェラシーを感じるくらい、凄いチャンピオンだと思います。でも、7・27カルッツかわさきで、会場のみんなに俺の“愛の爆弾"を落として、清宮海斗にもジェラシーを感じてもらって、そのうえでこの輝くベルトを俺が手に入れたいと思います」

▼清宮「俺は二冠になりたいから、このベルトの挑戦を受けようと思ったワケで、もちろんこのベルトを中嶋さんに渡すつもりは無いですし、ノアのなかで中嶋さんは今本当に唯一のスタイルというか…正直やりにくい相手なんですけど、俺はこのカルッツのタイトルマッチでも自分の限界を超えていきたいと思っているので、自分で自分のことを追い込んで、限界を超えて、さらに覚醒した自分をみせて、このベルトを守りたいと思います」

 

――過去に戴冠歴のある中嶋選手だが、改めてGHCヘビーに対する思いは?

▼中嶋「思いねえ…やっぱり一番は“夢"じゃないですか? やっぱり誰もが頂点に立ちたいわけで。それに、ずっとチャンピオンは“新しい景色"というのをテーマに掲げてますけど、俺を無視してもらっちゃ困るよ。大変な思いもしてるし、乗り越えてきてると思う。でも経験の差はあるんじゃないかな。もっと俺が“挫折"という苦しみを味わわせてやるよ」

 

――逆に清宮選手は中嶋勝彦というレスラーへの思いは?

▼清宮「一番印象に残ってるのは、去年のグローバル・リーグ戦の決勝での試合ですよね。あそこをきっかけに俺はこのベルトを巻いて、駆け上がってこられたと思うんで。でも、あの頃の中嶋さんと今の中嶋さんでは全然違うと思うので、そこは気をつけなければならないな…と思うのと、今、中嶋さんの口からも“夢"という言葉がでた。みんなプロレスラーとして考えることは一緒なんだな、と思いますね。僕が言い続けてる“新しい景色"というのも、チャンピオンとして描いてる夢のことなので。僕はこのベルトを今年ずっと防衛していきたいですし、まずは(11月2日の)両国のメインに立つことが夢ですし、その両国の後の会場が(※より大きな会場の)どこになっていくのか。その次はどこに行きたい…とか、俺はチャンピオンとして描いてる夢がたくさんあるので、その夢を今日来てくださってる皆さん、ノアを応援してくださっているファンの皆さんと見たいと思います」

 

――王者は具体的な夢を語ったが、中嶋選手が描く夢とは?

▼中嶋「秘密♪」

 

――両国の前には“N-1 VICTORY"というリーグ戦があり、おそらく今回の王座戦の勝者がチャンピオンとしてN-1を迎える形になるが?

▼中嶋「N-1でしょ? ねえ? 最初名前決まった時、『N-1って…嘘だろ?』と思いましたけど、NOAHだからかな…。でもこれ、“中嶋のN"でしょ? 流れが俺に来てるなって。そうでしょ? だから余計川崎が楽しみだねえ」

 

――清宮選手はN-1をどう見据えている?

▼清宮「グローバル・リーグという歴史あるリーグ戦の名前が変わって変化が出てきた…というのは、選手にとってはモチベーションになると思うんで、今まで以上の激しいリーグ戦になると思いますし、その中でチャンピオンとしての戦いを俺は見せていきたいな、と思います」

 

――改めてどんな試合になると思う?

▼中嶋「すべてを俺が呑み込む試合になると思います」

▼清宮「覚醒というテーマを持って、自分の限界を超えます」

 

 

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