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【HAYATA&YO-HEYインタビュー】ジュニアタッグ獲りへ白髪夫婦級?進化を予告、今後へ意味深発言も

インタビュー

 約4年ぶりに“復縁"し、9・1大阪大会でのGHCジュニアタッグ王座挑戦が決まった“金髪夫婦"HAYATA&YO-HEY組。


 RATEL'S時代は公私ともに仲の良い“おしどり夫婦"な名物タッグとしてタッグシーンをけん引していたが、2020年に袂を分かって以降は徹底して敵対してきた。いわば4年間におよんだ夫婦喧嘩を経ての復縁。競い合うことで互いを高め合ってきた二人が、満を持して再び手を組む形となる。


 タダスケも含めた元RATEL'S再結集としての第一歩でもある。挑む王者はEita&近藤修司組。4年ぶり3度目のジュニアタッグ返り咲きに向けた意気込みのほどを“ご夫婦"に聞いた。


【HAYATA&YO-HEYインタビュー】


――4年ぶりの“金髪夫婦"再結成でGHCジュニアタッグ王座挑戦が決まりました。


▼YO-HEY「まぁヨリを戻した形なんですけど、4年間別れてたからこそ、最初は何だか新鮮に感じられて、最初だけは胸がギュヴヴゥ~ッってなったんです。最初だけは」


――ときめいたと?


▼YO-HEY「でも、その後すぐ自然と『ずっと前から一緒だった』みたいなカンジになって。そういう存在って嫁だけですね。不思議なモンです」


――とはいえ、この4年間は一貫してやりあってきて、HAYATA選手に騙されたり、徹底的に見下されたりもしてきましたが…?


▼YO-HEY「確かに色々ひどいことを言われた気が…。でも消えましたね。この先めっちゃ楽しみ!っていう気持ちが、そういう負の感情を消してくれたっていうか。てか自分“根に持たない系男子"なんで、ハイ」


――HAYATA選手も結構、YO-HEYさんに散々ひどいこと言ってきた気が…


▼HAYATA「…覚えてない」


――夫婦円満の秘訣は根に持たないことだと?


▼HAYATA「……(うなずく)」


――見方を変えれば、やり合うことで互いのステータスを上げてきて、そして満を持して再び組む…とも思えます


▼YO-HEY「それはありますね~。確かに嫁はシングルのベルトを巻いてNOAHジュニアの絶対王者的な感じのところまで行ったし、無差別のナショナル巻いたり、スーパージュニアにも出たり。自分は自分で、いろんなユニットでいろんな経験をして、ジュニアタッグではHAYATAより多くの経験積んだと思っとるし。タダスケと二人で最多防衛記録更新が見えるところまで行ったりもしたワケで。そういう部分が噛み合って掛け算になれば、(※超サイヤ人的なジェスチャーをしながら)グワァアア~って進化して金髪どころか白髪夫婦ぐらいになれると思いますね」


――それだとただの老夫婦な気が…とにかく以前より凄いチームをみせられる自信があるということでしょうか?


▼HAYATA「……」


▼YO-HEY「(耳が遠いおばあちゃんに語りかけるような口調で)4年前の金髪夫婦より、今の金髪夫婦のほうが強くなれるかどうか?って質問やで」


▼HAYATA「(なぜかようやく理解したような表情で)あぁ…そういうことか。…なる」


▼YO-HEY「なるそうです」


――……。 王者チームのEita&近藤修司組をどうみますか?


▼YO-HEY「何よりタダスケとのタッグで負けてベルトを獲られた相手ですから。実力的には誰もが認める二人だし、自分も直でやられてるから、あの二人の強さは誰よりも分かってるつもり。嫁さんも、こうしてなぁんもしゃべりませんけど、内なる闘志は燃えてるんじゃないかなーって思いますけど、どうですか? 燃えてますか?」


▼HAYATA「……燃えてます」


▼YO-HEY「燃えてるそうです」


――……。HAYATAさんはEita選手と組んでいた時期もありましたが?


▼HAYATA「…………ありましたっけ?」


――記憶喪失ですか?


▼HAYATA「……(必死に思い出そうとしているが言葉が出てこない)」


――……老夫婦ボケも息ぴったりということでまとめて、改めて“二人でベルトを獲る"というのはやはり特別なことでしょうか?


▼YO-HEY「そうっすね。前回、金髪夫婦で最後にベルトを獲った時って、ずっとコロナの時期だったんですよ。無観客の配信マッチが始まった頃に獲って、無観客が続くなかで仲間割れして別れたんで。だからベルト姿の金髪夫婦をちゃんとお客さんに見せられてたのって5年以上前なんですよね。お客さんの前で見せたかったなーっていうのが、ずっと心にあって。だから9月1日はそんな気持ちも爆発させて、二人でベルト獲って、金髪夫婦完全復活~!みたいなところを見せていきたいと思います、ハイ」


――ちなみに再結成した直後は、誤爆しただけで仲間割れ寸前になっていましたが…


▼YO-HEY「それは多分、サバイバルポイントの影響でしょうね。一緒にキャンプしたりしてサバイバルしてなかったから」


――意味がよく分からないのですが…


▼YO-HEY「4年間敵対してきて、そんなにすぐには打ち解けられない…的な見方もあるでしょうけど、自分的にはサバイバルポイントの問題です。どう考えても。あとは二人でラウンドワン行ったりできなかったストレスも溜まってたんでしょうね」


――……HAYATA選手は?


▼HAYATA「あ、ラウンドワンですか? ポケバイ(ポケットバイク)とか面白いですよね。バスケもやるし、スポッチャだけじゃなくて、歌ったりもできて…(※そのまま夫婦でのラウンドワン談義に発展したので省略)」


――……収拾がつかないのでまとめると、9・1大阪ではどんな試合をして、どんな未来をみせる一歩にしたいですか?


▼YO-HEY「4年前にRATEL'Sを組んでた3人が再び集まったからには、絶対に4年前を超えていかなきゃいけない。じゃないと意味がないんで。そのためには中心に居続けなきゃいけないし、だからこそベルトが必要。まずはベルトを獲って、俺たちが戻ってきたぞ!ってことを証明しないといけない」


――GLGが解散して、小川さんが引退してSTINGERもどうなるのか分からない状態で、NOAHジュニアは改めて混とん期にあります


▼YO-HEY「今のNOAHジュニアで、ちゃんとした塊になってるのはウチらだけなんで、ウチらがグイグイ中心にいけば、いろんな反応や反発が起こって、良くも悪くもいろんな新しいものが生まれてくると思うんで。今ちょっと“思うところ"もあるし、そうやってウチら中心で活性化させていければって思ってます。あくまで大阪は、その第一歩。そのためにも早速サバイバルポイントを上げてきます! ね?」


▼HAYATA「……同じや!」

(文提供:プロレス/格闘技DX)


■9.1大阪大会 詳細は こちら


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