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【月刊NOAH】激動のNOAHの10月を振り返る!ますます熱を帯びるNOAHの闘いをあますところなく楽しもう!!

インタビュー

10月のNOAHは新しい動きが多方面であった。まずは“ALL REBELLION”だ。10・14後楽園で新メンバーとしてイギリス遠征中だった小澤大嗣が登場。“ALL REBELLION”プロデュース興行10・20品川の緊急開催を発表し、そこにもアレハンドロが「同じ香りがする男」を連れていくと予告した。


小澤は凱旋試合直前の練習中に負傷し、左足立方骨骨折と診断されたため長期欠場を余儀なくされたが、10・20品川にはアレハンドロの予告していたカイ・フジムラが登場。藤村加偉が生まれ変わって、“ALL REBELLION”に加わり、6人体制となった。


しかし「MONDAY MAGIC Autumn ep2 」10・28新宿でアレハンドロ&クリストバルが宮脇純太&大和田侑との「ルチャ・デ・ムエルテ(死の闘い)」で敗北。直後の「マスカラ・コントラ・マスカラ」でクリストバルがアレハンドロに負けて、素顔を明かした。ここで場内が暗転し、ブラックめんそーれが登場したのだが、どうやらクリストバルは消滅。“ALL REBELLION”は清宮海斗、拳王、小澤、アレハンドロ、カイの5人体制となった。


“ALL REBELLION”を率いる清宮はGHCヘビー級王者として10・14後楽園でマサ北宮の挑戦を退けてV5に成功。試合後、同大会で拳王&アレハンドロの挑戦を退けてGHCタッグ王座V3に成功した杉浦貴、丸藤正道が次々と挑戦を表明。11・17名古屋で引退する齋藤彰俊にベルト姿を見せたいという気持ちで名乗り上げた両者は、11・6後楽園で次期挑戦権を懸けて激突することに。

そんなGHCヘビー級戦線に負けじと、GHCナショナル戦線も盛り上がりを見せている。王者の征矢学が10・14後楽園でイホ・デ・ドクトル・ワグナーJrの挑戦を退けると、V2の相手として潮崎豪を指名。タイトルマッチは11・9大阪で決まり、さっそく10月各大会では情熱的な前哨戦がおこなわれている。


GHCナショナル王座次期挑戦者の潮崎は「ザ・リーヴPresents LIMIT BREAK .4」10・20品川で、ZERO1の世界ヘビー級王者として晴斗希の挑戦を退けて初防衛に成功。次期挑戦者には同大会で藤田和之と20分時間切れ引き分けのモンスターファイトを繰り広げた石川修司が名乗り。V2戦が「ザ・リーヴPresents LIMIT BREAK .ex」11・24新木場で決まった。ちなみに、晴斗希はNOAH本体への参戦も希望し、11・6後楽園&11・9大阪への出場が発表されている。


世界ヘビー級王座次期挑戦者となった石川だが「MONDAY MAGIC Autumn ep2」10・28新宿では、GHCハードコア王者としてZERO1・田中将斗の挑戦表明を受けて了承。5・4両国国技館で第3代王者となってから5カ月以上経って、ようやく初防衛戦に向けた流れが生まれた。

タイトル戦線以外も非常に慌ただしかった。10・14後楽園ではABEMAプロレスアンバサダーの武藤敬司さんが来場し、WWE・中邑真輔の2025年1・1日本武道館参戦を発表。対戦相手は2023年1・1日本武道館のグレート・ムタvs中邑戦で衝撃を「食らって」総合格闘家からプロレス転向を決意した佐々木憂流迦だ。


憂流迦は「怖いほどにプロレス感じてますよ。偶然か、必然か? 夢か、現実か? その答え合わせは元日、日本武道館で!」とマイク。新春ドリームマッチに向けて、機運を高めていきたいところだったが…。


憂流迦を悩ませているのが“TEAM2000X”である。10・7新宿でジャック・モリス&謎の骸骨マスクマンにGHCジュニア王者のダガが合流。10・14後楽園では謎の骸骨マスクマンの正体がヨシ・タツであることを明かした。悪の新軍団はチーム名を“TEAM2000X”と発表。自身たちの不遇を主張し、オール レベリオンや佐々木憂流迦に対するジェラシーを原動力にNOAHマットを荒らし始めている

“TEAM2000X”の一員となったダガだが、GHCジュニア王者として10・30新潟から開幕した次期挑戦者決定トーナメント「N Innovation Tournament」を高みの見物中だ。10・30新潟でおこなわれた同トーナメント1st ROUNDは、ドラゴン・ベインがカイを、菊池悠斗が大和田を、それぞれ激闘の末に撃破して11・6後楽園の2nd ROUND進出を決めた。


ジュニアのタッグ戦線はシャワー中で「N Innovation Tournament」に名乗り上げられなかったEitaが意外な行動に出た。10・7新宿で谷口周平の誤爆によってGHCジュニアタッグ王者のHAYATAからピンフォールを奪うと、なんと谷口をパートナーに挑戦表明。11・9大阪ではHAYATA&YO-HEYvs谷口&Eitaの一戦が発表され、谷口が100kg未満まで減量できれば、GHCジュニアタッグ選手権試合となる。


11・17名古屋で現役生活に別れを告げる彰俊の引退ロード“Ridge Road”も着実に進行中。10・14後楽園では越中詩郎&AKIRAと“平成維震軍”を復活させ、現在の仲間たち“TEAM NOAH”の潮崎&モハメドヨネ&小峠篤司と対戦。「ザ・リーヴPresents LIMIT BREAK .4」10・20品川ではDDT・秋山準との“スターネス”を復活。10・27仙台では小田嶋大樹、大和田、宮脇と3人掛けをおこない、10・30新潟では“ダーク・エージェント”と“反選手会同盟”と“ファンキーエクスプレス”と3軍団で一緒だった井上雅央と潮崎&谷口と対戦。“マサオワールド”を存分に楽しんだ。


さらに「MONDAY MAGIC Autumn ep1」10・21新宿では拳王&新日本・永田裕志のYouTuberタッグが実現。「MONDAY MAGIC Autumn ep2」10・28新宿ではGHC女子王座新設が発表され、11・11新宿で初代王者決定ランブル戦の開催が決定。北宮が藤田の会場入りを狙って対戦直訴&大乱闘という予想できない展開もあり、両者のシングルが11・6後楽園で決まった。


新しい動きが多方面であった10月のNOAH。どの戦線も熱戦や自己主張の嵐が吹き荒れているので、決して見逃すことができない。怒涛の勢いをよりいっそう加速させて「齋藤彰俊引退記念大会 Deathtiny」11・17名古屋、「ABEMA presents NOAH "THE NEW YEAR" 2025」1・1日本武道館というビッグマッチへ全速力で航海していく。

■11.6後楽園ホール大会 直前情報は こちら


■11.17名古屋大会 詳細は こちら


■2025.1.1日本武道館大会 詳細は こちら


各大会、皆様のご来場、お待ちしております!