※第45代王者、8度目の防衛戦となります。
2025年の日本武道館は前代未聞のGHCヘビー級王座戦が決定。挑戦者のOZAWAは王者の清宮を襲い、無理やり挑戦権を獲得。肉体的にも精神的にも、試合以外のあらゆる手段で清宮を追い込むOZAWAを清宮はどう迎え撃つのか。新年のNOAHマットに早くも波乱の予感がする
所在地 東京都千代田区北の丸公園2-3
アクセス 東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線 九段下駅2番出口より徒歩約5分
マップは こちら
■主催
株式会社CyberFight
■特別協賛
ABEMA
■協賛
WINTICKET/ドットマネー/株式会社マイクロアド/テーブルマーク/SmartNews/bfj株式会社/EZIGEN/株式会社クレディセゾン/ユナイテッド株式会社/SOKKIN/YES株式会社/株式会社HRBrain/ジョブアンテナ/てんじく株式会社/ザ・リーヴ
運営協力 H.I.P.
■お問合せ
※大会に関してのお問合せ
プロレスリング・ノア メール窓口
(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)
前売 | 当日 | |
---|---|---|
アリーナS席 (1列目〜5列目) ※売切 | 20,000円 | 20,000円 |
アリーナA席 (6列目〜8列目) ※売切 | 12,000円 | 12,000円 |
アリーナB席 (9列目〜) | 9,000円 | 9,000円 |
1階スタンド席 | 10,000円 | 10,000円 |
2階スタンドS席 | 7,000円 | 7,000円 |
2階スタンドA席 | 5,000円 | 5,000円 |
高校生シート (要学生証) | 当日のみ販売 | 2,000円 |
小中学生 (当日、当日券売場にて受付) | 当日のみ | 無料 |
※VIPシートの設定はございません
※中継用メインカメラはアリーナ西側に設置予定です
※アリーナにひな壇設置の予定はございませんのでご了承ください
※本大会では小中学生は無料となります
・こちらは大会当日のみの対応となります。当日券売場にお越しください
・大人の方が前売り券をすでにご購入の場合は並びになるよう手配しますが、
お席は変更(席種変更も含め)になりますのでご了承ください
※差額分の返金などは行いません
・当日券販売中に予定枚数終了の場合もございますのでご了承ください
・事前のご予約などはお受けしませんのでご了承ください
・年齢、生年月日の証明出来るもの(保険証/学生証/マイナンバーカードなど)を
ご提示ください
・前売券にて売り切れの場合はご利用できません
・お席は主催者側で選定させていただきます
・大人の方と一緒に観戦を希望の際は必ず大人の方とご一緒に受付までお越しください
各プレイガイドにてチケット発売中
▼チケットはこちらから
e+(イープラス) https://eplus.jp/noah/ (パソコン&スマートフォン)パソコン&携帯にて予約→セブンイレブン全店、ファミリーマート各店頭にて購入可能
※インバウンド向け販売も実施
チケットぴあ 【Pコード 594-150】
セブンイレブンにて店頭端末での直接購入が可能
webサイトはこちら
https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11027339
ローソンチケット 【Lコード:30124】
ローソン、ミニストップ店頭ロッピーにて購入可能
webサイトはこちら
https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=111745
お問合せ先 https://l-tike.com/contact/
NOAH TICKET SHOP【11月18日(月)お昼12時から】
URLはこちら → https://noahticket.stores.jp/
◯後楽園ホール5階事務所 03-5800-9999
〇International ticket sales for, Nippon Budoukan, January 1, 2025
※未就学児は保護者の膝上にて無料、大人1名につきお子様1名
※車椅子でのご観戦につきましては、1階スタンド席のご購入となります。
事前にプロレスリング・ノア事務所までお問合せください
プロレスリング・ノア https://www.noah.co.jp/contactform/
※第45代王者、8度目の防衛戦となります。
2025年の日本武道館は前代未聞のGHCヘビー級王座戦が決定。挑戦者のOZAWAは王者の清宮を襲い、無理やり挑戦権を獲得。肉体的にも精神的にも、試合以外のあらゆる手段で清宮を追い込むOZAWAを清宮はどう迎え撃つのか。新年のNOAHマットに早くも波乱の予感がする
WWEスーパースターの中邑真輔と佐々木憂流迦の闘いが実現。中邑は憂流迦がプロレスの世界に誘われたきっかけであり、闘うリングは違えど兄弟弟子のような関係。だが今は同じプロレスラー。この二人がNOAHのリングで織りなす“ファイティングアート”は、どのような闘いを描くのだろうか。
※第67代王者、5度目の防衛戦となります。
TEAM 2000Xを結成してから悪行の限りを尽くすジャック・モリス。その次なる標的がGHCタッグ王座だ。王者組の丸藤正道&杉浦貴は“ヨシ・タツ以外だったら受ける”と条件付きではあるが応戦の構え。そしてジャックが予告しているパートナー“史上最大のX”は一体誰なのか?注目である。
※第13代王者、4度目の防衛戦となります。
挑戦者を指名し続ける独自の防衛ロードを突き進むナショナル王者の征矢学。対するマサ北宮もぶれることなく“空気を読まず”に挑戦表明。征矢も北宮を指名予定だったとのことで王座戦が決定した。この相思相愛の肉弾戦、一瞬たりとも目が離せないだろう。
※第56代王者、2度目の防衛戦となります。
※この試合は、60分3本勝負で行われます。
最強の王者・ダガがかつての仲間でありライバルのEitaと1年ぶりに王座を懸けて闘う。王者・ダガの戦いぶりはまさに最強。一方のEitaもこのチャンスは逃せない。奇しくもルールはお互いのルーツといっていいメキシコ流の3本勝負。NOAHジュニアの頂点はどちらが手にする!?
ワグナー一族の兄弟対決が実現した。兄のワグナーはNOAHのヘビー級のベルトを全て戴冠した実績がある。一方の弟のガレノは体格こそ兄より大きいものの実績としてはこれから。兄と弟が改めてお互いの実力を確認し合う。この闘いの先に、ワグナー兄弟のさらなる進化が待っているのかもしれない。
NOAHの本戦とはまた一味違った闘いを繰り広げたLIMIT BREAK。その中心となったTEAM NOAHとLIMIT BREAKのレギュラー選手が火花を散らす。これまでのLIMIT BREAKの総決算的なカードとなったこの一戦はどのような闘いになるのか。
※第61代王者、5度目の防衛戦となります。
※最初に勝利したチームが、この試合の勝者となります。
新年最初の王座戦となるGHCジュニアタッグ選手権だが、王者組のHAYATA&YO-HEYが別々の挑戦者を指名してしまい3WAYとなる予想外の展開に。挑戦者組となったAMAKUSA&宮脇純太、アレハンドロ&カイ・フジムラ組もこのチャンスは譲れない。激戦必至のこの闘いから目を離すな!
※2名の選手の対戦から開始、60秒ごとに選手が入場し対戦に加わっていく全13選手によるランブル戦となります。
※勝敗は、フォール、ギブアップの他にトップロープ越しに場外に落ちると失格となる「オーバー・ザ・トップロープ」形式を採用いたします。
※優勝者にはどのGHCタイトルにも挑戦できる権利が与えられます。
この日本武道館大会はダークマッチから目が離せない。13名の選手が時間差で入場して争うのだが、何よりも勝ち抜いた時の恩恵が大きい。なぜならば“どのGHCタイトルにも挑戦できる権利”が与えられるからだ。この試合に勝ちぬいた選手が、2025年の主役になる可能性は大いにあるだろう。
※出場選手はケガ等により変更となる場合があります