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試合結果

ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2025 2025年01月01日(水)ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2025

電子チケット限定直前販売をイープラス「スマチケ」にて発売中!

当日券は1月1日(水)13時から会場当日券売場で発売!

試合結果

ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2025
日程
開始
16:00
開場
14:30 ※大会当日、ダークマッチを15:15から予定しておりますので、開場時間が当初の15:00から14:30に変更となります。
会場
東京・日本武道館
観衆

5,088人

所在地  東京都千代田区北の丸公園2-3

アクセス 東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線 九段下駅2番出口より徒歩約5分

マップは こちら

■主催

株式会社CyberFight


■特別協賛

ABEMA

〇ABEMA PPV 視聴ページ  https://abe.ma/48OURmB


■協賛

WINTICKET/ドットマネー/株式会社マイクロアド/テーブルマーク/SmartNews/bfj株式会社/EZIGEN/株式会社クレディセゾン/ユナイテッド株式会社/SOKKIN/YES株式会社/株式会社HRBrain/ジョブアンテナ/てんじく株式会社/株式会社デジタルアークス/ウルラ/LES株式会社/ザ・リーヴ


運営協力 H.I.P.


■お問合せ

※大会に関してのお問合せ

 プロレスリング・ノア メール窓口

(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)

放送情報

レポート

▼OZAWAショック発生! ヒールでも支持圧倒でGHCヘビー最短キャリア戴冠

▼中邑が怪奇武者姿で完勝 憂流迦に猛ゲキ

▼オモス圧倒的存在感! “WWE"として超異例のGHCタッグ戴冠

▼征矢が北宮返り討ちでナショナルV4

▼Eitaが2年8ヶ月ぶりGHCジュニア戴冠

▼KENTAが継続参戦に色気

▼金髪夫婦がGHCジュニアタッグV5


試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

対戦カード

ダブルメインイベント②
GHCヘビー級選手権試合

29分34秒
Real Rebel → 片エビ固め
※第45代王者が8度目の防衛に失敗。OZAWAが第46代王者となる。

【OZAWAの話】「俺が新しくGHCヘビー級チャンピオンになったOZAWAだ。清宮に勝ってうれしいなあ♪ 清宮に勝ってうれしいなあ♪(と歌いながら踊る) これからな、おい、耳の穴かっぽじってよく聞けよ。俺がNOAHのチャンピオンなんだ。ってことは俺がこのNOAHで一番強くて、一番偉いんだ。おいおいおい、清宮はもちろん、清宮にベルト挑戦して負けたヤツらももちろん、みーんなひっくるめて俺より弱いんだよ。いいか、これからは俺のことを『OZAWAさん』と呼べ。俺より弱いんだからな。俺より弱いんだから、俺に敬意をもって『OZAWAさん』と呼ぶんだ。そういえば試合中に拳王が俺に突っかかってきたな。あいつは本当に出しゃばりだ。おい、拳王聞け。お前は自分がNOAHの顔だと錯覚しているかもしれないが、お前は全然顔じゃないぞ。お前は今日、KENTAにも負けた。お前はメチャクチャ弱い存在だということを心にしっかりと刻め。夜眠る時も『僕はOZAWAさんよりも弱い』、朝起きる時も『僕はOZAWAさんよりも弱い』と心に刻んでから起きるんだ。分かったか? 次はお前、拳王と遊んでやるけど、お前はクソザコだからベルトはかけない。お前とタイトルマッチをする価値なし。分かったか? お前と遊んでやるけど、ベルトはかけない。じゃ、そういうことで。The Real Rebel」 


【清宮の話】「OZAWA、こんなやり方許されると思ってるのか? おい、ふざけんなよ。仲間の力借りなきゃ何もできてねえだろ。一人で勝ち取ったとでも思ってんのか? てめえ。ふざけんなよ! 俺はお前のやり方はぜってえ認めねえからな! まっとうなやり方でもう一度、俺はトップ獲ってやるよ」

ダブルメインイベント①
スペシャルシングルマッチ
NEW YEAR FIRST DREAM

14分57秒
キンシャサ → 体固め

【試合後の中邑】

▼中邑「何にもねえよ。何もございません。よろしいですか?」


――憂流迦と戦っての印象は?


▼中邑「まあ、十分恥かいたでしょう。木っ端みじんに砕け散った自分自身をどうやってかき集めて、なりたい自分に形作るか。まあ、憂流迦本人なんで知ったこっちゃないです」


――会見時は気持ちが見えたと言っていたが? 


▼中邑「いや、皮肉じゃないですか。とらわれすぎ。とらわれすぎですよ。こうじゃなきゃ、ああじゃなきゃ、こうやったほうがいいとか。素の自分で来いって言っただろ? 裸で来いってことですよ。外側だけガチガチに固めて。見透かされてんだって。外側が見たいわけじゃないんだって。特に俺は。まあ、まあ、まあ、かわいい後輩…なんて言うわけもねえし、あとはあいつ次第。そういうことです」


――2年前の武道館でムタの毒霧を浴びた中邑選手が、その試合を見た憂流迦選手に毒霧を浴びせるドラマがあったが?


▼中邑「そう。そんなおいしい物語があるにもかかわらず、見てくればっかり。持ってんだろうよ。UFCの経験、死ぬ思いして減量の苦しみから、それこそ地獄の淵から帰ってきて、それでお前は戦い続ける。お前、そういうとこあるんじゃなかったっけ? なんだよ? 今の。中邑、なんやかんや言って優しい後輩にアドバイス送るんじゃねえのって? 甘いわ。甘い。自分で見つけろ。それが優しさです」


――憂流迦の感情は見えた?


▼中邑「ないですね。一瞬見えるか見えないかぐらいですかね。まあ、さっきも言ったように、あいつのためになることは一言も発するつもりはございません。粉々の恥ずかしい自分のかけらをかき集めて、作ってみろよっつうんですよ。だからプロレス界入ってきたんでしょうよ」


――あえて一つだけアドバイスするとすれば?


▼中邑「だからやんねえっつってんだろ。まあ、憂流迦だけじゃねえ。プロレスラーだけでもねえ。プロレスっていう不思議な世界はいろんなところに自由が詰まってるんですよ。自分のなりたい自分にもなれる。だけど今すぐじゃない。そこに必要なものがたくさんある。まあね、一筋縄ではいかないでしょうけど。時間もかかる。だけど憂流迦35なんで時間が進む。ダメなものはダメ。そういうことでしょうよ」


――相手は誰でもいいと言っていたが、元日の武道館のリングはどうだった?


▼中邑「誰でもいい。言いましたけど、誰一人、声上げてないでしょうよ。『憂流迦ばっかリズルくねえ?』ってヤツ一人もいないでしょう。そういうとこだよ。憂流迦も俺と決まって周りに気を使ってる場合じゃねえよ。元日・日本武道館で試合をするということは、中邑真輔、日本男児として誉れ高いことであります。本日は山口の太鼓奏者の方、最高の演出をお手伝いいただき、本当に感謝しております。日本で試合をすること、日本武道館で試合をすること、それも元日に。今アメリカで孤軍奮闘、どうにかこうにかもがき苦しみ、生きながらえてる自分にとっては、このうえない誉れ、救いでございます。以上です」


GHCタッグ選手権試合

10分48秒
ダブルチョークスラム → 体固め
※第67代王者組が5度目の防衛に失敗。ジャック・モリス、オモス組が第68代王者組となる。

【試合後のモリス&オモス、ヨシ・タツ】

▼ヨシ・タツ「残念だったな、俺だよ。俺が訳してやるよ。いいか」


▼モリス(ヨシ・タツが通訳)オモスはこの地球上ナンバー1のジャイアントだよ。俺たちにはな、もう敵はいねえんだよ」


▼オモス(ヨシ・タツが通訳)「ベストジャイアントだ。今生きている中で。リビングレジェンドだ。誰も俺に触れられないし、誰も俺を見れない。歴史を作ったぞ」


▼ヨシ・タツ「わかったな。そういうことだ」



【試合後の丸藤&杉浦】

▼丸藤「すいません、ごめんなさい。もう何していいか分かんねえ」


▼杉浦「何が通用するのかも分からないし」


▼丸藤「星飛んでますよ。ああ、チクショー。ごめんなさい、スギさん」


▼杉浦「どうしようもないね、あれは」


▼丸藤「ごめん」


▼杉浦「いえいえ」


▼丸藤「マジで星飛んでるよ…」


GHCナショナル選手権試合

12分51秒
情熱DDT → 片エビ固め
※第13代王者が4度目の防衛に成功。

【征矢の話】「GHCナショナルのベルト、新年一発目、防衛することができた。かれこれ、おととしからともに同じ高みを目指そうと一緒に同じ志を持って北宮とやってきた。今欠場中の稲葉もそうだ。3人で盛り上げていこうと。まだまだかもしれないけど、これからも俺たちが組んでも戦っても、このNOAHを盛り上げていくぞ。今以上に! 必ず2025年…そろそろ稲葉も帰ってくるんだろう? いつまで休んでんだ? あいつは。北宮、俺、そして稲葉。3人で同じ志誓い合った仲だ。必ず形にしてみせる。とにかく1・1、ベルトを防衛できたこと、そして2025年いいスタートを切れる。これに越したことはない。以上だ。おっしゃあ!……ちょっと待て。忘れてた。大事な新年一発目の情熱を皆様にお届けいたします。いいですかあ!? 情熱! 情熱! 情熱うううううう!! 2025年、情熱ううううう!! ありがとう!」


【北宮の話】「空気を読まずに挑戦を表明して、空気を読まずに食らいついて、征矢学から獲りにいったが、今日、元日・日本武道館。ここでナショナルを獲れない俺が一番空気読めてないよな。力の差に悲しくなってくるよ。まだまだ空気読まずに上目指していくよ! 征矢、お前にあって俺にないもの探して、またお前に挑戦する。それまでベルト持っとけ、このヤロー! あと稲葉見てるか!? こっからだよ。征矢も俺も稲葉、お前もまだまだこっからだ。とことん空気読まずに突き進んでやるよ。以上!」

GHCジュニアヘビー級選手権試合

1本目:〇ダガ(1分52秒 ディアブロウイングス → エビ固め)Eita×
2本目:〇Eita(3分37秒 ジャックナイフ式エビ固め)ダガ×
3本目:〇Eita(7分07秒 サラマンダー)ダガ×

1-2でEitaが勝利し、第57代王者となる。

【Eitaの話】「さすが、元パートナーのダガだよ。効いたよ。一発一発が効いたよ。でもよ、やっとだ。あいつにリベンジできたんだよ。これで俺が本物のノアジュニアの顔になったぞ。誰も文句ねえだろ。このベルト、俺は上手く活用させてもらうよ。そして、最後の最後に来たな、HAYATA。久しぶりだな、あいつとこのベルトを懸けて試合をするのは。その時、俺が負けてんだよな。今回はダガにリベンジした。次はHAYATA、お前にリベンジだ」

シングルマッチ
NOAH 25th ANNIVERSARY SPECIAL

15分24秒
go 2 sleep → エビ固め

【KENTAの話】「効いたよ、拳王。メチャクチャ効いたよ。あいつの蹴りメッチャ効いた。散々ハードな蹴り受けた。あいつ言ってたじゃん。俺が負けたらNOAHに出ろって。じゃあ俺が勝ったら、俺がNOAHに出ちゃいけないの? 俺はいつだって準備できてるよ。そうだろ。それが言いたいんだよ、お前に。勝った負けたじゃねえ。俺は準備できてんだよ。やってやるよ。リング上でなんか言ってた。全然聞こえなかったけど。まあ、いいよ。俺がさ、久しぶりにNOAHに出ようが何しようがさ…もちろん久しぶりに出て喜んでくれる人もいれば、別に興味がない人がいるのもそれは当然だし、拳王コールもそれはそうだし、俺が入場してサイン書こうと思ったら曲終わっちゃうし。そりゃNOAHの関係者からしたら、そんな昔やってたことなんて知らないだろうしさ、俺がやろうとしたことなんてどうでもいいのかもしれないけど、(サインを書こうと)こうやったら次の曲いっちゃったよ、もう。どうなってんの? ビックリした。しっかりしてくれよNOAH。俺がいけないの? 言わないからいけないのか。そうだよな。わかんねえもんな、昔の人はな。勝とうが負けようが拳王、いつだって準備できてるよ。それだけだ、俺が言いたいのは。結局、俺が最後何が言いたいかっていうと、拳王、誕生日おめでとう」


【拳王の話】「あれだけ…10年間、KENTAがNOAHにいない10年間、俺は強くなった。今の実力じゃKENTAも余裕で倒せるって言ったけどな、これじゃダメだよな。まだまだ、いい目標ができたのかなあ。それと今日、向かい合って、そして日本武道館の天井を最後、記憶がうっすらする中眺めて、やはりKENTAが一番輝けるのはNOAHのリング。そう俺は確信したぞ。負けたヤツが言うのもなんだけど、KENTAの人生、お前が勝手に選べばいい。まだまだ新日本プロレスでIWGP世界ヘビーも巻いてない、その目標もあるだろう。だが、お前を求めてるヤツが一番多いのはどこなのかな? ただ、プロレスリング・ノア25周年一発目でKENTAが故郷NOAHに帰ってきてくれただけで俺は本当にうれしかった。25周年イヤーNOAH、俺がさらにさらに輝かせてトップに持っていってやる」

シングルマッチ
Brother vs Brother

9分52秒
ガレノスペシャル → エビ固め

【試合後のガレノ、ワグナーJr.】

※ガレノがワグナーJr.に肩を貸して戻ってきて


▼ガレノ「今日この試合のために必死に練習してきた。その結果として今日、兄を倒すことができた。(ワグナーに向かって)ありがとう」


▼ワグナーJr.「弟よ、ありがとう。ビバ・メヒコ、ビバ・ハポン、ビバ・ラ・ルチャリブレ」


シングルマッチ
Defeat the Beast

1分00秒
時間切れ引き分け

【藤田の話】「(小田嶋の手応えは?)あれでいい。あれでいい、あれでいい。今年はもう怖いもんないんじゃないかな。しっかり顔上がってるし、しっかり胸張ってるし、しっかり声出てるから、間違いない。バッチリ。あいつは今年いくよ。ありがとう」


8人タッグマッチ
NEW YEAR LIMIT BREAK

8分25秒
豪腕ラリアット → 体固め

【試合後の潮崎&ヨネ&小峠&大原】

▼ヨネ「勝利でいい正月がきそうですけどね。TEAM NOAHは今年も突っ走っていきたいです。私も今年デビュー30周年なんで、記念の大会もやりたいですし、潮崎とのシングルも決まってるから、一気に駆け上がりたいと思います。どうですか? 大原君は」


▼大原「来週にはあっという間にLIMIT BREAKもまたやってきますんで、TEAM NOAH一丸となって各大会全力でムイ・ビエンにします」


▼潮崎「来週LIMIT BREAK、俺もヨネさんとの戦いに思いを込めて、しっかりと全身全霊、戦い合いたいと思います(とヨネと握手)」


▼ヨネ「よっしゃ、今年も邁進します!」


▼全員「TEAM NOAH!」


※潮崎&ヨネ&大原が去ると


▼小峠「小峠「今年も止まってられへんし、TEAM NOAHとしてじゃなくて、個人的には遠藤に俺は借り返さなあかんというのがあるから。ちょっとどうなんやろね。俺は火つけたったつもりやけど、クールにスカしてるだけやったら一瞬でかみ砕いたるからな」



【試合後の石川&遠藤&めんそーれ】

▼石川「おい! 蛇年なのに簡単に死んじまったぞ、めんそーれ。お前どうしてくれんだ? 。今年お前の年じゃねえのか?」


▼めんそーれ「(倒れたままで)無理。しゃべれない」


▼石川「じゃあ、いいや」


▼遠藤「新年一発目、俺はこのリングに上がれてよかったと思ってるよ。初めて組むブラめんさんも藤田さんも石川さんも…」


▼石川「いや、初めてじゃないよ」


▼遠藤「そうだっけ?そんなのどうでもいいんだよ。対戦相手の潮崎、ヨネ、大原はじめ、そして小峠篤司。小峠、お前噛みついてきてたけど、7月俺に負けてるよな? あのあと握手したよな? 負けを認めたんじゃねえのか? ダセえぞ、小峠」


▼石川「よし、帰ろう(と遠藤とともにめんそーれの手と足をもって控室へ)」


GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
3WAYマッチ

8分20秒
403インパクト → 体固め
※第61代王者組が5度目の防衛に成功。

【試合後のHAYATA&YO-HEY】

▼YO-HEY「いやあ、いやあ、いやあ、いやあ。やったあ。新年一発目、日本武道館。このタイトルマッチ、防衛できる気しかせえへんかって。正直気持ち的にちょっと余裕だったんだけど、もしかしたらっていうのがあるし。そういうこと考えた時に今日のタイトルマッチ、2024年1月2日の有明と同じで3WAYや。それをおいらYO-HEYちゃんは1年前に経験しとった。そして、このギュンギュンのプッシュンプッシュンにつまったこのエリートチックな脳みそで考えました。どうですか? それがこの結果です。みんないきなり突っかかってきたり、大技かましてきたりとか、すごい大事なことや。でも俺らの最後の最後、あの場面見た? たとえばおいらがボッコボコにやられていようが、この人、嫁さんはおいらの体力限界値ってのを知っとる。逆に嫁さんのHAYATAがボッコボコにやられても、ここまではいけるっていう限界値、おいら夫のYO-HEYちゃんは知っている。それが今日のこの結果でございます! はい、すごくうれしい! なんかまともなことしゃべりすぎとって頭パラパラやから、どうする? 新年一発目やし、みんなの前で、めっちゃマスコミ大石、イチャイチャする?(とキスを迫る) (HAYATAが下がろうとするのを引き留めて)なんかしゃべっといて。ええと、ええと、まだまだ俺たちの防衛ロードは2025年始まったばかり。来年の…ええと…すごい頑張るぞ。何か一言」


▼HAYATA「同じや」


▼YO-HEY「今日、同じと違うと思っとった」 



【試合後のAMAKUSA&宮脇】

▼AMAKUSA「双方の頂、我らに届かなかった。輝き始めたノアジュニアの未来、ノアジュニアを明るく照らすその日まで、我らは諦めぬ。夜明けは近い」


▼宮脇「最初はAMAKUSAさんの言っている意味、まったくわからなかったけど、段々と試合をするたびにわかるようになってきました。要するに、僕とAMAKUSAさんは諦めないってことですよね。僕とAMAKUSAさんのタッグ、アマミヤでノアジュニアを最高に輝かせます!」



【試合後のアレハンドロ&カイ】

▼アレハンドロ「またまた悔しい結果になってしまいました。金髪夫婦、やっぱりタッグチームとしてはすごいですよ。でも、アレハンドロとカイ・フジムラ、同じ香りのタッグチームで必ずだ、必ず超える。そして、ナンバーワンタッグチームになる」


▼カイ「必ず獲れる。必ず獲るぞ」


▼アレハンドロ「行こう! 次だ!」


ダークマッチ
NOAH THE RUMBLE

23分54秒
オーバーザトップロープ
※タダスケが優勝

【退場順】

①10分05秒 ×大和田侑(オーバーザトップロープ)サクソン・ハックスリー〇

②10分25秒 ×菊池悠斗(オーバーザトップロープ)サクソン・ハックスリー〇

③18分40秒 ×ダンプ松本(横入り式エビ固め)望月成晃〇

④19分40秒 ×サクソン・ハックスリー(オーバーザトップロープ)

⑤19分48秒 ×井上雅央(エビ固め)谷口周平〇

⑥19分55秒 ×谷口周平(エビ固め)

⑦、⑧21分01秒 ×ゾザヤ、晴斗希(オーバーザトップロープ)

⑨22分15秒 ×望月成晃(体固め)タイタス・アレクサンダー〇

⑩23分49秒 ×タイタス・アレクサンダー(オーバーザトップロープ)

⑪23分54秒 ×LJ・クリアリー(オーバーザトップロープ)タダスケ〇


【タダスケの話】「大変なランブル戦やった。ホンマにきつかった。あの濃い面子の中で、俺がこのどのGHCタイトルにも挑戦できる権利を得た。最高のお年玉や。ホンマにお年玉もらった。これはヘビーでも、ナショナルでも、GHCジュニアヘビーでも、ハードコアでも、女子のシングルは…いいか。まあ、いつ使うかは俺の気分次第や。まずは明けましておめでとう、俺! 勝利おめでとう、俺! すごい俺! ありがとう! 俺はついてるぜ~俺はついてるぜ~サンキュー」


※出場選手はケガ等により変更となる場合があります

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