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【SS席、レディースシート売切、S・A席残りわずか!】1・4後楽園大会にてGHC選手権開催!~GHCヘビー 清宮海斗vs潮崎豪~ ~GHCJr HAYATA vs 小川良成~ ~GHCナショナル 杉浦貴 vs マサ北宮~

インフォメーション

後楽園ホール Day1 【NEW SUNRISE】

2020年1月4日(土) 開場17:45 試合開始18:30 後楽園ホール

▼GHCヘビー級選手権試合

 ~(第32代選手権者)清宮海斗 vs 潮崎豪(挑戦者)~

 ※第32代選手権者の7度目の防衛戦となります

 

12月3日後楽園、中嶋との15周年記念試合で死闘の末、ムーンサルトプレスを解禁して勝利した潮崎は清宮海斗を呼び込んだ。「おまえの輝いてるGHCベルトを獲るのは俺しかいない」と挑戦表明。
この日が来るのを楽しみにしていましたと返答した清宮は即受諾した。
旗揚げ20周年イヤーとなる幕開けに方舟の舵取りを決める一戦が決まった。

プロレスリング・ノア旗揚げ20周年イヤー初戦となる1月4日・後楽園ホール大会の決定対戦カード第2弾が決定しましたのでお知らせいたします。

▼GHCジュニア・ヘビー級選手権試合

 ~(第40代選手権者)HAYATA vs 小川良成(挑戦者)~

 ※第40代選手権者の4度目の防衛戦となります

12月3日後楽園で3度目の防衛に成功したHAYATAに襲い掛かったのは小川良成。「次は俺だよ!」とマイクで頭を強打した。35年目のベテランながらGHCジュニア初挑戦となる小川は前哨戦から鬼のヒザ攻めで、仙台ではレフェリーストップ、八戸では原田のタオル投入とHAYATAのヒザはどんどん悪化していき苦痛の日々が続いた。王者HAYATAは劣勢のままベルトも奪われてしまうのか?

 

12・3後楽園大会第5試合で行われたGHCジュニア・ヘビー級選手権 HAYATAvsクリス・リッジウェイ。

HAYATAが3度目の防衛に成功し、勝ち名乗りを上げているところ、背後よりSTINGERのメンバーが乱入し、小川がHAYATAをバックドロップで倒した後、マイクで「次は俺だよ!」と宣言。

そして、HAYATAも「次は小川や」とアピール。

両者による選手権が決定した。

同大会メインイベントで行われた中嶋勝彦、潮崎豪のデビュー15周年記念スペシャルシングルマッチ。

両者譲らない攻防が続く中、29分20秒の激闘の末、潮崎が勝利。

試合後には後楽園ホールの観衆の前で、中嶋と戦えたことに感謝の気持ちを述べた後、GHCヘビー級王者・清宮を呼び、ベルト奪取を宣言。

対する清宮も1・4後楽園にて防衛戦を行うと宣言し選手権が決定した。

▼GHCナショナル選手権試合 60分1本勝負

 ~(初代王者)杉浦貴 vs マサ北宮(挑戦者)~

 ※初代王者の2度目の防衛戦となります。

 

マサ北宮は11月26日新潟で初防衛に成功した杉浦へすぐさま奇襲を仕掛け、「赤いベルトを巻いて現状をぶち壊す」と挑戦表明。12.3後楽園での最初の前哨戦では王者杉浦が北宮から直接勝利し、「弱すぎ、しっかり練習しとけ」と猛反撃。東北ツアーでも「盛り上がらねえんだよ!」と痛烈批判。果たしてGHCナショナル戦の行方は!?

 

 

〜皆様のご来場お待ちしております〜

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