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試合結果

SUNNY VOYAGE 2025 2025年03月28日(金)SUNNY VOYAGE 2025

試合結果

SUNNY VOYAGE 2025
日程
開始
18:30
開場
17:45
会場
神奈川・横浜ラジアントホール
観衆

266人

所在地  神奈川県横浜市中区長者町5-85 三共横浜ビル1F

アクセス JR関内駅北口より徒歩約5分

     地下鉄伊勢佐木長者町駅3番出口より徒歩約1分

     京浜急行日の出町駅より徒歩約5分

◾️主催

株式会社CyberFight


◾️協賛

ABEMAWINTICKET/ドットマネー/株式会社マイクロアド/テーブルマーク/SmartNews/bfj株式会社/Criteo/EZIGEN/Playio/株式会社クレディセゾン/ユナイテッド株式会社/SOKKIN/YES株式会社/株式会社HRBrain/ジョブアンテナ/てんじく株式会社/株式会社デジタルアークス/ウルラ/株式会社ビットミックス/Playio/DOTZ株式会社/株式会社YOUTRUST/ザ・リーヴ


◾️お問合せ

大会に関してのお問合せ

プロレスリング・ノア https://www.noah.co.jp/contactform/

(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)

放送情報

レポート

▼OZAWAが“自爆デモ"でKENTA挑発 憂流迦メイン締めでKENTA&拳王との“新勢力トリオ"快勝始動

▼征矢が「ナショナルくん」情熱的奪還宣言 ガレノ戦へ新メンバー・サクソンと絶叫

▼初挑戦カイが前哨戦快勝も…王者・Eitaバッサリ「なーんにも届かない」


試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

対戦カード

6人タッグマッチ

17分38秒
胴締めスリーパーホールド

【試合後のKENTA&拳王&憂流迦】

▼拳王「いやあ、憂流迦一発目、よかったな」


▼KENTA「よかった」


▼拳王「どう?」


▼憂流迦「いやあ、やっぱり2人と組んでみたら、また違う景色が見えた気がしました。今日はありがとうございました」


▼KENTA「よかった。いいスタートだった」


▼拳王「それよりさ、あいつ頭おかしいじゃねーの? OZAWA。なんだよ、あれ?」


▼KENTA「おかしいな」


▼拳王「4・14、逆にあいつやっちまおうぜ」


▼KENTA「やってやるよ。あんなこと言ってんのも今のうちだよ」


▼拳王「そうだよな。なんたって、俺たちには、ケンケンタッグには憂流迦も入ったからな。そうだよな。ケンケントリオか」


▼憂流迦「拳王さん、名前は…」


▼拳王「ケンケントリオ?」


▼KENTA「だから、ケンが入ってねえだろ」


▼拳王「ケンウルケンか。…まあ、いいんだよ、そんなことは」


▼KENTA「名前はあとからついてくんだよ」


▼拳王「そうだな、よし。じゃあ、これからもっと突き進もうぜ。そして、KENTA。またやりたいはず。どうぞ。オジサン待ってるんで」


▼憂流迦「お先に失礼します」


※拳王と憂流迦が去っていくと


▼KENTA「オジサン…違うんだよ。今日は言いたいことあるんだ。OZAWA、OZAWA、お前あの、なんつうの? あのゴミ箱みたいなあれ持ってきて、俺にどうのこうのって言ってるけどさ。悪いんだけど、俺が怪我したの、どっちかっていうと脚立のほうなんだよ。あれが原因なの。もうあれはたまたまあそこにあったっていうだけで、別にあれを見て、俺が怯えるとか、そういうのないから。なに言ってんだよ。なに、俺があれ見て、『ああ、あの時の…。思い出した。怖い…』ってなると思ってるのか、バーカ、お前。なんねえよ。なんだ? 最後の。バカみてえに。なあ? お前のこと逆にやってやるからよ。ノーDQの恐ろしさ、ナメてんだろ、お前。身をもって味わってもらうよ。楽しみにしとけよ。俺、楽しみだよ。お前の体に傷をつけること。なあ? それからな、お前、オデコ狭えんだよ。ふざけんなよ。狭すぎだろ。なんだ、あれ? どういう作りしてんだよ? どうなってんの? どうしたらああなるの? オデコ狭いんだよ、メチャクチャ。ぜってえハゲねえじゃん。ハゲてる人から見たら、絶対羨ましいじゃん。なんだよ、ふざけんなよ。全世界のハゲを代表して言うよ。ふざけんなよ、てめえ。そんな風に生まれてきやがって。オデコ狭えんだよ、メチャクチャ。ふざけんなよ。やってやるからな。覚えとけよ。結局な、結局、もう俺何回も言ってるけど、もうわかるかもしんないけど、俺が何が言いたいかって言うと、OZAWAはオデコ狭いってこと」


【試合後のOZAWA&遠藤】

▼遠藤「おい、OZAWA大丈夫か? お前」


▼OZAWA「いたいー!」


▼遠藤「お前まで折れてたら俺たち終わっちまうよ」


▼OZAWA「痛い、痛いよー。痛かった」


▼遠藤「折れてなさそうだな」


▼OZAWA「(笑)」


▼遠藤「怖いよ、お前ちょっと」


※しばし二人で見つめ合うと


▼OZAWA「おい、KENTA。この俺がバケツを持ってきてフラッシュバックしちゃったんじゃないのか? 昔やったノーDQでさ、お前脚立の上でフラーフラーフラー、ああ! ドコーンって落ちてさ、鼻折れてさ、股関節脱臼してさ、背中も切れてさ。かわいそうだったね、あれねえ。あれ、かわいそうだったねえ。でもさ、もう一回やろう、あれ。あれで終わりだよ、お前は。もう一回やって完全におしまい! 4月14日、楽しみだなあ。THE REAL REBEL」

6人タッグマッチ

12分31秒
ネックハンギングボム → エビ固め

【試合後の征矢&サクソン&HAYATA】

▼サクソン「俺たちが勝った!」


▼征矢「何言ってんだ?」


▼サクソン「パッション! ジョーネツ!」


▼征矢「パッション? OK、OK。この頼もしい情熱男、情熱が溢れすぎてんじゃねえかよ! でもな、サクソンは置いといて、3月31日…」


▼サクソン「ジョーネツ! ジョーネツ!」


▼征矢「ちょっと待て。(サクソンの耳元で)情熱! 情熱! 情熱! 3月31日、新宿FACE、ガレノ。俺にはどうしても…」


▼サクソン「ジョーネツ!」


▼征矢「俺にはどうしても! この腰に巻きたいナショナルくんのベルトがあるんだあ!! 必ず3月31日、俺がナショナルくんのベルトを巻くためにもお前をぶっ倒してやる! 情熱だあ!!」



【試合後の清宮&ガレノ&晴斗希】

▼晴斗希「ああ、チクショー!」


▼清宮「情熱、情熱、なんなんだ? チクショー。次だ、次。いよいよダガと31日、新宿FACEでシングルマッチです。ダガ、普段やってる介入とか、このシングルマッチにいらないんじゃないか? ダガのジュニア王者時代の試合も見てますし、俺は純粋にダガと1対1の戦いがしたいです。ダガ、次の新宿。大阪を見に来てくれるお客様が楽しみにしてもらえるような試合にしようよ」


▼ガレノ「俺は絶対にGHCナショナルのベルトを手に入れたいんだ。だから新宿FACEで征矢、絶対にお前を倒す」


タッグマッチ

7分12秒
ファイナルカット → 片エビ固め

【試合後のカイ、Eita】

▼Eita「見ろ、この汗。この汗、見ろよ。暑かった。汗だくだよ。最後、なんか言ってたな、カイ・フジムラ。なんて言ってた? なんも、なんにも俺に届かなかったな、おい! おい! おとなしいんじゃないの!? おい! おとなしいんじゃないの?って、おい!」


▼カイ「Eita!」


▼Eita「ああ、来た来た」


▼カイ「Eita、いつまでもスカしてんじゃねえよ!」


※Eitaは無視して控室へ


▼カイ「Eita、いつまでもあのスカした態度がムカつくんだよ。次の大阪で必ず俺がチャンピオンになる。俺が兄貴の仇を取るぞ!」


タッグマッチ

8分50秒
サイトースープレックス → 片エビ固め

【北宮の話】「結果が出ない中でも、まだもがき続けなければ前に進めない。どんな状況でも俺は前を向き続けるぞ。以上」


3WAYマッチ

6分08秒
エビ固め
※2人同時に押さえ込む

【YO-HEYの話】「YO-HEYとして、プロレスラーとして、いろいろたくさん試合をしてきた。そんな中で今日のこの試合は…トップ10に入る激しい試合だった。ブラックめんそーれ、あいつの毒がこんなもんやってことがよう分かった。見てください、このベロ。(緑色に染まった舌を出して)変な色してるでしょ? あっ! 毒が…毒が回ってきたけど、今日WRESTLE UNIVERSEで見てきゅれている…あっ、毒が…見てくれているみんな、そして会場で応援してくれたみんなの力があって、今日の激しい試合を勝つことができた。本当にありがとう。みんな愛してるぜ。病院に行ってくるぞ。ありがとう」


シングルマッチ

7分05秒
チョークスラム → 片エビ固め

タッグマッチ

10分13秒
一本背負い式ファルコンアロー → 片エビ固め

【試合後のAMAKUSA&宮脇】

▼宮脇「よし、あまみや初めてのベルトを持っての初戦。今日で分かったのは、この先の戦い、とても厳しいということです。でも僕たちあまみや、どんな困難も打ち破っていくので、皆さん、これからもあまみやの戦い楽しみにしててください!」


※AMAKUSAは無言のまま控室へ 



【試合後の大原&小田嶋】

▼小田嶋「ああ、クソ! ジュニアタッグチャンピオンチーム、まだ自力で勝ってない自分ですけど、目指しているものはチャンピオン。でも、また勝てなかった。悔しいです」


▼大原「大樹。よく聞いてくれ。今日戦ったあまみやっていうのは、タッグリーグを優勝して、金髪夫婦にも勝って、チャンピオンになっている。つまり、それは今一番勢いがあって強いジュニアのチームのわけだ。今日俺たちでやってどうだった? 見てた人どうでした? 一方的な試合でしたか? そんなことないですよね。大樹、お前はかなりチャンピオンと今接戦できたと俺は思ってる。だから、お前はもっと自分に自信を持っていい。なあ?」


▼小田嶋「はい」


▼大原「このまま積み重ねて、日々努力していけば、必ずチャンピオンになれる。なあ?」


▼小田嶋「はい」


▼大原「そして新しい新弟子たちが3月末に入ってきた。今、新しい子たちがいる。きっとその子たちは大樹の努力、頑張りが糧になるはずだから。お前がしっかり頑張って、もっともっとNOAHの若手を引っ張っていってくれ」


▼小田嶋「はい!」


▼大原「そして明日、LIMIT BREAKがある。頑張ろう」


▼小田嶋「はい!」


▼大原「というわけで今日もムイビエン」


※出場選手はケガ等により変更となる場合があります