【試合後のHAYATA&YO-HEY、タダスケ、菊池】
▼タダスケ「(拍手しながら)おめでとう、おめでとう」
▼YO-HEY「ありがとう、ありがとう。悠斗もタディもありがとう。タッグについては、腹立ったからな、久々に。今でもな、ようわからんけど、勝ったからええわ。小峠篤司、なんだかんだいろいろ言うとったな。RATEL'Sなんで復活したんや? 何がしたいんや? 大原はじめに関しては薄い本? 東京ビッグサイト? ようわからんこといろいろ言ってくれたけどな。俺らの愛について、あいつら二人、いろいろようわからんこと言っとるかもしれんけどな。今日の試合で分かったやろ? 今日の試合タッグや。1対1のシングルマッチちゃうんねん。タッグや。タッグで何が必要や? 友情、信頼、それ含めて愛やろ? それを理解できへんようやったらな、あいつら俺ら金髪夫婦には到底かなわんぞ。言いたいことはそれだけや。あいつらがこれからもなんかいろいろ言ってくるかもしれんけど、そんなんどうでもええわ。俺らの愛の力でボッコボコのバッコバコのペッシペシにしたらええだけや。それだけや。まあ、どんどん俺ら二人、防衛していくから。これからも皆さん、よろしく。そして何? シングルマッチへの挑戦? お母さんに悠斗、来たね。それでこそRATEL'Sやろ。それでこそRATEL'Sや。RATEL'Sは組んでもよし、戦ってもよし。そう、戦うときは何の手加減もないボコボコにやり合うのが俺らRATEL'Sや。だからあんたの気持ち聞かせてえや」
▼菊池「OK。YO-HEYがリング上できっかけは作ったかも知らんけどな、菊池悠斗がなぜRATEL'Sに入ったのか? NOAHジュニアにやってきたのか? やっと証明するときがきたな。このチャンス逃したら、RATEL'Sに入った意味も、NOAHジュニアに来た意味もないと思ってるからな。菊池悠斗が目立つぞ。NOAHジュニアの中心、そして頂点や」
▼タダスケ「まあ俺が優勝しても恨みっこなしやで」
▼YO-HEY「もちろんや、OK、OK」
▼タダスケ「あとな、やり返さんとあかんヤツ、いっぱいおるからな。優勝するからな」
▼YO-HEY「OK、OK」
▼タダスケ「(HAYATAに向かって)俺、優勝するからな。優勝するからな。俺、優勝するぞ。優勝するぞ」
▼YO-HEY「OK、OK。ボコボコにしちゃっていこうぜ、俺たちRATEL'Sが。覚悟しとけ」
【試合後の小峠&大原】
▼小峠「RATEL'S、俺はまだまだ認めねえぞ。YO-HEY、お前のこと追っかけ続けるからな」
▼大原「これが金髪夫婦、HAYATA&YO-HEYの愛の力ってヤツか? こいつは大学じゃ学べねえな。新たな学びがあったよ。YO-HEY&HAYATA、お前らがもし薄い本出すんだったら、俺は閲覧用、保管用、持ち歩き用、予備、全部で最低4つは買ってやるよ。今日負けて、すげぇピンチだけどな。俺は諦めないぞ。どんなピンチの時も絶対諦めない。そうよ、それが可憐な乙女のポリシーって小っちゃい頃から教育受けて育ってきてんだよ。俺と小峠、簡単には諦めないぞ。これからがスタートだ。怖いものなんてないよね。ときめくものがあるよね。大きな夢があるよね。だから、ピッと凛々しく」
【宮脇の話】「よし! やっときた、この大きなチャンス。必ず自分の力でつかみ取って、ダガさんの持つGHCジュニア、必ず挑戦して、NOAHジュニアのトップにいきます!」
【Eitaの話】※シャワーを浴びている途中に出てきてコメント
「オイオイオイオイ、おいカメラ回せよ!?なんだ今のリング上で言ったやつ。なぁ、俺今こんな状況だぞ!?(髪の毛にシャンプーの泡がついている状態で)リング上でなんか言ってたな、え?ジュニアヘビーの次期挑戦者を決める…なんかやるんだろ?俺今シャワー浴びてたぞ?こんな状況で行けるわけねーだろ、リング上なんて。当然俺の枠あるんだろうな?…あるんだろうな?NOAHジュニアの顔が出ないとなんも始まらねぇからな。わかったか?撮ってるお前、入れとけよ?」