試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

【試合後の清宮&大岩】

▼清宮｢おっしゃあ! 陵平サンキュー｣

▼大岩｢ありがとうございました｣

▼清宮(大岩と握手して)OKありがとう｣

▼大岩｢｢今日も二人のタッグワーク絶好調だ｡この調子でタッグリーグ始まっても､俺たちのタッグチームが一番強いってことをすぐに証明してやる｣

▼清宮｢うん､ホントになんか試合中にやる動きも､いつもと入りは一緒かもしれないけどね｡そのあとの展開とかもリング上に合わせてやっていけてるし｡ホントに日々の一緒にやってるのがリングに出てきてるなって思うよ｡今日お客さん､子ども多かったし､こういう本当に子どもたちっていうのが自分たちの試合を見て､また見たいと思ってもらえるようにね､もっと元気いっぱい出してね､大会を俺たちが盛り上げていこう｣

▼大岩｢はい｣

▼清宮｢おし､ありがとう!｣

▼大岩｢ありがとうございました!｣

【試合後の潮崎&小峠&Hi69】

▼小峠｢OK､ありがとうございました｣

▼Hi69｢最高だ｣

▼小峠｢この先､次はまずね､LIMIT BREAKがありますから｣

▼潮崎｢それぞれでLIMIT BREAKは物語がある戦いだと思うんでね｡これからLIMIT BREAK続くか続かないか､俺たちの戦い次第だと思う｣

▼小峠｢そうですね｣

▼潮崎｢TEAM NOAHというものを見せつけることができればと思う｣

▼小峠｢あと俺と潮崎さん､タッグリーグエントリーしたんでいかせてもらいます｡昔､俺たちベルトを巻きましたからね｣

▼潮崎｢新しいタッグチームが多い中でね､こうやってしっかりと自分を意思表示してくれるパートナーがいるから｡しっかり頑張っていきましょう(と小峠と握手)｣

▼小峠｢エントリーしたからには､もう優勝しかないですからね｣

▼潮崎｢もちろん､もちろん｣

▼小峠｢(Hi69に向かって)いかせてもらってきます(Hi69が拍手) おっしゃ､行きましょう! (3人で手を重ねて)いくぞ､TEAM…｣

▼3人｢NOAH!｣

【拳王の話】｢プロレスリング･ノアで一番権威があるGHCヘビー級チャンピオン不在というこの状況を作った一番の責任はもちろん､この俺だ｡おい､こんなNOAHの一番権威のあるチャンピオンがいない大会､その責任はすべて俺が取る｡VCタッグリーグ､俺もエントリーされたよな｡あの中で一番勝ちを求めてるレスラー誰だ? 俺もそうだけどな､大和田侑だろ｡おい､VCタッグリーグ､俺が大和田を勝たせてやる｣

【試合後のサクソン&サッチャー&谷口】

▼サッチャー｢REALの大勝利だ!｣

▼サクソン｢ビッグ･サックス(サクソン)､ビッグ･ティム(ティモシー)､ビッグ･シュウ｣

▼サッチャー｢Victory Challengeタッグリーグ戦優勝してGHCヘビー級の新タッグ王者になるのは俺たちだ! ここでREALで一番頑張っている谷口さんにスピーチしてもらおう｣

▼谷口｢OK(人差し指を口に当てて二人に口を閉ざすよう呼びかけてから雄たけび｡サクソンとサッチャーも呼応し､3人で肩を組んで雄たけびを上げながら控室へ)｣

【試合後の北宮&稲葉】

▼北宮｢タッグリーグまで待ったなしだ｡勢いで勝つんじゃねえ｡これまで培ってきた確かな実力で優勝だ｣

▼稲葉｢待ちきれないなタッグリーグ! 早く来てほしいぜ｡絶対､北宮さんとのタッグで優勝するぞ!｣

▼北宮｢優勝あるのみだ､このヤロー!｣

【試合後のベイン&ウルフ】

▼ウルフ｢楽勝だよ｡俺たちがまたひとつ勝利した｡Victory Challengeで勝利を掴むのは俺たちだ!｣

▼ベイン｢その通り｡俺たちロス･ゴルペアドーレスは世界に羽ばたくから!｣

【憂流迦の話】｢いやあ､いいチョップでしたね｡気持ちが乗ってたし｡タッグリーグすごく楽しみにしてるんですけど､先の試合があってもやっぱ今日､大和田選手1対1で｡今日が大切な日だと思って1試合1試合やってるんで｡今日も向かい合うのすごく楽しみだったんですけど､ホントここは負けてらんねえよっていう気持ちもあって｡しっかり足にダメージあったんで仕留めにいきました｡最近ホント自分の技がハマってきてる感覚がすごくあるんで､このまままっすぐ前を向いて走っていこうと思います｡タッグリーグ､ぜひ杉浦さんと僕のチーム楽しみにしててください｡お願いします｣