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試合結果

SUNNY VOYAGE 2024 2024年05月26日(日)SUNNY VOYAGE 2024

試合結果

SUNNY VOYAGE 2024
日程
開始
16:00
開場
15:00
会場
兵庫・神戸サンボーホール
観衆

780人(満員)

所在地  兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-32

アクセス JR三宮駅よりポートライナー沿いで徒歩約10分

協賛  ザ・リーヴ/グロリアス製薬株式会社

※大会に関してのお問い合わせ

プロレスリング・ノア メール窓口 

(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)

場内飲食可

放送情報

レポート

▼ALL REBELLIONが初のメイン締めも…清宮“丸腰"に悔しさあらわ「ゲイブの首へし折る」

▼“戦友タッグ"丸藤&杉浦がGHCタッグ挑戦表明 11年ぶり戴冠へ「本気の本気で獲りにいく」

▼YO-HEY&タダスケ完勝V7 近藤&Eita表明に「奥歯ガタガタ」通告も…

試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

対戦カード

8人タッグマッチ

18分30秒
変型シャイニングウィザード → 片エビ固め

【試合後の清宮&拳王】

▼清宮「今日で4人そろってALL REBELLION初勝利。でも、まだまだここからですよ。大岩陵平、パズル壊れてこれからお前らどうするんだって? まだまだ俺たち一人一人のパズルのピースは壊れてねえんだよ。これからいくらでも、何度だって作って突き進んでやる。そしてゲイブ、6月9日後楽園、近づいてきたな。横浜BUNTAIの前哨戦じゃ済まさねえぞ。おい、ゲイブ! てめえの首をへし折ってやる」

▼拳王「ああ、なんかさ、昨日ゲイブがXで俺の拳王チャンネルを見ながら、えーと、これ映して大丈夫なのか? (両手の中指を突き立てて)中指を立ててこんなふうにしてんじゃん。おい、ゲイブ。お前そんな下品なことやめなさい。おい、ゲイブ。人様の団体のベルトを盗んでいくのなんてやめなさい。まずは6・9後楽園。ゲイブと当たるよな。ウチの清宮、見ての通り、お前6・9でもう終わっちゃうかもしれないぞ、おい」

※アレハンドロ&クリストバルはノーコメント

GHCジュニアヘビー級タッグ選手権

19分04秒
ドロップキック → 片エビ固め
※第59代王者組が7度目の防衛に成功。

【試合後のYO-HEY&タダスケ】

▼YO-HEY「まあまあ、いろいろあったけど、まず今日の試合から。結果見ての通り俺たちが小峠篤司&Hi69組を倒して、7度目の防衛達成した。タダスケ、今日もありがとう。タダスケのアシスト最強に心強かった。今日の試合について一つ言えることは、向こう側のチームに野望があるかわからない。それと俺たちの持つ最多防衛記録を更新、そしてその更新したあかつきにはタダスケが歌を歌うという大きな大きな野望。この違いってのが試合で出たんじゃないですかね。それだけのことだと思う。あと次の挑戦表明、近藤修司&Eita組きたけど、タダスケの言う通り見てみろ近藤修司。これで3回目の挑戦だ。あの近藤修司が俺たちの持つGHCジュニアタッグのベルトに3回も挑戦してきているんだ。どういう意味か分かるか? それだけ俺たちがこのベルトの価値っていうものを上げているっていうことだ。何度でも言ってやるよ。どんな相手がこようと俺とタダスケの固い固い絆で、あいつら二人をしっかりぶっ倒して、8度目の防衛に近づこうぜ。あと3回だ。やったろうぜ。タダスケ」

▼タダスケ「ああ」

▼YO-HEY「今日もありがとう」

▼タダスケ「ありがとう」

▼YO-HEY「あと3回や。歴史創ろうぜ」


【試合後のEita&近藤】

▼Eita「いやあチャンピオン。7回も防衛してんの? あんな顔で7回も防衛してんの? いやあ、だからナメられるんじゃないの? 次の挑戦者はここにいる近藤と、プロレスリング・ノア所属のEitaだ。(近藤に向かって)ね? あとタダスケにも言われてたけど、挑戦しすぎじゃない?」

▼近藤「何回目だ?」

▼Eita「3回目の挑戦ね。多いね、ちょっとね」

▼近藤「あいつら二人は後輩。お前も後輩。さん付けだ、お前。さんだろ、このヤロー」

※近藤は去る

▼Eita「まあ、見とけよ。なあ、レベルの違い見せたるわ。それから、そうそう思い出した。タダスケ、お前さ、チャンピオンなんだろ? ジュニアタッグのチャンピオンなんだろ? リング上であんな汚いさ、言葉言っちゃダメよ。どんどんレベルが落ちちゃうよ。まあ、自分で言ったんだからな。吐いたツバ飲むんじゃねえぞ」

6人タッグマッチ

19分49秒
不知火 → 片エビ固め

【試合後の丸藤&杉浦】

▼丸藤「いきましょう」

▼杉浦「いきましょう」

――王者チームも了承したが?

▼丸藤「彼らは試合のクオリティも素晴らしいし、日本のプロレス、NOAHのこともリスペクトして愛してくれてるし。そんな彼らだからこそやりたいと思うし。リング上で言ったように俺は本気で獲りにいくから。杉浦さんと獲りにいきたいと思います。何か一つでも問題があるとすれば、俺が頑張れるかどうか。スギさんは問題ない。俺が頑張れるかどうか」

▼杉浦「あの二人ももういいでしょ? だいぶ飽きてきたでしょ? 俺たちが動いて一発で獲るから。なんていうかな。お客さんに凄いアピールしながらする試合に俺はイライラしてるから。すぐ終わらせるよ」


【ジェイクの話】「初佐々木憂流迦。物凄く刺激的で、総合格闘技の時代からあなたのことをよーく見てました。今の私なんか、たぶん物凄くおいしく見えるでしょうね。それは佐々木憂流迦に留まらず。他の選手も同じように感じることでしょう。だからこそ私は今回の史上初のALL TOGETHERメインがシングル、堂々と思い切り宣伝させていただきますよ。それがこのプロレス界の常識を変えるトリガーになるかもしれないんだから」

タッグマッチ

12分44秒
豪腕ラリアット → 片エビ固め

【試合後の潮崎&ヨネ】

▼潮崎「ありがとうございました」

▼ヨネ「ありがとうございました。もう完勝ですね。はい。潮崎豪の豪腕が決まれば間違いない。ここでおごることなく日々前進していく。それがTEAM NOAHですね」

▼潮崎「誰一人欠けてもTEAM NOAHじゃなくなるから。全員、そして全員の魂、それを今日この日に見せれたと思います」

シングルマッチ

10分47秒
ビッグ・アグリー

【アレクサンダーの話】「勝つにはこれぐらいの代償を払わないといけない。NOAHに初めて来た時からずっと言ってるだろ。これから先、何が起こるのかわからない。どんな試合でも俺は準備ができている。タイタス・アレクサンダーは勝てないと思っているヤツがいるとしたら、そいつはクレイジーなだけじゃない。バカだ!」

タッグマッチ

9分34秒
Imperial Uno → 片エビ固め

※出場選手はケガ等により変更となる場合があります