【試合後のYO-HEY&タダスケ】
▼YO-HEY「まあまあ、いろいろあったけど、まず今日の試合から。結果見ての通り俺たちが小峠篤司&Hi69組を倒して、7度目の防衛達成した。タダスケ、今日もありがとう。タダスケのアシスト最強に心強かった。今日の試合について一つ言えることは、向こう側のチームに野望があるかわからない。それと俺たちの持つ最多防衛記録を更新、そしてその更新したあかつきにはタダスケが歌を歌うという大きな大きな野望。この違いってのが試合で出たんじゃないですかね。それだけのことだと思う。あと次の挑戦表明、近藤修司&Eita組きたけど、タダスケの言う通り見てみろ近藤修司。これで3回目の挑戦だ。あの近藤修司が俺たちの持つGHCジュニアタッグのベルトに3回も挑戦してきているんだ。どういう意味か分かるか? それだけ俺たちがこのベルトの価値っていうものを上げているっていうことだ。何度でも言ってやるよ。どんな相手がこようと俺とタダスケの固い固い絆で、あいつら二人をしっかりぶっ倒して、8度目の防衛に近づこうぜ。あと3回だ。やったろうぜ。タダスケ」
▼タダスケ「ああ」
▼YO-HEY「今日もありがとう」
▼タダスケ「ありがとう」
▼YO-HEY「あと3回や。歴史創ろうぜ」
【試合後のEita&近藤】
▼Eita「いやあチャンピオン。7回も防衛してんの? あんな顔で7回も防衛してんの? いやあ、だからナメられるんじゃないの? 次の挑戦者はここにいる近藤と、プロレスリング・ノア所属のEitaだ。(近藤に向かって)ね? あとタダスケにも言われてたけど、挑戦しすぎじゃない?」
▼近藤「何回目だ?」
▼Eita「3回目の挑戦ね。多いね、ちょっとね」
▼近藤「あいつら二人は後輩。お前も後輩。さん付けだ、お前。さんだろ、このヤロー」
※近藤は去る
▼Eita「まあ、見とけよ。なあ、レベルの違い見せたるわ。それから、そうそう思い出した。タダスケ、お前さ、チャンピオンなんだろ? ジュニアタッグのチャンピオンなんだろ? リング上であんな汚いさ、言葉言っちゃダメよ。どんどんレベルが落ちちゃうよ。まあ、自分で言ったんだからな。吐いたツバ飲むんじゃねえぞ」