試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

ヘッダーバナー071920

試合結果

STAR NAVIGATION PREMIUM 2025 2025年03月22日(土)STAR NAVIGATION PREMIUM 2025

本大会では若干数の立見券を当日券として16時より会場1階窓口にて販売します。

売切になることも予想されますので予めご了承ください。

試合結果

STAR NAVIGATION PREMIUM 2025
日程
開始
18:30
開場
17:30 ※ダークマッチ開始:18:10
会場
東京・後楽園ホール
観衆

1,550人(札止め)

所在地  東京都文京区後楽1-3-61

アクセス JR、地下鉄・水道橋駅、又は地下鉄・後楽園駅より徒歩約3

◾️主催

株式会社CyberFight


◾️協賛

WINTICKET/ドットマネー/株式会社マイクロアド/テーブルマーク/SmartNews/bfj株式会社/Criteo/EZIGEN/Playio/株式会社クレディセゾン/ユナイテッド株式会社/SOKKIN/YES株式会社/ジョブアンテナ/てんじく株式会社/株式会社デジタルアークス/ウルラ/株式会社ビットミックス/Playio/DOTZ株式会社/株式会社YOUTRUST/ザ・リーヴ


◾️お問合せ

大会に関してのお問合せ

プロレスリング・ノア https://www.noah.co.jp/contactform/

(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)

放送情報

レポート

▼北宮突破でOZAWAがGHCヘビーV3 KENTAとのノーDQ戦&GHC戦が急浮上

▼EitaがGHCジュニアV2 カイが仇討ち挑戦へ「兄貴をバカにするな!」

▼“あまみや"がGHCジュニアタッグ奪取

▼佐々木憂流迦がKENTA&拳王と共闘へ

▼遠藤がナショナル王者決定T1回戦を無法突破

▼情熱RATEL’S新メンバーはサクソン・ハックスリー


試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供 プロレス/格闘技DX

対戦カード

GHCヘビー級選手権試合

21分33秒
Real Rebel → 片エビ固め
※第46代王者が3度目の防衛に成功。

GHCジュニアヘビー級選手権試合

11分20秒
Imperial Uno → 片エビ固め
※第57代王者が2度目の防衛に成功。

【Eitaの話】「2度目の防衛成功だ。いやあアレハンドロ、戴冠まであともう少しだったな。俺がノアジュニアの顔だぞ。アレハンドロに負けるわけがない! 次は弟か。カイ・フジムラ。お兄ちゃんの仇を獲りたいんだろうけど、な、セコンドで見てただろ? 俺の試合。お前に先に言っといてやる。俺がお前なんかに、いや、お前ごときに負けるわけがない! まあ、リング上で言った通り、俺はこのベルトを11回! 防衛するからな。あとこれだけは言いたいんだよ俺。俺よ、SNSで散々あおったよな? アレハンドロのこと。俺はな、アレハンドロの“ロ"をずっと漢字の“口"にしてたんだよ。お前ら、何も気づかなかったのか? アレハンドロファン、ロのサイズがちょっとちっちゃいの、分かんないのか!」


【試合後のアレハンドロ、カイ】

▼カイ「兄貴のこと散々バカにして、好き放題やりやがって。悔しいよ。許せないよ。Eitaさん、浜松で僕が直接3カウント獲ったの忘れてないですよね? もう一度言わせてもらいます。次の挑戦者はこの俺だ。誰も僕が勝てるなんて思ってないでしょう。僕が一番わかってる。ただ、そんな戦いに勝ってこそ、REBELLIONでしょ? この戦いにタイトルマッチに僕が勝って、プロレスリング・ノアにもう一つのREBELLIONを起こしたいと思います。ALL REBELLION、すべてはNOAHのために!」


※アレハンドロとともに控室へ


GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合

13分02秒
横入り式エビ固め
※第61代王者組が6度目の防衛に失敗。AMAKUSA 宮脇純太組が第62代王者となる

【試合後のAMAKUSA&宮脇】

▼宮脇「よし、よし、よし! ベルト獲ったぞ! やっと、やっと、やっと、やっと! AMAKUSAさんとここまで来ることができました。AMAKUSAさん、本当にありがとうございます。そして、応援してくれたみんな、本当に本当に! ありがとうございます。みんなの声援をパワーに変えて、このベルトをさらに、さらに! 輝かせます。僕はNOAHのサンシャインヒーロー。ノアジュニアをピッカピカに照らす太陽になります!」


▼AMAKUSA「我からも。まずはなにより純太殿、よくやったのう。我を信じ、ここまでともに歩んできてくれた純太殿に我からも感謝申し上げまする。我らの悲願、この至宝。太陽のごとく輝かせる、その日まで、我らの戦いは終わらん。この先のノアジュニアを輝かせる。そう、我らの名はあまみや。以後お見知りおきを」 



【試合後のHAYATA&YO-HEY】

▼YO-HEY「やってもうたあ。ああ、やってしまった。まあ、いいよ。なんか弱音吐いとってもあれやから。負けたよ。負けた。サンシャインヒーロー? 宮脇純太、完全に負けた。3つ獲られた。サンシャインヒーローってのを今日お前に見せてもらったし、凄かったんじゃない? だけどな、純太。これからGHCジュニアタッグチャンピオンとしてお前がダラダラ、ナヨナヨしたような試合しとったら、俺ら金髪夫婦、速攻そのベルト取り返しにいったるからな。ちゃんとチャンピオンらしく戦ってこいよ。ホンマにダラダラしとったら、一瞬で再戦して、もう一回俺らのもとにベルト帰ってきてもらう。(HAYATAに)なあ、嫁さんよ」


▼HAYATA「(無言で頷く)」


▼YO-HEY「クソ。負けたわ。這い上がったるからな」


シングルマッチ

11分22秒
go 2 sleep → 片エビ固め

【試合後のKENTA、憂流迦、拳王】

▼KENTA「憂流迦、やるじゃねえか。俺はな、最初、佐々木憂流迦が『グレート・ムタと中邑真輔の試合をみてNOAHに来ました』。それがずっと引っかかってた。それがずっと俺の中で引っかかってた。でもNOAHに来て、NOAHのスタイル学ぶために小川さんにイチから習ってる姿を見て、こいつ違うなと思ったよ。そんな姿勢がすげえ共感持てるし、メチャクチャ好きだよ。今日やってわかったよ。熱い気持ちがあるのわかった」


▼憂流迦「KENTAさん、正直、試合に負けて悔しい思いあったんですけど。だけど、すげえ詰まってた気がしました、この試合。KENTAさんと一緒にやりたいです」


▼KENTA「すげえ気持ち伝わってきたよ。俺もやりたいよ一緒に。望むなら」


▼憂流迦「お願いします!」


※KENTAと憂流迦が握手


▼KENTA「拳王いる?」


※拳王がやってきて


▼KENTA「聞いてたか? 今。一緒にやりたいって」


▼拳王「いやあ、熱かった」


▼憂流迦「一緒にやらせ…てください」


▼KENTA「なんて?」


▼憂流迦「一緒にやらさせてください。お願いします!」


▼KENTA「噛み癖あるところも似てんじゃない?」


▼拳王「相通じるところがあるな。二人とやっていきたい?」


▼KENTA「やろうぜ。これでもっとNOAH盛り上げていきゃいいじゃん」


▼拳王「よし、やっていこう」


▼憂流迦「お願いします」


※3人で握手


▼拳王「しゃべりたいでしょ?」


▼KENTA「いや、しゃべりたくねえよ」


▼拳王「久々に日本に帰ってきて、待ってんじゃん、あのおオジサンが。オジサン待ってんじゃん」


▼KENTA「オジサン待ってんの?」


▼拳王「オジサン待ってるでしょ」


▼KENTA「怖いんだよ正直、オジサンと絡むのが」


▼拳王「その怖い時間を久々の日本で味わってくれ」


※拳王は去る


▼KENTA「ありがとう」


※KENTAと握手した憂流迦も去る


▼KENTA「オジサン、俺と会いたかった? あんなさ、無茶ぶりされてさ、こんなオジサンの中にさ、放り込まれてさ、怖いよ。さっき言った通りよ、俺。なんで俺がオジサンの相手しなきゃいけないの? こんな疲れて疲労困ぱいなのに。オジサンの中でも一番最もタチ悪い部類に入るオジサンだからね、あんた。分かってる? それ。自覚してるの? してない、してない。そんなもん自覚してる、その3倍変なおじさんだから気をつけて。分かった? 結局、何が言いたいかっていうと、一人ぐらい、ここ若い女性入れてってこと」


GHCナショナル王座決定トーナメント
1st ROUND

5分59秒
横入り式エビ固め
※遠藤哲哉がFINAL ROUNDへ進出

【遠藤の話】「杉浦、大したことねえな。俺が唯一、プロレスリング・ノアで認めるヤツだ。体、メンタル、パーフェクトだが、一つだけ鍛えられてないところがあるんじゃないか! 杉浦を倒したということは、NOAHの半分握り潰したってことだろ。残りの半分潰してNOAHを終わらせてやる。以上」


【杉浦の話】「おい、哲哉。DDTからNOAHに来て、あんなプロレスやりに来たんか? おい、あんなやり方で勝ってGHCナショナル巻く気か? ふざけんなよ。おい、哲哉、このバカチンが!」


6人タッグマッチ

9分44秒
ネックハンギングボム → エビ固め

【試合後の征矢&菊池&サクソン】

▼サクソン「ジョウネツ! ジョウネツ! ジョウネツ!!!」


▼征矢「OK、OK。おい、いいか、オラ。情熱男だ。サクソン・ハックスリーだ! (サクソンに情熱RATEL'SのTシャツを手渡すと)情熱RATEL'S、新メンバー! マイ・ファミリー! (サクソンがTシャツを着ると)OK、OK。グッド、グッド。(ハイテンションのサクソンがTシャツを引き裂こうとすると、菊池とともに止めに入って)ノー! ノー!! (耳元で叫んで、サクソンを落ち着かせると)マイ・ファミリーTシャツ。いいか、情熱男。俺たちの新しい金髪大家族のひとりだ。(2人と肩を組むと)これからも俺たち情熱RATEL'Sでばく進していくぞ。見とけよ、コノヤロー!」


▼菊池「(2人とともに去りながら)情熱! 情熱!」


8人タッグマッチ

11分51秒
シャイニング・ランサー → 片エビ固め

【試合後の清宮&ガレノ】

▼清宮「よっしゃOK! (カイ、ガレノ、晴斗希とハイタッチを交わしてから)どう思いますか? どう考えてもおかしいですよね? 今の状況。NOAHのベルトの権威が損なわれている、この状況を自分は変えたい。自分たちがこの原因を作ったと思ってますよ。その場所は大阪です。だからこの決着をつける場所は次の4月、大阪ありますよね? 大阪でGHC(タッグ)チャンピオン決定戦、組んでください!」


▼ガレノ「シー・ユー・オーサカ」


ダークマッチ
タッグマッチ
※ダークマッチ開始:18:10

11分57秒
逆エビ固め

【試合後の藤田&小田嶋】

▼藤田「お疲れさん。ありがとうね。言いたいこと言え」


▼小田嶋「はい」


※藤田は去る


▼小田嶋「今日、初めて日大レスリング部の大先輩・藤田和之先輩とタッグ組ませていただきました。ありがとうございました。でも、やっぱり自分が求めてるのは自力での勝利。今日、藤田先輩が勝ってくれましたが、必ず自分の力で勝利つかんでみせます。ありがとうございました!」


※出場選手はケガ等により変更となる場合があります